最早、「公共放送を維持するための公平な負担」は必要ない。

国民の負担で放送のインフラ整備が進み、民放放送が増え、広告収入が溢れている。
国民は、これ以上負担を続けるのではなく、過去の負担の果実を享受すればいいのだ。
NHKの公共放送の割合は多めにみても20%だ。
80%は民放化すればいい番組だ。
もっとも、あんな糞番組にスポンサーがつくことはないだろうがw
それはさておき、20%の公共放送は電波使用料と電波広告税で賄える。
受信料は、即廃止!
テレビはただ見!
果実を享受すべきは高額給与の職員ではない!国民だ!