TVシンポジウム「認知症の人がいきいきと暮らせる新たな社会を」 
9/17 (土) 14:00

理解不足のため、認知症当事者の気持ちを考えずに、治療やケアが行われているケースも多い。
認知症は、早期発見し適切な治療を行えば、現在の生活をより長く維持することができる。
仕事などで社会との接点を持ち続けることで、生きがいを感じて暮らしている人たちも多い。
認知症の当事者のほか、さまざまな立場の専門家が集まり、「認知症の人がいきいきと暮らせる社会」を作るために何が必要かを議論する。

【出演】認知症当事者…青山仁,NPO法人町田市つながりの開理事長…前田隆行,鳥取大学医学部教授…浦上克哉,
西部認知症疾患医療・包括支援センター長…井門ゆかり,NPO法人代表…沖田裕子,
【司会】久田直子