100分de名著
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
毎週水曜日午後11:00〜11:25
<再>翌水曜日午前5:30〜5:55/午後0:25〜0:50
http://www.nhk.or.jp/meicho/ 老子から見始めたけど、古事記とか奥の細道もこんな感じだったんだって発見があって面白かった。 自分が持ってるのと同じ本が後ろにあるとなんか嬉しくなる。 何回も殺されたかと思ったら喉の骨取ったら生き返るというw
たしかに落語っぽい。
伊集院の解説が分かりやすくていい。 タイトルからすると有名な書物のダイジェスト紹介で「読んだつもり」になる番組と思っていた。
いや、そういう番組ではあるんだけど、しかし書物自体の紹介ってのは、案外本物を読んでも
頭に残っていないものかも? とも感じた。
いい例がアラビアンナイトの、シンドバッドの冒険なんかが後から付け加えられたものだという話。
あれは本体を読んでも知らずにいた可能性高いような。 アラビアンナイトの王様に話する美女役、どうせなら、触れたら罰が当たりそうなほどのオーラある目力アラブ美女出してほしかったな。
あの日本人も別にブスじゃないけど、何かオーラ、目力が全く足りない。 罪と罰なあ
学生時代に読んだはずなのに、中身を忘れているのに驚いた。
殺したの、金貸しオババと義理の妹って聞いて「あれっ?」だったわ。w 二、三回目から観てるが前のOPが神すぎた
今のOPに変わってから初めはどうかと思ってたが最近なんか心地好くなってきた うわーん。MC二人がクド過ぎる
伊集院の所は大体シークして解説だけ聞いてるわ MC二人・・・・・いらんやろ・・・・・・
もっと真面目に番組つくれよな!
守本奈実さんなら許す 伊集院はうっとうしいのが大半だが、ちょっと為になる事も教えてくれるから困る。
花伝書の回、落語では「どこまで話すか」3パターンくらいは用意しておくってのは為になった。
知ってる人にはいまさらなんだろうけど。
あと、その本単独じゃなくて同じ作者の別な書物を参考にして用語を解き明かしてくれるのは素直に有り難い。 録画していた「愛すること」の最終回を見た。
矛盾だらけじゃねえの、これ?
一つ挙げれば、人間は愛がなければ生きていけないと言いながら、
愛する事を知らずに生きられると思ってしまうロボットみたいな現代人と言ってみたり。
愛がなければ生きられない→愛を求めずにいられないじゃねえの?理屈から言えば。
愛する技術うんぬんも、読み方によってはストーカーの愛と真実の愛の区別がつかないような話ばっかりだし。
これは番組構成上、元著作の要約の仕方がまずかったんだろうか?
それとも元から矛盾だらけの著作なんだろうか? ○三十六計逃げるに如かず
×三十六計逃げるが勝ち
(言葉の作法辞典) 一昨日録画予約してる時、番組情報の間違いかとも思ったけど
ほんとに本放送の時間に最後の1回だけ再放送したんだね >>16
3パターンも用意してる落語家とか落し話自体、ヒジョオーに稀有なことだと思います 神なんか無論いないけど、
もしも いたとしたら、悪魔に唆されて「ヨブに有りっ丈の苦しみを与えろ」と言った“神”は屑以外の何物でもない。
そもそも悪魔を作った時点で論外なんだけどな。 【姜 尚中】
「何が何でも日本を貶め 悪者にし 損害を与えずにおくものか!」という凄まじい妄執に取り憑かれた、
日本で一番タチの悪い左翼※ にしてNHKのお気に入りの朝鮮人。
Wikipediaを見てごらん。あまりの屑ぶりに、もう笑うしか無いから。
例えば、天皇陛下を朝鮮人による蔑称『日王』と呼んでるし、
「在日朝鮮人は強制連行されて来た」と嘘を言い、辻元清美と同じく「だから北朝鮮の拉致をガタガタ言うな」と言っている。
そんな人間の屑に国立大学の教授や国会議員をやらせている“日本”という国は、宇宙一馬鹿げていて宇宙一痛ましい国だと断言するよ。
そんな日本で「自分は右にも左にも偏ってない。中道だ」なんて得意になってる奴は“宇宙一の大馬鹿者”だよ(´・ω・`)
※ 【左翼とは】
自分が間違ってる証拠を何万個も突きつけられてるのに一切何も反論せずに(できるわけ無いけどな)「自分は正しい」と言い続ける摩訶不思議な人。 姜 尚中「韓国は 大陸と海の力が激突しますから。大国の狭間で翻弄されている」
出たー!出ました!悪のサイド(糞フェミ・糞左翼・糞国)の十八番「どっちもどっち大作戦(
正反対の物を一緒くた)」が又々出ました!
韓国を皆殺しに掛かった“北朝鮮・中国・ソ連 連合軍”から守った“アメリカを中心とした国連軍”を「海からの大国の圧力」って(呆)
基地外(憐)にも限度というものが有るぞ。
病院に行くことを強くお勧めするよ(´・ω・`)
姜 尚中「韓国は 大陸と海の力が激突しますから。大国の狭間で翻弄されている」
出たー!出ました!悪のサイド(糞フェミ・糞左翼・糞国)の十八番「盲(メクラ)の振り」が又々出ました!
幼稚園児でも理解できるように分かり易く書いてある俺のレスを只の一つも見たことが無いと言い張るかい?
もしも一つでも見ていたら、そんなクレイジーな発言は死んでもしないぞ
姜 尚中くん、これを見たこと無いとは言わせねえよ(´・ω・`)
【中国とロシアが軍事面での協力強化をアピールして、日米を牽制】
「直近の4国が悪のサイドの現ボス国と前ボス国、人類史上最悪の犯罪国家とその子分国で、而も無数の核ミサイルを向けられているというのに、日本人はなぜ平気でニコニコしていられるんだ?」と欧州の人が言ったとさ。
もしも日本が“ひょうたん島”だったなら、東へ東へとスタコラ逃げ出すだろうな。
アメリカさんは「元の場所に戻って防塞になっててね」と言うだろうけどな。
朝鮮総連が人類史上最悪の犯罪国家北朝鮮であることを皆、忘れてないか?
あまりにも悲惨な現実なので、直視したら気が狂ってしまうから見ないことにしてるんだろうけど(´・ω・`) 姜 尚中くん、これを見たこと無いとは言わせねえよ(´・ω・`)
【遠藤 誉】
遠藤誉「中国は無理やり朝鮮戦争に引きずり込まれた被害者だ」
勿論、大嘘。
中国が共産党軍23000人(朝鮮族)を送り込んだり、ソ連・中国が軍事援助・経済援助をしたりして、
韓国とのパワーバランスを壊したから北朝鮮は韓国に攻め込んだ。
しかも中国は同意していて、中朝国境に兵力を展開していた。
反撃されて戦況不利になるや、
中国「中国は、隣国が帝国主義者たちにより野蛮に侵略されることを傍観はしないぞ」と、アメリカに警告。
自分は北朝鮮をして韓国に野蛮に侵略せしめておきながら、オマエ凄いぜ!凄すぎるぜ!
「日本人はナイーブ過ぎる。日本人も図々しくなりなさい」と言ったイギリス人女性がいたけど、日本人の皆さん、見たかい?
外国(少なくとも中国)は、このくらい図々しいんだよ。
姜 尚中くん、これを見たこと無いとは言わせねえよ(´・ω・`)
【出石 直】
出石 直「歴史認識は、人によって国によって様々です」
だからあ、「“人も国も皆、同じ”なんていう、事実と正反対の大嘘に基づいて物を言うな!」と何度叱られたら…
「国連軍が韓国を北朝鮮・中国の毒牙から守ったことを『人類史上最悪の犯罪国家アメリカが南北朝鮮を分断した!』と言ったり、
『ロシアの毒牙から日本が守ってくれた恨みを千年忘れない※ 』(朴槿恵)と言ったりする基地外民族朝鮮人と
世界で唯一の善良な民族である日本人は対極の存在である」という事実を完全無視(呆)
「中国が日本人を拉致して『オラオラ、殺すぞ!』と脅して民主党政府を無条件降伏させたナラズモノ国家であることも完全無視ですな(呆)
出石くん、俺に今まで散々叱られた千重万重の嘘を天下の公器テレビで言いまくって 楽しいのかい?
楽しいんならしょうがない、地獄行きですな・・・合掌
※ 中国「第二次大戦を数百年忘れない」
千年だと元寇が引っ掛かっちまうからって、数百年だとよ(爆)
で、“朝鮮戦争”や“チベット侵略”は何年で忘れちまったんだい?(爆) 韓国と北朝鮮は「プロ弱者、プロ被害者ビジネスでやっていこう」と、とうの昔に決めたんだよ(´・ω・`)
姜 尚中「韓国は 大陸と海の力が激突しますから。大国の狭間で翻弄されている」
出たー!出ました!悪のサイド(糞フェミ・糞左翼・糞国)の十八番「加害者と被害者のすり替え」が又々出ました!
加害者が被害者をいたぶってドス黒い喜びを二重に味わうという、
北朝鮮が拉致被害者に「拉致してくれたことを感謝しています」と言わせてるのと同じやつ。
魂が腐りきってる輩のやる事は万国共通ですな(´・ω・`)
姜 尚中くん、これを見たこと無いとは言わせねえよ(´・ω・`)
戦前も朝鮮戦争も姜 尚中くん、これを見たこと無いとは言わせねえよ(´・ω・`)
世の中というのは、善の側(国・人)が我慢して犠牲になり泣き寝入りしてるから存続してるんだよ(´・ω・`)
そうしなければたちまち戦争、たちまち殺し合いで、人類はアッと言う間に全滅さ\(^ー^)/
「北朝鮮なんてゴミみたいな国は放っとけ」と言ってる者がいるけど、
その、日本に比べたらゴミみたいな国である北朝鮮に 日本は全く歯が立たなくて、
金も物も技術も人も人命も 奪い放題 奪われ続けているんだぞ。
同胞が大勢 拉致されて、「拉致してくれて感謝しています」と言わされながら救出を待っているのに、どうすることも出来ないんだぞ。
どんなに優れていても、ルールを守らない相手には勝ちようが無いんだから、「悪は必ず勝つ」というのが論理的帰結であって、
無数に存在する全ての宇宙の、全ての時空点に於て、世の中というのは 悪人がやりたい放題やって善人が毎日 泣き暮らすだけだという事を完全に理解しただろ? >>27やり直しorz
韓国と北朝鮮は「プロ弱者、プロ被害者ビジネスでやっていこう」と、とうの昔に決めたんだよ(´・ω・`)
姜 尚中「韓国は 大陸と海の力が激突しますから。大国の狭間で翻弄されている」
出たー!出ました!悪のサイド(糞フェミ・糞左翼・糞国)の十八番「加害者と被害者のすり替え」が又々出ました!
加害者が被害者をいたぶってドス黒い喜びを二重に味わうという、
北朝鮮が拉致被害者に「拉致してくれたことを感謝しています」と言わせてるのと同じやつ。
魂が腐りきってる輩のやる事は万国共通ですな(´・ω・`)
姜 尚中くん、これを見たこと無いとは言わせねえよ(´・ω・`)
戦前も朝鮮戦争も知らない韓国の若い人達、君達は北朝鮮の工作員に洗脳されちまってるんだよ。
昔々あるところにロシアという国がありました。
ロシアは今も昔も強盗国家で、領土を何十倍にも拡大していて、朝鮮もその版図に入れようとしていました。
北朝鮮を見ても明らかなように、そうなったら朝鮮は地獄です。
それは日本にとっても致命的であり、絶対に許してはならない事なので、
当時 アジアで唯一の先進国としてアジアの人々の憧れの的だった日本が、倒産寸前のボロ会社とも言うべき朝鮮を吸収合併してあげました。
朝鮮人は日本人にいくら感謝しても感謝し足りません。
それなのに、戦争に負けた途端に手の平を返して、「自分達は戦勝国側だ、被害者だ。謝罪しろ!賠償しろ!竹島よこせ!」と言い出しました。
反吐(ヘド)が出るだろ?
自分が朝鮮人であることを死んで詫びたくなっただろ?(ならなかったら 人間じゃないよ) 姜 尚中くん、これを見たこと無いとは言わせねえよ(´・ω・`)
世の中というのは、善の側(国・人)が我慢して犠牲になり泣き寝入りしてるから存続してるんだよ(´・ω・`)
そうしなければたちまち戦争、たちまち殺し合いで、人類はアッと言う間に全滅さ\(^ー^)/
「北朝鮮なんてゴミみたいな国は放っとけ」と言ってる者がいるけど、
その、日本に比べたらゴミみたいな国である北朝鮮に 日本は全く歯が立たなくて、
金も物も技術も人も人命も 奪い放題 奪われ続けているんだぞ。
同胞が大勢 拉致されて、「拉致してくれて感謝しています」と言わされながら救出を待っているのに、どうすることも出来ないんだぞ。
どんなに優れていても、ルールを守らない相手には勝ちようが無いんだから、「悪は必ず勝つ」というのが論理的帰結であって、
無数に存在する全ての宇宙の、全ての時空点に於て、世の中というのは 悪人がやりたい放題やって善人が毎日 泣き暮らすだけだという事を完全に理解しただろ?
姜 尚中くん、これを見たこと無いとは言わせねえよ(´・ω・`)
野田が所信表明演説で「日朝平壌宣言に基づき、不幸な過去を清算して、国交正常化を追求します」なんて言ったのを皆さん、知ってるかい?
【日朝平壌宣言】なんか、その後の数々の北朝鮮の約束破りによって、とっくの昔に無効になってるし、そもそも、【日朝平壌宣言】なんてもんは、
「過去の植民地支配によって、朝鮮の人々に多大の損害と苦痛を与えた※」だの
「無償資金協力、低金利の長期借款供与及び国際機関を通じた人道主義的支援等の経済協力を実施する」だのと謳っている、論外のそのまた外の代物なのだが。
“お人好し国 日本”は、韓国・中国と国交を結んで一方的に与えたり奪われたり、いいようにしゃぶり尽くされて大損しただけだった。
ましてや、人類史上最悪の犯罪国家である北朝鮮なんかと“お人好し国 日本”が国交を結んで何の得が有る?
莫大な損害を被るだけだという事が最初から分かりきってるぞ。
※ 当時 アジアで唯一の先進国としてアジアの人々の憧れの的だった日本が、倒産寸前のボロ会社とも言うべき朝鮮を吸収合併して ロシアの毒牙から守ってあげたことを“植民地支配”って(呆) 姜 尚中くん、これを見たこと無いとは言わせねえよ(´・ω・`)
【韓国とは】
裁判所が条約に反した滅茶苦茶な判決を出しまくる土人国家(憐)
朝鮮人は法も道理も事実も全く知ったこっちゃない土人だからなあ(´・ω・`)
毎日新聞「韓国は『国際合意』よりも『正当性』を優先視する」
ヒーーッ!死ぬーー!
「(中国・朝鮮は)一から十まで外見の虚飾ばかりにこだわり、実際においては真理や原則をわきまえることがない。
そればかりか、道徳さえ地を掃いたように消えはてて残酷破廉恥を極め、なお傲然として自省の念など持たない者のようだ」…福沢諭吉『脱亜論』(1885年)
朴槿恵さんよ、
“今も百年前もご覧の通りの朝鮮人”と“世界で唯一、善良な日本人”
どっちが加害者でどっちが被害者か、どんな馬鹿でも分かるぞ。
オマエは「自分はどんな馬鹿よりも馬鹿だ」と言い張るかい?
姜 尚中くん、これを見たこと無いとは言わせねえよ(´・ω・`)
朴槿恵「韓国人の情緒と中国人の情緒が通じるようです」
朴槿恵さんよ、あんた、中国が北朝鮮と組んで韓国を皆殺しにしようとしたのを忘れたのかい?(爆)
あんたが「ロシアの毒牙から日本が守ってくれた恨みを千年忘れない」と言ってる件よりも新しい出来事だぞ(爆)
朝鮮人は中国様の靴を舐めさせられ続けてきた為に、心が歪みきっちゃったんだね(憐)
朴槿恵さん、直視しなさい。
これが世界で2番目に嫌われている“中国人”の声だ。
「世界でも韓国人ほどの民族はいないだろうな。韓国人は自分を何だと思っているんだ?」
朴 正煕「このままではロシアの属国(地獄)にされてしまうからと 日本に頼み込んで 正式に条約を結んで併合してもらい、
おまけに莫大なお金や物や技術を貰い、その上、教育までしてもらったのに、
オマエは なに真っ逆様な事を言ってるんだ(呆)
お父さんはオマエをそんな子に育てた覚えは無いぞ(涙)」 姜 尚中くん、これらを見たこと無いとは言わせねえよ(´・ω・`)
【海江田 安具楽 万里】
海江田「安倍さん、河野談話を素直に受け入れなさい」
下司の極み、人に非ず。
「朝鮮人は今も昔もすこぶるタチが悪くて、日本人は塗炭の苦しみを味わわされている」という、事実の99.99%の部分に頬っ被りして、
残り0.01%の部分で、有りもしない「強制連行」だの何だのと言い立てるのは好い加減やめにしなさい。
海江田くんが暗黒面に完全に墜ちちまったな(憐)
神様、もう楽にしてやってくれ。俺からも頼むわ(´・ω・`)
朴槿恵「日本に対する恨みを千年忘れないニダ!」
オマエ、基地外にも程が有るぞ(呆)
その台詞(セリフ)は、助けてくれた日本やアメリカにではなく、
皆殺しにしようとした北朝鮮や中国※ に言えよ(´・ω・`)
※ ロシアにも同等以上の責任が有ることは言うまでもない
「日本は加害者で韓国は被害者ニダ!」なんて とっくにバレてる大嘘を、まだ言ってるよ(呆)
当時 アジアで唯一の先進国としてアジアの人々の憧れの的だった日本が、倒産寸前のボロ会社とも言うべき朝鮮を吸収合併して ロシアの毒牙から守ってあげたのに。
朝鮮戦争で皆殺しにされないで済んだのだって 今日の繁栄だって 日本とアメリカのおかげで、朝鮮人は日本人に幾ら感謝しても感謝し足りないのに(´・ω・`)
中国の言いなりのアメリカさんよ、
あんたは中国が「朝鮮戦争はアメリカによる襲撃で、朝鮮人を300万人虐殺し、朝鮮を南北に分断した」というデマを、アメリカを始めとした世界中で撒き散らしているのを知らないのかい? 姜 尚中くん、これらを見たこと無いとは言わせねえよ(´・ω・`)
韓国「日本は侵略の歴史まで否定した」
当時 アジアで唯一の先進国としてアジアの人々の憧れの的だった日本が、倒産寸前のボロ会社とも言うべき朝鮮を吸収合併して ロシアの毒牙から守ってあげたことを「侵略」って(呆)
頭がおかしいにも程が有るぞ(憐)
「侵略」っていうのは、勝手に不当な李承晩ラインを引いて 竹島を奪い ラインに近づいた漁民を殺したりと、
帝国主義が終わった筈である第二次大戦後にも「オマエラがやってる事」を言うんだよ。
朝鮮戦争で皆殺しにされないで済んだのだって 今日の繁栄だって 日本とアメリカのおかげで、朝鮮人は日本人に幾ら感謝しても感謝しきれないのに(´・ω・`)
世界中の誰にでもいいから聞いてごらん。
「書き換えなければならないのは中国や韓国の教科書のほうだ」と言うから。
【歴史修正主義】っていうのは、
歴史なんか“プロパガンダ”に過ぎないナラズモノ国家中国や、
歴史なんか“ファンタジー”に過ぎない基地外国家韓国の事なんだよ。
勿論、「日本が朝鮮に軍事侵攻して植民地にし、金日成が独立戦争に勝利して朝鮮を独立させ、
アメリカが朝鮮戦争を起こして南北朝鮮を分断した。
金正日は、独立戦争の拠点であった白頭山で生まれた」
なんて言ってる人類史上最悪の犯罪国家北朝鮮なんか論外のそのまた外(憐)だけどな(´・ω・`) 姜 尚中くん、
俺に今まで散々叱られた千重万重の嘘を吐き散らして楽しいかい?
楽しいんなら仕方ないけど、地獄行きですな・・・合掌
悪のサイド(糞フェミ・糞左翼・糞国)の発言は全て、俺に散々叱られた千重万重の嘘だから、
みんな、俺の2ch全 過去レスを見てくれたまえ。
ていうか、そこから適当に2つ3つ見繕って貼って紅珠江。
(▽▼5時に夢中!part61▼▽
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/tv/1400678621/のレス番35辺りからのテンプレや、新報道2001
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/tv/1369652169/のテンプレ[レス番44〜132と155〜222と232〜243]を参照のこと)
姜 尚中くん、
「一つでも反論できなかったらアウト 終了である無数の事に只の一つも反論できずにいる」という、
目の前の現実をどうするんだい?
反論できずに「妄言だー!」と叫んで醜態を晒すという、
百億回繰り返してきた事をまだ続けるかい?
現実逃避はもうやめにして、
俺という 空前絶後の人間※ と同時代に生まれ合わせた大変な僥倖を素直に喜んだらどうだい?
そうしないと、生まれてきた意味の100%が失われるぞ(憐)
※ ・“日本人の良い所を全て持っていて、誰よりも公正無私で、誰も論理で敵わなくて、常に冷静かつ客観的な人間”が出現する確率は天文学的だ。空前絶後だろ?
・誰一人 何一つ反論できない人間など、人類史上 一人も存在しない。空前絶後だろ? 【放送法とは】
「A説とB説、どっちが正しいか誰にも分からない場合は、A説を主張する者だけを出演させてはいけない
(ましてや地の文でA説を述べるのなんか論外)」というのが放送法。
敵国の工作員(例えば姜 尚中)を出演させて嘘を言いたい放題言わせるのなんか、論外の そのまた外。
善のサイドは、放送ですらない、質問への“個人的見解”と断っての発言(内容も事実)を「放送法違反ニダ!」と執拗に責め立てられる一方、
悪のサイド(糞フェミ・糞左翼・糞国)は“敵国の工作員(例えば姜 尚中)をテレビに出演させて嘘を言いたい放題言わせる”という、放送法違反なんてレベルを遥かに越えた事を日常的にやって何の咎めも受けない地獄、それが“この世”なんだよ(´・ω・`)
「宇宙なんか消滅しちまえ」と思うだろ?
「思わない」と言うオマエ、オマエは歯口(憐)だよ(´・ω・`) 姜尚中を久しぶり聞いてみたがあいかわらず長々と話すくせに内容が薄かった
なんであんなのがゲストで出てまるで意味がない
たまには気の利いた内容を端的に話してくれ ヨブ記だが、家族全てを殺されていては、元通りも何もないと思いました。
後からまた妻と子を得たから、それでめでたしめでたしに成るのがすごい。
神にとって、人間ってコマでしかないわけね。 >>36 単に女と子供の地位が低いだけじゃね
モノやカネと同じって感じ >>35 そっちよりも伊集院の話の方が気になる
ゲストの話が終わる毎に毎回、伊集院なりのまとめみたいのを話すけど、
長いしくどいし、よくポイント外してるし、あれ要らんでしょ 遠野物語の回おもしろかった。
先生がちょっとはにかんでる方なのもよかった。
知的障害を持っている人の居場所の話よかったな。
自分は神隠しって言葉に畏れしかなかったけど優しさかぁ。理由のわからないものを諦めるための曖昧さって確かに優しさかも? 課外授業で子供に糞ころがしを観察させる先生ってどうなんだろう?w
もうちょっと無難な虫いるだろうw 遠野物語は動物と素手で戦い過ぎw 動物しゃべり過ぎwって思ったが面白そう。
昔話的だから読んでみたいと思った。
ファーブルもかじった程度しか読んでないけど面白いね。
あんなタマゴ羽化装置作るとかふんころがし頭良すぎ。 ファーブルは解説のフランス文学者の先生が全訳を書くみたいなこと言ってたが、
今出版されているのは抜粋なの? ファーブル昆虫記、聞いているうちに昔読んだ記憶が次々と甦ってきた。
フンコロガシの卵、観察したのがファーブルが最初?
確かエジプトの史家がフンコロガシの生態について書き残していて、それが結構当たっていると
ファーブル自身が評していた覚えがあるんだけど。
しかしこの歳になって実際の映像見ながらだと、フンコロガシの観察はちょっと引くな。w
昔夢中で読んだのは、やはり文字の世界だったからってのもある。 「フンコロガシは糞玉に卵を産むといわれていたが見た奴いない」
実はそう言われていただけで違いました、って分けではなく、
本当に糞玉に卵を産んでいたんだから、単に観察不足なだけだな。 歳をとると「本を読む」って行為が、世間体やら見栄やらとまぜこぜになってしまう。
しかしファーブル昆虫記で、本当に夢中になって本を読んだ時があると思い出したよ…… エジプトではたしかフンコロガシ(スカラベ)って神聖な虫だよね
死からの再生の象徴なんだろう
ってことは、やっぱ昔の人は知ってたんだなその生態を >>46
読みたくない時は読まないのが1番
義務感にかられて読んでいる人の知識は薄っぺらで話が面白くないことが多い
しばらくしたらまた読みたくなるしその時の楽しさは格別 ベテラン鍼師w カリバチおもしれーな〜。
今のファーブル昆虫記の表紙って鳥山明なの?
集英社って書かれてたしそれっぽかったけど。 しかし本能ってなんなんだろうね?
根性入れれば知識や技術を遺伝子に刻めるんだろうか? ファーブルって、前回は食うや食わずの極貧生活じゃなかったっけ?
何でいきなり庭付き一戸建てに楽園築いてるんだ? 家族養うために書いた本で稼いだんだろう。
そっちの本は日本では翻訳されてないんですかね?
対等な相手と戦争するのは愚か、って言っても、
対等でない相手だとサソリにとっての蜘蛛みたいに一方的に殺されるわけだから、
ファーブルの考えは共感できんな。 ファーブルの考え方をちゃんと要約できているかわからないぞ。
ついで、ファーブルも別に自分の哲学を語る場として昆虫を利用したんじゃなく、あくまでメインは昆虫であって、
その叙述の中に彼の人生観の「かけら」が混じり込んだ形なんだろうし。 戦争するならサソリにとっての蜘蛛のみたいに一方的に殺せる相手とやれ、ってことなんだろう。 たしかにな
勝てないor負ける可能性のある戦争はしてはいけないのかもしれない まあ、好きな本の著者だから「いい人」と思いたくなる気持ちは湧くな。
しかし……例えばファーブルがイケイケの国家主義者だったら、そもそも路傍の虫たちに興味を
惹かれなかったんじゃないだろうか。
それは両立しない「なにか」のような気がする。 ファーブルだって19世紀から20世紀頭の、帝国主義時代の白人だからな、
弱い種を搾取することに対して疑問は無いのかもしれない。 うん
ガザの状況からしてなにもかも白々しく感じるだろうからパス 伊集院はお題の本を読み込んでからスタジオこいや!!! ユダヤ人もまた選民思想だからな
さらにユダヤ人同士で差別もしてるしどうしようもない
ロマはナチに殺されたけどろくに補償もされてないし話題にすらならないまま見捨てられてる
結局は政治力と資金力が全て、半永久的にユダヤ人だけが無批判に被害者として同情を受けるわけだ
文学的な側面からアプローチしようとユダヤの広告塔であることに変わりはない
一応最後まで見るけど それは現在の政治状況で過去の著作を色分けしている考え方だろう。
過去の著作は過去の話。現代の政治問題は、それとは別物って割り切りができないかね?
問題の弁別ができない未熟さを、なぜか誇っているとしか思えない態度。 別に誇ってるつもりはない
現代に生きてるんだから今の状況にはどうしても左右されるよ
私は>>65みたいに聡明ではないからね 朗読はもうちょっとどうにかしてほしいよね
名前知れてる人連れてくりゃいいってもんじゃないだろ 遠野物語の柄本の息子はよかったけどなあ
しずしずとケレン味なく読んでたよな
確か伊集院もVTR見たあと、柄本くんの朗読がまたいい感じで…みたいなこと言ってたよね?
対して満島ひかりのアレは絶対そうじゃねえええって思ってそうw イライラするよね
変な溜めとか口調とか
普通に落ち着いた朗読できる人にしてほしかったよ >>71
うーん
滝クリじゃ落ち着きすぎてアンネの少女感が出ないような
別に満島ひかりでもかまわないんだけど、変に演技口調で読まなくていいよ…って思う
朗読ったって子供に読み聞かせするためのものじゃないんだからさ、あの番組で求められてるのは アンネの日記の回、かなり楽しみにしてたのだがもう2回目が終わったと信じられない。見終わった後何も残らない。
単なるアンネの日記の雑談をしてるだけ、文章をなぞるだけ、小川さんが想像で気持ちを代弁するだけで議論が深まらない。 アンネの日記から見始めました。
25分番組なので当然4本撮りしていると思うのだが
出演者が毎回衣装を替える必要はあるのだろうか? 全国の男視聴者は満島ひかりの美人朗読で喜んでるのです! 百分で名著と似た内容のラジオ番組を小川洋子さんが日曜日にやっていて良く聞いていたのだが
今回テレビで初めて、お顔を拝見して想像より若くてキュートだったので驚いた
ググると52才らしい、声は10才老けていて、お顔は10才若く見えるね 満島の朗読苦手だわ
自然風なんだろうけど個性が強くて、著者の言葉に感じられない 満島さんの声ばっかり気になって肝心の内容が入ってこない
話聞けば聞くほどこんな未成年の個人的な日記を世界に公開して良かったのかと思う
家族や支援者に読まれるかもしれないとは思ってただろうがあまりにかわいそうだ かわいそうねえ…?
日記が公開されなかったら、収容所の中で虫けらのように死に、こんな少女がいたことなど
家族以外誰も覚えていなくわけだが。
現状と比べてどっちが悲劇かね。 >>77
おばあちゃん声なんだよな
もっと言うと「かわいいおばあちゃん声」w
年齢云々よりも声質だと思う
知り合いにもいるわ、若いけどああいう感じの声の人
個人的には思ってたよりは面白かった
小川洋子の解説はいい意味でバリバリに研究者然としてないというか
一読者・一ファンの延長線上+作家としての感性で選んだ言葉、って感じで聴いた アンネを悲劇のヒロインとして見せず、あくまでも希望を持ち続けた思春期の少女として捉えてて良かったな。
次回まさかの般若心経楽しみだw
絶対どんな内容か分からんしな。 本当に見事な表現力だな。ぞくっとするような文章がいくつもある。
そしてそれの実りない結末がわかっているからもう…… 日記引っちゃぶきなんてのがあったから、偽造説への反論やるかと思ってたんだけど、
触れなかったな。
最初から相手にしないって立場か。 いま見終わったけど意外と面白かった
何となくはだしのゲンみたいなのを想像してたが
あと個人的に満島ひかりより小川さんのしゃべり方のほうが気になった
「〇〇〇ですよねえぇ〜」「ええ、ええ」みたいなの やべぇ超哲学過ぎて分からんw
マインドコントロールされそうな気分だ。
猫だって椅子とかソファーを寝心地の良い物体と認識してると思うけどな。 「ぎゃーてーぎゃーてーはらぎゃーてー」
これからインドにお経を貰いに行こうってことはまだ中国だろ?
中国の乞食がなんで知ってるんだよw オウフ
再放送だったのね
観そびれた人にとっては助かる
>>89
口頭ではとっくに伝わってたんじゃないかな
大事な箇所とか、部分的にかもしれないが
その大元である経典を三蔵は取りに行ったってことではないか この番組を見てて思うのは
女子アナって年取ると声質が劣化するんだなってこと
痛々しい若作り声よりいいけど円熟味が出るとかそういうのはないのか 「空」の概念って、色々あるから、この番組の解釈だけが全てではないね。 >>91
低くなるよね、個人の程度によるけど。
若いままのつもり(?)なのか、大げさにしゃべるときつく感じる
今やってる人は昔からきつい ベテランになると表にあまり出てこなくなる人が多いけど
後進の指導したりアナウンススクールみたいので教えているんだろうか
加齢で濁った声だとラジオじゃもっと聞いていられないし厳しいよね
話し手の先生と伊集院の話で進める番組だから
女子アナの声は全然印象に残らないぐらいが理想 古代人にとっては心の拠り所として機能したかもしれないが、
現代人に必要なのかな? >>96
基本概念や成り立ちを知っておくことは損ではないと思う
考え方に新しい観点を与えてくれる 全てが無意味。全てが幻想。
そういうのって、中二病的な相対論にも思えるんだよな。
で、それを言ったところで何になる、って感じ。 ご縁があって出合って心がスパークしたときに初めて意味をなす
いいね
佐々木閑先生みたいな歳のとり方したいわあ 言われてみると、最終回のゲストって「?」って人が多いね。w 枕草子、ゲストの人やかましすぎじゃね?
もっと静かな人が良かった… 80年代に桃尻語訳枕草子とかいう当時のギャル語での訳本が出てたらしいけど
今回の解説の先生のキャピキャピ(死語)具合と言い枕草子ってこういうものを
惹きつける要素があるのかね 最終回のゲスト、まさかどうにかこうにか予算使い切ろうとしてるとか
そんな理由で無理矢理呼んでるんじゃないだろうな
>>103
なるほど一理ある 今さら言うけど清少納言役の人もうちょい何とかならなかったのか
あれだと単に口うるさいだけというか
もっと上品な感じで、頭良さげで出来れば美人な人が…
それこそ満島ひかりでいいじゃん 俺は筆の使い方が気になった。全然なってない。
少し練習すれば、それっぽく見せられるのに。それすらやろうという気はなかったのか。 自分もアレ?って思って録画したけど内容同じだった。 源氏物語再々放送して欲しいわ
枕草子解説の埼玉大学名誉教授山口のハシャぎっぷりヒドかったな
タメ口すぎてイライラした 菜根譚▽上司・部下とはこう接すべしでの
威厳は初め厳しく後に緩やかしたほうが効果的うんぬんはテクニカルとして有効なんだけど
ちょっとアザトイ処世術だよな
それまでは身を引いた利他的教訓的だったのにw 菜根譚の最終回は、ちょっと見当外れが過ぎないか?
「拙が大切」なんて、書道なんかの芸術方面だろうに。
はっきり結果が数値で出てしまうスポーツ選手を相手に持ってきたらダメだろう。 ハムレット、指南役の先生の風貌が詐欺師っぽいうさんくささ 何かつくりが雑だった。読んでる人には分かり易いのかな
半年講義の途中の1コマだけ抜き出したみたいな
原作との違いをつついて、当時の時代背景は云々・・・とか
ちゃんと読んでない身としては、その辺だけ知ってもなあという シェイクスピアが別人だった場合、
何でそんな田舎の手袋職人の息子なんて奴の名を騙ったのか? そりゃ砂の器だよ。
誰の素性をパクるんなら、経歴のハッキリした奴よりどこの馬の骨とも分からない奴の方が都合がいい。 >>120
別人説で本人じゃないかと言われてる人に女王がいるからねぇ 日本人の役者はあまたいるのに何故外国人を使うのか全くわからない 伊集院「芸のためなら女(女房)も泣かすの世界」
オイオイ(呆)
「芸のためなら女房も泣かす」ってのは「浮気は芸の肥やし」という言い訳であって、正反対だぞ。
伊集院くん自身がPodcastでそう言ってるように。
ちなみに大昔に読んだ本の一節だ。
女を人間だと思うと腹立ちのあまり狂い死にするから、
「女は触るとアーとかウーとか音のする面白いオモチャ」だと思え。
ちなみにもう一つ。
これは『女呼んでブギ』(サザンオールスターズ)の出だしだ。
女 呼んで もんで 抱いて いい気持ち
女なんて そんなもんさ 岩波文庫の菜根譚買ってきた。
しかし40年も前の版なので字が小さくて根詰めて読むには目がしんどい。 岩波って字が小さいのはともかく滲んだような活字で組んであったりするのが好きじゃないわ〜 ハムレット面白かったけど最後しか見れなかった。
最初から見れば良かったな。 今年見た中では遠野物語、菜根譚、風姿花伝、孫子がベスト入りかなあ。
旧約は重要なとこ幾つかすっ飛ばした&最終週に生姜先生が出なかったら
ベスト入りだったんだけどなぁ。
あと1回限定だとファーブルの初回のふんころがし。
>>129
年度末(来年3月)あたりにまとめてアンコール放送やってほしいw ハムレットは最終回が1番良かった
野村萬斎がセリフ読み上げるのはいいね
あの先生とは舞台の時から知り合いだったんだ >>131
ハムレットの最終回見た後に
録画したプロフェッショナル@総合のまんさい回見た。
(宿命とか父親のこととか)リンクしてる部分が多かったなぁ 今年ワーストは断トツで枕草子で次点が愛するということかな。
アラビアンナイト、古事記、風姿花伝は良かった。 自分の今年のワースト
アンネの日記(朗読があかーん 満島姉は嫌いではないんだが)
枕草子(清少納言役がミスキャスト)
いままで見た中のでワースト
源氏物語、饗宴(この2つは最終週のゲストですべてぶち壊し)
かもめ(寸劇いらねー)
生姜先生絡み(夜と霧、こころ、旧約)は
ネタだと思ってみてるので番外扱い ハムレット第1回、
当時は太っているのが理想のボディなら、
「Hi is fat」なんてセリフが出てくるものだろうか?
それまでハムレットは良いところの坊ちゃんだったのに貧相な体だったことになるが? >>136
ちょっと予想外過ぎて吹いたw<山中さんの天心
今月は初回から突っ込みどころ満載なネタ月(回)かもしれない 日本人論けっこう内容濃くて面白かった
もうちょい噛み砕いて説明してくれてもいいと思うところもあったけれども 伊集院さんが「読んでみたくてしょうがなくなる」とか言ってたけど、
本当に読むんですかね? 映画とかパロディでしか知らないけど文学としてのフランケンシュタイン面白そうだわ。 「フランケンシュタインが作った科学者の名前であって、怪物の名前ではない」
ってのは知ってたが、喋れるとは知らなかったw
「フンガー」とかしか叫ぶ事しかできないものだとばかりw しかし、あの別荘で吸血鬼も生まれたんでしょ?ホラー業界の2スターを輩出するんだから
あの別荘の集まりはとんでもなかったんだなー。
探偵物で言えばシャーロック・ホームズとエルキュール・ポワロが生まれるようなもんか 左手の親指を別の指でこすってもいなかったっけ?
かゆいのかなと気になった >>134
>自分の今年のワースト
>アンネの日記(朗読があかーん 満島姉は嫌いではないんだが)
3月は、アンネの再放送みたい。
テキストの末尾に書いてあった・・・・。 住民投票党 党員党友募集(無料)
自民党共産党は上が決めて党員は従うだけです。民主党は内部でケンカしてます。我が党は党員党友投票で決めます。
あなたが参加することで日本の政治は変わります。無料での支援もできますのでぜひ。
http://www.c-sqr.net/c/cs53739/ 議員希望者も募集 ツイッターはこちら https://twitter.com/jyuumintouhyou
近年議員は勝手に離党したり党は合併解散したり公約を守らなかったりと無茶苦茶です。
そういう事が無いように有権者中心の党を作りました。
また自民党が好きだけど原発は嫌いだという人はどこに投票していいか迷います。
そこで問題ある政策は住民投票できるようにするべきです。
とりあえずネットで住民投票党で投票できるようにします。
無料ですし書き込んでみてください。辞めるのは自由です。メールは受信無の設定も可能です。
議員希望者募集(4月に間に合います)
選挙の初心者も中級者も自分の名前を売込むのに苦労されていると思います。実際地方議会に有権者の関心は低いです。
住民投票党は覚えやすい名前で政党の性質も表していて有利です。今ならその地区の党での一番有名な候補になれます。
地区で違いますが年間50日程の議会開催で報酬は1000万程です。
私は20年ほど前に一度落選したことがあります。その後いろんな選挙陣営に出入りして当落の理由が分かりました。
現在はその選挙区の当選者が8人以上ならほぼ確実に当選させることが出来ると言えます。
つまり4人区では分からないけど、全市で8人を選出するなら当選させることが出来るという意味です。
選挙初心者でも2ヶ月あれば当選させることが出来ます。すべて指導します。
費用も10万円以下におさえます。(供託金30万程からゼロまでは別ですが返ってきます。)
党則を守ってもらえるなら、よほど変な主張をしなければ当選できると思います。本人だけで活動しても大丈夫です。
立候補してみようと思われた方は問い合わせから
立候補希望と記入し、選挙区と議員数およその投票日 人口(選挙区の)
あなたの政策(200字以内。無くても可能)を書いて送信してください。折返し連絡します。
なお党が出来てから日が浅いので現在立候補に資格は問いません。質問だけも歓迎します。 民主党は党員の力が大きすぎて結局まとまらず分裂してしまったな フランケンシュタイン面白いね
内容としては見た目悪く生まれて親にも愛されずに周りにも迫害された人が犯罪を犯す過程とすごくリンクするけど
文学として表現が魅力的で引き込まれる フランケンシュタイン
天才が生まれて消えていく過程を描いた「アルジャーノンに花束を」に通ずるものを少し感じた
この番組「アルジャーノンに花束を」はもう取り上げた? ちょっと前の話なんだが、
岡倉天心「茶の本」4回目。
欧米では花はただのパーティーグッツで、終わったあとはゴミ箱にポイされているのを見るのは痛ましい
とか言ってたが、
茶道はどうなの?
花を摘むときの心意気と、用が済んだ後の扱いでは比較対象として不適切だと思うが、
茶道だってお茶会終わったらゴミ箱遺棄じゃないの? まあそうなんだろうね
茶道も日本的建築も自然美を尊重はするけど人間が自然を利用するっていう考え方は少なからずあるわけで
みたいに伊集院が触れかけてたけど空気を読んで止めてた感じ
あくまで俺の印象だけど アルジャーノンなんかやる様になったらネタ切れもいいとこだろ ボリスカーロフのフランケンシタインで
盲目のじいさんとか花摘み少女とのまったりとしたやり取りは
原作に一応あったんだなw ギャグだと思ってたヨ >>157
生花教室に通ってる人が帰りに花包んで持って帰ってたのを見た
プロがイベント用に活けたのがどうなるかは知らないけど
量が多いと廃棄するしかないよね
花って貰った時に捨てどきに困る 当時の日本のお茶会って、そんなに大量にお花使う?
利休は朝顔を一輪残して全部摘み取ったという逸話が・・・ >>162
お花の教室って、習い事に使った花は持って帰って
家でもう一回いけ直すよ
お茶室の花をいただいて〜って話だったらスマソ >>163
>利休は朝顔を一輪残して全部摘み取ったという逸話が・・・
そういう余計な事をするから、切腹させられるんだよな・・・。 柳楽はまっしろに出てるけど
こっちで朗読してたら暗黒化してて怖いww(目つきとか←下三白眼 原作フランケンは頭が良過ぎなのに相互理解の仕方が中途半端でイマイチ説得力ない
怪物がビクターと文通なり話し合いでもすれば分かり合えそうなのに無理矢理誤解してる感があり
結末もバッドエンドで救いがないから映画より流行らなかったんだろう
映画の解釈のがすっきりホラーとして説得力がある とりあえず、つまらんので、ひと月休む。
4月は、「ブッダの最後の言葉」とかなんとか。 >>168
「こうすれば分かり合えた」とか、既に完結している文芸作品に言って何になるんだか。 孤独を味あわせたいなら、新婚ではなく子供が生まれるまで待つべきだった。 フランケンシュタインは、「ホラーとして描かれがちだが、そうじゃないんだよ。
怪物の内面の葛藤を見つめて」と強調してるんだと思う。
知的な読書家なのに、外見が醜いために、誰も寄ってこない、
自分の創造主(親)からも見捨てられている。
世の中にはこんな悲惨な恵まれない人がいるんだよ、
そういう人たちの悲痛に目を向けようね。というメッセージだったはずならば、
ホラーとして独り歩きしてしまったことは、作者としては本望じゃないな。 フランケンシュタインって苗字はどうやって決めたんだろう? >>174
フランケンシュタイン城というのがドイツにある。
ここに住んでいたディッペルという異端の錬金術師が
死体を盗み出してなにか実験していたという伝説があり、
メアリーたちが最初に駆け落ちしてた時にこの城の近くまで行ったので
この話を聞いたのかも知れない。(メアリーの言及はなし)
また、錬金術といえばスイスに滞在してた時は当然
スイスが産んだ最高の錬金術師パラケルススの造ったホムンクルスの話も聞いただろうな。 来週から10時に移動かいな
何でヒストリアと被せてくるかね・・・ 番組に登場した「アーナンダ」アーナンダは、オウムの元幹部井上死刑囚のホーリーネームだった。
上祐は弥勒菩薩の意味のマイトレーヤ。村井も確かその由来のマンジュシュリー。
弟子にそのような聖なる名をつけた、って麻原なりに弟子に愛着持っていたということか。
(特にマイトレーヤは麻原自身が名乗りたかったホーリーネームらしく、それを愛弟子に与えたことに、別の幹部は驚いていたらしい)
麻原はチベット仏教の輪廻を自分流に捻じ曲げて、殺人も正当化したんだよね。
輪廻させてよりよい位に上げてあげる、ということだったらしい。 宗教関連の名著はどうしても「与太話」「詭弁」って先入観が抜けないからいまいち乗れない。 宗教関係に限らず、真面目な話を真面目に解説されてもあまりグッと来ないね。
おふざけな話を真面目に解説したり、逆に真面目な話を面白おかしく解説したり、
難しい(と一般に思われている)話を解りやすく解説したり・・・ってやつだと面白いと思うけど。 先生がいるのにタレントに解説させるのってどうなの
無駄遣いが多すぎる 伊集院は、先生立てて、話展開させようとするからまだいい。
「らららクラシック」に来るゲストなんかサイテー。
全く音楽分からない畑違いのド素人をなぜか呼んで、
クラシックのクの字も知らない奴に、無理やりコメントさせて、知識がないから当然頓珍漢な事ばかり言ってる。 らららはそうしたコンセプトだから良いじゃない
無駄に金使って朗読とかいらない
それこそアナにやらせろよと ブッダって食中毒で死んだのか…。
弟子何食わせたんだよ。(´・ω・`) 「いま自分が死んだら弟子達が道に迷うからもうちょいがんばって生きるわ」
これって未練であり執着であり煩悩じゃないんですかね? 今回の放送見て決めた。
俺、高等遊民やめてニートになるわ。 又吉が三島賞候補にあがったらしい。これを見逃す手はないと思うけど。 火葬までに7日か、
温暖なインドだとえらい事になってそうだな。 仏教に限らず他の宗教も、後々教祖の教え以外に付け足した文言とかあるんじゃないか。 この番組好きなんだけど見ただけで読んだ気になっちゃう 一度も読んでないけど私の中ではすでに
読破したっぽい フンイキになっている!! 孫子も老子も面白かったけど荘子めちゃくちゃ面白いな!
言語の限界とか混沌王の話
からくり心を「ネット」とか「スマホ」にも置き換えられるし
2300年前も昔に色んな哲学は完成されてるんだなぁ。
今月は楽しみ。 孫子あったんだ。
老子はあんまり興味ないけど孫子は見たかったな。 >>196-197
何かわかるわ
あといつも思うけど、伊集院は少し聞いただけでもすぐ察するな
頭の回転が早いのか >>200
確かに有能な感じ。
だからこそ、あえて爪を隠して欲しいなと思っている。 まあ台本はあるだろうからアドリブでちょっと付け足してるだけだろうね ブッダの教えは年功序列で、能力主義にしないとかやってたね。
そうすると権力争いになるからと。
ジャニーズのグループのリーダーは、人気投票とかじゃなくて、単に誕生日が早い人がなるんだって。
嵐では大野。これって、ブッダの教えに一応基づいてるね・・・ 整体師の所にやってくる女子大生、女優の徳永えりと、声もしゃべり方もそっくりだな。 思想・哲学・宗教の名著も悪いとは言わんが、
ハムレットとかフランケンシュタインみたいな文芸の方が好き。 思想系はどうにも説教臭くなるし参考になる考えもお偉いさんに限定されがちではある 人が求めるのは「選ばれし者になること」
愛される、出世する、もその一分野。
誰からも必要とされなければそりゃ楽ではあるだろが、そんな人生は楽しいだろうか? >>210
そういう考えに縛られてる方が楽しくないよって言いたいんだろうね。
でもそう簡単にはいかない、簡単にいかないからこそ思想がある。 1話の他人に同調するだけの醜い男の話は
誰もから必要とされる男の話だった気が? 誰からも必要とされてないと感じても、考え方次第で気が楽になるって事だと思う 哀駘它は人から愛されはしても、何の権力も財力も能力も持ってないから使い潰されたりはしない。
凄く都合のいいキャラクターの話。
書いててなんか腹立ってきた。 究極のイエスマンってことだろう
思想というのは世相を表したり皮肉めいたものがあるから一歩引いて一部を取り込まないとそれこそ馬鹿正直で痛い目を見る 何か壮大な話になってたな。
人生色々あるけど、へっちゃらだよ。大丈夫だよってメッセージと受け取った。
シュウさんの物語も面白かったし、冒頭の部分を最後に持ってくるのも良かったな。
来月はオイディプス王だけど、東洋と西洋の思想はやっぱ違うなと感じる。 「先を心配するな」ってのはちょっとためになったが
その他の論はこういうのがおかしいとか言えるのも
自分でエネルギーを作り出せる植物や自作農だからそう批判できるってことで
けっきょく雇われ人は相手さんに合わせにゃならんのには変わりないわ
特に最終週の精神論あたりは
結局食いっぱぐれの心配が無くなる方法ではないな 道=混沌ってのはわからん
老子の説く道とはすでに調和がとれているから人為を加えるなってことだったので
道=調和=混沌となってしまいなんか変 法政にいた頃、島田先生の講義を聞きたかったけど、学部が違うから全く無理だった。
卒業して何年にもなるけど、やっと聞けたという喜びがある。しかもわかりやすく…。 >>214,215
どの名著にも「それはおかしい」とか言わない伊集院のことかwww コンセプトは好きな番組なので
興味のある著作の時だけ観ている
が、MCが…朗読が…
「っすか!」口調でしたり顔の伊集院氏が見づらい
オイディプスを自分たち夫婦に例えられてもなー オイディプス王の演劇観たくなってきた。パゾリーニの映画でもいいけど
にしても島田雅彦はイケメンすぎる >>194
見たけどあんまり面白くなかった。
ただゲストがその作品がどれだけ好きか思いのたけをまくし立ててるだけで、
どこがどう好きなのかを人に順序だてて説明する技術に欠けている。
あと林修のキャラクターなのか、ゲストを何か小ばかにしているように見える。
ゲストの解説にいちいち「わー」「すごい」「そういうことか」と感心する、
どこまで本音でどこから演技や台本なのかは分からんが、伊集院の道化さって必要なんだと改めて思った。 大学時代かじったユングの心理学であった。エディプスコンプレックス(オイディプスの英語読み)。
人は幼児期に異性の親に恋愛感情のような物を抱き、同性の親に嫉妬する、って。
なるほど、オイディプスとはこういう背景持つ人物なのか・・・ >>225
> 異性の親に恋愛感情のような物を抱き、同性の親に嫉妬する
オイディプスは殺した男が父だとも、妻が母だとも知らなかったんだからおかしな話だけどな。 >>226
語尾が全然聞き取れない
座ってる姿勢も悪いから声が前に出ないんだな 次は小泉八雲か。
種の起源とか平家物語とか水滸伝とかこんか。 平家物語いいね。最近見始めたので、もうやっちまったかもしれんが、太平記の解説も聞きたい。 「ライオスを殺した犯人を追放しないと災害が続くよ」
「オイディプスを追ったやつは破滅するよ」
どうしろってんだw >>229
朗読は佐野史郎さんか。いいな。
実際に怪談の朗読ライブをやったり、娘さんに八雲の名前をつけたり、ハーンの子孫の小泉凡氏とも長く深交があるし、適格だと思われ。 オイディプス王 コロノスのオイディプス
あんなペラいのなら一冊に纏めれば良いのにw オイディプス王面白いね
あんなに薄い本なら読んでみたい 欧米(キリスト教&自分を捨てた両親の世界&貧困生活を送った市場経済)に対する反発と
オリエンタリズムの融合だな
「どうだ欧米人どもこんな素敵な生活してる俺がうらやましいだろ」と言いたいがための本
「パリ暮らしウン年、こんなステキな生活してます」みたいな写真入りエッセイ本と同類
・日本を自己満足のために利用したという批判
・(目に見えないもんなんかないよという)合理主義からの批判
・「悪魔に魅入られ野蛮な世界に染まりその影響を欧米にも広げようとしてる」というキリスト教からの批判
各方面からボコボコにされるだろ >>236
かなり批判的だな。
俺にはそんな恨み節的な感じはしなかったんだが。 どんなに古きよき日本が素晴らしかろうが、
もう和式便所には戻れない。 小泉八雲の日本の面影、
以前の岡倉点心の茶の本とあんまり内容変わらん気が? 解説の人がヤグモ連発してウザすぎだわ、ちゃんとヤクモって言えよバカ。ヤグモって言いたいなら最初に断り入れろ。 ジョージ・チャキリス主演のNHKドラマの各シーンが思い起こされる。 ハナカマキリって居るじゃん?
とある花にそっくりな見た目で、その花のそばでジッと虫が寄ってくるのを待っているカマキリ。
とある花にそっくりな見た目の固体は突然変異で生まれることはあるだろうけど、
その固体が「あれ? 俺この花に似てね?」と気づき、「ここで待ってれば虫が寄ってくるな!」って思いついて、
それを子々孫々に本能として残す。
それとか、擬態や寄生みたいに、単なる自然環境や、別の生き物と食うか食われるかの単純な関係ではなく、
別の生き物の生態を活用しようってのは突然変異と自然淘汰で起こるものなのかね? だからファーブルは進化論否定論者だった。
そのハナカマキリは次回予告に映ってたからやるんだろう。 逆じゃないかな。
大部分の花は虫が寄ってくる。で、そこで待ち伏せするのがカマキリの習性になる。
その中から、花に似ている外見を得た変異体が少しずつ生存確率が上がっていって……
という順番だと思う。 俺は 動物「俺はこうなるんだ! こういう形状と能力を手に入れるんだ!」 って執念がいくらかはあると信じている。 ファーブルの回のハチ
獲物の昆虫の神経を的確に刺して麻痺させ卵を産みつけ
幼虫は獲物の重要な器官を避けて死なないように食べる
こんなのも適者生存だけの産物なのだろうか? はじめは神様が設計して作ったけど
その後はそれぞれ自然淘汰などダーウィン的進化するようになった
どうしてはじめにこういう折衷案を考えつかなかったか不思議だ ビタミンを体内で精製する能力、
夜行性だったときはあったけど昼行性になって果物とか食べるようになったら必要なくなったから無くなった。
ビタミン精製能力は無くても良くなったといっても、あって邪魔にはならないだろう。
ビタミン精製能力が有るやつらは死に絶え、無いやつらが生き残った、ってことは起こらないと思うが? ビタミン生成機能があったものは、一生懸命果物を探す必要がなかった
ビタミン生成機能がないものは、よく果実を採取していた
よく採取していたから、いつどこで何が採れるか、何が食べられるか知っていた
他の生物が進化したとか気温の変化が起きたとか環境の変化があって
夜行性のままではいられないとか
果実を摂取しなければ生きていけない場合に
果実を採取できるものが生き残った
とか、どうにでも考えられる気がする ビタミンを体内で生成する能力ってのも、他の何かとトレードオフなんじゃないかな。
それを失った代わりに、体内の「リソース」を他に回せるようになった、とか。 >>250
ビタミンを体内で生成できようと出来まいと、
一生懸命食べ物を探す必要がなくなるとは思えない。
食えれば何でも食うだろう。
ビタミン生成能力が不利に働いて自然淘汰されたんじゃなく、
モグラの目みたいに退化しちゃったんじゃないかな? 果物食うのに夜行も昼行も関係無くないか?
夜の果物は昼のよりビタミン少ないとか? >>251
それ有り得るね
単純に必要ないから無くなったっていうのじゃ昼夜行性に関係ないけど
ビタミンCをつくるDNAが変異して昼行性に有意な何かを獲得したみたいな 母親の立ちションシーンは「無邪気」より「頭おかしい変態」としか思わなかった おかしなことやている自覚があるから「何やってると思う?」って聞いてきたんだろうしなぁ、 伊集院にむかっていわゆる中二病って説明する図が面白い 伊集院が中二病という言葉を発案した時と今では意味が変わってるんではないか >>261
> 斜陽クソつまらんから切った
「第四回は、お笑いタレントで芥川賞受賞作家の又吉直樹さんを交え、「斜陽」だけでなく、「人間失格」やその他の短編など他の作品も取り上げながら、太宰治の魅力を徹底トークする。」
ということらしいから、「斜陽」以外の太宰治に興味があるのならば、視てもいいのでは? 人によって良し悪しは変わるだろうから仕方ない
俺にとって斜陽はとても面白い 菜根譚の再放送ってのはなんの都合なんだろうな。
アリス2冊とかドグラ・マグラとかじゃいかんか。 斜陽、まあまあかな
伊集院の無駄話をゲストがことごとく引き取って語っちまうのは評価できるw 太宰の恥ずかしい手紙が発見されたあとでの収録だったらよかったなあ。 フィクションの登場人物のモデルが自分だと思い込んでしまう、イタい人って、昔から居たんだろうなあ。@「恥」
ところで、「土佐日記」以外にも、男が女のふりをして書いた作品が、古典文学には沢山あるのか?
あと、古典や昔話を元にした小説なら、芥川龍之介も書いてると思うんだけど。 太宰にしろ芥川にしろ夏目にしろ、
現代では高尚な文芸芸術扱いだけど、当時からしたら娯楽小説、ベストセラーでしかないんだなぁ、 >>270
それ言ったら浮世絵だって何だってそうだよ。
むしろ、そうやって大量に作られた娯楽小説の山の中で何十年も生き残ってる所で価値が認められてるんじゃないの。 一目見たインスピレーションで良し悪しを判断できる絵画や彫刻なら、
発表当時は誰からも相手にされなくても何十年後に再評価されることもあるけど、
文学や音楽、演劇みたいに感想を貰うまでに時間のかかるものはその時に評価されなきゃそれっきりだよね。
敗者復活のチャンスはない。
ひょっとしたら時代を先取りしすぎて埋もれた名作だってあるのかもしれない。 次回は又吉がゲストに登場。
芥川賞を受賞した又吉が尊敬する太宰。その太宰が芥川賞を切望しながら叶わなかったって、
又吉はどういう心境だろうか?
深夜、ザプロファイラーの再放送で、太宰の回やってた。高橋源一郎もいたな。 そんなことより東大赤門焼き肉無関係ロケットのメンバー各位
いじめなんてもんじゃなかったが学校を休まなかったちなみに、卑怯者チンピラガキ五人相手にたたかったし
しかしながら、いちばん非道だったのは実母w
たが憎まず従ったがマザコンから脱皮したぜよ
1948&49のシマワあとにかく、我が身を捨てることからだが肉体を殺さずに毎日六十心を殺し自殺するようにしろよw
と、導く親父。
2ちゃんねる国会関係者親父。 菜根譚・・・大したこと書かれてないな
これが名著とはとてもとても 自由の刑、
荘子の受身こそ主体性と、アプローチが違うだけで言ってる事は変わらん気がする。 フロム「自由からの逃走」のほうが、ストレートでわかりやすいと思う。
だいたい、取り上げられている「小説」のストーリーが単純にいら立たしくて素直に内容についていけない。
元恋人の現状に、おのれの救いを求めるってなんだよ。
そんな主体性皆無の人間を主人公に、「自由」を語るって「ご冗談を」としか。 現存主義?なのに、他人の視線や他人に自分がどう思われてるかなんて気にするとは 次は良寛か。
一休あたりと一緒にスペシャルでやった方が収まりがよさそうだが。 人は自分の中にもう一人の自分を持っている。
自分というのは常に二人でできているものさ。
二人。
実際に見られる自分とそれを見つめている自分だよ。
碇シンジという人物だって何人もいるんだ。
君の心の中にいるもう一人の碇シンジ。
葛城ミサトの心の中にいる碇シンジ。
惣流アスカの中のシンジ
綾波レイの中のシンジ
碇ゲンドウの中のシンジ
みんなそれぞれ違う碇シンジだけど、
どれも本物の碇シンジさ。
君はその他人の中の碇シンジが怖いんだ。
・・・・・・第3回「地獄とは他人だ」は、なんか、エヴァのコレを思い出した。 自分が人を覗き見るのはいいけど、
他人から見られると自分が盗まれるとか身勝手な話だw なんか要領を得ない番組編成だった。
考えてみると、あくまで一つの「名著」を紹介する番組のはずなのに、『嘔吐』という
第二次世界大戦以前の著作と、その後のサルトルの言動を一緒くたにして解説しよう
としていたから、焦点がぼけたんだと思う。
サルトルを大きく変えたのは収容所とレジスタンス活動だったと思うが、それをおいても
第二次大戦をまたいで、まったくその思想に変化がなかった哲学者などいるんだろうか?
それを一続きに解説しようという、番組構成にムリがあったと思う。 昔人気あったことに驚き
今的には至極当然すぎることを少し難しげに言ってるだけなかんじw
あと結局は振り出しに戻っただけみたいなw 第二次大戦挟まなくたって、初期と晩年で考え変わることだって普通にあるわなぁ? 考えてみると、良寛も一つの著書を読み込むって構成になりそうにないな。
番組の方針が変わったのかな。
本を読むってより、一人の文化人を解説する、みたいな方向に。 子供は飾らない衒わない損得を考えない空である。
ガキを低く見積もりすぎてないか?w ガキは普通に「子供である自分は無邪気な天使ちゅわん(笑)だから、何をしても許されるからw」って計算してる
損得勘定も、相手に応じてキャラの演じ分けもしてる 良寛の自由と、前回の実存主義の自由の刑を比較してみて欲しい。 新春スペシャルなんてものがあったなんて今知ったんだが、
「平和論」ってどんなだった? 並。というか深くはなかった。
フロイトは軽くざっくり、「地中海」も基本的な格差拡大論の説明。
田中優子は江戸の理想化が過ぎる。秀吉、国際競争力、フィリピン、侵略のあたり話飛んでる。
ヴォルテール「寛容論」の文は理想論ながら名言だと思った。
個人的に一番インパクトがあったと思うのは、伊集院光が祖父に言われたという「戦争が起こったらお前も戦前生まれだからな」。
誰か一人、「韓非子」とか入れてみたら面白かったと思うんだけど。 新書レベルの孫引き知識なんだけど、ここらへんかな?
> 秦に大飢饉があった。
>「五箇所の苑の野菜、植物、果物で人民の命を救うことができるものを開放したいと思いますが、
>いかがなものでしょうか」
> こういう宰相范?の提案に対して、昭襄王、
>「人民が功績をあげれば賞を、罪があれば罰を受ける、これがわが国の法である。いま、五箇所の
>苑を開放するのは、功績ある者にも、ない者にも同じように賞を与えることを意味する。それは、乱と
>いうものだ。五箇所の苑を開いて、それでもって乱をきたすよりも、植物など捨ててしまって、治まる
>ほうがましだ」
> 五箇所の苑を開放することは、功ある民と功なき民とに互いに奪い合いをさせることにもなろう。
>民を活かそうとして混乱を招くよりも、民は死んでも安定秩序が保てる方がましだ。(外儲説右下)
>「夫れ生して乱るるよりも、死して治まるに如かず(たとえ人民はいなくなろうとも秩序の安定が第一
>だ)」、これとカントが言う、「たとえ市民社会がなくなろうとも、その前に、殺人犯が死刑に処せられ
>ねばならない」とを比べていただきたい。あまりにも対照的なこの言葉に、死守せられねばならない
>ものは何か、刑罰の目的は何かについての両者の際立った違いが見事にあらわれているではないか。
『韓非子』冨谷至 中公新書 1695 113頁より
「たとえ人民はいなくなろうとも秩序の安定が第一だ」
確かに議論番組のヒール役にはあってるかもね。w 自分の身分を証明できるものが通るまで黙ってる。
自分の来訪を見つけてくれるまで黙って立っている。
そっちの方がよほど迷惑だろうw 二宮尊徳、
無私で公に尽くす生き方は、立派だけど立派過ぎて次に続かないよね。
個人芸で終わっては意味がない。 次の日蓮って、「自分の宗派以外は邪教」とかぬかしてわざわざ他宗派に喧嘩売った糞坊主だね
犬作を崇める草加の元ネタでもあるんだったか >>300
当時からカリスマで宗教がかった理論まで作ってて、大名に農政指南を頼まれたりと引っ張り蛸。
明治財界にも影響力あり。「報徳思想」を調べると結構驚く。 思想とか哲学も悪くはないんだが、
文芸小説ももっと増やして欲しい。 三島由紀夫の豊饒の海やってくんないかなあ
Wikipediaちょっと読んだだけでクラクラしてきたw (´・ω・`)
深夜テレビ映画でクラウド・アトラス見たんだけどどうも三島へのオマージュらしいんだ 今月はアドラー心理学か。
ちょいかじりで面白いと思ったから楽しみだわ。 なるほどなーと思うけど、なかなかアドラー心理学は実践出来ない。
「変わらない決心」「変えたくない決心」してると思うから。
でもホント逆転の発想みたい感じで為になるんだよな。 正直、NHKの枠の中で伊集院の依怙地根性がアドラーにどう抵抗していくのか興味ある アドラーって難しいけど、実践できたら凄いんだろうなぁ。 「原因があるから今の結果がある」
ではなく、今の結果に合う原因になるような過去をチョイスしている。
というのはニュース系のスレで相手を言いくるめるのに良く使う話法だな。
違うって証明も出来ないし、 「心理学だから」と一括りにするって心理学をどんだけ知らないんだよw >>313さんの心理学講座がスタートします。お楽しみに。 世界は各人の捉え方による、ってのは仏教でも基本的な考えだけどねえ。
「自己責任」を押しつけたい輩がカルト的にポジティブ思考を広めようとしてるってのはあるね。
客観的視点は蔑にできん。 今回のテキストって、メチャ売れてない?
本屋に行ったら、放送終了後でも、何冊かは残ってるのに、
今日行ったら、今回のテキストは、最後の1冊だった。
先月下旬の発売日には、いつも様に、
10冊以上平積みしてあったから、本屋が在庫を減らしたって訳でもない。
アマゾンも売り切れてたし。 アドラーのテキスト全然売ってないや。本屋によっては、入荷未定に付き予約も不可って書いてあった。
NHK出版のweb見たら早速増刷したらしいので、通販で頼んどいたからそのうち来るだろう。 現段階で有害無益な凡俗を、せめて無害無益にするために丸め込もうとしている様に感じた。 アドラーは久々のヒット 名著がなかったら完ぺきにスルーしてたなw 「どんな劣等感とも向き合います。とにかく、どうすれば恋人ができるか、具体的な方法を教えて下さい!」
これ、その願望自体ががいびつなものだと気づかせる方向に持って行くべきなんだが、番組の作りとしては
そこをきっちり指摘できていない。
むしろ、あれこれリクツを並べながら具体的な悩みに答えられないじゃないかという、「弱点」をさらけだしかねない
結果になっている。
オレだったら、
「君、恋人になるのは、誰でもいいの? 君自身が誰かを好きになる事が、先にくるべきだと思わないかね?」
みたいなセリフを入れるけどな。 「顔が悪くて背が低くて学歴が低くて給料が安いから彼女が出来ない!」
そんなのカウンセラーに相談してどうしろって言うんだw 「ちかえもん」にハマってるんで、近松門左衛門の作品を取り上げて欲しい。 すべての悩みはすべて対人関係っての分かるわ。
ストレスは対人関係以外ほぼ無いと思う。
子供の頃に何でも与えて甘やかすのはホント良くないな。
恋愛も子育ても生きる事も「承認欲求」はいらないと。
ギブ&ギブだと。
他者の問題に踏み込まず「課題の分離」。
涼しい対人関係。
他人は変えられないけど自分は変えられる。これからを考えるしかない。
今週はキーワードが分かりやすくて為になった。 「人の悩みなんて突き詰めれば人間関係」
古畑任三郎で聞いた言葉だ。
自分の課題を解決するためには他人の課題に踏み込まなければならない、
って場合はどうしたら良いの? 親からああしなさいこうしなさいってあれこれやらされて育つと
指示待ち人間に育つ。
人生は誰かが指示してくれるもんだと刷り込まれ、自分から何かしたい欲求が出てこなくなる。
自分がそうだから良く分かる。
他人の人生より自分の人生にそれぞれ打ち込んだ方がお互いの為だと思うな。 >>326
そもそも、お金なんて、元々価値のないものを人間が価値のある物と決めて、活動しているだけだから、
人間関係が無かったら、お金の悩みも発生しない。
自分で育てた農作物や自分で狩りした動物を食べれば良いだけだから。 何かうさんくささを感じてしょうがないんだが
アドラーの言ってる事は「自分が回りに合わせて変われ。それで全てうまくいく。回りを変えようなどと思うな」
に行きつくんじゃないか?
「自分が社会に合わせて変われ。それが出来なければ目と耳をふさいで……」
とかいうコピペを思い出すんだが。 話聞いていてモヤモヤするなー 奥底に卑屈な物を感じる・・・ 解決出来ない問題は自分が解決しようとしてない選択をしてるからだ
って言われるとね どう頑張ったって解決や実現が不可能な事って有りまくるよね 「顔が悪いって言うけど、その顔が好きって女性が現れたらどうする?」
詭弁のガイドライン
1.事実に対して仮定を持ち出す >>335
事実ってのは「ミカンが3つある」とかの誰が見ても明らかな事を言うのであって、顔の良い悪いは主観でしかないけどな 「結局は自業自得」っていうのは、まあ分かるんだけど、
何というか、救いがない…。 他人の課題、自分の課題、と言っても、
子供の進路は親にとってはある程度は「自分の課題」の範疇じゃないのか・ 勇気くじきや減点方式で他人と接するのはダメだなとは思う。
上下関係がストレスを生むって言うのも分かる。
嫌われようが自分の意見は言ったほうが良い。
職場や学校だけが自分の居場所じゃないから
そんな悩むもんでもないのにな。
イジメられたりパワハラ、モラハラにあったら我慢せずに是正した方が良い。
自分の居場所は自分で作るしかない。
3月の国盗り物語楽しみだわー。 だよな
これが流行ったのが根性論大好きな日本人らしいわ
日に日に痛くなっている某心療内科漫画の原作者がアドラー信者で
申し訳ないけどいいイメージは一つもないな 共産主義と同じ、
理屈ではそうかもしれないが人間の本性とは相容れない、実践しようとしたら悲劇しか生まない机上の空論、
て感じがする。 オレにとっては、根性論と言うよりは、逃げ道があらかじめ用意されたご託宣に思えた
人間の幸福は共同体感覚にある
しかし、「嫌われたっていいじゃないか」と、ある共同体から離反する勇気さえ推奨する
で、小共同体の上には常に大共同体があって、小共同体にいられなくても大共同体には
属しているのだから、と説く
それって都合のいい詭弁だよ
大共同体の範囲を、宇宙全体にまで押っ広げているんじゃ、さ
無限の逃げ道を、あらかじめ確保しておいて勝手なことを言ってるだけじゃないのか
この、どうにでも言い訳できる結果論的な小ずるさってのは、本当にアドラー本人の考え方なのかな?
あるいは、解説者の「哲学者嫌カウンセラー」氏の解釈によるのかな?
そこは機会があれば確かめてみたい
今回視聴した範囲では、毒にも薬にもならない、というか、毒になりそうな時には逃げ道が用意されていて
薬になった時だけに、その効能を誇るみたいな、ダブスタ臭だけが残った 1〜3は「なるほどー」と思ってたけど4で一気に宗教臭くなってがっかり
アドラー自身が戦争反対だったから個人の思想と心理学を絡めて
兵隊や患者を導いてたんじゃないのこれ?
そら弟子も離れるわ
自分も人間関係に悩んでるけど嫌いな奴と共同体感覚を持つくらいならいまのままでいいや >>345
嫌いな奴には嫌われてもいい。
共同体感覚は別にあるよって話じゃないか。 >>346
共同体感覚って組織として言いたいこと言い合ってお互い高めあおうぜ
そこで嫌われたらしゃーない別の組織で生きればいいじゃんwってことだろ?
二人きりの部署でそいつが大嫌いなら積む
プライベートの共同体が給料くれるわけでもないし
浮世離れした学者だから言えることだわ これが「心理学」と呼ぶべきモノなのかなあ、とは思うな。
いわゆる「心理学」も、かなりうさんくさい代物だとは思っているけど、
わけてもアドラーのは、「アドラー教」とでも名乗った方が誠実なんではないかね。
ここまでくるともう、ふりだけでも科学であろうとしていないんじゃないか? >>347は相手の事が嫌いで相手からも嫌わてるのか
その理由はなんなのか、解決しようとする課題はあるのか
「自分の課題」と「他者の課題」の
「課題の分離」が出来てないとまだ入り口にも立てない。 「花神」は良かった。
4回とも小説じゃいけなかったのか。 アドラーは要するに「ホリエモンみたいになれ」って言いたいのかな? 俺は対人恐怖症で友達一人もいないけど宇宙の共同体にいるから平気だったわ この番組、女子アナが喋りすぎでウザい
喋りは伊集院だけで十分 下手くそな要約するか例えるかだけの伊集院の方がいらねーよ
語彙力無いのかしょっちゅう言葉に詰まってるし 伊集院と武内陶子のペアは良いと思うけどな
特に武内は、夏場のワンピースで程良いムチムチ感を醸し出し、熟女の色気を堪能させてくれる
またあの太股を味わいたいから、夏はスタジオを飛び出して欲しい 伊集院のイスが補強されているのを確認していたのに、ベンチシートに変わってしまったな いかんいかん、中村蒼が朗読していたら、続いて柄本時生が朗読しないのに違和感を感じてしまうwww 松下村塾の英傑達が幕末を生き残り明治維新を成し遂げ新政府の首脳部に就いていたら、
日清日露の時点で昭和日本軍だったと思う。 大日本帝国は、江戸時代育ちから明治育ちに世代交代した途端に頭悪くなった気がする。 天皇中心の国を作ろうとして、神道をいわば国教化して「日本人のアイデンティティ」とした。
そういう宗教教育が非合理思考の国民を量産してしまったんじゃないかな。 vs彰義隊
西郷「薩摩兵を皆殺しにするつもりか?」
大村「そうです」
そして戦いの日(中略)勝利したのです。
西郷はよくその指揮に従ったね。
そのやり取りから戦の日までの間が知りたいw >>356
武内陶子さんは性格良くした小島慶子みたいな人だね 伊集院は武内陶子、竹内香苗、竹内由恵みたいに「たけうち」って名前のアナと絡むこと多いよなw
だけど深夜ラジオで陶子さんの人となりだけはあまり語らないんだよな。
もっと陶子を弄れよ伊集院w 竹内アナ変わっちゃうんだよね
俺的にはかなり残念だわ 司馬の回の解説の先生
なんとも言えない気持ち悪さだった 東出なんかだすなよ。
あいつのでいで、全部、ぶち壊し! 東出と朗読してた奴はいらん。
花神の回が一番面白かった。 東出の棒いらね。
「峠」サイコーとか言ってる時点で終わってる。 司馬作品は膨大だからやっぱり断片的で半端になるんだよなあ…要点抑えた感じもしなかったし。
次は歎異抄か。これはこれで半端なことになりそうな気がするな。 いかにも司馬批判が好きそうなデブが一蹴されててワロタ
「でも司馬さんの書くものと史実って違いますよね」
「地図と同じで地図が実際とは異なるのと同じで見方の一つです」
あぁこのスレにも司馬批判何匹かいるな
クッソワロタw 国民作家司馬遼太郎を笑えば俺はそれ以上になれる!ってことか >>375
司馬遼太郎を、ちゃんと読み込んでいるかどうかのリトマス試験紙的作品が「峠」。
絶賛する奴(=坂本龍馬と同列に絶賛する輩)は、ちゃんと読み込んでない。司馬は、河井継之助が、嫌い。
思想にかぶれ、知ったかぶりのお調子者で、国を滅ぼした大馬鹿野郎というのが、
峠の行間からプンプン臭ってくるからなw
実際、短編の「英雄児」の方では、こいつのせいで長岡が滅んだ・・・ッて感じで叩いてるし。 「ラノベ」って書く奴って二次しか見てない印象あるけど
これ間違ってる? 今日のTVシンポジウム 司馬遼太郎からの問いかけ で、
今回の解説者とコメンテーターが出てたw
峠の河井継之助に関しては、
長岡自体が司馬が発表してから国を滅ぼした罪人から英雄に方向転換したとか何とか言ってた。 この解説のおっちゃん、なんか気に障ると思ったら
お宝鑑定団の中島氏のしゃべりと甲高い声にそっくりだったわ 月に5回水曜があると最終回2回繰返す手抜きをいい加減にしてほしい
100分に拘ってるのか知らんけど
25分de名著とかで別のものやれよw >>388
それは知らんが、SWITCH インタビュー 挑戦者たちでの磯田先生とさかなくんとの対談はなかなか面白かったぞ
昔の魚料理の文献や絵を持ってきて、それらの特徴からさかなくんが“これは○○という魚です”って即答するってのがあった 歎異抄見始めた
難解そうだが理解したいと思ってた本なのでなんとかついていきたい
自力と他力の違い
他力が救済型仏教というあたりはわかった
問題は次の悪人正機説だ 俗語としての「他力本願」と、
宗教用語としての「他力本願」がどう違うのか分からない。 「宗教」を理解するのに、知性って必要なのかな
まるっきり不要とは言わないけど、別な何かがより重要なんでは? キリスト教徒たらんと欲するものはみな、理性という眼を引き抜かねばならない >>394
まあね他力阿弥陀様あっての親鸞だからねぇw ここで言う「悪人」の概念は、現代人の考える殺人犯や泥棒などとは違うのなら、
そういう犯罪者の類はどうなるのかについては言及ないのかしらん? >>401
あるよ。多分来週取り上げるんじゃない。 犬作教信者じゃなくても仏教を少しでもかじってたら親鸞が糞坊主だって普通わかるだろw 宣伝
世界の文学が分かる! あらすじ名作劇場
BS朝日毎週水曜日 よる10:00〜11:00
名前は聞いたことあるけど、実は読んだことがない…
でも、いまさら知らないなんて、恥ずかしくて言えない…
そんなアナタに!
「読むヒマないなら、観ればいい!」
新感覚の番組が誕生!王道・定番・世界の名作文学の“あらすじ”を、オリジナル「再現ドラマ」でわかりやすく超解説!
あの有名な物語が伝えたかったこと、隠された裏話、作者にまつわる秘話も紹介。
時にはゆかりの地を、ぶらりと歩くことも。
これでアナタも文学ツウ!時を超えて語り継がれる名作は、あらすじにしても名作なのです。
ストーリーテラー:平泉成 MC:本仮屋ユイカ
http://www.bs-asahi.co.jp/arasuji_meisaku/index.html 最近の100分は思想や宗教に偏りがちだから、文芸特化っぽい>.408はいくらか期待。
でも絵本のスイミーくらいあらすじるなよw どうせ民放だしくだらねえ内容になる
あらすじが知りたいわけじゃなくてその奥にあるものを
解説者が語りだした時が面白いから見てるんだよ 1000人殺しは、やろうと思ってもそうそうできることではないが、
「やってきます!」ってチャレンジして2・3人殺してきたらどうする気だったんだろう? 基督教との対比でよく浄土真宗が語られるけど、その類似性はよくわかるし、
教えの重要性もよくわかる。
つまり「お任せ」ということなんだが、これは考えようによっては為政者に都合のいい教えに
墜ちてしまうんだよな。わかるよね。
理性による「社会変革」を考えられなくなったら、一生人類は「羊」のままで終わるしかない。
つまり、人間の理性による独力の改革の視点が抜け落ちてしまうんだよ。 うん、人間の主体性ってのはどうなるんだと疑問を感じた。
論法も必要条件と十分条件を意図的に混同して仮想敵を論難している感じて、腑に落ちない」
「念仏を唱えれば往生できますよ」
「では念仏を唱えられなかった者は往生できないとでも?」
それって、曲解の域だと思うんだが。
宗教的な考えというのは、論理・弁別の考えではないという事なのかもしれないけど、それを
言いだしたら物を考える行為自体の放棄じゃないのかね。
あと、単なる空想なんだが、唯円には「では、往生できない者とはどういう者か?」と逆に問いたい
気持ちになった。 真宗て反自民なんだよね
自力本願的な学会員のほうが為政者に飼い慣らされてるというか >>408
再現ドラマが思いのほかキモかった。
イワンを日本人農家の三郎にする必要ないだろ。 >>415
まあね宗教の主目的が考えることの放棄なんだろうねえw
だとしたら誰が救われる誰が救われないかって悩みを無くす(放棄)には
誰もが救われるって答えが正解なんだねwww 「俺を救う為に阿弥陀はある」
自分が一番尊いって考え方とは違うのか?w しかし意外にアドラー回よりは面白かった
情報と物語の違いってのは、耳に残る言葉だったな… >>416
戦争協力が強かった反発かねえ。
昭和の門主は皇室との血縁が深かったりしたんだけど、今共産党と仲のいい感じで… なんだよ五輪書って
うんこ本ばっか選ぶなアホスタッフ ちょっと似たようなテイストの本が続いてるよね
司馬遼太郎SPも4冊まとめてやったから文学、歴史モノの魅力が薄れちゃった印象もあるし
自己啓発モノ、自己発見モノばっかりやってるような気がする 小説と交互にやって欲しい。
ホームズとか、宝島とか、 自己啓発本を何冊読んだからと言って
自分の中で最高の自己啓発本が完成するわけではない
逆にいろいろつまみ食いすると危険だよ 魚住孝至先生は優れた武道家にして東大卒の優秀な学者だが、惜しむらくはめっちゃキモイんだよな
大学時代、男子学生には人気があったが女子学生には心無いあだ名で呼ばれていた(髪型のせい)
来週のOAでも披露するようだが木刀を持ってスッと立つと死ぬほど格好いい 騎馬武者として活躍していたとは知らなかった。
天草四郎の乱では投石で怪我してリタイアしたのは聞いた事があったが、 というか、宮本武蔵の生涯ははっきりしたのか?
試合内容も生涯も諸説あってわけわからん。「枯木鳴鵙図」別人説てのもあったし。 俺は、もうこの世にいない人と、現在生きている人を交互でやって、
生きている人はゲストでよんでほしい。
なので著者は、前田日明、羽生善治、高田純次等、グチャグチャにしてくれていい。
どれかは録画しつつ見るから。 グリムやホームズをずらっとやるとか。
ドグラ・マグラや銀河ヒッチハイクガイドあたりに手を出すとか。
いい加減中国四大奇書を扱うとか。 自己啓発はどれも最終的には「気の持ちよう」に収束するからなぁ、 ホームズとか言ってる奴は自分で読めよ
ミステリーを他人に解説されて何が面白いんだよ >>437
時代背景、ヒットした理由、今ファンがいる理由の解説とかなら内容に深入りしなくても扱える。
乱歩やルパンなんかも多分。 五輪の書 自分で読んでみようかと思った
ふと思いついたが、それが制作側の最終的な目標なんじゃないだろうか
考えて見ると、プラトンの饗宴とか世阿弥の風姿花伝とか、長さから言ったらかなり短い書物が
重点的に取り上げられているように思う
長編を100分にまとめたら、それこそ怠惰な読者に「「知ったような気にさせる」エサを与えるだけの番組になってしまう
オリジナルに触れずに触れたような気にさせるのではなく、オリジナルに触れてみたいと思わせる
それが制作側の目的ではなかろうか 興味のある本は図書館で借りて読むけどな。
五輪の書はあまり食指が動かなかったりする。 案内というか解説者によって違ってくるからこの名著案内は危険もある気がする
漱石論で定評のある評論家が漱石論を著している評論家たちの評価をしていたのがあって
否定的に扱われていた著作を最近読んだが、一番説得力があって感動すらしたんだが
それは俺個人の感覚かもしれないが、この番組もどうなんだろうなと思ったりした。
それでも、この人がこう解説していたということは心得て聞けば良いだけのことか。 >それでも、この人がこう解説していたということは心得て聞けば良いだけのことか。
そりゃそうでしょ
共産主義国家じゃあるまいしすべてを受け入れる必要も当然ないし
自分にとって新鮮に聞こえるものがあれば
それはまた別の考え方として捉え検討してみるってことでいいんじゃないか
多面的な視点こそ大事だと思う 日本語で兵法って、
孫子の兵法とか軍隊の指揮の仕方を「へいほう」
武芸者の戦い方を「ひょうほう」
って使い分けするもんじゃない?
便宜的に、 魚つなぎ
一対一なら勝てる強さがないと話しにならんわなw
そこはもう頑張れという事かw 五輪の書最終話だが
うーん、武蔵が他流派との比較で言う空とは、言い換えると「事前のマニュアル作製を否定して
あくまで臨機応変に」とできるだろうか。
利点はわかるけど、同時に欠点も明らかにある。
全ての人間が「臨機応変」を鮮やかにこなせるわけじゃないんだから。 例えば中小企業の経営者なんかが五輪の書を読んで、分かった気になって
「マニュアルに頼らず臨機応変に!」なんて言いだしたら悲惨な事になるな >>448
次、要潤朗読のルソー「エミール」だって。
啓発や修身の要約って手っ取り早いんかね。 武蔵は自分でマニュアルを作れるようになれという話じゃなかった?
またやるから録画するか。 昔武道を嗜んだ身としては、五輪書よんどけばなと思った。
たしかに汎用性がある書物なんじゃね? 般若心教やってた時録画したけど自分の今迄の「空即是色」解釈が間違ってた
「空」の概念ってホント哲学っぽいというか量子力学っぽい エミールは概要しっているだけだな。
ヴォルテールとは敵対関係だったのか。
ヴォルテールは例の事件で活躍したおっさんだよな。
上にもあるようにけっこう限られた分野が多いのかな。
アドラーはかなり前に読んでいたが、実用的な面を強調した案内書ですっかり忘れていて驚いている。
やはり元をたどった方がよかったみたいだ。 100分de名著初めて見たんだけどなかなかいいな
これから毎週見るわ
取り敢えず別冊の「旧約聖書」と「老子×孫子」買ってきた
他にオススメの面白い回とかある?
バックナンバー古本屋探せば置いてるかな? 番組テキストって読んだことないけど
あれ、何が書かれてるの? 古いのはテキストの後に書籍で出てるよな
その場合は内容に追加があるんだろうか? うろ覚えだが、テキストが間違っていたことがあったんじゃないかな。
番組で訂正したことなかったかな?
かなり前の話だったかな? エミールってパロディマンガ化とかされてそう
生まれてすぐに崖下に突き落とされて始まるようなのw テキストと番組ではほとんど印象が違う
テキストには伊集院の与太話etcはないwww 平地が多いフランスでは同じ場所から日の出と日没が見えるのが普通なんだな。 伊集院の指摘はなかなかなのが多いと思うけどな。
たまにスカはあった記憶があるが。
編集でどうにでもなるから実際はもっとスカが多いのかもしれない。w 爆笑問題のを最初見ていたけど、今はほとんど見ていないな。
伊集院の指摘が無いと平板な番組になりそうで、奴の存在なくしてこの番組は内規がするが
まさか全部脚本じゃないだろうな。 6/13分
太陽の向き
逆じゃないかな?
あれじゃ
バカボンの歌でしょ!
左回りになってるぞ! 「堕落論」か。
けっこう好きだったのに、けっこう覚えていないので驚いた。
なんか忘れっぽくなっている。 そんなこと拘っていたらドストエフスキーだって、ポーだって、枚挙に暇が無いだろうよ。w コーランってこの番組でやったことあるんだろうか
ユダヤ教キリスト教は旧約聖書をやったし、仏教はいろいろ扱ってきたけども コーランはやらなかったか。
どこかで解説したのを混同しているのか。 >>469
ドストエフスキーは滅茶苦茶で傍にはいてほしくない人だろう。 堕落論の朗読の人、いい声してるな
読み方が今までで一番好きかも
顔は髪形も相まってなんか団地に住んでる友達のお母さんっぽかったけど あの人は、優香特需の起用か?
それとも偶然タイミングが合っただけ? 堕落と言いながら、結局は「新たな価値観」を作りあげる求道者であれと言ってるわけだ そうだな
源氏物語も、平安時代だから受けたわけだしな もっと戦前の価値観をメタクソに罵ってるかと思ったんだが、むしろ抑え気味に見える
戦時中は自分もそれを奉じていたわけなんだろうから、そういう負い目のせいなのかな 我々は戦争に負けた!何故だ!
戦前が何もかも間違っていたからさ
みたいな考え方は馬鹿のやることだ 外交の一分野の戦争の実行隊でしかない軍隊が、
外交全体を統括する政府の指揮下から離脱したり、それを国民が支持したりは擁護できない。 全否定も全肯定もばかばかしいことはたしかだ。
問題は反省すべき点を剔出せず、ずるずると七十年やり過ごしてきたことだ。
同じ間違いをやらかす不安は大きいんじゃないのかな。
安倍ちゃんも前の原発発言の反省も無く、かといって民進党に任せることもできないし。
歴史は繰り返している。 憲法9条を信奉している人達は「天皇は現人神だ」と言っていた人達と精神構造が似てると思うよ
実質を見ないところとか過度に神格化して口にすることすら許さない感じとか
すごく危険な考え方なのに歴史に何も学んでない 自民党を信奉している人達は「天皇は現人神だ」と言っていた人達と精神構造が似てると思うよ
実質を見ないところとか過度に神格化して口にすることすら許さない感じとか
すごく危険な考え方なのに歴史に何も学んでない ・・・まあ中韓ロが隣国なんだから、平和であってくれとは思うが戦力放棄は現実的ではないだろう。
それだけはたしかで、戦前のような軍部の暴走が可能な体制はできないようにと思うのもわかるし。
無理に戦う必要はないが戦えるだけの体制は必要じゃね?
軍備は必要がどうかといわれれば必要ということは間違いない。
どのように制御するか使用するかを議論しておいたほうが現実的だと思う。 爆問大田とか経済評論家が軍備放棄唱えて殺されても良いとか語っているのを聞いたことがあるが
てめえだけ殺されてろとしか思わない。
子供や赤ん坊だって、婦女子は暴行されるわけで、てめえの主義で巻き込むのをむざむざとてをこまねいて
というような主張は腹が立ってしょうがない。
どうか自分だけ無抵抗で死んでくださいとしか思わない。 必要か必要でないか、というだけだよ。
チベット見れば自衛手段はもたなきゃならないのは一目瞭然。
残念ながら軍備は必要なんだ。 堕落論の4回目はいつもの先生がほとんどしゃべらなくてちょっとさみしかた
別にその先生が好きとかじゃないけど 白痴面白かった。
堕落論はアンチとして成立するけど、という感じかな。
刺激的ではあるが本流にはなかなか成れない・・・きがするんだが。
カントのは解説が楽しみだな。
どっかにあるんだけど見つからなくて借りてきたりした。
池内さんのだけど、大丈夫かな。
昔哲学のベストセラーが全然理解できなくて、みんなこんなのわかるんだと劣等感抱いたら
その道のプロがわからないんで原著とつき合わせてよんだら誤訳だらけで驚いたと書いていた。
そしてこんな悪訳で理解できるほうがおかしいとさえ言っていたので安心したりした。w 第一回は面白かったな。
やはり読んでないで語ることはできないという当たり前のことを確認したりした。w 共産主義みたいな、
頭のいいバカが考える実現不能の理想論、
って事ではないの? >>496
第1回で読み解かれた分については、そういうものではなかったと思う。 思想ってのは時代背景があるからな。
どんなに頭の中で合理的でも現実でダメなら、というのは禁酒法で確認されたし
社会主義も現実でダメだったということだろう。
ただやはりそれなりの根拠があることだったことで頭のいいバカというのは結果が出たあとの
つまり後出しじゃんけんだろうし、今でもそういうのはたくさんあるだろう。
最近でも有名な外国の学者があることを批判していたが、原著はそんなこと主張していないと
具体的に指摘されていた。
つまり批判はその批判者がこう言っていたというだけで、実際に当たらないとわからないし
またその理解力がまた問題になるということだろう。
・・・まあ推理小説と同じで、「ある人」がこういう証言をしていたということだけが事実なのかなと思える。
伝聞では、伝聞した人がこう語っていたということか。w 科学なんてのはえっ?こんなことって、というのが光速度不変の法則で、確立しながら
何人かの科学者は否定的なことを語っていて、日本でも著名な科学者が否定的になっていた。
たしかにこの法則は誰も合理的な理解に手を出そうとはしないくらいのわけのわからん法則だし。
けっきょく論理自体の問題は二十世紀になってようやく意識されてきたことだし。
このことを意識しない裁断はなんかずれていると思うし、その時代に生きていれば
わたしたちは違うことを言っているだろう。 カントのこの著書はそのことを再確認させられた。
まあその道で実力ある研究者は俺たちの理解なんて目もくれないと思うけどね。w カントの死後ワイセツ画が出てきたってマジ?
ヘーゲルもそんな話があったな。
それはともかく解説聞いていると全然思い込みと違っていて自分の浅はかさがいやになる。w そういやブラウン運動って長年翻訳が間違っていることに気が付かなくって、実験した塾の教師がそのこと指摘してやっと間違いに気が付いたということしい。
数学科卒の男がある定理の理解で、素人の解釈笑っていたんだが、数学研究している奴が出てきて
素人の解釈が正当である可能性のほうが大きいこと指摘していたこともあったな。
徹底的に突っ込まれていて面白かった。
話は難しくて再現できないが。w 日本にとって国連なんて分担金盗られるだけで何の力もない組織何だが、
それでも無いよりかはマシなのかね? 不完全なモノなどなくしてしまえ が正しいのか
不完全なモノだから改良していこう が正しいのか 「人間は根が邪悪であり放っておけば争うが、外敵が攻めてくれば団結せざるを得ない」
なら外敵は何で団結して攻めてくるのか? 単純に利権とかじゃね?
拡大とか、欲かな。
日本の場合でも中国の場合でも韓国でもロシアでも同じじゃね?
敗戦後のドサクサとかで韓国ロシアがやっているな。
他にもあるのかな。
教えて欲しいけどね。w 「人間は悪魔である」
はいはい、これね?
「悪のサイド(糞フェミ・糞左翼・糞国)は何故、何万回も叱られた同じ嘘を言い続けるの?」
それはね、坊や、他人を踏みにじって“殺人の喜び”を味わう為だよ。
人間は、殺人を最高の喜びとする悪魔なんだよ(´・ω・`)
在日朝鮮人による日本人の蔑称「ネトウヨ」を口にする度に、“殺人の喜び”にドーパミンがドバドバ出るから止められないんだよ(憐)
アルコール依存症や覚醒剤依存症と同じで病気だから一生、治らないんだよ(´・ω・`)
なにしろ「人間はドーパミンを分泌させることを目的として生きている」と言われているぐらいだからね。 みんな、>>490を見てごらん。
な、朝鮮人って、「人間のレベルに全く達してない 何かおぞましい物」だとしか言いようが無いだろ?
日本人には知性が有るから、ここまで愚かな事を言うことに耐えられないよ。
中国・朝鮮は日本にこれほど凄まじいヘイトクライムをしている一方、日本はヘイトクライムなんか全くしてないのに、
国連は、中国・朝鮮ではなく日本を攻撃している(´・ω・`)
解放同盟を始めとした“日本の反日勢力”が国連を焚き付けてやらせてるんだけどな(´・ω・`)
韓国のネット新聞が『佳子(内親王)を慰安婦にしよう!、日本は東京五輪までに消滅する』と書いた。
もしも日本人が同じような事をしたら、日本を始めとした世界中から袋叩きだ。
だけど韓国人だと殆ど問題にもならないのは何故?
さあ皆さん御一緒に・・・「朝鮮人を始めとして誰も、朝鮮人を人間と見做してないから」
ちなみに例によって金慶珠(キム・トンスル)が「あれは日本人が韓国人になりすまして書いた」とBSフジで嘘を言い続けた。 平和運動って理念は理解できるんだけど、相手がいるんだ。
他国民との連帯が無い限り成立しないし、また利害関係があるし困難だろう。
その辺クリアしないとどうにもならない。
軍備が無かったり脆弱だったりしたらたちまちチベット化間違いなし。 アメリカがチョコチョコやる戦争は軍需産業の在庫一掃セールという側面があるという指摘がテレビであって、納得したけど
ある意味資本というのはそういうことやるということは認識しなきゃいけないし。
やはりどこかで制御しないと現状の精度は欠陥が多いことはたしかな気がするけどね。
まあ利害関係で小競り合いはするだろうな、これからも。 頭のいい人は自説の根拠となる前例をたくさん上げられるだけで、
言ってることは凡人でも体験的になんとなく分かってることばかりだよね。 商業の理論で繋がれば、容易に戦争は起こらなくなるってのは、少々楽観的に思えたな
例として挙げられていたのがアメリカ・中国だったからかもしれないが カントで思い出したが、学問は凡才がやるものだと言っている大学者けっこう多いな。
デカルト、ニュートン、アインシュタインもそんな感じのこと言っている。
数学の広中さんもそんな発言している。
芸術は天才のものだが、なんていっている人もいる。
面白い。 二律背反の解決案が理系板であったけど、面白かった。
むろん俺には正否の区別はつかないが。 カント哲学はニュートン力学の衝撃から誕生したという話を読んだことがある。
そうなの? 東洋哲学の徳治主義と法治主義の見地から、「何言ってんだ」と批判的に見てたのだが
法を守らせるためには罰則が必要であり、その罰則を保証する「暴力装置」が必要だが
その構図の中では暴力装置を提供する権力の中枢は法の埒外になってしまいかねない
カントの言う罰則によらない国家間法の統治は、あり得ない理想論に思えるが、かと言って
法を守らせるための警察なり軍隊なりの「暴力装置」を設ければ、それを作るに主要な貢献をした
国家は、国家間法の埒外になってしまうだろう
そう考えればカントの考えは、理想的過ぎて破綻するか、現実に追随しすぎて意味を失うかの
ぎりぎりの線を行っているのかもしれない 中国と北朝鮮にはカントの考えは全く聞き入れないだろう >>496
>共産主義みたいな、
頭のいいバカが考える実現不能の理想論、
って事ではないの?
『永遠平和のために』を一言で言えば、
「人間は放っとけば殺し合うけど 国や法律を作って ある程度制御できたんだから、放っとけば戦争する国も、国際法や国連を作れば ある程度制御できるんじゃね?平和は永遠の課題だけど」 >>512
>頭のいい人は自説の根拠となる前例をたくさん上げられるだけで、
言ってることは凡人でも体験的になんとなく分かってることばかりだよね。
だよね。
俺が書いてる事の殆どは、誰もが見て来て誰の眼の前にも在る単なる事実。
悪のサイド(糞フェミ・糞左翼・糞国)の発言が全て嘘であることを示すには、それだけで十分さー。 >>519-520
はいはい、これね?
【中国・北朝鮮・韓国】
ルールを守らない相手には勝ちようが無いのに、
ルールをいっさい守らないで「勝った、勝った」と得意になってる馬鹿(憐)
中国「中国ほど国際法を守ってる国は無い」
これ、笑うとこ? 朝鮮日報「韓国は日本の【最大の被害者】だ」
悪のサイド(糞フェミ・糞左翼・糞国)は、知性を持ち合わせてないから、善のサイド(俺)の猿真似※1 ばかりですな(´・ω・`)
※1 無理矢理に猿真似するから、悉く頓珍漢で、哀れの限り(憐)
金王朝を倒して、金日成・正日・正恩以外は奴隷という北朝鮮の人民※2 を救いたいと思っているのは、世界で唯一の善良な民族日本人※3 だけ(日本人は朝鮮人による【最大の被害者】である※4 にも拘わらずだ)。
【ひたすら制裁妨害を続けて金王朝を存続させ、核ミサイルを開発させ続けてきた中国】を始めとして、どの国も本音では他国の国民が奴隷状態であろがなかろうがどうでもいいんだよ。
白人なんかそもそも有色人種を奴隷としか思ってないし。
その外国が、70年前の朝鮮人売春婦がどうとか日本を攻撃していることがどれほど馬鹿げているか分かるだろ?
※2 北朝鮮人民の本音「さっさと朝鮮戦争を再開して、この地獄状態を終わらせてくれ」
※3 戦前に日本でフランス大使をしていた人が戦中にフランスで「世界で1つだけ生き残ってほしい民族が有るとすれば、それは日本人だ」と詩に歌った。
※4 南北朝鮮の周りは中国・ロシア・日本の3国だけど、中国人は世界で一番図々しいし、ロシア人には神経が無いが、日本人は世界一繊細だから当然、日本人が最大の被害者だ(´・ω・`)
ロシア人も「北朝鮮は常に頭痛の種だった。北朝鮮に関わると病気になる」(ソ連の高官)と言ってるけどな。
国会議員の皆さん、『朝鮮日報』を見てもまだ「朝鮮人も人間だ」だの「朝鮮人がこの世に存在していても構わない」だのと、基地外みたいな事を言い続けるかい? >ひたすら制裁妨害を続けて金王朝を存続させ、核ミサイルを開発させ続けてきた中国
これを受けて、王 毅「我々は北朝鮮の核・ミサイル開発の進展に反対する」
これ、笑うとこ?
王 毅「同時に関係国が自制を保つよう望む」
王 毅がこういう下劣を極めた発言をしているときに“拉致被害者に「拉致してくれたことを感謝しています」と言わせてドス黒い喜びを二重に味わってる北朝鮮人”と同様に、
人間にとって最高の喜びである“殺人の喜び”を味わってることは言うまでもないよな? FBIでプロファイリングを確立したロバート・レスラー氏が連続殺人犯(その多くがカルトの教祖)について書いた『FBI心理捜査官』というベストセラーに、こんな事が書いてある。
人間には、他人をコントロール(支配)したいという悪魔の欲望、言い換えると他人を踏み躙(ニジ)りたいという悪魔の欲望が有る。
連続殺人犯は この悪魔の欲望を完全に解放してしまっている人間だ。
なぜなら殺人は、自分が神になって相手の運命を完全に支配する行為だから。
人間には、他人をコントロールしたいという悪魔の欲望、別の言い方をすると 他人を踏み躙りたいという悪魔の欲望を、
完全に解放してしまっている 糞や菌や浅墓や穢身のような者(人間の澱)から、完全に封じ込めている俺のような者(人間の上澄み)まで居る。
これが分からないと人間のことは一切なにも分からないし、従って この世のことも何一つ分からないんだよ。
これに関しては、もし異論が有ったらレスラー氏に言ってくれ。
オウム(井上ら)は、信者の子供を小学校から拉致した時に、必死に走って車を追いかける先生達に向かって「走れ!走れ!」と囃し立てたんだぜ〜っ 悪魔だろ〜? 不可解な言動の殆どは「人間にとって最高の喜びである“殺人の喜び”を味わう為」で説明がつく。
「人間にとって最高の喜びは殺人である」という事実に目をつぶっている限り、
殆どの事は永久に不可解なままだよ。
世界で唯一の善良な国(民族)である日本(人)*1 は何をやられても泣き寝入りだから、
人間にとって最高の喜びである“殺人の喜び”を味わう為の犠牲者に選ばれちまうんだよ。
“殺人の喜び”を味わえる上に、中国から金も貰える*2 しな。
*1 日本人は、世界で唯一の善良な民族(ニーチェが言うところの“奴隷の道徳”の下に在る)だから、日本人以外の全ての人間の奴隷なんだよ(´・ω・`)
*2 中国は反日工作の為に、アメリカだけでも年に1兆円使ってるそうだ 人間は悪魔である。
「子供は悪魔だ」とか「子供は残酷だ」とか言われてるだろ?
環境(教育、躾)によって人間に成っていくんだよ。
その成果によって、100%人間に成る俺のような者から100%悪魔のままである小山エミのような者までいる。
無論、社会制度も人間の悪魔性の発揮を抑えている。
どの程度抑えているかは国によってピンキリであることは言うまでもない。 (糞フェミは)じつに汚い、卑劣な論争の仕方をするものである。
頭脳も人格も劣等、ただ負けん気だけが強い(喧嘩言葉だけは豊富で多彩)という人間がのさばるようでは、フェミニズム運動の未来は暗い。(林道義)
林(道義)先生はユング哲学に造詣の深い論理派なので、ああいう中学生の口げんかみたいな揚げ足取り、強弁詭弁には、まったくタジタジになってしまうのだ。これだから「女の議論には論理性がなく、気の強さと屁理屈で押し切る」と言われるのだ。(毒入りチョコレート)
小山エミさんは、左翼(ファシスト寄り)変態フェミニストである(カカシ)
ドブスに生まれついたルサンチマンから「よい」ものをすべて破壊したい衝動に突き動かされてる化け物※ である小山エミの悪口はやめろ!
うわっ><全ての人間が心で思ってるけど口では言わない事が、漏れてもうた><
※ 「左翼の動機は破壊本能」…林 道義 オーイ、第1回と第4回で違う事を言ってるゾー
【第1回】
萱野稔人「被害者を守るためなら犯罪者に嘘を言ってもいいだろうか」
カントン光「いいでしょ」
萱野稔人「カントはいけないと言う」
【第4回】
萱野稔人「被害者を守るために犯罪者に嘘を言うことを皆が『道徳的だ』と考えるならばそれは道徳的であり、そうすべきだとカントは言っている」 「道徳的とは道徳的であること」って、循環論法じゃね?
ま、それはいいとして、「形式で考える道徳」は要するに黄金律ですな。
黄金律A⋯自分がされたい事を他者に為せ
黄金律B⋯自分がされたくない事は他者にも為すな
黄金律Aが努力目標で、黄金律Bが絶対義務だ。
聖書には「父よ、彼らを許したまえ。自分が何をしているのか分からないのだから」と、あるから、
「人間は(少なくとも一部の人間は)アプリオリに“道徳的正しさ”が分かってる訳ではない。
従って万人が「道徳的に正しい」と認める事柄は無い」
と、キリスト教徒であるカントは考える筈なんだけどなあ。
色々と矛盾してるんじゃね? 共産主義ってのはいわば禁酒法みたいんもんだろう。
禁酒法は合理的だと思われたが、社会的実験で否定された。
旧ソ連でも禁酒法が実施されたがアメリカ同様社会が否定したとある学者は報告していた。
論理としてはもっともらしくて賛同者は多いのだが、社会実験でダメなら却下するしかない。
ちなみに最初に政治学的観点から共産主義に否定的論文を出したのはマルクスの社会科学の方法論で
その学を展開した滝村隆一という学者。
1972年の「北一輝論」の最後でその実現の困難性について指摘している。
その基礎になった論文はマルクス主義者の三浦つとむという方の制度論。
滝村氏は学の師である三浦つとむ氏が亡くなられてすくマルスク思想を否定的に扱った論文を書いている。
三浦氏は「資本論」の認識論は素晴らしいと語り、また滝村氏もマルクスの政治学の論文の幾つかを絶賛している。
ある物理学者はマルクスの論理を捨て去ることは、盥の水とともに赤ん坊を捨ててしまうことだと語っている。
滝村氏は唯物史観は未だ正確には理解されていないと語っている。
ちなみに最近マルクスの史観を否定した西洋の学者がいたが、その理解はかなり怪しかったりする。 いずれにしてもカントが展開した理論は全然流布された印象とは違うんだということがわかった。
最近中世哲学の掘り起しがされているようだけど、読んでいると面倒でとても整理しきれない。 客観的に見てどんなに正当な法律でも、
自分にとって不都合になれば主観的には不当な法律になる。
人間てそんなもん。 論理と思想は区別すべきだというのはけっこう一流と目される学者さんの理解みたいだけどな。
マルクスの思想には否定的だが、論理は認める学者はけっこういる。
ある理系スレでなかなか面白い自然理解を展開した方も、マルクスをすべて葬り去るのは愚かだと語っている。 518を書いた者なんだが
大分県別府警察の隠しカメラ違法設置のニュースを見て、ふと警察官は自分が「取り締まる側」だと
いう思い込みがあるからこそ遵法意識が薄くなるのだと気づいた
社会の秩序を守るには法律と罰則が必要だ
それは仕方が無い
いまさら儒教道徳の徳治主義で治まるはずがない
しかし法と罰則で治めるという事は、それに携わる組織・機関員の「オレは法を守らなくていい」意識を
必然的に生み出してしまうという警句を、常に持って対策すべきだろうな 「貧しいからなったんだという根も葉もない差別」
それ吹聴したのって皇太子妃雅子さまの祖父だろ? 毒ばらまいてた企業についてはあまり掘り下げがないのはつまらない ふと記憶を刺激されて二階の書棚を見てみたら、苦界浄土の文庫本があった
母が買ったものか、それとも家を出て久しい姉か
なんにせよ、やや重たい「宿題」を課せられた気分だ…… 苦海浄土の先生はいかにも優しそうな感じの人だった
そして前にもこの番組で見たことがある気がすると思ってぐぐったら、代表的日本人の時だった
スッキリしたけど、その放送がわずか8ヶ月前だったのに忘れていたとは はい、皆様に大好評だったものでまた放映しますよ。NHKですから! 昨日やってたやつ見てるんだけどアドラーって単純バカじゃない? あんなの見て信用する人が甘え甘えって言うんだろうか >>549
なんで再放送なのに[再]ってつけないんでしょうか?
サイエンスZEROやオイコノミアもそうですけど >>557
どうやって、正法眼蔵って分かった?
公式サイトやTwitterにも載ってなかったよ。 >>558
名古屋市博物館で禅の展覧会やってるんだが、テキスト売ってた。
amazonでも試したら検索できた。 >>559
なるほどサンクス。
amazon見てみたが、ひろさちやが著者だったね。
彼がテレビで講師をすると思うと、少し不安がw 単純か複雑か、どちらかだけというほうが単純な気がする。 参考になることたくさん言っているから読んだほうが得だろうと思うけどな。
けっこうポジティブだと思う、アドラーは。
一読はしようと思っている。 今回の再放送見なかったけど
この考え方を子供の頃に自分のものに出来てたなら
すごく楽に生きられたんじゃないかなと今さら思いましたw 基本的には面白いと思うけどね、アドラー心理学。
通用範囲はわからないが、個人とか家庭には威力ありそうに思える。
少し格闘する価値はありそうな気がする。 正法眼蔵の第一回を見たが
この、ひろさちや氏、なんか自分の解釈に酔っているような印象
何というか「果たして自分の今の解釈で、道元の真意に届いているだろうか?」という
不安というか緊張感が感じられず、言葉を弄んでいるように感じる 見てないけどワロタw
もともと一般、仏教入門向けの講演が本業?だから
客が喜んで聞いてくれるように話してたら
自分もそれに酔いしれちゃったとか この先どういう展開になるかわからないから確言はできないけど、
オレの乏しい禅宗知識からでも道元といえば「只管打坐」の人だろうに
心身脱落ってのはあくまで座禅という「行」あっての概念じゃないのか
頭で理解するコトバじゃなくて、行の中で実感する精神状態なんじゃなかろうか
それを抜きにして言葉だけで解説しようとしているから、薄っぺらく感じられるのでは 若松英輔さんの回が良かったな。
本だけじゃなくて若松さんも好きになったわ。 みんな厳しいな。
おれはよくわからないので様子見するか。 宗教なんて、物理的にも経済的にも社会的にも肉体的にも、何一つ現状を改善させる力はない詭弁なのだし、
自分の気が楽になるように、救われたような気になるように好きに解釈すればいいんだよ。 開祖とか幹部は儲かるだろう。
それはそれとして、ある意味精神的に楽にする処方箋なんだろうな。 「迷っている事を認め、受け入れる事が悟り」とか言ってたが
直近までやってたアドラーを思い出さずにいられなかった
この放送順は、狙ってやったのかな 向上心の否定であり落下の受け入れにしか聞こえない。 どこで受け容れるのかということかな。
アドラーも道元も場合によっては有効だし、害にもなるかも知れない。
ひろさちやさんの語り方は少なからず抵抗があるけど。w 録画したっけな。
テレ朝の二時間ドラマ観たら相変わらずの展開で笑った。
テレビが観られなくなるはずだ。
手塚さんのは全部読んでおきたい。
できなさそうだけど、図書館のを借りるかな。
関係ないが漱石の翻訳が今度の全集に入るそうで、それだけ買おうかと思っている。
若いときに後期の一群の小説を読んだっきりなんだけど。 若松英輔さんて苦海浄土の回だったかな。
あれはちと重過ぎた。
阿部謹也さんの本の解説で石牟田礼子さんが書いていたのも重かったなあ。
アドラーの解説者は楽観的過ぎる気がするけど、面白い視点に思えたし
どこかで取り入れたい考え方だった。
古今東西のいろんな考え方を知るのは面白いし参考になる。 思い出した、石牟田さんの解説は「ハーメルンの笛吹き男」だった。
現在の知への幻想を突いていて、個人的にはけっこう痛かった。
この本の最初に、音楽とか詩は本来庶民のものだが知識人がそれを干物にしてしまう
とかいう魯迅の言葉があったが、その意味は今でも考えていたりしているが
なかなか芯まで届かない。 どこをどう間違えたら石牟礼道子のことを石牟田礼子って書くんだろ?
後者じゃIMEで一発変換できないだろ 難しそうだけど教科書にも載るdisり本
『リヴァイアンサン』『愚神礼賛』を扱ってほしいな 手塚治虫の回で斎藤環さんだっけ?が「ピカチュウに色気がある」とか言ってたけど?
何?ピカチュウに色気って?可愛いとは思うけど、色気って・・・ わかるようなわからないような色気ではあるな。w
ただけっこう面白い見解があった。
火の鳥とかいろいろ読み直したくなった。 知ったかぶりの伊集院うざすぎ
せっかくの手塚治虫の回もいかにも知ったかぶりコメントで
番組台無しだは
もいいい加減にして欲しい 100分de名著は良い番組だな。
伊集院の前は誰だっけな。 堀尾正明アナとグラビアアイドルでもやってたな
個人的には伊集院光と武内陶子アナが一番バランス取れてる気がした >>584
良さそう
この番組で取り上げて欲しい本って、素のままじゃ敷居が高い作品だよね
その点から言うと、手塚の漫画は、読もうと思えば誰でも読めるハードルの低さと思うんで、
わざわざお題に据える意味が薄いと思うんだが
(作品自体の質、重要度をけなす意図はない) これまた見てないけどw
手塚治虫の放送はタイトルこそ「100分de〜」としてるけど
BSマンガ夜話の系統の番組じゃないの? 正法眼蔵なんだが、「悟るための努力はムダ」だの「しかし前へ進み続ける態度は必要」だの
勝手にダブスタ並べてるだけじゃないか
こんなもんが「禅」だというのなら、関わらないのが一番だわ そうですね。正法眼蔵はつかみどころがない。
解説者のニタニタした態度にむかつく。 >>584
リヴァイアサンは読んだことないが、愚神礼賛は難しくない。 生きる意味なんか考えないで、ただ生きよということなのかな。
それが難しいのかもしれない。 100分de手塚治虫の再放送一気にのめり込んだわ。
火の鳥鳳凰編読み返したくなるわー。
漫画取り上げられるので手塚治虫やっちゃったらもう他に出来ないんじゃないか。 怖そうだから録画しただけで見てはいなかった苦海浄土を見終えた。
ぐったりした。
表現が綺麗なだけに余計きついものがあった 苦海浄土は負いかねる重さを感じた。
だが負わなければならない気もした。
発生後の問題は原発事故と同じ経緯かもしれない。 火の鳥鳳凰編が話題になっていたけど、けっこう覚えていることに驚いた。
話の筋とか展開を覚えている漫画はそうそうないんで、それだけ印象的だということでしょう。 なんか解説が軽薄なんだよなあ
内容といい態度といい 仏教なんてどの宗派でも結局のところ「気の持ちよう」だからな。
どんなに辛いことがあっても、それを辛いことだと思わなければ辛くない、ってだけで、
辛い現状の方を打開することは放棄している。
近年話題のいじめに例えれば、
殴られ持ち物を壊され金を巻き上げられても、それが辛いことではないと思い込めって事であって、
いじめ自体をどう止めさせるのか、いじめられない様にする方法は考えない。 「終活」ってのは、現世の法律に対しての「後を濁さない」死に方だと思ってたんで
勝手に宗教的な解釈されるのは、我田引水・牽強付会としか言いようがない
なんだかなあ まるっきり納得できない、口先の言いようだけの回だった >>609
同意
タンス預金一億円盗難事件、別問題っちゃ別問題なんで言いたくなかったけど、
どうもこの人物、仏教を俗受けしやすいように解釈して金儲けしてるだけなんじゃないかと
思わずにいられない なんでこのタイミングで手塚治虫特集なんだろって思ったらデビュー70周年、手塚治虫文化賞20周年といろんな節目の年だったのね
来年はNHKでアトムの前日譚アニメも放送するらしい 仏教はそもそも何で悟りたいのかからして良く分からない。 仏教で言う悟りというのが、輪廻転生から逃れることだとすれば、
真実有効だったかどうかわかるのは、死んだ時だよな
となれば、現世で「悟った!」と思っても、死によって検証されるまで
生きつづける、その「生」の意味って何なんだろう
死というゴールに到るまでの、無意味な時間なんだろうか? 漱石没後百年だが、カンだっけ?あれじゃ浮かばれない。
おばあちゃん誕生の二年後に漱石没。
祖母ちゃんまだ生きていたりする。w ストロースは日本びいきだったらしいな。
放送大学の特別講義かなんかで講義していた記憶がある。
特別講義だから注意していればまた視聴できるかもしれない。 第二次大戦は勝った側も負けた側もあらゆる意味で価値観がひっちゃかめっちゃかになってたろうし、
第二次大戦直後に発表された思想本とかってあんまりアテにならない気がする。 番組中でも背景的にちょこちょこ映ってたストロースの「火あぶりにされたサンタクロース」の表紙の先頭に居るのは、
アメリカホームドラマのアルフか?
所ジョージさんが声を当ててた、 伊集院の例えがしばしば的外れでイラっとする
本人は分かりやすく例えて仕事してるつもりなんだろうけど台本以上の喋りはやめて欲しい 古代の人からしたら3Dプリンターとかもう錬金術だよな だいぶ前に白熱教室でやってた,数学の統一理論がどうとかってのも,ストロースの構造思想の現れなのかな 伊集院は的外れのも多いけど、なるほどと思うことをけっこう言うと思っているけどな。
ストロースは録画しているけどまだ観ていない。
そんなに伊集院は悪くないと個人的には思っている。 ブリコラージュの例えに料理を持ち出すなら、最初に何を作るか決めてレシピを調べて作るのが近代思考
あり合わせの材料で作り始めるのが原始思考 でいいんじゃないかと思った
疑問も感じた
偶然そこに合った材料で作り始めるって言うが、彼らとしても「これは○○に使えそうだ」みたいな考えで
材料をストックしておくことはするんじゃないか
何かを作り始める時、それまでの経験から漠然とした着地点は考えているんじゃないか、と
設計図が先にある「近代思考」に対比させるために、ストロースの側も未開部族の生活を型に嵌めて
しまってないか? とか おフランスの思想、哲学ってなんか興味でないんだよなあ。
ディドロあたりは面白いんだけど。 いろいろ面白い指摘があったなあ。
>>625
ああなるほど。
混在ということかな? 伊集院も落語詳しいだろうから
司会者が変わってからじゃないとやらないんじゃない? 最近、小説とか劇のジャンルがごぶさただな〜
エミールぐらい? テキスト読んでから番組見るか、番組見てからテキスト読むかどっちがいいんだろう そりゃ原本にふれてから番組で解説を見た方がいいだろう
番組だけ見て「読んだつもり」にならずにすむ >.634の言うテキストは原作ではなく、番組の最後で紹介しているNHKが発行している奴の事だろ。 太宰はいつも死のうとしていた
中也はいつも生きようとしていた
わたしは中也の方が好きです
って太宰の娘が言うのかw
太宰は読んだけど中原中也はスルーしてたから見続けてみよう。 いやいや自分の解釈でいいんだよって言ってたじゃん。 さてさて今年はどうなることやら正法眼蔵や苦海浄土の解説人選ミスが無ければいいが >>637
司会が「太宰」って呼び捨てにするのはいつもの通りなんだけど
太宰の娘が相手だと、敬称付けないといけなさそうな感じになるね >>639
そうそう
人との差異や発想を楽しみたい
俺にはせんべいとか月の満ち欠けなんて到底浮かばないからさww ダダイスト中原、
それ以前に「ダダイズム」自体が中二病って感じがw 解説中に作者の名字を呼ばず毎回中也さんって言うのがなんとも微笑ましい気持ちになる アドラー心理学の冠かぶせた強引な推理ドラマやっていたな、フジか。
あの香里奈が主演なのかな。
あんな形でやるとアドラー心理学の正当な評価の妨げになりそうな気がする。
アドラー心理学は寄らば大樹の陰みたいな群れ社会の日本では嫌われそうではあるが
ある意味力をつけろという意味にも取れるし、その意味では正当だけど理想論的ではあるのかな
諸氏に意見を伺いたいが、場違いかな。 今回の中原中也はNHKドラマ「朗読屋」のステマとして選ばれたっぽいから、
これが終わったらまた思想とか自己啓発のターンが続くんだろうなぁ、 君主論は2011年に取り上げられてたのか・・・
観たかったよ・・・ >>647
なんとなく一般的に中也って呼ばれてるような気はするな
この番組見てて、作者を呼ぶとき、名字と名前のうち
平凡じゃない方で呼ぶのかなと思ってたけど実際はどうなんだろ
太宰治→太宰
夏目漱石→漱石
中原中也→中也 BS朝日でも「あらすじ」何とかとか言う番組で、名著のあらすじを再現ドラマで、
後半に、作家ゆかりのよもやま話とかする番組がある。
それ気に入らないのが、原作の時代背景などを無視して、勝手に現代版にアレンジしてるところ。
「舞姫」の中にスマホが登場してるし。舞姫のモデルになった女性が、ストリッパーみたいなダンサーになってるし。
やっぱりNHKのこっちの方がいいな。 先輩がストリップの劇場みせてくれたんだが、四十近くの踊り子が線は崩れかけだが
場内を盛り上げるのが上手くて、トリを勤めているだけのことはあると感心したこと思い出した。
綺麗なのは二十代前半でいたけど、面白くは無かったな。
あれも芸能なんだな。 >>650
なるほど。
関係ないが、海外でもこんな感じのことがあるのかな。
姓ではなく名前で呼ばれているとか。w ダンテ・アリギエーリ くらいしか思いつかんな。>姓ではなく名前 >>651
部隊を現代日本に置き換えた再現ドラマは確かにもにょるが、
当時の当地を舞台にしたら舞台装置がえらい金かかるだろうなぁと割り引いてみている。
ただそれでも外国の作品を現代日本として再現する場合、
えらい敬虔なクリスチャンの日本人がわらわら登場するのは違和感がすごいw
児童文学、主に絵本の場合はあらすじではなく通しで朗読するけど、
アレななかなかいい。 >>654
ダンテがそうだったんですか。
ご教示ありがとうございます。
関係ないけど、ラジオの朗読はけっこう面白くてはまっています。
「パノラマ島奇談」「文鳥」、今は芥川の雑文ですが当時の文壇の雰囲気がわかって面白い。
パノラマ島は三島とか萩原が絶賛したそうで、今読んでもそこそこ面白い作品でした。
乱歩の「人間椅子」を壇蜜がラジオで朗読して、それで今はファンです。w ストリーミングをネットで公開していたはずです。
土曜は一週間分まとめて夜放送する日です。 「月夜の浜辺」の
「それを拾って、役立てようと
僕は思った…分けでもないが」
…の部分に溜を作ったり、
「サーカス」全体のイントネーションなんかは、
森山未來の解釈なんだろうか? >>659
素敵なおかめ顔ね
俺は好きだわ、おっぱい大きいし 昔の話だが、レヴィ・ストロースの「野生の思考」。
番組を何度も見ても
さっぱり分からなかった。その前の道元のは何とかなったのだが。
「野生の思考」を大学院で勉強した友人から、その人それぞれの「合う、合わない」の問題だよって
慰められたが、さっぱり分からないのは、それ以前の問題だよな〜
とほほ。 見てる時は「あー、そういう解釈ね」
とか思ってても終わって思い出そうとしてもなぜか中身が出てこないw
俺の頭じゃ咀嚼で一苦労´・ω・`) 中原中也の「汚れちまった悲しみに」てアニメ「魁男塾」のテーマ曲に引用されてなかったけ? >>660
俺もめちゃめちゃ気になった
>>661
そうだな、けっこう好きというか和む うん、見てみて。
https://www.youtube.com/watch?v=kOguRuhmhBg
ちなみにエンディングは「サーカス」の一フレーズ。「幾時代ありまして」 生活の最悪が芸術の最高
みたいな話があったけど不幸だったり不遇だった人の作品のほうがずっと世に残るんだね
生き続けるって事自体が何かそういうものに心が共振する事なのかなぁ…
そしてまた磯野アナにはおっぱい服を着てほしい
ついうっかりノーブラで出てほしい 俺なんか最愛の人に死なれたんで、早く死にたくてしょうがなくなったけど。
その人がみんなに献身した人なんで、俺も献身という道を選ぼうかなと思ったりする。 生きるとは何か、ということから芸術も考えたいという立場だけど、芸術から生きることを考えても良いんだろうな。
中原中也は鮮烈で、詩人に興味は無かった俺にはとても面白かった。 永瀬清子の「短章集」だけは全部購入して読んだ。
現代短歌、俳句はこの三つが好き。
というかあまり知らないだけ。 w
あの夏の 数限りなく そしてまた たった一つの表情をせよ
まわれまわれ観覧車 君には一夜 吾には一生
虹自身 時間はありと 思いけり その短章集であったり中原中也であったりの諦めとちがう過去への気付き方みたいなのは恐れ入る
しんどい情況を表現する才能があるから生き続けられる人もいれば才能があるが故に潰されてしまう人もいるのかも…
俺のような凡人は感心と感嘆を繰り返すだけに終わってしまうのよねw ムロかよw
語りが屋良有作さんだから「銀河の歴史がまた1ページ」な感じだったわ。
イギリスも植民地支配もホントクソだな。
宗教はどれも不完全だって言う宗教家は新鮮だった。 (^^)中也見た。中也のイメージかなりかわった。
なぜだかもっとチャラ男だと思っていたww ガンディー
「イギリスを追い出しても、新たなイギリスを作ったら意味が無い」は、ちょっと心にささった
アフリカあたりで散々繰り返されてきた事だものな
植民地から独立したといいながら、独裁政権が支配するって図 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170212-01778013-nksports-ent
「嫌われる勇気」、日本アドラー心理学会から抗議
放送中のフジテレビ系ドラマ「嫌われる勇気」(木曜午後10時)が、日本アドラー心理学会から抗議を受けていることがわかった。
同ドラマは、心理学者のアルフレッド・アドラーによるシリーズ累計180万部超の大ベストセラー「嫌われる勇気」を原案に、刑事ドラマとして大胆にアレンジしたもの。
香里奈(32)主演で1月よりスタートした「嫌われる勇気」だが、アドラー心理学の研究と啓発を目的とした日本アドラー心理学会が10日に公式サイトにて、会長の中井亜由美の署名のもと同ドラマへの抗議文を掲出した。
同学会は、ドラマ「嫌われる勇気」は、アドラー心理学の一般的な理解とは大きく異なる見解を広めていると指摘。放送の中止、もしくは脚本の大幅な見直しを求めている。 なんか変だよなと、数回観て思ったけど、抗議受けるくらいの水準とは。w 中原中也と言えばにほんごであそぼで随分使われている
てことは、詩集第二弾があるとしたら金子みすゞあたりかな? 「インドの歴史が、また1ページ」
屋良さんやりやがったw 植民地支配されている時代のインド人でも、
イギリスに留学に行けたりイギリス人家族と親しくしてもらったり
イギリス人女性を紹介してもらえたりできてたのか。
なんか以外。
もっと人種差別ゴリゴリなのかと思った。 関係ないが祖父ちゃんが朝鮮に居たときに、日本人社長が朝鮮人に対してやりたい放題だったので
祖父が談判したら速攻首で日本に帰ってきたと話していた。
その後敗戦で社長夫婦は殺された。
日本人もけっこう横暴なのがいたんだよと話していた。
・・・祖母ちゃんは朝鮮人は臭くてたまらんし、いやなめにもあったんで朝鮮人は嫌いだ。
いろいろ居ることはたしかでみんな一緒じゃないことはたしか。w よう分からんが、
「めんどくさいからこいつらまとめて殺すか」
とはならなかったんですかね? イギリスの植民地経営、たしかに非道に見えるんだが、本国でそれに反対する人がいなかったワケじゃないと思う
よく言われるアヘン戦争も、議会での評決は賛成・反対かなり拮抗していたはずだし
第二回でもやってたけど、本国に留学したガンディーに親切にしてくれた人もいたようだしね >>689
まとまると勝てないと思う
少なくとも植民地経営のコストは跳ね上がる そういや植民地経営で成功したのはイギリスだけというのを読んだことがある。 中国や北朝鮮やソ連だったらまとめて殺して埋めて「そんな事件は起こってない」で済ましたろう。
最低限、情であれ法であれ利であれ、
そこまではしないという敵に対する信頼ありきの非暴力だな。 マルクスがインドはイギリスに植民地にされたことを喜ぶべきだと書いていたらしいけどな 言葉もまた暴力
非暴力には愛がなければならない
何かと国会前で馬鹿騒ぎしてるブサヨパヨクはしっかり噛み締めるんだぞ >>692
独立戦争やられて負けた相手はアメリカぐらいということになるんだろうか…
やってることは外道だと思うんだがなぜなんだろう
インド人だってイギリスに土下座しろという人は見たことないし恨みを買わない方法を知りたい 白人とアジア人という関係が大きいということを聞いたことがある。
アジア人同士というのは恨みを買いやすいんじゃないのかな。
ましてあの恨の国だとよけいでしょう。 インドとパキスタンとかイランとイラクの方が仲悪かったりか。
遠くの支配者より近くの隣人の方が煩わしいか。
ロシアとウクライナも煩わしいしな。 洋泉社で宮崎が編集した侵略戦争関係の本が面白かった。
林健太郎さんあたりの論文も説得力あった覚えがある。
>>697-698 のようなこともどこかで読んだ記憶がある。 イギリスは隣のフランスとは仲悪いしアイルランドは言うまでもないし
やっぱ近いほうが揉めるのかね
距離が遠くて人種が違いすぎると「あいつら別世界の人だから」ってなるのかも >距離が遠くて人種が違いすぎると「あいつら別世界の人だから」ってなるのかも
そういや遠隔対象性とかいうのを読んだことがある。
近親相姦が起き難いことを、山の彼方の空遠く、という感じで、近くの人より遠くのほうが憧れやすいということで一つの原因としていた。
遠くて肌も違えば、別世界の人間ということかな。 「自国製品を買う」事は「外国製品排斥ではない」ってのが良く分からない。 自国で作ってないものは外国製品を買っても良いのである あと、日米自動車摩擦が華やかなりし頃、日本車をハンマーでたたき壊すデモンストレーションなんかが
行われていたけれど、ああいう憎悪をぶつけるようなやり方は違うって事じゃないかな
あくまで自国の生産者を助けるって視点で、ヘイトを煽る坑道であってはならない、と この朗読してるおばさん誰だ?
どっかで聞いた事ある声と思ったら
クラムボンの原田郁子か。
確かに「山が物凄いから犬が死ぬ」のが分からないw 賢治か・・・
神聖化されている印象がある
中也はけっこう面白かったけど 子供の頃は比較材料がなかったから実感がなかったけど、宮沢賢治の表現力ってものすごいものがあるな
本人にとってはそのまま表しているだけだから、表現力という言葉も適切ではないんだろうが 二回目見逃したと思ったら十三日か
こういう番組は見方が解説が勉強にもなるけど、枷にもなる気がしている
目から鱗もあるけど難しい
こっちは専門家でも無いから、こう理解されている、こう理解する人もいるという程度で良いのか アドラー心理学がどこまで有効なのかはわからないが、視点は面白い。
フジのドラマはアドラー心理学とは関係ない感じがしたんで少し読んで学びたくなった 「あめゆじゆとてちてけんじゃ」
で俺もトシは年端も行かない子供だと思ってて、
享年24でビックリした。 アドラー心理学の、「自分がそう思おうとしている」という観点は好きだなあ
確かにコモンセンスなんだけど、言われて改めて思い出すということが多かった 永訣の朝、教科書のはアイスクリームじゃなかったよね 「他人と比べず自分の現状を不幸だと思わなければ幸せになれる」
的なことはこれで扱う宗教関連の名著ではだいたい言ってる気がする。 フジの番組はアドラーをマフラー程度にしたクソドラマだったみたいだな 詠ケツの朝の朗読に泣いた
ああいうのは年取らないと分からんな
原田郁子の朗読もいい 図書館で朗読のCD借りることあるけど、人による気がする 宮沢賢治全集は全部読んだと思うけど
毒もみの話なんか忘れたか初めて聞いた感じした。
なめとこ山とか猫の事務所とかあったなー。
原田郁子も最初誰だこのおばさんって思ったけど
段々魅力的に見えてきた。
最後の銀河鉄道の夜も楽しみだわ。 昔綺麗で豪華な全集があったな
ポー全集は谷崎の弟?のがあってそれで読んでいた
古本屋だと豪華な全集は引き取ってくれない時代みたいだ
悲しい 肥料のセールスやっていた時代を不遇と苦労の時代と一絡げにしていたが、
歴史秘話ヒストリアで以前やっていた賢治の回では、「初めて具体的に他人の役に立てた日々」
みたいな扱いだったんだがなあ へえっ・・・
これから再放送だから、録画しておくかな ヒストリアで明治文豪の回で壇蜜の和服姿で、尻のドアップがあって以来録画した思い出 関係ないが、NHKの時代劇でモデルさんの花嫁姿がとても美しくてDVDに焼いたことがあった。
どっかにあったんだよなあ。
NHKでは時々ハッとするような美しい場面があるけど、その辺が民放との差かな。 48人目の〜は結構そういう場面が多かったように思う
今の民放だとAKB総出演!とかになるだろうしそういうの無理だしな この辺はテレビで生き残るかな。
民放はなんかわからなくなってきた。
ためしてガッテンが残念なことになってきた。
かなり前に、ある人がこの手の番組はけっこう怪しい気がすると言っていたのを思い出したが
民放の愚を踏襲してしまったなあ。
意外と放送大学のも面白かったりする。
そろそろ授業が始まるけど、新しい科目に期待している。 以前は十回単位でやったんだけど、荒俣さんの奇人紹介のものが面白かった。
この人自体が・・・ 郵便配達夫?が世界の建築物を構築したのを紹介したのが面白かった。
道端の石でミニチュアを創ったと記憶している。 「毒もみが好きな署長さん」
あれ実話か?
虚構として設定するには悪事がしょっぱいんだがw あんなしょーもない悪事で死刑になるのは
いくら明治の田舎でも難しかろう 朗読の女、へったくそ。超棒読み。
前の森山未来は、あえて抑揚落として淡々と読んでいた感じもするけど。 >>737
毒もみは忘れたけど、確か「税務署長の冒険」は実話がベースだったような。
濁酒作ってた集落に税務所員だかが潜入してフルボッコに。当時新聞沙汰になった 録画みた
語りも最悪だったけど最後の歌が最低最悪だった 明日の朝のを録画するんだが、期待薄か。
今日の堂時間帯の団地ともおは面白かったなあ。
原作の絵はあまり好きでは無いが、久しぶりにはまったアニメ。
三月のライオンも良かった。
朗読の巧拙は響くよなあ・・・ 来月は三木清かあ
戦地で売春婦ではなく自慰で済ませたと言ったら有名な坊主の作家が軽蔑したという話があったな。
今東光のお兄さんだったかな?
人生論ノートは家にあったけど読まなかったな。
三太郎の日記とかもあった記憶が。 過去に出た先生をもう1回見ても、何の人だっけ?ってなるけど
アドラーの時の先生の顔は覚えてた かなり前にお祖父さんが赤線の話をしていたけど、そういう性処理もあるし
自慰もあるけど、どちらが軽蔑に値するかはわからないなあ。
戦前という条件もあることだし。
それなりの考え方があればそれはそれで否定することではないかもしれないなあ。
奥野建夫という人が、吉本隆明が奥野さんの言葉を誤解して、じゃ赤線で突っ込みに行くかと言ったことを書いていた。
祖母ちゃんが政治と下半身の話はしちゃあいけないよと言ったことを思い出した。 隅東奇談の永井?の晩年の性のエピソードも面白かったなあ。
関係ないが。
写真家が新橋とかでこの作家を見掛けて、写真を撮りたいなと思ったが写真機が無かったという話をしていた。
関係ないがやはり有名な写真家が原節子を発見して撮ろうとしたが、それは失礼だと断念したというのを読んで
グレダ・ガルボの晩年の写真思い出した。
原節子は見たいような、見たくくないような。
二人とも四十くらいで引退したのかな。
ガルボはメイクしたんだが、鏡見てやめたんだよな。 クラムボンの人の朗読好きだったけどな
ところで4月からアシスタント変わるの?
むちむちおっぱいアナ磯野さん好きだったのに変わるの淋しい ほんとうのこと、か
ふと思ったんだが、法華経は賢治になにを与えてくれたんだろうね
宗教に傾倒する人って、わりと簡単に「これが真実だ!」というものをつかみ取るように思うんだが
それの善し悪しは、あくまで別として 国柱会だったかな?
宗教って力が出るんだろうな
祖父ちゃんは天理教徒だった時が一番精力的だった。
二代目の教会長が金儲けに走り、幹部だった祖父ちゃんが宗教本来の活動に戻そうとするので
はぶられて脱会したんだけど、晩年は寂しそうだったな。
脱会した時に教会長の奥さんがせめて毎月のお布施はと言って祖母ちゃんもびっくり。
むろん断った。 宮沢賢治は熱心な宗教家ではあるだろうけど、法華経に染まりはしなかったんだろう。
法華経は賢治が知りたかった答えはくれなかったけど問題提起はしてくれたんだろうね。 >>750
信じるものがあるというのは精神的な支えになるんだろうな >>752
みたいだなあ。
オヤジとか俺は凡人なんだが、葬式のときにその交際範囲の広さにみんなびっくりしていた。
人の世話をするのが好きで、親戚とかほとんど世話になっているんだよなあ。
何か信じられるものがあると、違うんだろなあ。
賢治もその口だったのかな。
ということは信じられるものが無いというのは弱いということでもあるのか。 >>751
「染まらなかった」
これは面白い指摘。
そうかもしれないと思わせた。 三木清は全集が家にあった記憶がある。
明日の朝再放送だな。 幸福の概念は新鮮だった。
ただ、それは生存最低条件が満たされている場合に可能なのかなとも思う。
北朝鮮とかだとどうかな、なんて思ってしまう。 見てないけどw
幸福の感じ方なんてのは人それぞれで
あくまで相対的なもんだからどこに住んでても人は幸せに感じるもんよ
アラスカの僻地の1年の大半が氷に覆われてても幸せと思える人もいる
アフリカの灼熱の大地で生きる人も幸せを感じてる 宮沢賢治を見直してみたんだが、
タイトルロゴの「宮沢賢治スペシャル」の影が「中原中也詩集」になってるなw >>757
そうなんだろうな。
三木清は興味なかったけど、面白そう。 カントの永久平和論の解説は面白かったなあ。
中世哲学も見直されているとか。
市井の哲学愛好家はキリキリ舞。w 個人の幸福の追求とか
個人主義を否定する日本会議界隈には邪魔な概念だな
先生前からApple Watchだったっけ 一色に染め上げたいんだろうなあ。
しかも自分の価値観で。 あの手のモノは最終的には、
「他人と比較するな」「自分の現状を幸せだと思えば幸せ」
に行きつくんだろうな。
「自分個人の生活を切り詰めコミュニティに尽くすことこそ幸せ」
って幸福は認めないんですかね? >三木清は、疥癬で、栄養失調と不眠とで死んだらしい。三木清が疥癬になったのは、疥癬の病気をもつ
>囚人の毛布を三木清にあてがった疑いがある。それは、巧妙にしくんだ殺人である。九月二六日朝、
>看守が三木の独房の扉をひらいたとき、三木は木のかたい寝台から下へ落ちて、床の上で死んでいた。
>干物のように。
> 日本政府は、敗戦後にも、三木清を釈放しなかった。そして日本人民は、三木清を救いだすことができ
>なかった……。日本は、戦後、おそらくもっとも重要な思想的な仕事をしたであろうひとりの思想家を
>失った……。
> 三木清の獄死のニュースを聞いて、ロイター通信の記者がすぐに事情をしらべた。そして、政治犯の
>すべてがまだ獄中にいるということを知った。おどろいた外国人記者は、山崎巌内相に面会をもとめる。
>すると山崎内相は答えて「思想取締りの秘密警察は現在なお活動を続けており、反皇室的宣伝を行う
>共産主義者は容赦なく逮捕する……さらに共産党員であるものは拘禁を続ける……政府形態の変革、
>とくに天皇制廃止を主張するものは、すべて共産主義者と考え、治安維持法によって逮捕する」と語る。
>そのインタビュー記事は『スターズ・アンド・ストライプス』紙(日本占領米軍将校向けの新聞)に一〇月
>四日に発表された。これが問題となり、マッカーサー元帥は、四日夕刻に「政治、信教ならびに民権の
>自由に対する制限の撤廃、政治犯の釈放」を指令した。なすすべを知らない東久邇宮内閣は、辞職。
>九日に幣原内閣誕生。一〇月一〇日に、獄中一八年組をはじめとする政治犯が解放される。
> 敗戦後二ヵ月半たって、山崎内相は平気で、しかもおそらくマッカーサー司令部によってさえ支持される
>だろうと信じて、こうした信念を吐露したというのは、ひとつの喜劇である。その喜劇のおかげで、三木清の
>獄死という悲劇がある。
(戦後思想を考える 日高六郎 岩波新書 P2〜4より) 国家の廃絶は夢想だろうな。
世界規模では国家への忠誠みたいのも地域エゴでしかない。
他国みりゃエゴ丸出し。
人間はその中でやっていくだけだし。
銀河規模になってきたら、地球単位で考えても地域エゴ。w 若い時は曽祖父を助けて、結婚してからは旦那によく仕えて、また子供たちを幸せに奮闘し
ダメな長男夫婦の子供たちを助けようとした祖母は親戚では尊敬の的だったりする。
ああ、こんな人はなかな居ないよなあとつくづく思った。
曽祖父は働くを傍を楽にするという教えの天理教徒だったが、晩年教会に裏切られて棄教した。
傍を楽にするというのは間違ってはいないだろうが、それを回りが利用したんだ。
コミュニティーに尽くすというのは往々にして利用されがちなんだよな。
美点はあるし、個人主義にもその類の陥穽はあるんだろう。
戦前の在り方がナニだったんでみんな警戒心があるんだろう。 個の幸せをというのはある意味当然だろう。
共同体を危うくしては問題だろうが。
戦後の在り方は疑問だけど、だからと言って戦前的形態もそのまま復活させることは出来ないんじゃないのかな。
政治学者で模索している人もいるけど、難しい話だろうな。
いろいろと知恵を出し合えればと思うけど。 つまらない話だが社会はバランスなんだろうなあ。
枠があって。
その枠がどこまでなのかが問題ということかも。
保守もその批判も理はあるということになる。 >>765
>「自分個人の生活を切り詰めコミュニティに尽くすことこそ幸せ」
って幸福は認めないんですかね?
それが本人にとっての幸せであるなら三木は認めるだろう
他人にそれを強制するな、ということだろうな
それは全体主義へつながることだから > 「自分個人の生活を切り詰めコミュニティに尽くすことこそ幸せ」
> って幸福は認めないんですかね?
それは「幸福感」であって「幸福」じゃない とか言いそう。 >>773
そうかもね。
>>774
なんとなくわかる気がするけど 解説する人たちがどの程度かしらないけど、この番組はけっこう面白い。
従姉も面白いと先日話していた。 あのギャンギャン喋るMCのアナウンサー好評なの?
もっと落ち着いて進行して欲しい。 今まで見て思ったが、これ、当時の時代背景をつぶさに紹介しないと三木の主張は伝わらないだろう
はっきりと言論弾圧の時代だったと言って、その背景の中において主張された(いつの時代どこの地域でも
通じるようには書かれていない)と前提しなければ、「人生論ノート」は理解できない
あと、伊集院うるさすぎるし、あくまで自分生きてきた時代からしか解釈できないものだから(それは仕方ない
事ではあるんだけど)見当外れになっていると思う >>779
俺は伊集院好きなんだけど、どの辺りが見当外れとおもう? 人生論ノートを読みたくなったなあ。
俺もそんなに伊集院は嫌いじゃあない。
けっこう鋭いこと言ってきたような気もする。
ああ、それは違うなと思ったこともあるけど、へぇっ、と思うことのほうが多い。
あの声が苦手という人もいるだろうな。
喋り方なんだろうが、あの喋り方で食ってきたんだろうし。w 「雨ニモ負ケズ」は、厳密に内容を分析すれば、あの時代あの地方あの観念においてしか意味や価値を持たないはずの詩であった
現代の今ここにおいて、ある本を、今ここを背景として解釈しようと、当時の時代や地域の背景を想像して解釈しようと、いくらかはどうしても、今ここにいる読者の価値観や考え方に基づいて解釈してしまう
ある本が、各時代各地域どこのローカルな解釈においても有益なのであれば、結果的に、その本は時代や地域によらず有益であると言ってしまって構わない
もちろん、未来や未知の地域や宇宙人においても有益であるという保証はないし、読者の年齢もかなり関わるのだが
また、ある本を、その当時の時代背景を前提にして解釈することが正解というわけではない
例えば一時の怒りや昔からの憎しみが筆を執らせただけなのに、理屈がたまたま、時代背景と内容が合致しただけかもしれない、たまたま普遍性を持ったのかもしれない
さらに、著者の人生はもとより、立場、門地、職業、思想、家族、性別、出身県、星座、誕生日、血液型を基にして解釈しても、もっともらしい説明ができてしまうかもしれない
あなたがもし、ある本を、限られた条件でしか理解できない場合、それは必ずしも、その本が限られた条件でしか理解できないということを意味しない
そうすることでしか理解できない、実は理解しようとしない、ひょっとしたら理解したくないあなたがいる、ということかもしれない
もしかすると、その本を、あなたが嫌いなタレントが理解し評価していたから、とか
そうやって解釈しなければ理解できないと考える人も、いるかもしれない
答えはこの本にはない、読んでいる君の中にある >>782
番組内でその事については伊集院が言及してたと思うけど 戦前の弾圧下にあった言論界と、現在のSNSで起きる炎上を結びつけてるような言い方は疑問に思う 三木清のターンはなかなか興味深い
「偽善者」はテレビの中にいっぱいいそうだナー 「嫉妬は己を高めようとするのではなく他人を低めようとする」
「嫉妬は平均化を求める」
福沢諭吉の学問ノススメで似たようなものがある。
「怨望は、他の心の働きの陰に隠れているようなもので、進んで取るようなものでなく、
他の人の有様と自分を比べて不平を抱き、自分のことは考えないで人にばかり多くを求め、
その不平を満足するために使う手段はというと、
自分を良くしようとするのでなくて他人の足を引っ張ろうとするものである。」
「たとえば、他人が幸せなのと自分が不幸せなのを比較して、自分に不足する所があると、
自分が進んで満足するような方法を考えないで、
むしろ他人の方を不幸に陥れ、他人の有様を下げることで、自分と相手の差を平均しようとするのである。」 なんか納得できないものを感じるんだよなあ
例えば、マンガ家になりたいと思っている少年Aがいて
同級生ですごくマンガ描くのがうまいBがいて、彼(彼女)に対して激しい嫉妬心を持ったとする
それって同じクラスの、または同学年の、通っている学校の、はたまた同じ学区の生徒たちの
マンガを描く能力が等しくある事を求める感情だろうか?
それは違うと思うんだが
少年AとBには、共通する「価値の背景」があるから、そこに生まれる価値の大小で「嫉妬心」
もまた、生まれるんじゃなかろうか
そしてその背景を共有できない者の間では、嫉妬心は起こりようがないように思える
共通の「価値の背景」内では、確かに三木の言う平均化が嫉妬心の原因に思える
しかし、それが起こりうる「範囲」とはなにか、その問題をぬきにしては嫉妬心の考察は中途半端な
段階でしかないのでは >>779
伊集院の噛み砕き方はかなり助かってる
俺がラジオリスナーなのもあるけど解釈の仕方のヒントになるのであの感じでやっていってほしい
今のアシスタント嫌じゃないんだけど前のおっぱいアナウンサーの夏衣装を楽しみにしてたからその点は非常に残念 最近思うんだけどさ、ネットの投稿掲示板だと自分の頭が良いアピール合戦になりがちなんだよな。
とくに理系サイト、哲学系サイトとか。
けっきょく学問は人間とは何か、どういうふうに生きたらよいのかということに最終的にはなるんじゃないのかな。
勉強は生きていくうえでの知識を学ぶための予備段階で、社会に出てからの知をどのように獲得していくかの基礎能力を養えば良い。
何人かの学者さんや著述家が指摘していることだが、明治政府は官僚養成として教育制度をつくったんだが、国民の中から官僚として優秀になりそうな人を選抜するわけで
そこでは記憶が主な内容ということになる。
そういう観点から教育することになり、とくに戦後ではそういう勉強が目的になっていて、クイズ番組とかでは暗記知識量の争いで勝ったものが頭がいいことになっている。
本当は社会で生きていくための知が目的なんだと思うけどね。
いや、いろいろと自身を振り返ると、そういう煮詰まった毒を浴びていたんだなあと思ったりする。
クイズ番組でたまたま難問で正解したりすると喜んでいる自分に苦笑する。
流れに関係ない投稿、失礼。 知は手段であり目的では無いんだよなあ。
この歳になって気がつくなんて。
知は力であり、知についての知もまた力であり指針なんだろうなあ 遊びとしての知はあっても良いけど、けっきょく生きていくうえでの必要な知がメインということかな。
知を獲得するための知もまた問題でもあるわけか。
これはいわゆるハウ・トゥーものかな。 いや、今年祖母ちゃんが亡くなったんだが、生きていくうえで恥ずかしいことをしたことは無いと亡くなる前におれ達に話していたが
叔母や大叔母たちもその言葉に嘘は無いと言っていた。
恥ずかしいことをしないで済むだけの力と倫理観が無いといけない気がしている。 人間が不完全である以上、無邪気な子供の頃も、怒りに我を忘れたときも、愛する人の死に接したときも、老人になり物忘れが酷くなっても、「恥ずかしいこと」を全くしない存在には、絶対になれない
「彼(彼女)は恥ずべきことを一切しない人だった」と言われるとき、
彼(彼女)は、人によっては恥ずべきことであったはずの行動、失敗を、「恥ずべきこと」とはみなさなかった環境、文化、人間関係の中で生きてきたということだ
そして、アレフレッド・アドラーより
人は失敗を通じてしか学ばない。
勇気の最も優れた表現の一つは、不完全である勇気、失敗をする勇気、誤っていることが明らかにされる勇気である。
「仕事で失敗しませんでした。働かなかったからです」
「人間関係で失敗しませんでした。人の輪に入らなかったからです」
彼の人生は完全で、そして最悪だった。 だからさ、生きていくうえで、と限定している。
倫理的に恥ずかしいことをしたことはないのだと。
あらゆることで恥ずかしいことをしなかったとは言っていない。
叔母が、そういえば姉さんは言訳しない人だったとも語っていた。
そういう人が傍にいたことの幸運を思っただけだ。 岸見先生はアドラーの人か。
アドラーは分かりやすかったけど
三木清は難しい!
前半は分かりにくかったけど孤独のとこは何となく理解しやすかった。
今の北朝鮮には強力な秩序があるんだろうが
そこに暖かな秩序は無いみたいなものか。 秩序については、はっきりと当時の世相に対して焦点を当てているな
世相を抜きにした言葉だけの秩序論なら、老荘思想の混沌と対比させて語ることだってできるはず
あと、解説の先生、価値多元主義の危うさと説いていたが、オレなら「価値相対主義」の言葉を選ぶな
多元主義は、様々な価値を認め合いましょうの考え方で、相対主義は絶対に価値のある考えなどない
という否定の思想、解説されていたところのニヒリズムに通じるものと感じるんだが 絶対は絶対無いということかな
ある人がヒンズー教の場合夫が死ぬと妻も、ということだが
価値相対主義だと止めるのが難しいとも語っている
こういうのはどういう風に゜対応すべきかなとも思うが。 話し方が優しいアナウンサーに変えてほしい
今の人の話し方が本当に嫌 これでも4年前の明るいキャラのアナウンサーだぞw
その次の伊東敏恵アナウンサーのときは、暗くてどんよりしていた。 アナウンサーがほんとにウザい
今回は朗読も聞きやすくていいなと思ってたのにいちいちアナウンサーが出しゃばっててちょっと黙ってろって言いたくなる 三木清は近衛文麿内閣で国策の研究をしていたって知ると、
治安維持法で逮捕され敗戦後も釈放されず獄死したって話が、口封じなんじゃないかと勘ぐってしまう。 伊集院は常に神進行してると思う。
才気煥発。
伊集院のコメントに対して、ゲストもしょっちゅう瞠目してない? >>811 伊集院さんですか?
なんてことはともかく、時々面白いこと言っていたリする
たまにエっ、というような発言もあるけど 素人代表としてはまあまあ当たり率は高いね
半分くらい「うちら芸人はー」って自分語りしだすのがうざい たまに食指が動かない名著があるんだよなあ
三木清は典型かな
一回目だけ見たんだが、そこそこ面白そうだなと思っても録画しているだけだ
今日で最終回だし
来週は三国志か
漫画でしか知らない w 全体的には良かったし猿之助の語りも聞きやすくて良かったけど
さらっと南京大虐殺は無かったとかいう歴史修正主義とかぶっ込んできたのはガッカリした。
歴史が作られる段階で捏造される歴史もあるのに。 歴史は捏造するものできるものしていいものだという側から見ればそういう感想になるだろうがね 旧陸軍のカイ行社が各地の旧陸軍兵士の証言で、七千人規模の虐殺を認めて謝罪していたよな。
とりあえずは在ったという結論。 さすがに何も無かったまでは思わないけど
何十万人っていうありえない数を主張するのも歴史修正主義なんじゃないかって話。 無かったという主張だと思ったので
まだ観て無いんだ
何十万なんてのはさすがに
洞口?さんだかは、かなりの数に上ったと主張しているけど、怪しくなってきた感がある
この辺は難しいよなあ
慰安婦問題はなあ
あと百人斬りか
これは当時級友が、親戚の人が真剣で人を切ったことがあるらしく
百人なんか名人達人じゃなきゃ難しいと叔父さんが話していて、かなり怪しいと話していた 戦闘中の話だとでも思ってるの?
捕虜を試し切りしてたって自分で自慢していたじゃないか
当人の言からすれば、戦闘員でさえなかった可能性もある
名人達人である必要さえない話 ○「南京大虐殺は無かった」
△「南京虐殺は無かった」
これが普通の歴史認識
正しくはこうなる
?「南京虐殺は旧日本軍によって行われた」
?「南京虐殺は共産党軍によって行われた」
ましてや30万人とかどんどん数字が膨れ上がっていくほうが修正主義でしかない
試し切りで数十万もどうやって殺すんだよってかその死体はどこに消えたんだよ ヘイトスピーチガー歴史修正主義ガー
公共の電波にこんなもん乗せんなよ まあ、「俺様は普通」だと堂々と言い張れる人は哲学書やこの番組は見る意味がないと思う ある意味普通であることが一番困難な気がするけどな。 ロンドン塔にぶち込まれた知識人かなにかが歴史書書こうとして
下の騒ぎをみて、誰がやったかれがやったと証言がバラバラで
書くのを断念した話があったよなあ。
でも何かはあったんだよな。 どこぞに、中国と日本の歴史家の話があった。
日本の場合は信公記だっけ?秀吉が干渉し放題でいろいろ捻じ曲げたのは。
中国では先代の王様を謀略で亡き者にした王が歴史家の叙述に怒って殺して
次の歴史家も事実を書いて、また殺して次の歴史家にするんだが
同じように事実を書くんで、王が歴史家とはこういうものかと諦める話が面白かった。 伊集院の解説に色々意見が出されているが
「この部分、モーレツに美しいじゃないですか!」
こういう大仰な言語センスは、俺は好きになれないな
あと
岸見「現代でも南京虐殺やホロコーストはなかったとか、そういう歴史的な事実に対する解釈が多々あるわけですけど
歴史を改ざんしようとすることは歴史を尊重していないということ」
「南京『大』虐殺は無かったというのが歴史修正主義だとぉぉ!」
さすが普通の日本人サマの耳は違うなあ >>829
明の永楽帝に対して「燕賊簒位」と書いて処刑されたという逸話もあるけどね >>829
その後に大神君閣下の暗黒時代が来るがなw
秀吉が関与というか書かせたのは甫庵信長記であって
信長公記はノータッチだろ 「南京大虐殺があったかどうか」は
その人がどういう立ち位置の人間かを知るのに
とんでもなくものすごく有用だなw
岸見は「そういう人間」ってことだなw >>833
アドラー編は良かったんだけどな
今回は政治臭くて見たら速攻で消してる アドラーのは残している
俺の立場は、どうやら七千人くらいは否定できないようだというもの
さすがに三十万とかはうそ臭い 何十年も前の朝生かなんかで南京大虐殺の回で
中帰連の元軍人さんが証言してたけど
一般に言われてる「南京では日本軍が大勢の民間の中国人を鎖でつないで
虐殺した」って話について
日本軍じゃなく中国軍が市民を鎖でつないで逃げられないように並べて
盾にして攻撃してきたって言ってたな
中帰連の人間でさえ 本多勝一だったかの百人切りはどういう話だったかな。
かなり前に読んだからな。 >>838
それこそ証拠も何もない元出征軍人だったじいさんのホラ話だろ 東亜板でやれよ
お仲間がたくさんいて、そっちの方が楽しいだろう 北村も意表だったがシマユリの髪型と衣装にワロタ
久保田祐佳かと思ったわ 納得いかなかった点
漢が滅んだ理由を、儒教道徳が緩やかに体制を衰退させた、みたいな解説をしておきながら
次代のビジョンを持つ人々は儒教知識人(名士)だったと言う
それは自家撞着ってもんだろう
漢が衰退した理由か、次代のビジョンか、どちらかの認定が間違ってないか? 北村一輝のめがねとか雰囲気がラストエンペラーっぽかった 今回、映画をつないだだけじゃん・・・(;´・ω・) 三国志好きってわけじゃないけど
なんか浅いのだけはわかる。
コアな話してるわけじゃ無いみたいだし。
北村一輝の朗読のところが正史の内容ってだけで。 劉備を表す漢字が「情」っていうのが何だかなって感じだな
100分で歴史書って難しいな これどうも解説の渡辺氏がズレてるんじゃなかろうか
曹操の解説も単なる後出し結果論にしか聞こえないんだが
一番呆れたのは曹操が採った三つの政策と題して「献帝の擁立」などとぶち上げた事
あんた、それは当時の武将だったら全員が狙っていた、まさに盤上の玉だろうに
それを選んだり捨てたりできる「策」に並べるって、どういう思考回路よ
烏巣の急襲も、「周りの部下達は疑ったけど、曹操は正しいと見抜いた」って、
赤壁では見事にだまされているんだぞ
曹操に真実を見抜く目があったなどは、絵に描いたような結果論
言っちゃ何だけど、この渡辺氏、あまり頭が良いように見えないんだけど >>851
>一番呆れたのは曹操が採った三つの政策と題して「献帝の擁立」などとぶち上げた事
>あんた、それは当時の武将だったら全員が狙っていた、まさに盤上の玉だろうに
>それを選んだり捨てたりできる「策」に並べるって、どういう思考回路よ
袁紹は献策されたけどやらなかった。 赤壁は正史ではややこしいんだよなあ
黄蓋が偽りの降伏をして火の付いた船を、という演義っぽい描写があるのは、呉志の中の周瑜伝
蜀志はもちろん魏志では、曹操と劉備が戦って、疫病のせいで曹操が撤退し、劉備が追撃したという戦い
これに限らず、正史三国志にはけっこうよく矛盾があったりする
さてどう説明されるか 官渡の戦いは三国志の中で最重要な戦いだった、って割りには横山三国志では1Pあるかないかだった気が? 横山三国志は基本的に劉備(蜀)目線だから官渡の戦いを詳しく描写しなかったのだろうことぐらい察しろよ。
まぁ官渡の戦いが覇権を占う重要な一戦だったこともわからないようでは無理もないか。
多分蒼天航路なら官渡の戦いを大々的に描写しているのではないかな? 何で「ファウスト」やんないの?
あと「異邦人」「レミゼラブル」「ガリバー旅行記」もやってほしい。
自力で読む気がしないけど、内容ざっと知りたいという意味では「神曲」「ドンキホーテ」「デカメロン」とかルネサンス辺り、あと魯迅。
中国系は哲学はつまんないから、実学系をやってほしいわ。 おい、正史やってるはずなのに、本当に呉志周瑜伝の内容しかやらなかったぞ
魏志蜀志にあった疫病のえの字もない
信の人とやらの孫権の酒乱や老醜ぶりも無視かい お前のお気に入りのエピソードやらなかったからって怒るなよ
100分しか無いんだぞ なんか解説の人の「才、信、情」ってレッテルが先にあって、それに沿うようにトリミングしてるって感じ
魯粛の天下三分の計を「時代を先取りする」とか持ち上げていたけど、「天下が変ずるのを待つ」
言ってる事を素直に取れば「問題の先送り」じゃないか
諸葛亮の計を手段と呼ぶなら、魯粛のだって同じくらい手段だよ
将来像を指し示したわけじゃないんだから
初回からそんな印象を持ったが、どうも我田引水とか牽強付会という四字熟語を連想する 解説の先生は三国志ナビの著者か
劉備諸葛亮贔屓みたいだし演義とか吉川英治の解説ならよかったかもね
正史の解説にしてはちょっと要点拾えてない感じ 最後まで結論ありきの我田引水だったな
劉備が諸葛亮を必要としたのは国家のグランドデザインが欲しかった、だの
俺はむしろ、なぜ諸葛亮には「漢朝復興」しか目標がなかったのか
その方が不思議で、分析が聞きたかったわ
諸葛亮って本当に智者だったの?
復古しか眼中にない凡庸な儒者だったんじゃ?
そんな疑問さえ湧いた >>864
「漢朝復興」と言っても献帝を復権させるわけではなく、
劉邦や劉禅を中華の皇帝として洛陽に据えられればいいわけだから、
蜀漢の宰相としても中華の儒者としても両立するぞ。
「弱小の蜀漢なんて放り出して魏に寝返って勝ち馬に乗る事こそ智者」
ってんならともかく、 中国では張良の方がはるかに人気があるという話は聞く
信憑性の程はわからないけどw
ただ判官贔屓の日本人は孔明の方が心に響くのかもしれない あの先生、自分が仕えるなら劉備の所が良い、って言ってたけど、
どんなに有能さを見せて忠義を尽くしても関羽と張飛には絶対に肩を並べられない、
ってのは地味にキツイと思う。 渡辺先生ってThe three of th kingdom の日本版監修してたんだよね。
だから、その映像の使い回しが多かったのか。 ああ、そういう映像が多かったのも「演義っぽい」印象を受けた原因だな >>856
また仏教だとよ
奇をてらうチョイスばかりでつまらんわ >>872
たしかに、仏教とかの宗教と哲学関連多すぎ
どうせ宗教するならマイナー宗教(日本では)とかもやるべき
あと太宰とか芥川とかでなく、流行っていない作家に光をあてる
こともやってほしいなあ
たとえば横光利一みたいな全然人気が無い作家をやって
ブームを起こすぐらいの気概があれば またっていうか1度コネクション出来た人がもう一回やる感じだな。
てかマイナーっていうのは当初の「名著」のコンセプトと違う気がする。一応名前だけは誰でも知ってるレベルのやつをやる感じだったろ。
マイナー目のやるなとは言わんがごくたまにすべき。
まあ個々の作品を超えた思想史としてのパラダイムシフトを解説してくれるっていうなら多少はやる意義もあるだろう。
今回のやつなら原始仏教から大乗仏教への転換点、大乗仏教のプロトタイプに位置するものなのか?
多分そうでもなさそう。重要といえば重要な経典なんだろうが最重要ではないだろう。
CM見る限り現代に役立つみたいな観点から選んだっぽいけど、所詮大昔の哲学書なんて浅い箴言並べるのが関の山、普通に有名な文学やった方がいい。 >>864
亀レスですまんが君はまだまだ三国志の知識が足りないようだね
三国志に関する色々な本や漫画などを沢山読みなさい
ざっくり説明すると孔明は幼い頃から曹操の残虐ぶりを目の当たりにしてきたから劉備が曹操を倒して漢室復興する悲願の熱意に心打たれたのだよ
とても曹操に対抗することなど無理だった弱小劉備を蜀の皇帝にまで押し上げた孔明はどう考えても智者だろ >>873
上海は読んだことある
当時の上海の大都市っぷりにすげーな中国と思いつつ、暴動とか血生臭いシーンはやっりぱ中国と言う感じだったな マイナーなら田山花袋とかやって欲しいな
やるなら蒲団より田舎教師をやってほしい >>875
番組で取り扱う本についてまったくの初心者な視聴者の意見は、このスレでは非常に貴重
知識のない視聴者でなく、知識のない視聴者にも誤解なくきちんと説明できなかった番組のほうが悪い
呂蒙じゃなかった啓蒙したいなら他行ってくれな 釈迦と同時代人で釈迦の弟子ではない仏教徒なんてものがあり得るのか? 身も蓋もないが、後付けの創作でしょ
維摩経って、以前何かの回で触れられてなかったっけ?
何か見覚えがあるんだけど 我々はほとんど鳩摩羅什さんの訳を通して仏教を知ってるという事なのか? 維魔経の先生がアドラーの先生が坊主になっただけに見えるわ 恋かな? >>882
俺も思ったw
頭以外メガネと顔つきがそっくりだわ。
この番組はアドラー先生がヅラ被ったり脱いだりして回してんじゃないか。 >>883
おんなじ風に感じた人がいてよかったーなんか一人二役やってる気がしちゃうよね とりあえず恋じゃなくてよかったです >>878
それを言い出したら三国志のように壮大な物語をたった100分で、しかも4週に分割して説明する構成自体に無理がある。 歴史書でエッセンスを掻い摘んで説明するのって相当難しいよね
著者の意図は透けて見えるだろうけど基本的には歴史の記述なんだし >>879
釈迦自身が悟りを開こうと断食とか苦行をしている。
「仏教」自体は釈迦以前からある。
それがどんなもので釈迦以後とどう違うのかは何回聞いても理解できない。 あの件で、オイディプス王の回も、配信停止らしいな
【芸能】「のだめカンタービレ」放送中止、「梅ちゃん先生」も配信中止 小出恵介問題でNHK影響拡大
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1496922144/ やり込められたから会いたくない
でも文殊が行くなら見物しよう
弟子の皆さんセコイです メアリ・スーだっけ?
なんかその手の同人誌みたいに思えてきたw 舎利弗が言われたことって要は↓これだな。
r'ニニ7 本当に悟りを開こうという気持ちで…
fトロ,ロ!___ 胸がいっぱいなら…!
ハ´ ̄ヘこ/ ハ
/ 〉 |少 / | どこであれ座禅ができる…!
\ \ /| |
┌―)))――)))‐―┐ たとえそれが…
ヽ ̄工二二丁 ̄
〉 ヽ工工/ ;′∬ 肉焦がし… 骨焼く…
lヽ三三三∫三三\;'
h.ヽ三∬三三';.三三\';∫ 鉄板の上でもっ………!
└ヽ ヽ三,;'三三∬三;'三\'"
ヽ |__|烝烝烝烝烝烝|__|
lj_」ー――――‐U_」 維摩アゲのために、かませ犬化される十大弟子さんw
要は主観を排せってことだけど、その維摩の指摘だって維摩の視点から見た私見に過ぎないよね。
漫画小説でよくある天才キャラを上げるために周りのキャラをアホにする手法のルーツはここにあったのか! 「本気でやる気があるなら整えられた環境でなくてもできるはず。できないのはやる気がないから」
お前ら2ちゃんねらーがよく使う論法w
お前らが維摩レベルの智慧者なのか? 維摩がお前らレベルの煽り屋なのか? 食べないために食物を受け取る
受け取らないために受け取る
来ないという姿でここに来て
見ないという態度で見た
何か対立する観念を並べて述べるだけで、後は勝手に他者が解釈してくれるって感じ
こんなんで「素晴らしい教えだぁぁぁ!」とか言われるなら、いくらだって作れるぞw
「煽らないために煽る」 「自演して同時に他演である」などと そういう形而上学的なところがインドでは広まらなかった理由の一つなんだろうな 菩提本(もと)樹無く
明鏡も亦(また)台に非ず
本来無一物
何れの処にか塵埃を惹かん 最近再現映像がショボイよな、
前は凝ったCGだったのに、水彩画ぽい絵ばかり 「坐禅とは座るばかりが座禅ではない(中略)もろもろの俗世間の行いをするのです。
そういう坐禅が出来れば仏思およろこびになるはずです」
実践したら今度は「仏に喜んでもらうためにやるもんじゃない」とか確実に茶々入れてきたな。
「乞食行に秀でる」って何だろう?
タカリが上手い、ってイメージしか湧かない。 「維摩や文殊菩薩は座れるのに、他の弟子たちは座れません、困り果てた舎利弗に維摩は助言します」
ここの舎利弗は困り過ぎだろw 舎利弗が小馬鹿にされてるのって、出家修行者全体を批判する意図があるんだろうな
在家信者なめんなよ、というか 今回はわけがわからんかった
来月はオースティンかよ
世界十大小説って言われてたから読んでみたけど、兄弟姉妹親戚ってめんどくせーって印象しか 「羅生門」ってまだやってなかったっけ?短いけど、今昔の元ネタとか色々演繹出来そうだし、こういうド定番をもっとやってほしいな。
なんか最近は古典から学ぶ知恵袋みたいな感じで、「名著」のコンセプトからズレてきてる気がする。
ファウスト、ガリバー、レミゼラブル辺りに全く手をつけないのはなんで?
東洋哲学も仏教に偏り過ぎだし、思想的な重要性からいっても朱子学、陽明学系一回もやってないのは不自然。
寄り道はたまにあるから良いのであって、ずっと寄り道系が続くのはな…… なんとなく仏教がインドでヒンドゥー教に勝てなかった理由がわかるような回だったな
哲学的過ぎで内向的な感じだもんな
まあ別にヒンドゥー教に詳しいわけでも無いんだけど 後発だった分ヒンドゥー教の方がさらに柔軟性があったらしい。商人と積極的に結び付いて経済的基盤を得たのが決め手になったっぽい。まあ常に物質的に満たされない前近代においては哲学性より神秘性の強いものが民衆に受容されやすいってのは普遍的な傾向だと思うが。 ユイマが黙ってると菩薩が勝手に納得するのはこんにゃく問答ですよね 一歩間違えると形而上学的だとか禅問答だといった批判をされかねないよね 最近やたらと伊集院がコーマン、コーマンって叫ぶ理由がわかったw 俺TUEEE!のメアリー・スーものだと思ったら異世界転生モノだったw 結局、仏教の成立からある程度の時間が経って、「出家者だけがえらいんじゃない、
悟りへの道がそれだけなんじゃない」って反発から創作されたんだろう。
そういう意味では仏陀の一次資料というか元発言からの、二次創作だな。 武内さんを見るたびに「いいトコに産まれてキチンと大学まで通った松本明子」と思う フランケンシュタイン回が2年前と聞いてショックだった。
一年が早ぇー・・・ 来月取り上げるのが高慢と偏見とゾンビであってほしい ファウストとかレミゼラブルはメジャー過ぎて批判怖くてやれないの?
ドンキホーテとかガリバー旅行記は内容だけじゃなく、時代背景との絡みもあって深ばり出来そうだし。
異邦人は変身と比較にならんほど深いし。
深過ぎるやつはやれません吐露してるってことか? 今月は作者が仕掛けた伏線や呼応が解説されてて面白い。
これからももっと文芸作品を扱ってもらいたい。 御屋敷と言っても個人住宅の見学とかできるんだw
しかも主人がいないときにw この番組伊集院が出しゃ張らなければ神番組なのになぁ 占領下の日本でもタバコで名家旧家のお宝と交換し放題だったと聞くし、
喫煙者はホント頭おかしい。 長らく自己啓発しかやらなかったが最近少し風向きが変わってきた? 高慢と偏見、野火、やっぱ小説をじっくり特集した方が面白いわ
映画の感想を話あってるみたいな感じ
そういえば去年の夏は何を特集してたっけ?戦争関連だったかな
堕落論か白痴をやった気がする
アンネの日記もやってたかな? もうあと一回だけど、サルの肉とか、自分自身の肉を当然のこととして喰っちゃったり、あの新鮮な肉のシーンとか、駆け足でやっちゃうのかな 「草花は死んだ人間よりも食べてはいけない、何故なら生きているからだ」
なんか悟りを開いたような感じになってるが、
これってただ「死体なら人間の肉でも食べていい」って自己弁護が完了しただけだろ。 そう納得したのならすぐに例の死体を食べに行きそうなものだが、実際に食べようとして戻るのは、何日か後の、「魂が」「飛び去っ」て「右半身」が自由になってから
どちらかというと、死体さえも食べてはいけないというのに、生きているものを、今まで殺して平気で食べていたのだ、という贖罪の感覚だろう
この件では神様の話ばっかりしてるし 手榴弾で飛び散った自分の肉片を即、食べる映像になんだか笑ってしまった >>931
あそこ最初から映画観てても笑えるシーンになってるよ
うわ!やられた!肉だ、俺の肉だ!誰か来た!お前に渡すか!って感じで笑えるし哀しいし怖い
あと序盤は割と笑ってしまうコントみたいな撮り方してる 期待してた奥さんNTRシーンをやらなかったが映画ではどうだったんだろう レヴィ=ストロースとかもそうだけど、ハンナアーレントとか勉強になる高質なやつは良いな。
メジャー文学が少ない気もするが。 全体主義やるなら1984年とかもやって欲しいね
トランプ就任以降また売れてるらしいし 今年の一月にアメリカで売れたのか
なぜ今取り上げるのか?と思ったのだが、結構ジャーナルな理由だったんだな 7分50秒くらい、
「パリが占領されると、アーレントは夫と共にアメリカに亡命」
え!? 女なの! って驚いた。
戦後すぐくらいに女性の政治哲学者がいるとは思いもしなかった。 女みたいな名前だな、まぁカミーユとか男女どっちでも使う名前はどこの国でもあるだろう。
としか思わんかった。 自分は、番組のあの顔写真を見て、いかにも女っぽい名前なのに男なのか、
と思った。そしたら女だった
そう思って見ると確かに女の顔にも見える ハイデガーとの有名な恋愛関係も知らないのかいな
反ナチのユダヤ人哲学者と親ナチ哲学者との関係は、師弟の関係を超えていた
これは大問題だったのである 有名な恋愛関係どころかハンナ・アーレント自体が初耳なモノで… アーレントの代表作は、アイヒマン裁判の傍聴レポート『イェルサレムのアイヒマン』
アイヒマンを極悪人ではなく平凡な官僚的人間として描いて議論沸騰したんだ これから詳しく解説するのに、自慢気に知識を披露してるやつの痛さよw 内容的に反日だなんだと騒ぎ出すやつらが出てくるかと思ったけど、そういうレベルの奴らは直接在日朝鮮人だヘイトスピーチだの具体的なワードに言及されない限り反応出来ないんだろうな。 アーレントはナチスドイツと同じくソ連も批判してるからな
当たり前なんだけど、そうじゃない知識人が多かった時代なんだよな アーレントと聞いてはじめてテキスト買ったわ。気になってはいたんだけど難解で手が出なかったんだよね 分かりにくい文章だなぁこれ
伊集院たちのパートで解説またないと混乱 英文てワンセンテンスが長くなりがちだからね。
訳っていうのは忠実に日本語に対応させて置き換えていくより、わかりやすさを優先して短く区切って主述の関係を明確化させた方が良いのかもね。こういう内容が抽象的なものは特に。 この番組ユダヤ人好きだよなー
ホロコースト産業うんざりなんだが
やればやるほどユダヤ人=悪党なのねって感想 『全体主義の起源』の翻訳は、多少語句が改められてはいるのだろうけれど、概ね昔(多分1970年代)翻訳された時の悪文のままなのだろう。名著≠ヘ、まともな日本語で読みたいよなあ。
この前の『高慢と偏見』の翻訳は日本語としてこなれていないところがあったけれど、今回の『全体主義の起源』に比べればいたってまともだ。
別宮貞徳「悪いのは翻訳だ――あなたのアタマではない」 原文に忠実な故に日本語として多少不自然なわかりにくい訳=全く分からないでも、訳が悪いから頭は悪くないわけでもねえよ。
歴史的背景とか帝国主義的世界観やら人権思想の源流の知識が全くないのに理解できるわけねえんだよ。
あれ見てユダヤ人が好きとかw 気の利いた小学生でももう少しまともな見方出来るわ。
他人に転嫁する前にまず自分の無知さ理解力の低さを疑え。 >>959
> 原文に忠実な故に日本語として多少不自然なわかりにくい訳
翻訳というものを根本的に勘違いしている典型的な言い分だね。
「SVO」を「SOV」に並べ替えるような逐語訳が「原文に忠実」であると思っているんだろうけど、そういったものは全く忠実ではない。また、『全体主義の起源』の翻訳文は、「日本語として多少不自然」どころか大いに不自然だ。
正しい日本語訳のあり方とは、原文の意味と雰囲気とを(出来れば背景にある文化をも)自然でまともな日本語で再現することだ(言うまでもないだろうが、原文の意図に基づき敢えて悪文にする場合はまた別だ)。
翻訳というものを根本的に勘違いしている人は、悪文による翻訳を有難がるけど、それは、日本語に対する蹂躙行為だ。 シュミットやらないでアレントだけじゃ
何もわからんだろう。
こんなのより水源やればいいのに。 そういや昔読んだクセジュ文庫のピアジェには辟易したなぁ
あまりにわかりにくい文章なので友だちに聞いたら
「僕にもまったくわからない」と(´・ω・`) まさかなんの歴史的背景も知らずに、中身のない小説みたいに訳本を読んだだけで理解出来ると思ってんのか?
理解力ないことを訳のせいにすれば、自分の知的怠慢を正当化出来るからなー。
知的成長が止まったまま年だけ食って傲慢な大人ほど痛い奴はいない。
19Cの白人の勘違いなんてかわいいもんだわw ま、端的な話 初期の機械翻訳みたいに
これだったら原文読んだほうが早いというケースもあるということで(´・ω・`) 大衆社会が全体主義を導くか…
かといって、「大衆は醜い、愚かだ」とやった所で何の解決にもならんからなあ
この間見たフレーズを思い出しちまったよ
プラトンの『国家』の中の、「独裁制は民主制から生まれる」ってやつ 大衆が愚かだという(そう認識している人は少ない)現実をまず肯定するところから考え始めようってことだろ。
価値観がバラバラで尚且つ自分の理性を過信してる今のネット社会こそ全体主義の土壌になりうることは間違いないだろうな。
ネットが出来て上手く利用出来る人にとっては有用なツールとなったかもしれんが、人類全体で平均的に見ればネットによって人類は知的に劣化したと思うわ。 恐慌を起こさんことだな。彼らの不幸はそれまではケインズ経済学が存在してなかったという事だ。
それから、国を憂うる人物を国士と崇めない事だな。ヒトラーは崇められて、捕まったのに罪が減免されてたからな。 哲学書の訳なんて大抵があんなもんだろ。入門書や解説書が山ほどあるんだから、それを参照しながら読めばよろし とにかく食えるようになるまでなら開発独裁の方がてっとり早いからな 「嘘」ということになってるけど、
「あながち嘘じゃない」ってのがミソじゃないかと 嘘かどうか?ってドイツが勝ってれば嘘じゃなかった事になるし
ドイツが負けたから嘘になったんだろ ドイツが勝ってもアーリアン学説なんて与太話だろ
ソ連が勝ったってルイセンコがインチキだったように 与太話かインチキかは関係ない
勝ったほうが正しい
いつかは修正されるだろうが
それは後々の話 ナチスが宗教なら資本主義も共産主義も宗教
答えが出たか、まだ出てないかだけの違いしか無い 勝ったらって嘘じゃないって日本に戦争で勝ったアメリカは優性種族ってことか?
戦争は勝った方が正義だとかいう次元の違う話とごっちゃにすんなよ。
答えが出てるかって誰が判断すんだ?今正解とされてても100年後引っくり返されてるかもしんないのに。
理解力ないのに分かったフリすんなw 恥ずかしいからw 簡単に白黒つかない問題はそれを唱えて、操りたい者達にとってはおいしいなw
結果でしか判断できないという者が多くなればなるほどおいしいw 他の人と違う価値観・世界観を呈示して、それを受け入れることで救われる人が居るという点では、ナチは宗教(特にキリスト教やオウム)と似ている。
あとマルクス主義もこういう側面がある。搾取されていると感じてる人にとっては心地よい物語になっている。
その世界観の中に、人を傷つけたり殺したりするのをストップする仕組みがあるかどうかってのが、伝統宗教とナチとの違いなんだと思う。 >>981
アメリカが優勢種族とか言ってる時点で全く話を理解出来てない事が分かるね
アメリカが勝ったから民主主義が正しいって事 ファシズムも共産主義も当時はあれはあれで最新の思想だったんだよな
スペインなんかはファシズムだけど大戦を中立で乗り切って反共として西側陣営でしぶとく生き延びたし
ムッソリーニもドイツと組んだせいでナチズムと一緒くたにされて評価されるのは気の毒な気もする
まあ軍事的にはドイツに迷惑をかけてばかりだったけど >>984
お前がドイツの民族主義が勝てば嘘じゃなくなるって言ったんだろ、ここ三回の内容を踏まえた文脈で考えたならな。そんなこと言ってないっていうならそもそもここ3回の内容をお前が理解してないってことだよ。 議会制民主主義の限界を指摘して、それに代わる可能性のある体制として
ファシズムと共産主義を挙げたのがカール・シュミットだったっけ こういう政治哲学よりガチ哲学やってほしいな
カントなら『永遠平和のために』じゃなくて『純粋理性批判』を >>975
> 嘘かどうか?ってドイツが勝ってれば嘘じゃなかった事になるし
> ドイツが負けたから嘘になったんだろ
そういう俗っぽい相対主義は無意味だと思うよ。 >>991
言い換えるなら戦争に負けたから全体主義の問題点が表面化したけど
戦争に勝った側は問題点が表面化しないって事
例えば資本主義における貧富の差を当然と受け入れてしまってる事とかね ユダヤ人云々は、ドイツが勝とうが負けようが、ある程度、ホントかもね 言い換えると言いながらどんどん修正してるの気付いてるか?
頭固いなとか自分の日本語運用能力の無さを他人に転嫁すんなよ。 ユダヤ陰謀論吹きたいヤツはオカルト板に行きな
お仲間と盛りあがってる方が、きっと楽しいぞ >>996
違うよ。同じ番組を見て深く感じるか、お前みたいに浅く感じるかだよ
浅いヤツにまで理解出来るほど噛み砕いては書いてない
深いヤツのレス期待してたら、浅いバカが食い付いてきて困ってる 21世紀の全体主義は「人種」なんて単純な構図ではないかもしれない
少数派の得をしてそうな人。例えばエリート、例えば独身
既存の価値観を疑う視点から考えれば深く感じれるだろう このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 1414日 23時間 20分 44秒 2ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 2ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 2ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.2ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.2ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。