必要なことを満たしながらキャラを立たせるのがプロの仕事(脚本)なんだけどな。
モンストロ治療の過程での行動やセリフでそれぞれのキャラを立たせるのが1〜2期は上手かったが
三期は上手く出来てない。それが出来ればキャラにもモンストロにも愛着が沸くんだよ。

一期一話のドットーレ登場30秒にはまったく同意で、必要な事を説明しつつあっという間にどんなキャラなのか
分かり、さらにクスッと笑える要素が盛り込まれてるし、同時にアルベルトのキャラも立ててる。
役者どうこうじゃなくてまず脚本(シナリオ)が大事なのは作劇の基本。