【韓国】 「捏偽変創」は完全な排除対象か〜日本の「成功神話」の多くはファクションだ/中央日報グローバルアイ[10/04]
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62年に日本を訪問したリチャード・バトラー英副首相は「ある青年が万年筆とノートでウイスキー製造技術の秘密をすべて盗み出した」と述べた。
竹鶴のことだ。言葉は「オンリーワン」だが、結局は「コピー」だったという冗談性の抗議だ。サントリーをやめた理由も「所信」よりも創業者の長男の2
世授業が終わったからだった。また、北海道に創業した会社も、実はウイスキー会社ではなくリンゴジュース会社だった。
実際、会社名「ニッカ」も「大日本果汁」の略字。数年後、リンゴジュースの商売がうまくいかなくなると、在庫のリンゴを利用して蒸留酒を作り、
“ついで”に少量のウイスキーを作り始めたというのが「隠れた定説」だ。

日本の「成功神話」の多くはこのようにファクション(Faction)だ。ファクト(Fact)にフィクション(Fiction)が適切に加味されている。
結果が良いため過程が美化され、このような「創造ストーリー」となる。誇張を少し混ぜて表現すれば「捏偽変創(捏造+偽造+変造=創造)」だ。

ソース:中央日報日本語版<【グローバルアイ】「捏偽変創」は完全な排除対象か>
http://japanese.joins.com/article/919/190919.html