昨日は、1人または2人暮らしだった老人が、誰かと暮らして生き甲斐を感じていくという回
ただ、若者との同居は、他人に世話を焼きたいやもめ暮らしのお年寄りと、下宿代をできるだけ浮かせたいお人よしな若者の利害一致で、
ワニもまあ、昔からああいう変わり者の爺さんはいたし、この番組でも見た気がする。行方不明や他人に噛みついて保健所、にならないことを祈る
シェアハウスも、結局は、老人で自立できる人のうち人付き合いが嫌いじゃない人たちを目の届くところに集めた、グループホームに過ぎないと思う
友人なら、長年付き合っていって気の合う相手を選べるけれど、NPOが紹介する若者や、シェアハウスの同居者は、そんなには選り好みできないから、
やっぱり人間関係とか、空気読むとか気持ちの余裕とかの問題になって、うまくいっているところもあれば、当然、ダメだったところだってあるはず
お年寄りの側の誰かに認知症入り出したら、とたんに崩壊しちゃうと思う。その前に寿命が来ればいいか。いいのか?
来週はつまんなそうだ