昔のNHKの番組☆★ [無断転載禁止]©2ch.net
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どんな番組が記憶に残っていますか?
昭和23年生まれの自分には
【ラジオ第1】
・立体音楽堂
・音楽夢くらべ
・尋ね人
・歌のおばさん
・一丁目一番地 など
【総合テレビ】
・危険信号
・バス通り裏
・ステージ101
・私だけが知っている
・夢で逢いましょう など 事件記者
ホームラン教室
チロリン村とクルミの木
若い季節
歌のメリーゴーランド >>3
「歌のメリーゴーランド」だなんて懐かしいな。
「歌はともだち」もよく見てました。
今の総合テレビには、このような叙情歌や童謡など、子供も大人も楽しめる公開音楽番組がなくなってしまいましたね。 >>8
自分も好きな番組だった。
昼休みのサラリーマンや家庭の主婦向けの娯楽番組というコンセプト
だったかな。
クイズありゲームありパフォーマンスあり演芸あり寸劇ありの
なんでもありのバラエティー番組の本流といった感じ。
近年、このヒット番組を真似て〔お昼ですよ、ふれあいホール〕が
新設されたが2年の短命で終わった。
>>9
これは大ヒット番組〔夢で逢いましょう〕を見習って作ったんじゃなかった
かなあ? >>8
自分も好きな番組だった。
昼休みのサラリーマンや家庭の主婦向けの娯楽番組というコンセプト
だったかな。
クイズありゲームありパフォーマンスあり演芸あり寸劇ありの
なんでもありのバラエティー番組の本流といった感じ。
近年、このヒット番組を真似て〔お昼ですよ、ふれあいホール〕が
新設されたが2年の短命で終わった。
>>9
これは大ヒット番組〔夢で逢いましょう〕を見習って作ったんじゃなかった
かなあ? 司会は山川静夫男アナだったな
この時間帯、もともとは曜日別にいろんな番組が並んでいたんだが
経費節減の為に帯番組“昼プレ”にしたと聞いている 昔と比べて寄席番組も舞台中継も音楽番組もクイズ番組も、すべて変手いる。
増えたのは低俗なバラエティー、ニュース、生ワイド、紀行 新年度の4月改編では、これまで拡大一辺倒だったニャース番組が縮小される見込み。
おそらく平成になってから初めてではないか? ラジオ番組で面白いと思ってたのは、架空実況放送
30年ほど前「関ヶ原の合戦」と「大化の改新」を放送したのが知ってる限り最後。
関ヶ原はしっかり録音したので、これを友人との集まりや慰安旅行で流して
みんなで笑い転げた。 >>9
テレビファソラシドって永六輔が出てたやつだよな? >>9
テレビファソラシドって永六輔が出てたやつだよな? 永六輔、タモリ、加賀美幸子、頼近美津子、近藤真彦、小堺一機・・・ >>15
それ2、3年前、ラジオアーカイブでやってた 昭和32年5月27日(月)のラジオ番組表
www.geocities.jp
第一放送は、月曜日だけで何と7本ものドラマ番組があった。
「朝の口笛」「コロの物語」「海の涯に」「山彦ラッパ」「一丁目一番地」「お父さんはお人好し」「緑の風」
今のラジオ第一放送のドラマ番組は「新日曜名作座」だけだけど。 昭和32年5月27日(月)のラジオ番組表
http://www.geocities.jp
第一放送は、月曜日だけで何と7本ものドラマ番組があった。
「朝の口笛」「コロの物語」「海の涯に」「山彦ラッパ」「一丁目一番地」「お父さんはお人好し」「緑の風」
今のラジオ第一放送のドラマ番組は「新日曜名作座」だけだけど。 昔はずいぶん番組が細分化というか細かく分かれていたんだね。
第二放送も今の語学番組オンリーではなく多種多様なジャンルの
番組を放送していてんだと感心するよ。 昭和40年頃までは新聞の番組欄は、テレビ欄よりラジオ欄のほうが面積が大きかった 【みんなの歌】は長く続いているけど【みんなの童謡】は、いつの間にか
終了しちゃったわね。あれ子供の情操に良くて大好きな番組でしたのに。
復活をお願いしたいわ 昭和30年代はラジオ第一だけで、今の計7波を上回るたくさんの演芸番組があったようです。
『お江戸でござる』のような公開コメディーや、『お好み寄席』のような寄席番組も復活してほしいですね。
舞台中継も、昔は土曜や日曜の午後のフリーゾーンには必ず放送されていたし、 『ティータイム芸能館』『芸術劇場』『ミッドナイトステージ館』
『深夜劇場へようこそ』
等の定時番組は全くなってしまいましたね。 >>33
世代が違うと思いますが、子どものころは「お好み演芸会」が好きでした。
桂米丸が司会をやっていた記憶があります。ケーシー高峰が面白かったな。 >>34
自分も見てましたよ。
長寿番組でしたよね。
系譜的には
「お好み演芸会」→「演芸ひろば」→「笑いがいちばん」だったかな?
>>35
懐かしいな。
キャンディーズの3人若いね。
スーちゃん、ランちゃん、ミキちゃんの並ぶ位置が後の時代と違っていて面白い。 2011 年3月 22 日
社団法人日本劇団協議会(会長 西川信廣)
日本演出者協会(理事長 和田喜夫)
一般社団法人日本劇作家協会(会長 坂手洋二)
日本新劇製作者協会(会長 水谷内助義)
社団法人日本児童演劇協会(会長 内木文英)
日本児童・青少年演劇劇団協同組合(代表理事 大野幸則)
2月に行われたNHKの定例記者会見において、4月以降の番組編成について『芸術劇場』(教育、金曜午後11時)と『ミッドナイトステージ館』(BS2、金曜深夜0時45分)の両番組が終了するとの説明がありました。
このことを受けて、私たちが今後の現代演劇の放送についてNHKに問い合わせたところ、「現代演劇の放送に関しては、(4月以降の)番組表を見てくださいとしか言いようがない」という回答をいただきました。
現代演劇の舞台中継が観られる番組は、『芸術劇場』と『ミッドナイトステージ館』しかなく、この両番組の終了は現代演劇の普及に大きくブレーキをかける恐れがあります。中でも現代演劇を
観る機会の少ない地方在住の方にとっては、現代演劇を観る唯一の機会を失ってしまうことにもなります。こうしたことを踏まえ、以下の3項目について質問を致します。
1)NHK教育の『芸術劇場』とBS2の『ミッドナイトステージ館』、両番組終了によって、現代演劇の地上波による放送もBSによる放送もなくなることになりますが、それはどのような考えに基づいて決定されたのでしょうか。
2)定例会見では「演劇番組をなくすつもりはない」という前置きがあった上で、邦楽関係はNHK教育の新番組『にっぽんの芸能』に残し、オペラはBSプレミアム『プレミアムシアター』で放送するとの説明がありました。
では「現代演劇」は4月以降、どの番組で放送されるのでしょうか。もし、放送予定がないのならば、それはどうしてでしょうか。その理由をお聞かせください。
3)我が国では現代演劇の上演は、東京をはじめとする大都市に集中しているのが現状です。地方での演劇上演と比較すると、その数・質・多彩さ、どれを取っても雲泥の差があります。『芸術劇場』
および『ミッドナイトステージ館』はこの地域間格差を緩和する大きな役割をも担っていたと私たちは認識していますが、この地域間格差についてNHKではどのようにお考えでしょうか。 「夢で逢いましょう」
九重由美子はまだ高校生だった。共演していた田辺靖夫とゴールイン。
司会はデザイナーの中島ひろ子。首を横に振る独特の挨拶の仕方が印象的だった。
エンディングで『では皆さま、ごきげんよう』と挨拶する中島ひろ子の横に
渥美清がやってきて、『ひろ子、ひろ子…』とかいって笑わせようとする。
口に手をあてて笑いをこらえる中島ひろ子の姿が印象的でした。 歌も踊りも磨きがかかったヤング101が出演していた若者向けステージ音楽番組。
たしか土曜か日曜の18時過ぎに放送していたと思う。
好きだった初代歌のおにいさんの田中星児さんが出てました。
この番組の後発番組の「レッツゴー・ヤング」も好きでした。
今はこんなエネルギッシュな音楽番組ないですね。 >>38
もしかして黒柳徹子とか出てた奴っすか?
だとしたらコントっぽいのメチャ面白かった。
当時、小5〜6だったと思うが。学校でコントの真似して先生に怒られたり。 渥美清「弘子ちゃん、ボクは君にアイラブユー」
笑いをこらえるのが必死だった中島弘子
もう故人だもんな〜 ラジオ第一の演芸番組
(月3回以上放送するもの)
【平成8年度】
○真打ち競演
○上方演芸会
○浪曲十八番
○話芸・笑芸・当たり芸
○演芸特選
○ラジオ名人寄席
○上方演芸おもしろ草紙
【平成27年度】
○真打ち競演
○上方演芸会 >>44
名人寄席の司会の玉置宏の事件があったからだろう >>35-36
熱烈なキャンディーズファンの言によると、あの昼プレの1週間が
キャンディーズ番組の最高の作品らしい。 キャンディーズと言うと、その後の『見ごろ食べごろ笑いごろ』を思い出すな。
これ民放の番組だけど。
伊東四朗が出てたやつ。 昭和40年代頃までは週末の午後と言えば
@野球中継(東京六大学orプロ)
A映画
B舞台中継
が定番でしたからね。
それほど舞台中継が多かった。
それ以外でも総合で舞台中継の定時枠があった時代もある。
テレビが普及する前はR1でも舞台中継があった。 >>47
見ごろ食べごろもそうですが、女性アイドルがバラエティを演じたパイオニアは
やっぱりキャンディーズですよね。ドリフ大爆笑はナベプロつながりでの抜擢だと
思いますが、今観ても珠玉の傑作だと思えます。他局の映像貼って申し訳ありません。
https://m.youtube.com/watch?v=Y4QXYMtzpK0 >>48
今は(最終日の早慶戦のみ中継するものの)東京6大学野球中継も実業団都市対抗野球中継もなくなりましたね。 ひょっこりひょうたん島
ものしり博士
宇宙人ピピ
おはなはん
新日本紀行 >>52
6大学ではなく六大学。実業団ではなく社会人、
企業チームだけでなくクラブチームもあるんだから。 >>54
後半はともかく6大学と六大学、些細なことで挙げ足取りするのはやめろよ。
あんたは誤字一句なく完璧な文章書けるかも知れんが一般視聴者はそうでは
ないんだから 昔は子供番組は総合テレビでやってたから親も一緒に見てたけど
今は教育に移ってしまったから、わざわざチャンネル変えて見ないよね。
あと「中学生日記」や「お母さんの勉強室」のような真面目な作りの番組が少なくなって残念には思う。 中学生日記は名古屋局制作の良心的番組だったと思う。
時代の経過で仕方ないのかも知れないがキスなど性にオープンになって変質していったと思うのは俺だけ?
教育に移動した時点でオワタと感じた。 >>55
>些細なことで挙げ足取りするのはやめろよ。
挙げ足ではなく、揚げ足だったと思う。 >>59
お前は一体何を言いたいの?
スレを荒らすのが目的なの? 「600こちら情報部」。
司会の鹿野孝士郎さんと帯淳子さんって今もお元気なのだろうか?
帯さんはこの番組の後、しばらく「なるほど!ザ・ワールド」で、リポーターやってたが。 >>61
犬のロクジローだっけ!?懐かしいな。
600を毎日楽しみにしてたよ。 ラジオは50年以上続く長寿番組多いよね。
多少タイトルが変わってるものも含めると、「NHKのど自慢」「日曜名作座」
「ラジオ体操」「音楽の泉」「ひるのいこい」「お話でてこい」など。
いつの間にか「私の本棚」「新聞を読んで」「そろばん教室」など終わってた。 放送で新聞というメディアを批評する番組は地味だけれど貴重な存在だったはず。
↓★さようなら「新聞を読んで」
http://www.asaho.com/jpn/bkno/2011/0131.html 「頭の体操 脳ビタくん」だっけ?次回の放送、いつなんだろう?
結構面白いクイズ番組だったけど。 >>66
土曜7時半頃から放送してたな
1年位の短命で終った
いろんな趣向を凝らした楽しい問題が出て好きだったんだけど
最近のクイズ番組は長く続かないね
日曜7時台に放送していた“クイズ日本人の質問”も好きだった 立川談志が司会の「まんが学校」が懐かしい
まだすれてなかった頃の談志に好感が持てた
講師がやなせたかしだった 『まんが学校』も『脱線問答』も、今こういったタイプの番組はないよね。
もうこんな番組は作れないんだろうな。
今のスタッフは発想も出来ないのかも。
民放のノリの番組ばかり増えちゃってさ。 何のために回ってるんだか知らないけど。。。いちいち入力しなければならないのかな?「口だけ会」
良く知らないと思うけど、同じ練習をしていても、何を感じながらやっているかで、ぜんぜん結果は違ってくるわけです。
回って態度の悪くなるように考えるより、もう少し深く考えろよ
って言いたかったんだけどな。。。ここ数年w 教育番組と違って芸能番組は視聴率を稼ぐことが求められ、上述のような
質の高くて健全な娯楽番組が作りにくくなっている。
安易にタレントに依存したり軽いノリの浅い番組が多くなっているのも
それが原因。 「ドバドバ大爆弾」とか
「凸凹大学校」をよく見てノリとは何か研究すべきだな あまりご存じの方いらっしゃらないようですが、
【お好み新喜劇】
というステージ番組がすきでした。そう
【お江戸でござる】の現代劇版ですね。 明るい農村・・とかクイズホントにホント・・とかじゃ新しすぎるのかな? >>76
ぜんぜん平気ですよ。
どちらも見てました。
「ホントにホント」は 「日本人の質問」の原型でしたよね!? ホントにホントは面白かったな
いま総合では定時のクイズ番組がないが、見応えのあるクイズ番組1つ
くらいあってもいいような気がするよ 水曜日の7時半ころから放送していた〔くらべてみれば〕
多様なジャンルの物を2つ、徹底的に比較する番組でした。
たとえば、夏と冬、みかんとりんご、和食と洋食、などなど
まだ当時は中学生だったけど楽しく見れた。 アウトと言えば今は絶対に命名できないであろう過去の番組タイトル
「歌のおばさん」(R1)
「ラジオ喫煙室」(R1)
「婦人の時間」(R1)
「盲人の時間」(R2) >>78
カメラレポートではなく、カメラリポートだった気がする。かなり自信あるな。 教養特集のテーマ音楽がすごく良かった
もう30年以上も前のものをカセットにエアチェックしたものを持ってる あなたのメロディー・・・ってなんでやめちゃったんだろ
今やっても十分いけると思うが >>90
北島三郎の「与作」なんかも、この番組から誕生したんだからね。
偉大な番組だった。
視聴者参加番組は激減しているから仕方ないのかね。 ホントにホントは視聴者も参加していた
日本人の質問になってタレントのみ起用 昔はラジオ第二で大相撲中継したり、FMで演芸番組を放送したり、子供向け番組は総合テレビで放送したり
と担当分野が今と違うとこもあったね。
ラジオ第二では小学校向け教育番組もあったらキンボー兄さんによろしくね。 昔はラジオ第二で大相撲中継したり、FMで演芸番組を放送したり、子供向け番組は総合テレビで放送したり
と担当分野が今と違うとこもあったね。
ラジオ第二では小学校向け教育番組もあった。 >視聴者参加番組は激減しているから仕方ないのかね。
ネット参加 >>91は直接テレビで顔が映る視聴者参加のことを言ってるんだろう。
間接的な参加なら、電話やFAXで昔からあったわけだし。
ピントのぼけたコメントするんじゃないよ。 子供向け番組で、「おたよりを読みましょう!」と言って
封筒からガサガサ便箋を取り出す音が好きだった 昔の番組は演出がすばらしかったですよね。
封筒からガサガサ取り出す音なんて耳で聞かせるラジオらしい。
『昼のいこい』などもテーマ曲で現在で続いているようなもの。
昔の番組のテーマ曲って印象に残る秀作が多かった気がする。
番組名もカタカナを多用しないで簡潔で明瞭なものが多かったし。 この時間帯、もう日曜喫茶室は聞けなくなったんだよな、永遠に・・・・・orz >>99
テーマ曲が正調オーケストラが多かったからなあ
でも冨田勲がモーグシンセで革命起こしたとも言える。
ニュース解説とかきょうの健康とか 『あなたが選ぶのど自慢』(だっけかな?)
ステージに大勢(60〜80名位?)の視聴者代表の審査員+ゲスト審査員2名いて、審査員が立てば合格、着席したままだったら不合格の意思表示。
審査員の起立数が多かった人が優秀賞とかだったような。
『自分は民謡は嫌いなんで、民謡はどんな歌でも立たないつもりでいた』
『立ちたかったけど、隣の人にスカート踏まれていたので立てませんでした。』
とかの歌とは関係ないユニークな評価も。
辛口批評で有名な淡谷典子がゲスト審査員の時、
『(視聴者代表の)審査員の採点が甘すぎるように感じます。』なんてコメントしたこともあったっけ。 本家の「NHKのど自慢」も打ち切りが検討された時期もあったからね。
歌の上手さを競う昔のスタイルが好きだった。
バラエティーショー化した今のものは見たいとは思わなくなった。 バラエティー、震災、スポーツを抜くと
見るものが皆無 S47年生まれの私は
連想ゲーム
銀河テレビ小説
クイズ面白ゼミナールをあげたい >>105
鈴木健二「正解はなんでしょうか?はいみなさん書きなさい!」
森田一義「書きなさい?なんでそんなこと言われなきゃいけないの?」 >>105-106
ゼミナールの主任教授だって宣言してるんだから「書きなさい」って命令してもいいよね!?
歴史クイズ・教科書クイズ… >森田一義「書きなさい?なんでそんなこと言われなきゃいけないの?」
それ、ビートたけしの逸話として聞いたことあるけど? スレ違いかもしれんけど月曜〜木曜のFMのミュージックプラザをやめて糞ガキ向けの番組するとか絶対許せん 今の「のど自慢」のゲストは、出演者を持ち上げるコメントばかり。
淡谷のり子は違っていた。
「高音部が聞きにくかったですよ」
「〜の部分の歌いかたがちょっと。〜のようにして歌わないとダメですね。」
鐘連打の合格者にも、こんな感じでしたよね。 素人のど自慢など見てるのは田舎のジジババばかりだよ 田舎のジジババ
日本は田舎のジジババの国だからこの番組は安泰なんだよ >>111
多くの人に見てもらえればいいわけで、都会とか田舎にこだわる発想こそ陳腐の極み FMの歌謡スクランブルって昔は昼のニュースのあとやってなかった?
1時からはクラシックの番組だったはず ラジオ第一【三つの歌】【音楽夢くらべ】
総合テレビ【私だけが知っている】【危険信号】
など、今では作れないんじゃないかと思う斬新な
発想の番組が多かったよね。
今はチャンネル数も増えたけど本当に見たいという
NHKの番組は少ないです。 テーマソングのある番組が非常に多かった印象。
いま、ラジオ第一放送でテーマソングのある番組ってあるかな? 昔の中学生日記(岡本先生?が出てたやつ)と、さわやか三組、たんけんぼくの町、アルフが好きだった
あと、ミクロの世界 子供向けクイズ番組の「チャンスだピンチだ」の司会をしてた増田貴光は映画評論もやっていたが
ホモであること、恐喝で逮捕されたことで芸能界から消えた
あのとき、アシスタントをしてた女の子がかわいかった
名前は覚えていない >>118
昔のNHKは堅くて不祥事があると、すぐに番組から降ろしてましたからね。
でもホモが理由で降板もあるんですね。
歌のお兄さんの田中星児さん、紅白に出場した平井堅さんのようなケースも
ありますし、単なる性嗜好で降ろすというのは気の毒な気がしますが。 テーマ音楽の名曲と言われている「今週の明星」(R1)。
http://m.youtube.com/watch?v=4v4iBDS4lo0&itct=CCgQpDAYACITCNLu3fiHqcsCFRCNWAodJywOaVIP5LuK6YCx44Gu5piO5pif&hl=ja&client=mv-google&gl=JP
曲のみ「はつらつスタジオ505」で近年まで使われていた。 「チャンスだピンチだ」の増田貴光の相方は最初、売り出し中の小林幸子だった
それから狩野陽子というキュートな子に代わったんだ 視聴者参加番組の「シャープさんフラットさん」なんてのもあった
音楽のイントロをちょっとだけ流して曲名を当てるクイズや
ジェスチャーで何の曲かを当てるクイズなど
とくにクラシック通などは正解率が高く強かった
あの頃はシンプルで、今のようなくどい番組がなく楽しめた 「シャープさんフラットさん」
問題に正解すると電光掲示板の陣地を取得でき、縦・横・斜め、どれか一列完成すると勝ち、だっけ?
楽しい番組でしたね。
この番組放送開始前、大学前にあるスポーツ用品店を舞台にした、柳家金語楼主演のコメディー「学園まえ」を放送しており
見ようと思ってテレビを点けたら、いつの間にか最終回になったらしく
「シャープさんフラットさん」になっていた。 昭和30年代初期、まだテレビが白黒だった頃は外国のテレビ番組をよく放送してた
「ハイウェイパトロール」「走れチェス」「アイラブルーシー」などよく見たよ
やはりアメリカのテレビ番組は質が高かったし、見ごたえがあった 「名探偵モンク」は面白かったけど、放送時間帯が遅くて参った
あれ新シリーズ企画してほしい 平成中期の、
伝説の「プロジェクトX」
ここまで1度も出てなかった。
青函トンネルとかよかったなー♪ >>126
中島みゆきのテーマ曲は壮大で印象的な番組だったけど、肝心の番組内容は大したことなかった。 ヤラセや虚偽報道、犯罪の宝庫だった『プロジェクトX』
「プロジェクトX」打ち切り危機…また問題発覚
「プロジェクトX」について会見した大阪府立淀川工業高校はカメラをシャットアウト。「プロジェクトX」に、またまた問題が発覚した。今月10日放送の番組で、合唱部が全国で金賞を取るまでの逸話を取り上げられた大阪府立淀川工業高校が、
「かつて荒れていた」と紹介されたことに「事実と違う」と猛抗議し、同局も誤りを認めた。同番組をめぐっては、これまでも問題が多発。関係者からは「旧海老沢体制の遺物で、打ち切るべきだ」との声が上がっている。
問題の番組は、「ファイト!町工場に捧げる日本一の歌」。昭和54年に赴任した新米教師が合唱部をつくり、全国大会で金賞を取るまでを紹介した。
番組では、同校が「年80人が退学」するほど「荒れに荒れていた」と紹介。暴走族の走行映像を交え、初めてのコンクールでは「会場にパトカーが来た」と伝えた。
これに対しOBから抗議が寄せられ、当時の関係者も「パトカーまでは来ていない」と証言。退学者が80人になったこともないといい、同校はNHKに質問状を提出。同局側は「一部に誤りがあった」と認めた。
13年放送の「白神山地・マタギの森の総力戦」では、青森県が「秋田側の反対運動代表者の人生ドラマに終始し30カ所の誤りがある」と抗議。ほかにも、「企業のPR」といった批判が噴出していた。
さらに、昨秋の「プロジェクトX展」では、番組で取り上げた企業に最高3150万円の協賛金を募っていたことも発覚した。
「この際(番組を)やめたほうがいい」と手厳しいのは、同局出身の川崎泰資・杉山女学園大学客員教授。
「NHKには、総力をあげやっていることには無法がまかり通る体質がある。あんな美談はあり得ず、NHKが取材に来れば誰でも協力してくれることを悪用している。反省もしていない。こんなことではNHKは潰れる」
ZAKZAK 2005/05/24 ↑ 数多くの汚点に染まった忌まわしい番組でしたね。 >>124
「アイラブルーシー」って観客のものと思える笑い声が入っていたけど、ドラマだから公開収録じゃなかったよね!?
あとから臨場感を盛り上げるため機械音声を挿入してたんだろうか? 昔は基本30分単位で番組がギッシリ詰まって並んでいた。
現在と比較して演芸番組や演劇番組が多かったような印象。
上にあった《シャープさんフラットさん》、末期には昼12時15分〜に移された。
朝ドラ再放送前の時間帯も曜日によって《シャープさんフラットさん》、《お笑い娯楽館》など異なる番組が流れていた。 お堅いNHKでも「お笑い三人組」とか「ジェスチャー」の時代はそれなりに楽しめた >>123
パネルの取り方は、朝日放送の「パネルクイズ・アタック24」に似てたような。
>>124
吹き替えではなく、字幕スーパーでしたね。 亡くなったおばあちゃんが連想ゲームのファンでした。
加藤芳郎が好きだったみたい。 連想ゲームでは職場結婚もあったな、大和田獏と岡江久美子。 高橋圭三アナの「事実は小説より奇なりと申しまして・・・」の名調子で知られた
「私の秘密」のような番組は当時としてはウケたがいまでは視聴率も稼げない 「事件記者」はよかったな
後にテレビで活躍した俳優がズラリ出演していた
とくに悪役専門に転向した藤岡重慶が刑事役で出てたのが面白い 今もあるのど自慢だけど昔は出場者が歌ったら合格者だけインタビューして不合格はすぐ引っ込んでたよね?
今は全員舞台にいて歌い終わったらインタビューしてるけど >>141
昔の「のど自慢」は歌の上手さを競う楽しさがあった。
それが喪失した現在、この番組を見る魅力は喪失した。 ○『私の秘密』…渡辺紳一郎・藤原あき・藤浦洸
○『私だけが知っている』…徳川無声・池田弥三郎・有吉佐和子・江川宇礼雄
作家、作曲家、大学教授など文化人のレギュラー出演者が多かったよね。
今ならタレントばかりでしょう。と言うより、もうこんなタイプの番組は作れないだろうけど。 >>142 今はどこの会場でも演出構成は画一的だよね NHKで放送していた人形アニメ「銀河少年隊」です。
虫プロ製作でテーマ曲も大好きでした。
ソノシートも持っていたのですが、残念ながら失くしてしまいました。
同じくNHKの「五人と一匹」も懐かしく思い出します。 放送記念日とか特集で昔の番組流すことがあるでしょう。
あれ見ると健全で楽しい番組がたくさんあったんだなって。
今と同じNHKだなんて信じられない感じ。
いま是非とも見たいNHKの番組ってほとんどないから。 NHKに朝鮮人が入り込んでからおかしくなった
あんなくだらない朝鮮ドラマなんか放送しやがって 昔、多分NHK教育だったんですが、
ピンクのボールみたいな女の子
口がタラコ唇で◎の形の、鼻声の丸い顔の男の子
たぬくん?だったかなたぬきの男の子
の人形が、基本家の中のセットで何かしらしている番組を覚えておられる方はいらっしゃいませんか?
誰に聞いても覚えておらず気になって仕方がありません。
番組は午前中で、昭和60年〜平成2、3年の間のどこかでやっていて、期間は短かったと思います。
かすかな記憶なので情報もあやふやですが、覚えておられる方がいらっしゃいましたら教えてください。 〔みんなの童謡〕
いつの間にか終わっちゃったね。
子供の情操を育む観点からも復活させてほしい。 朝鮮人が潜り込んでから朝鮮マンセーばかりするようになった
日本で初めて朝鮮ドラマを放送したのもNHKだし
ニュースでは必ず朝鮮をねじこんでくるし、いろいろな番組にも朝鮮ヨイショばかり
しかも子供番組にまで朝鮮ネタだもの 異常だよNHKは >>123
「学園前」は、たしか守屋浩がテーマソングを歌っていたね。 「学園前」もそうだけど、番組タイトルが健全でわかりやすくて良かったね。
いまは「サラめし」「探偵バクモン」「歴史秘話ヒストリア」「凄ワザ」とか
ふざけてつけているとしか思えない。 「学園前」「お笑い三人組」のようなコメディー番組、今のNHKには存在しないからね。 私にとって、午後7時15分から30分までの15分間は魔の時間だった。私が見て
いた番組を、母がやってきて有無を言わさずチャンネルを変えるのだ。それが1時
間番組であれば、まだガマンできるが、30分番組となると悲劇だ。後半の大事な部
分がちょん切れてしまうのだ。チャンバラと西部劇は父も好きだったので、父がいる
時は多数決でチャンネルを確保できたが、歌番組、コメディー、アニメとなると、見る
ことは100%不可能だった。
母の好きだった、私が憎みて余りある番組の名は『バス通り裏』だよ。
月曜日から金曜日の毎夕、“小さな庭のまんなかで……”の主題歌ではじまるんだ。
細い路地をはさんで建つ美容院と高校教師の家庭が舞台のホームドラマだった。
美容院は、露原千草と武内文平の夫婦に、娘がテレビ初出演だった十朱幸代。住
みこみの美容師役で、仲代達矢夫人の宮崎恭子(隆巴)が出演していた。女房に食
べさせてもらって、気楽に絵を書いている武内文平の亭主像に密かにあこがれたり
したっけ。
高校教師の方は、織賀邦江と小栗一也の夫婦に、息子が宗方勝巳(当時は谷川
勝巳)と、同居人に佐藤英夫がいた。宗方勝巳と佐藤英夫は、この番組で人気者と
なった。特に宗方勝巳は、イヤ味のない、すがすがしい笑顔で、若い女の子に人気
があった。
「おしゃべり人物伝」は好きだったな。
俳優が歴史上の人物を一人芝居する番組。
歴史や偉人の漫画を読むような感覚で見てた。
柴田恭兵が演じた沢村栄治の回と荻野目慶子のジャンヌ・ダルクはうっすらと覚えてる。 「若い季節」
当時のNHKとしてはくだけた番組で芸能界の人気スター総動員の贅沢な内容だった
売り出し中のクレイジーの出演も大きかった >>161
それそれ。
俺の知ってる限りNGテイクを放送した最初の番組。
>>162
渡辺プロ総出演で、当時当たり前だけど生放送だったんだよなー。 公開コメディーっていっぱいあったよな
・お父さんはお人好し(R1)
・お笑い三人組(R1・総合)
・お好み新喜劇(総合)
・コメディーお江戸でござる(総合)
日テレの“笑点”、あの時間帯で半端ない視聴率稼いでるんだから
NHKもこの分野を開拓していけばいいのに。
昔は【お笑い番組はNHK】とまで言われてたんだからね。 昔の番組はすべてナマ放送ばかりなのでビデオが一つも残っていない
当時、ビデオは値段が高かったので録画しても次の番組用にすべて消去していたんだ
とにかく勿体ない事をしたよ
もう一度見たい番組がたくさんあったのに NHKじゃないけど
『ララミー牧場』『ローハイド』『日曜観劇会』『源平芸能合戦』
『ホイホイミュージックスクール』『花王名人劇場』
などが印象に残ってます。 昔の番組は15分・30分単位のものが多く密度が濃くて締まっていた。
今は1時間2時間とかダラダラ流してる印象。 福祉番組等は視聴率を気にする必要はないが
芸能番組は視聴率を稼ぐ必要がある。
昔のような硬い番組では視聴率が取れない。 愛宕山のNHK放送博物館がリニューアルになったんで行ってきた
つまらない朝ドラの展示など場所とりすぎ
もっと他のためになる過去の懐かしい番組などの展示を増やすべき 「クイズ面白ゼミナール」の鈴木健二さん、確か今、熊本で何かの
博物館の館長してるんだよね?
お元気なのかなぁ? あの頃、NHKには珍しいひょうきんなアナがいた
高見山や若山弦蔵の物まねが上手でウィットに富んだアナだった
名前が忘れてしまい出てこない 誰だっけ?
顔がちょっと長めのアナだったんだけど 高橋圭三、木島則夫、小川宏、八木次郎、千田正穂などなど夥しい数のアナウンサーが
民間に移ったりフリーアナになったりしたね。 広瀬久美子のような一風変ったアナウンサーもいた。
私あのアナウンサー大嫌いでした。 土曜サロンの司会の女?
ちょっと生意気な感じだよな 広瀬久美子は姫ハブと言われた女帝
いまの黒田あゆみなど問題外の貫禄だった 「名探偵ダウリング神父」もよかった
ちなみにシスター役の女優はリッキー・ネルソンの娘 人形劇の【プリンプリン物語】にははまりましたね。
IQ1300のルチ将軍が強烈だった。
No.31 2/6 16:52
匿名
さわやか三組やあいうえお 主題歌今でもはっきりと覚えています。さわやか三組に出ていた子供達も今は大きくなられたでしょうね
共感できたらいいね!をしよう 広瀬久美子ってテメエがアナウンサーって言うことを忘れているようなクソ偉そうで阿呆な発言が耳障りで聴くにたえられなかった かなり昔のNHK番組なんですが(たぶん1978年ごろだと思います)
小学生の子供たちが何かを拾って過去に行くという番組だったんですけども(記憶が薄いです)
多分600こちら情報局だったかな〜と思います
どなたかわかる方いましたら教えてください
情報があまりないし記憶も定かではないんですけどお願いします 内藤さん司会の「誰もいない部屋」だったかな
部屋をのぞき込み、その部屋の主人の職業を当てるクイズ番組が楽しかった クイズなら
・私だけが知っている
・それは私です
・クイズ日本人の質問などが印象に残ってるな。 最近のクイズ番組ってみな短命だよね。
タレントを多用した民放的な軽いノリの番組作ろうとしてるから
それが裏目に出てるのかな? スズケンや彦衛門みたいなキャラ強い物知り顔がいないからな 30代の自分には知らない番組がたくさん出てきて面白い 昔は「夕方ニュース」や「NHKジャーナル」のようなワイドなニュース番組はなく、正午や午後7時など長いニュースでも15分だった。
『ラジオプレスが聴いた昨夜のモスクワ放送によりますど…』、共産圏のニュースはこんな形で伝えていましたね。
ニュースの終わりに株式市況を2〜3銘柄程度伝えていたような。 >>191
中継回線なんて経費無駄だから
昔みたいに特派員の受話器持った白黒のスチール写して国際電話をかぶせろよ
そのほうがリアリティ出るぞ わたしはNHK「今週の明星」のテーマソングが好きだ。
今週の明星のテーマ曲(テーマソング)
「今週の明星」
作詞 藤浦 洸
作曲 古関裕而
輝きよ輝きよ
今宵またうるわしく
若き夢と あこがれの
光のみほしよ
(間奏)
夜空高く 愛の星は
若き胸にささやき
思ひこめて しのびよるは
楽し 歌のみほしよ 藤岡弘、さんが古いドラマのテープをNHKに提供したとか。 今朝のボクらの時代に出てた3人のうちの荻野目洋子。
姉の荻野目慶子がYOUの司会をしていたとき、収録日にどうしても外せない仕事があり、
その代役に洋子が出演、これが荻野目洋子のメディアデビュー。 スーツにネクタイのきちんとした服装で、敬語で話す折り目正しい昔の
NHKアナウンサー、好感が持てました。 昔は機器が高価だったから番組がほとんど残っていないんだよな。
もし残っていたら見たい番組。
1、歌はメリーゴーランド
2、お好み新喜劇
3、私だけが知っている
4、それは私です。
5、危険信号
6、学園まえ
7、夢であいましょう NHKにすら記録が残せないほど予算が無いってどんな時代だったのか VTRの機械が4〜5階のビルが建つ値段。
テープ1本がサラリーマンの給料数ヶ月分の値段。 同級に田畑を売ってUマチック一式とテープ数十本を買ったのがいたっけな。
しがない1公務員なのにこんなもんではない散財が祟って自己破産したとのちに聞いた。 N響アワー。池辺さんのころ。変な現音作曲家と学生時代オケの経験があるというデブの女性アナに司会が代わって駄目になった >>128
捏造が多かったんだろうな。工業高校の1教員が怒ったぐらいで辞めるなと思ったが。 昔のように倫理性の高い番組を作っているわけではないからね。
ドラマでも不倫や性描写や暴力シーンが平気で登場するように
なっている。 というより倫理観の欠如した職員が増えたから。
おかしい人間がまともな番組は作れませんよ。 @兵に次ぐ: 1936年2月26日未明、いわゆる「二・二六事件」が勃発した。この時、反乱軍を鎮圧するために、最後の手段としてラジオによる呼びかけを行った。これが、有名な「兵に告ぐ」の放送である。
“勅令が発せられたのである。・・・おまえたちが飽くまでも抵抗したならば、それは勅令に反する事になり逆族とならなければならない。・・・”
この呼びかけで、反乱軍も次々と原隊に復帰し、事件は収拾に向かった。
A玉音放送録音盤奪取未遂事件: 1945年8月15日、日本はついにポツダム条件をのんで無条件降伏する事となったが、それを告げる陛下の詔勅録音盤が、8月14日に奪われそうになる、という事件が起こった。
しかし無事、その録音盤は守られ、8月15日正午に、妨害電波にあいながらも放送され、ようやく終戦を迎える事ができた。
B真相はかうだ、真相箱: GHQは、占領の正当性と日本軍の非道さを日本国民に周知徹底させるために、NHKラジオを使って、1945年12月9日から、「真相はかうだ」という番組をはじめた。ところが、
これが国民の批判を浴びたために、10回で打ち切り、1946年2月から「真相箱」という番組に変え、質問に答える、という形で巧みに洗脳放送をおこなった。その結果、「大東亜戦争」という言葉が抹殺され、
それに代って「太平洋戦争」という言葉が一般化された。言葉の変換により、それが持つ意味、価値観が入れ替えられることとなった。櫻井よしこや保阪正康はこれら一連のGHQによる歴史観は、現在の主流
派の根底を占めることになっているとの見解を示している。 総合テレビは基幹派として、あらゆるジャンルの番組を最低1番組存在させてほしい。
過去に存在して現存しないジャンルの番組が多数ある。
現代劇を扱う舞台中継がなくなったし、奇術・曲芸・紙切り等の寄席の色物を扱う番組もなくなった。
クイズ番組やゲーム番組もなくなった。
童謡・唱歌・叙情歌を扱う番組もなくなっている。 >奇術・曲芸・紙切り等の寄席の色物を扱う番組もなくなった。
日曜日早朝5時15分〜 20時 文化講演会
21時 真打ち競演
22時 気象通報〜私の日本語辞典
23時 ニュース〜深夜便
最高の流れだったな 第二放送でいえば
『今日の医学』『そろばん教室』がいつの間にか終わっていた。
『そろばん教室』は、独特のテーマ音楽が印象的だった。
昔の番組は、個性的なテーマ音楽、テーマソングが揃っていたが、
最近の番組のテーマ音楽は印象の薄いものばかり。 『真打ち競演』や『上方演芸会』は聴きにくい時間帯に左遷されて残ってるけど
『演芸特選』・『ラジオ名人寄席』・『話芸・笑芸・当たり芸』が廃止されて先細りの予感。
ドラマも同じ傾向で、『歌謡ドラマ』も『ラジオコメディー』も『ラジオ深夜便小劇場』も消えた。 スタジオパークで取り上げてたねこじゃら市、
後半のマイルドなストーリーのほうばかり言われるけど
俺は前半の摩訶不思議なストーリーとプログレっぽい
テーマ曲が好きだった。
中学から高校の頃だったが、後から振り返ってみると
そのとき既にプログレ〜現代音楽好きだったんだなーと思う。 ネコジャラシはオリジナルでなく、番組紹介が残ってたのか
ライブラリーで見れるといいのに 日曜名作座は、森繁と加藤引退後は番組打ち切りも検討されたみたいだけど
継続されて良かった。 「のど自慢」だって終了が検討された時代もあったんだからね。
マンネリ化している現状見ると終わらせたほうが正解だったかもね。 この前の日曜午前の広報番組で昔のど自慢で全国キャラバンしてたころの映像ありましたよ
今も変わらず視聴者参加というオチでした 笑点なんかどうでもいいから『話の泉』をリニューアルオープンしろよ >>222
無理
談志死亡後、聴取率が低迷し打ち切ったと聞いている >>224
「真相はかうだ!」って番組名いいよね。
最近の長くてカタカナ多用のタイトルはあまり好きではない。
数十年前から続いてる長寿番組はみな短いよね。
「日曜名作座」「民謡をたずねて」「昼のいこい」「音楽の泉」「上方演芸会」
印象に残っているのは昔、ラジオ第二で放送されていた「若き諸君に贈る音楽」
タイトル素敵でしょう? >>226
菊之助ってのは現在の菊五郎で、海老蔵は亡くなった団十郎(現在の海老蔵の父)なのかな? 昭和30年代のラジオ番組を見ると「ドラマ番組」と「演芸番組」が非常に多い印象。
どちらもR1だけで週1以上放送する番組がラジオは20番組近く、演芸も10数番組あったようだ。
今はR1のドラマは「新日曜名作座」だけ、演芸は「真打ち競演」「上方演芸会」だけかな。
月1〜2の演芸番組は他にもあるけどね。 いまのテレビのバラエティ番組よりどれだけ心が落ち着くか 昔ではないけど2000年代の半ば〜後半くらいにNHKで深夜にやってた
懐かし映像を淡々と流す30分くらいの番組をまた見たい。
例えば1985年ならその年の映像と、その年に流行した音楽がBGMで流れる。
普通に町中を歩いてる人とか観光地で旅行を楽しんでる人とか、
事件でもニュースでもなさそうな結構普通な映像が多くて
どこからそんな映像を見つけてきたんだと不思議だった。
地デジ化したあたりからその番組を見なくなった気がする。 平成初期の20時台の番組
月…演歌今昔
火…歌謡ポップス131
水…はつらつスタジオ505
木…(上半期)プロ野球中継/(下半期)幼き日の歌
金…(上半期)プロ野球中継/(下半期)おばあちゃんの知恵
土…(上半期)プロ野球中継/(下半期)気晴らしサタデー〜軽音楽をあなたに
日…政治座談会 または 国会討論会 この番組は探偵作家クラブの全面協力を得て、
5年以上もの長期人気を誇った。
有吉佐和子の元にプロデューサーがやってきたのは、放送開始直前の夏。「推理番組というのをやってみようと思うのですがね」と切り出すP氏に、台本の依頼かなと思った彼女は、
話を聞いて面白そうな番組だとは感じたものの、よほど気の利いたタネじゃないとまとまらないでしょうねと、ごく当然の反応で返しました。
するとP氏、「探偵作家クラブが協力してくれる事になっているのでその辺は心強いのです」
「ん?」推理小説などまともに読んだ事が無い彼女は、探偵作家クラブなどには属していない。
すると「台本の依頼ではない?」と訝しがる彼女に、P氏は探偵のメンバーになって欲しいと切り出した。
これには慌てた有吉佐和子。「これまで推理小説で犯人がわかったためしが無い」とやんわり断ると、P氏はこう畳みかけてきた。
「それはいいですね。それならば一層の事です。どうしても出演して戴かなきゃなりません」
「あら」
「私どもとしましては、お茶の間などでテレビを観ている人たちを楽しませるのが目的なので、探偵が事件の解決に四苦八苦するところがあればあるほど面白いと思うのです」
「ははあ」
「頭脳明晰な探偵にスパスパッと解決されてしまっては困るんですよ。そうですか。有吉さんはやっぱり探偵小説が嫌いでしたか、なるほど」
なるほど、と思わせられるP氏の説得にほだされ、有吉は恥を晒す覚悟でとうとう引き受けるのです。 さて当日、俳優達が推理劇のリハーサルをしている待ち時間、他の回答者達が小声で会話しているのを聞いた有吉は、愕然、顔面蒼白となります。
なんと、局長の徳川無声をはじめ江川宇礼雄、池田弥三郎ら他の回答者達は、熱烈な推理小説ファンらしいではないか!
彼女が聞いた事もない外国作家の名前が飛び交うのを聞き、彼女はプロデューサーのその場しのぎの説得を真に受け、他の出演者も推理に疎い人たちだろうと安心して
出演を引き受けてしまった事を激しく後悔します。
テーマ音楽が流れ、「私だけが知っている!」という字幕が出て番組がスタート。
そして十五分ほど推理劇が展開され、続けて4人の探偵らが侃々諤々の討論をし、更に十分ほど後、有名な「私だけが知っている」という天の声で解答編。
ところが4人の探偵が述べていた事はどれも的はずれ。
奇しくも番組進行はP氏の思惑通りの運びとなり、自分だけ恥をかくのではという有吉の不安は杞憂に終わった。 20時なら、<ふれあいラジオパーティー>や、<話芸・笑芸・当たり芸> があった頃が花かな。
今、月曜に放送している<クリス松村の音楽処方箋>なんて最悪 昭和30年代後半、総合テレビで夕方に≪明日の農作業≫という3分程度、帯番組みたいで毎晩放送されていた。
その時期の季節に合わせて農作業のコツや注意事項を伝える番組だったが
東京の友人でNHKテレビをよく見ている奴は、この番組を全く知らず「何それ、こちらでは流れてないよ」って。
東京に農作業番組なんか必要ないもんな。
宮城OR東北地方限定のローカル番組だったんでしょうね?
他の地方で、この番組を見た方いますか? 長すぎる番組タイトルも能がないが、最近は変な短縮タイトルも増えた。
ふざけるなよ!!
「歌コン」「ガッテン」「旅ラジ」「きらクラ」… >>238 いません
>>239 低レベル化する国民の嗜好に合わせたもの 終戦直後に連合国軍総司令部が主導し、NHKが放送したラジオ番組「真相はかうだ」の初回と第二回放送、それに南京事件を扱った回の録音が現存していたことが産経新聞の調べでわかった。
南京事件の回についてNHKは産経新聞社の要請に応じ、放送から60年ぶりに内容を公開した。約15分で、登場人物である「文筆家」の声で始まり、最後はベートーベンの「運命」を流し「真実が進軍しているんだ」というナレーションとともに終わる。
(中略)
「真相はこうだ」は、昭和20年12月8日からGHQがすべての新聞に掲載を指示した「太平洋戦争史」(全十回)と同じく、21年5月に始まる東京裁判に向けた国内世論対策の色彩が強かった。
反響は大きく、日本の行為を一方的に断罪する番組構成に反発する投書が多数寄せられ、出演者に脅迫状が送られたこともあったが、占領下ではそういった事実は報道されることはなかった。
●一面より引用(用語解説)
「真相はこうだ」
真珠湾攻撃4周年にあたる昭和20年12月8日にあわせて9日に始まり、翌年2月10日まで毎週日曜午後8時のゴールデンタイムに全10回、NHKで放送された。
日本が敗戦に至るまでの出来事を「太郎君」の質問に「文筆家」が東條英機元首相ら「戦争犯罪人」らの罪状を暴露、「真相」を明かすというドラマ形式の番組だった。
連合国軍総司令部で教育やメディアの改革を担当していた民間情報教育局のラジオ課が、東京内幸町にあったNHKに陣取り、脚本、演出を手がけた。ただ、番組では米国を「敵」と呼び、
日本製であるように装った。
米国で人気があったラジオ番組「マーチ・オブ・タイム」を参考にしたとみられ、爆撃音や悲鳴などの効果音やクラシック音楽を使う演出は、それまでの日本のラジオ番組にはなかったという。 >>241
GHQが放送を牛耳ってたんだもんな。
当時はまだ民放もなかっただろうし 正式な番組名は知らないけど、“尋ね人の時間です”のアナウンスで始まる戦争時に生き別れになった
人の消息を尋ねる番組。
名前と出身地と所属や特徴などを伝えていました。
この放送を聞いて再会できた人も多かったんでしょうね。 >>244
番組名は尋ね人
テーマ音楽がなかった
昔はテーマ曲がない番組はたくさんあった
人生読本
趣味の手帳
私の本棚
新聞を読んで 黒柳本人が登場していないから興味薄。
演技もオーバーでわざとらしくシラケてしまう。
もっと完成度の高い作品に仕上げないとダメだ。 >>248
黒柳徹子本人は、タバコ屋役で毎週出ていなかったか? 最初は興味があって見てましたが、つまらなくて今は見ていませんね。 もう呂律が回らなくなったアカババァは見苦しい
テレビに出ないでほしい >>252
>最初は興味があって見てましたが、つまらなくて今は見ていませんね。
↑19日に終わりましたよ? sanimaru2000さん
2016/6/1408:45:02
.とと姉ちゃん。
実在モノなのにつまらないのはなぜ?
『暮らしの手帖』をつくった女性の自叙伝読んでいませんが、ドラマは本当に原作に忠実なのですか?
鳥巣商事の職業婦人たちはぜんぜんいてもいなくてもよい存在だし、(物語のキーパソンになっていない)。いくら男尊女卑の時代といっても男性社員は厳格、というよりチャラチャラした印象だし。
もっと当時の模様を赤裸々に描写し、現代人にとって馴染めない場面はナレーター(壇ふみ)が説明すればいいじゃない。
なんかリアリティなくないですか?
補足
そもそも、『ととの代わり』というのはただお金を稼ぐ事だけなのだろうか?
実在モノでもフィクションなのは承知で、例えば日曜大工をやって失敗してみたり、年頃の妹達の恋心に暴走したり、周りが「おいおい(汗)」っていってしまうような行動を時には笑いを交え時には感動したり…。そう言う物語を期待していたのに…。
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glassy_apple_0917_0613さん
2016/6/1709:49:55
脚本家の西田曰く『実在の人物をモデルにしたオリジナルです』と言っていたそうですが、モデルとなった史実の大橋鎭子さんは常子と違ってどたばたしてなくて常に人のことを気遣う素晴らしい女性だったそうです。
史実では大橋鎭子さんは3年間銀行員として働いた後、日本女子大に進学しますが結核にかかったために中退→ひょんなことから花森安治さんと出会って暮しの手帖を家族と一緒に手がけるようになりました。
鎭子さんは花森安治さんに、暮しの手帖を作るために生涯独身を誓い、文字通り独身を貫き、3年前に肺炎で亡くなりました。
実在のモデルを元にオリジナルを作るのであれば、モデルとなった人物の人となりや人生を勝手に書き換えてオリジナル にしてはいけません。
鞠子のモデルとなった横山晴子さんはご結婚され、お子さんもいらっしゃいますがこのドラマを、晴子さんのお子さんやお孫さん等が見ていたらどんな気持ちになるのかと思うといたたまれないですね。
私が晴子さんの娘だったらNHKに抗議します。 舞台背景は昭和の高度経済成長期ですけど、伝わって来る雰囲気は昭和時代のしっとり感ではなく、
がさついた今の平成のイメージそのものでした。
テレビ草創期に活躍され現在の放送の礎を築かれたテレビ界の先輩方には少し失礼な番組ではなかったでしょうか?
(67才・女性) 教育テレビは昔はエロかった。ヌードデッサンでもろ全裸映してたな くだらんフリンドラマ作るなら、
『日本の戦後』ドラマシリーズを再放映しろよ
憲法改正を論じるいい教材じゃないか 家内も黒柳徹子ファンのはずだが、この番組は見てなかったようだな。
朝ドラなどは見れない時は録画までしてみてるんだけどな。 俺の世代で懐かしい番組と言えば“お笑いオンステージ”(お待たせてんぷく笑劇場♪とかいうやつ)
あと、“世界わが心の旅”(これテーマミュージック秀逸) とか “クイズ日本人の質問”“連想ゲーム” >>262
これって減点パパあったやつだっけ?
南伸介の似顔絵描くのうますぎ。
下書きの線が描いてあったんだろうけど。 昔の娯楽番組は、親も子も家族全員で楽しめることを前提に作っていましたからね。 最近は軽いノリのトーク番組ばかり増えて、じっくり見れるドキュメンタリー
番組が少なくなっているんじゃないかな
ニュースもワイドショー化して時間が長くなるばかり
余計な雑談なんていらないから必要なニュースを時間を短くして
濃い内容で伝えてほしい それって「昼のいこい」とかに出てくる奴かね!?
「昼のいこい」って、あの間延びした音楽といい何もかも時代錯誤。 浪曲は音楽に分類されるわけじゃなく演芸に分類されるのに
なぜFMに移管したのか理解に苦しみます。 >>275
あれはモノラル録音なの?
店音源のワンポイントマイクのステレオなら面白そう 『浪曲十八番』ですよね?
あれはステレオじゃないと思いました。
第一放送でやってないから、もう無くなったと思ってたらFMで健在だったんですね。
NHKはもとより、おそらく日本で唯一の浪曲定時番組ではないでしょうか? 昔の〜〜っていつ頃の話よ・・
「笛吹童子」の時代か? 知らないよ。
自分にとっての昔でいいんじゃないか?
90才のおばあちゃんなら戦時下の放送が昔だろうし、
25のお兄ちゃんなら、15〜20年位前の放送が昔になるだろう。 >>278
ABCラジオの『おはよう浪曲』あった筈だが終了したんだな? 今から40年前
http://www.geocities.jp/ntana1130/n511103.html
番組表にある「朝の吟詠」「明けゆく農村」「中学生講座・国語」「夜のミステリー」
等は、現在なら作れないタイプの番組かもしれない。 民間放送だが「月光仮面」「怪傑ハリマオ」のような少年活劇。
いま、こんなタイプの番組ないよね。
上にもあった浪曲や落語の演芸番組も風前の灯だし。
ニュース情報ばかりが無制限に増えちゃってさ。 ニュース情報は使いまわし出来るし局の固定経費でほとんど制作できるからな 民放、今は午前も昼も午後も夕方も情報バラェティー一色。
昔は30分単位の番組が多く、外国映画、帯ドラマ、子供向け漫画、短編映画、歌番組、視聴者参加のクイズ、舞台中継
など多種多様な番組が並んでいたね。 ♪知ってるおじさん、知ってるかい?
♪なんだろ坊やなんだろうな?聞いててごらん今出てくるよ
♪お〜やおやおやな〜に、おやな〜に
これはNHKの番組だったかなあ? >>288
NHKラジオ第一で昭和30年代に放送されていた番組ですね。
確か夕方6時過ぎに放送されていたかな!?
「知ってるおじさん」は川久保潔さん、「なんだろ坊や」は里見京子さんだったと思う。
懐かしいな!! >>289
>>川久保潔、里見京子
調べたらお二人ともご存命なんですね(存命の表現まことに失礼、、平にご容赦)
川久保氏・・・86歳、里見氏・・・81歳
里見氏は黒柳徹子とNHKの同期のよし、、、 平成9年度の総合テレビの番組表見ると基本的なアウトラインは現在とそんなに変わっていないような。
午前1時〜5時の番組は「随時」の但し書き付きだから24時間放送ではなかったのかな?
現在と大きく違うのは15時台、17時台、23時台。
15時台は「ドラマ特選」、17時台は「海外ドラマ」、23時台は曜日により
「オモシロ学問人生」「ふるさとの仲間たち」「青春探検」「トップランナー」等の若者向け番組が並ぶ。
この時代、「中学生日記」や「ドラマ新銀河」もあったし、ドラマは今より多いかな!? 「三つの歌」が終わると「お父さんはお人よし」じゃなかったかな?
当時のゴールデンタイム番組 R2
「精神障害者の皆さんへ」「学校ニュース」「昼休みの贈り物」「夕べの音楽」 美人アナとして誉れの高かった下重暁子が担当したFM番組の“夜のステレオ”。
まだステレオが高価で庶民には手の届きにくい時代、
夢と高級感あるタイトルに魅せられた。 ラジオ第一でいえばあんなにあった電話相談の定時番組ひとつもなくなったじゃん 数年前までは平日10時に『子供と教育電話相談』 15時に『暮らしの電話相談』 毎日2つの電話相談番組あったのに・・・ 小児アレルギーだったか回答者に質問者を叱り付ける怖い医者がいましたね。
「お母さん、聞こえないよ。もっと大きな声で喋って」
「判らなければ突っ込んで先生に質問する、そんな考えじゃ駄目ですよ」
「じゃどうしてそういう症状が出たんですか? 常識的に考えれば分かるでしょう? え、どうなの?」
とか。
今は患者様と呼んだり低姿勢過ぎる医者が多いから、骨のある医者だと思って聞いて
いたけど。 >>300
テレホン人生相談に影響受けたんだなwww >>298
電話相談を平日に一日3回やってた時期もあった。
10時・2時・5時だったかな。
総合テレビでも「テレビ電話相談」もあったし。 >>282引用の番組表にある『早起きも一度劇場』ってニッポン放送でも放送していたように思う。
落語や浪曲といった演芸ものを流していたような。 ラジオもテレビも、もっとお笑い系コメディ番組があっていい 電話相談あった頃は職場のラジオも第一放送だったな
局アナ司会で落ち着いて番組が進行していたし
午後のまりあーじゅ、だっけか!?
山田マリアとかいう女の“ガハハハーッ”と品のない笑い声が耐えられない
との職場のお局様の提案で今はTBSだな。
今のラジオは民放のほうが情報密度が濃いし、ニュースも深く掘り下げて解説してくれる。 『風流歌草紙』(R1)
『歌は結ぶ』(R1)
『人生読本』(R1)
『今週の明星』(R1)
『中学生日記』(総合)
『隣もとなり』(総合)
『危険信号』(総合)
『夢で逢いましょう』(総合) 東京は民放AM局が3つもあって羨ましい。
地方に行くと概ね1県1局だからね。 >>310 大都市圏を中心に民放が2〜3局と複数聴取できる地域はたくさんあるわけだし、
1局だけの地域でも出力の高い大都市圏の放送が聞けるはず。
完全に1局しか聞けないというのはレアケースじゃないのか? 一県一局だと各キー局から人気番組をネットしていて番組が充実している傾向 鈴木健二の上から目線クイズ
対して、好々爺風の田畑彦右衛門 >>315
事実誤認も甚だしい。
上から目線のアナを長期間担当させるわけもなかろう。 s40〜50年代、NHK昭和40年〜50年制作、紀行番組の特徴
ナレーター「山間の道を歩いていたら草取りをしている地元のご婦人たちに会う事が出来ました」
と、偶然を装う。
そのご婦人たちのいでたちが、昨日美容院へ行ってきたばかりのてかてかのヘアースタイルと
メイクはこの世のものとは程遠い白塗りの肌に真っ赤な口紅
明らかに打ち合わせ充分のドキュメント映像であった。
当時からNHKは番組作りにぶっつけ本番、アドリブ、など偶然性を嫌うところがあった。 今のタレントのクセのあるナレーションよりアナウンサーの落ち着いたナレーションが好き >>316
>>事実誤認も甚だしい。
>>上から目線のアナを長期間担当させるわけもなかろう。
上から目線であったことは間違いない(鈴木健二の場合、それプラスでしゃばり)
だが当時はそれが許される風潮にあった、
特に田舎者を完全に馬鹿にしていた、
宮田輝などはその最たるもの・・・慇懃無礼、超上から目線だったな 80年代、タモリ司会の動物紹介「ウオッチング」という番組があった。
割と評価の高い内容であった。
それが終わってタモリはぱったりとNHKに出なくなった、、
あらーー、と思っていたら何年振りか、、「ブラタモリ」で地道に復活
よかったよかった、 海老沢勝二会長辞任(2005年1月)のあとは、急速に電通の支配が及ぶようになってきた。キッカケはNHKが韓国ドラマ「冬のソナタ」を電通の手引きで買って放送した(2004年)ところから魔の手が伸びてきたらしい。
巨悪反日、電通の成田豊会長(2011年死去)は、民放には長くその立場を利用して影響力を行使してきたが、NHKは海老沢氏が頑張って電通には入らせなかった。
海老沢氏が邪魔なので成田は、週刊誌を使ってNHK内のスキャンダルを暴き立てて、その責任は「エビジョンイル」と呼ばれるNHKの独裁者海老沢会長にあると、政治問題にまで発展させ、見事にクビをはねた。
それからNHKではとりわけ「芸能」部門を中心に腐敗が一挙に進み、番組はクソ面白くなくなり、やたら韓国をヨイショする方針に切り替わっていった。
歴代NHK会長や理事どもこそ、腐敗不正を放置し、蔓延させた重大責任がある。2005年1月から2014年1月までの橋本元一、福地茂雄、松本正之がその無能会長であった。 これは成田豊個人の悪業ではない。韓国が国家として取り組んでいる反日という非正規戦争の一環だからだ。
つまり、韓国は日本からカネを捲き上げ、いいなりにさせるためにNHKをなんとしても牛耳りたいのだ。
NHKを韓国とザイニチの言いなりにさせるために、経営陣(理事)に息のかかった連中を送り込み、番組制作を統括できる上部の人間を抱き込む。
彼らには女を抱かせたり横領させて蓄財させたり、バレたらクビが飛ぶ罠に嵌めたうえで言いなりに番組を作らせる仕掛けである。
したがって、成田亡き後も、仕掛けが機能するよう手は打ってくる。民主党を買収し、グルになってNHK会長に闇の世界には手出しさせない攻撃を行なっている。
その第一弾が、籾井氏の就任会見での朝日新聞による執拗な「従軍慰安婦」問題でのつるし上げだった。つまり朝日は、ザイニチの手先なのである。
週刊誌だって広告収入で成り立っているから、広告代理店電通に逆らえない。よって電通は、電通にとって邪魔な排除したい人間を週刊誌を使って社会的に葬ろうとする。 テレビ局も芸能で飯を食っているので、反社会勢力の跋扈を止められないどころか、仲良しである。ザイニチも潜り込んでいる。
民放のディレクターらは、いいなりになっていれば、高給が保証され、世間にも親戚にもふんぞり返っていい顔ができる。子供を有名進学校に通わせられる。愛人もつくれる。彼らは一流大学を出たあと、そういうクズに成り果てる。
そうした社会を統括していたのが電通であり、成田豊であった。
NHKは白痴番組を作らせなかったが、電通はNHKの芸能部門から斬り込んで、偉いさんに「毒まんじゅう」を食わせ、ソープランドで接待し、人気タレント女を抱かせるなどして籠絡し、不正の道へ引きずりこんだ。
会長に就任した籾井氏は、今、徹底的にNHKとその関連会社の不正と膿みを洗い出そうとしていると聞く。
大河ドラマ『八重の桜』のエグゼクティブプロデューサーを務めた内藤慎介と芸能プロ・バーニングの周防郁雄社長の癒着が問題となった。
10年ほど前、周防社長がモーニング娘のメンバーを使い、内藤への肉弾接待を行っていたとされる。
内藤は籾井氏によって関連会社に左遷された。
同じくバーニングの周防は、NHK紅白歌合戦を担当するエンタテインメント番組部長・古谷太郎と親密な関係にあった。それを調査した籾井会長は昨年6月の定期異動で、古谷を長崎支局の支局長に左遷している。
籾井氏のこうした堂々の人事権行使に怯えるのが、こうした闇の連中で、民放ばかりかNHKをも食い物にしようとしている連中なのである。
籾井氏に粛清されては困るのが、NHK内部にも、関連会社にも、周辺芸能プロにもゴマンといる。それが今、懸命にマスゴミや民主党を抱き込んで、反撃に転じている。 様々な分野で活躍中の有名人が、ゲストを交じえながらその世界を綴る30分番組。
火曜日の20時〜20時30分の放送だった。
昭和30年代という事で、当時の大人層が鑑賞に堪えた分野が、
今の大人よりも成熟していた、というのは有ると思います。
例えば昭和34年7月7日放送回は、サックスの第一人者、松本英彦ショー。
例の伊藤素道とリリオ・リズム・エアーズらと、6曲を披露。
ゲストが江利チエミ、中村八大、ジョージ川口という豪華、
かつ大人の雰囲気を湛えた面々。
今、NHKと言えども、このような番組を夜8時台には放送しないでしょう。
劣化、ここに極まれりというものです。 ステージ101、末期に出てたのは、太田裕美と谷山浩子。浩子さんは中学生だったね。
受信相談、4時5分。知ってる人いますか? >>328
これかな?
http://m.youtube.com/watch?v=8j__3Mrwttg&itct=CBQQpDAYAiITCJX9s6Ol0s4CFcWkWAodelAFcFIW5Y-X5L-h55u46KuH77yU5pmCNeWIhg%3D%3D&client=mv-google&gl=JP&hl=ja
これはミュージックだけだがテーマソングあったよね? もともと「みんなのうた」は、童謡・唱歌や世界の愛唱歌など健全な歌を広める目的
で作られた番組。
オリジナル曲が多くなって、上記のような歌があまり放送されなくなった為に、新たに「みんなの童謡」
が新設された。 それもこれも、良質な番組を作ろうとする意欲のある職員を電通が潰した結果だ >>329
そう、それそれ。ありがとう。
テーマソングは歌入りです。
♪じゅしんそうだん ♪よじごふん♪ 民間だが
・ナショナル日曜観劇会
・花王名人劇場
・源平芸能合戦
・スハリ当てましょう >>335
民放も入れたらこのスレの意味ないじゃん、スハリじゃなくズバリだしw >>335
世代は違うと思うが俺が民放でよく観てたのは「てなもんや三度傘」とか「ロンパールーム」。
鏡よ、鏡よ、鏡さん…ってやつ >>337
ロンパールームだなんて懐かしいな
朝やってたんだよね
あのカガミに向かって、○○君もいますね、○○ちゃんもいましたね、
ってあるでしょう。
あれは以前にスタジオで番組に参加してくれた子供の名前らしいよ
それにしても民放の子供向け番組は著しく衰退してしまいましたね >>339
おやつがミルクだけってショボいなと思った 「兼高かおる世界の旅」
海外旅行なんて夢の様な時代にそこいら中飛び回ってましたねこの人、、
何故か毎週食い入る様に見てました、、確か昼間の放送だった様な記憶が、、
、、で、確かどこかの王様から島をもらったとか、、当時から景気の良い話をしてました。
結局個人的には今も相変わらず海外旅行はそれほど身近にはなってないんですね、、これがまた。 故郷の伝承(姫神に音楽がテーマ曲)
その番組か、それより前にあった似た番組で
我が祖先の地、一度も行ったことが無い岡山県久世町あたりに
伝わる鯖寿司(秋祭りに鯖寿司)が登場した。
番組名を正確に覚えていないのが残念。 ぬいぐるみのウサギが列車に乗せられ、「そーらそーらトンネルだ、真っ暗だ真っ暗だ♪」っていうの、ちっちゃい時観てた
おかあさんといっしょだったのかなぁ
その頃に、ケペル先生や受信相談もやってたような…
「4時5分4時5分 楽しくテレビを観るために 楽しくラジオを聴くために 覚えておけば便利です いつでもどこでも誰でもOK 受信相談 4時5分♪」今でも歌えるw
4つの目や連想ゲームもよく観てた >>216
あのOP、全くこれっほっちも私の記憶になくて、逆に驚きました… 観てたんだけどな〜
「ここはまだ石ころゴロゴロ ここはまだ草がボーボー ここはまだ藪蚊がブンブンだけど〜 〜〜僕たちの町そこは空の虹がよく似合う オーマイタウン オーマイホームタウン♪」こっちは全部歌えるのですがw
小さい頃の番組、内容は忘れてしまっても
一緒に歌った曲は結構覚えてますよね >>340
金がかかるからミルクだけでもありがたいと思って貰わないと
ボランティアでやってんじゃないんだからさ 今の昼間の民放は、子供番組はもとより、映画も舞台中継も演芸番組も帯びドラマも
視聴者参加のクイズ番組もほぼ消滅し、情報報道のワイドショー一色。
ドラマや娯楽番組も若干残っているNHKのほうが、まだマトモなのかも知れない。 NHK特派員報告
まだ自由に海外に往き来できなかった時代、
この番組が果たした意義は大きい 月〜土の朝6時台「明るい農村」「明るい漁村」
都会の人が文句を言わないのかなー、と思いながら毎日の朝食。 >>150
都会こそ日本の代表的存在だと考えるのは傲慢 冨田 勲先生、万歳。
♪ あおい ちきゅうは だれのもの♪ 中尾幸世という女優でもない人を主役にした「ユートピアノ」という詩劇もあったな
今から36年前に放送されたものだが、覚えてる人はいないだろうな 今は新劇などの劇場中継などの定時番組は地上波一つもないよね。
スタジオ演劇も放送されることはなくなったし。
何故この分野の番組が急速に衰退してしまったのか? 新劇も歌舞伎もミュージカルもテレビじゃ舞台の迫力が伝わらないからな
テレビ向きでない退屈なコンテンツ >>359
しっかり覚えとるぞ。
ドラマのはずなんだがドキュメンタリーか紀行番組と思えてしまう作り。 「日本の戦後」シリーズ再放送してほしい。
ビデオないのか? >>361
それを言ったらスポーツ中継はじめ中継ものはみなそうなっちゃう。
>>360
@演劇はクラシックと同セクションが担当している。
芸大卒はクラシックには造詣が深いが演劇には興味がない連中ばかり。
Aソフトが少なかった時代は長時間放送になる舞台中継は、長時間時間が埋まり好都合だった。
BSが1波減り上京は変わっている。
B金が掛かってる割には視聴者反応は少ない。
以上が主な理由 >>362
それを言ったらスポーツ中継はじめ中継ものはみなそうなっちゃう。
>>360
@演劇はクラシックと同セクションが担当している。
芸大卒はクラシックには造詣が深いが演劇には興味がない連中ばかり。
Aソフトが少なかった時代は長時間放送になる舞台中継は、長時間時間が埋まり好都合だった。
BSが1波減り状況は変わっている。
B金が掛かってる割には視聴者反応は少ない。
以上が主な理由 英国BBCのメインチャンネルはBBC1、BBC2(NHKの総合、教育に相当)の2つだが
BBC1は総合編成、BBC2は劇場中継などは舞台芸術をメインに放送してるけどね。
それだけ演劇やミュージカルに力を入れている国もある。
NHKは電通様の顔色を窺って編成せざるを得ない状況もあるから。 昭和40年頃までは劇場中継は多かった。
演芸、喜劇、演劇、歌舞伎、来日オペラ・・・けどミュージカル中継は皆無w FMのサイマルキャストでクラシックをよく録画したわ ラジオ第1でも舞台中継やってたんだからね
今からは信じられないような話 15〜20年位前の総合テレビに【歴史発見】というトークを交えないオールドキュメンタリーの歴史番組が
あったけど、この番組が好きだった。
下山事件を扱ったものは自殺説に立脚したものだった。
下は番組には直接関係ないけど下山事件の資料
http://www.maroon.dti.ne.jp/knight999/simoyama.htm
他殺説は、共産党系労組殺害説・GHQ殺害説
NHKと毎日は自殺説、朝日と読売が他殺説
http://shimoyamania.org/194907050001.html 初めてテレビを購入した昭和33年の火曜日の19時〜21時台
19時15分 バス通り裏(帯ドラマ)
19時30分 ジェスチャー
20時00分 黄金の椅子
20時30分 お笑い三人組
21時00分 生活の知恵
21時30分 事件記者
の5つの娯楽教養番組が並んでいた。
今なら43分位で放送する内容を30分にギュッと凝縮した感じで、テンポも早めで密度が濃かった。 「バス通り裏」
帯ドラの生放送だったのだから、今では信じられないこと
今でも覚えているのは主役の十朱幸代さんが芝居の途中で完全にセリフを忘れ
真っ白け状態になったこと。
相手の男優「それで、、、?・・・・・」
十朱「それでさあ、、忘れちゃった、、」見ていたこちらが冷や汗ものであった。
ちなみに十朱の友達役(脇役)で岩下志麻さんが出ていた。 >>371
歴史番組はずいぶん変わったよね。
自分が記憶してるのは、「歴史への招待」「ニッポンおもしろ歴史館」「ライバル日本史」「堂々日本史」「その時歴史は動いた」 「歴史への招待」は、まだ生きてた 説教強盗 ご本人登場にビビった。 50年前の公開コメディ『お笑い三人組』
http://m.youtube.com/watch?v=r8CghZnAxy4&itct=CA0QpDAYAiITCJi86NfVmM8CFUodWAod6EIM3zIHcmVsYXRlZEjcgcvelv-G86IB&hl=ja&client=mv-google&gl=JP >>372
いまこの時間帯に放送している娯楽教養番組枠は
19時30分〜20時43分までで1〜2番組しかない。
あとはニュース情報番組ばかり。 総合テレビが置かれている環境は昭和30年代とは激変し
予算的な制約からも当時のような密度の濃い編成に戻すことは
到底不可能 平日朝に【人生読本】という10分の帯番組あったでしょう。
あれ、10分×3回=計30分、一人の話が完結するんだけど
実際は一人に90分間話してもらってたんだよね。
それを1/3の30分に凝縮して、3日に分けて放送していたんだよね。
だから中身が濃い話になっていたよね。
今は作れない贅沢な番組だった。 [ひるのプレゼント]や[お昼ですよ、ふれあいホール]
といった家庭の主婦や昼休みのサラリーマン向けの娯楽番組
日によって、コントやゲーム、パフォーマンス、クイズ、歌、寸劇など
なんでもありの番組だった。 >>380 ひるプレは20年以上続いた長寿番組 それ以前はプライムタイム並みに曜日別に多様な番組が並んでいた
経費節減のため帯番組化された 昔は夜6時台に少年向けテレビドラマを放送していた
確か「13歳の夏」とかいうドラマが印象に残ってる
主演の女の子の名前が九鬼三千代という面白い名前なんで覚えている
他に石橋蓮司が悪党のボス役出てたドラマの題名が忘れてしまったし
新東宝のお色気女優、万里昌代が子供向けドラマに出たのには驚いた思い出がある >>381 昼のプレゼントだなんて懐かしいっす
ワン、ツーとか気合の入ったテーマミュージック♪ 昼のプレゼントの時、5日間キャンディーズをやったことがあった。
筋金入りのファンだった同僚は、アパートが会社のすぐ近くだったので
毎日昼休みに飛んで帰って全部をしっかり見ておった。
曰く「NHK民放を通してキャンディーズの最高の番組だった」
これを編集して時々流されるのが「わが愛しのキャンディーズ 」 >>384
スーちゃんが亡くなられた時に、繰り返し何度も何度もこの動画を見ました。
デビュー曲「あなたに夢中」は、この番組の歌声と映像が最高峰だと思います。
https://m.youtube.com/watch?v=2xa6uSwNFbA キャンディーズ懐かしいですね。
NET系列で放送されていた《見ごろ食べごろ笑いごろ》にレギュラー出演してましたね。
https://m.youtube.com/watch?v=0Y6JOnFwras シャープさん、フラットさん
一般の人が解答者として出ていた
やはりクラシック音楽が好きな人が強かった 爆笑オンエアバトルには変種として熱唱オンエアバトルがあった。
2年でしぼんでしまった。
爆笑OABほどには毎回の浮き沈みがなく、顔ぶれが固定されていったのがしぼんだ理由。
固定されていったのは当たり前と言えば当たりまえ。
爆笑OABでは当人の表現力以上にネタの善し悪しに評価が左右されるけど、
熱唱OABでは演奏技術・歌唱力が最重要な要素で、これは二週間程度で劇的に
向上するはずもない。
いくら歌う歌がよくても演奏技術・歌唱力がどうしようもなくてはどうしようもない。 >>388
同名異曲などで出題ミスが何回かあったらしい。
チェックミスといえばその通りなのだが、メジャーな曲と同名の超マイナー曲で、
マニアックな視聴者からの指摘で存在が初めてわかるようなのが・・・ 子供向けのクイズ番組で「危険信号」なんてのもあった
これを知ってる人は相当な年配だ >>391
大昔のクイズ・ゲーム番組と言えば
・私だけが知っている
・それは私です
・私の記憶
が好きだった。 >>393
これって夕方6時頃に放送していた少年少女向け科学番組だっけ?
ウルトラアイとかもあったね。
これが後の くらべてみれば→なせばなるほど→ためしてガッテン→
ガッテン に繋がっていく >>394
そ。大宮ていじと、小宮山なんとかのMC 四つの目
なつかしいね。
通常の「肉眼の目」、高速度撮影や微速度撮影による「時間の目」、顕微鏡や望遠鏡などによる「拡大の目」、X線撮影による「透視の目」 子供向け番組「魔法のじゅうたん」なんてのもあった
黒柳徹子のMCで毎回
一般の子供たちがじゅうたんに乗って日本各地を空から展望する
当時のテレビとしては珍しいトリック撮影で楽しめさせた
黒柳もいまのような呂律のまわらない喋り方ではなく
ちゃんと聞き取れた話し方をしていた 高齢化してるんだから仕方ないだろうが!?
そんな話し方批判して何になる? まだラジオが元気だった昭和30年代前半、
月曜夜は公開番組が3本連続することも
・7時30分「三つの歌」(聴取者参加)
・8時00分「お父さんはお人好し」(大阪局)
・8時30分 「私は誰でしょう?」(聴取者参加) >>397
黒柳徹子はデビュー以来ずっとマシンガントークでやってきたのが
最近はさすがに衰えてきた、というべし まだ生きてるなら朝の連続テレビ小説でやればよかったな 現場では何かあったら長期間体が持たないと判断したんだろうな アカの黒柳はテレビに出ないほうがいい
あの何言ってる分からない喋り方、もうミジメそのものじゃん >>399
三つの歌 も 私は誰でしょう も出場した人に賞金としてお金を渡していた
三つの歌 放送開始当初は3つとも全部正しく歌った人には2,000円(今の物価に換算したら20,000円以上だろうか?)
今は国民に歓迎しないでスタッフの飲食費に充当されているわけだが 犬HK受信料徴収員のカス野郎
うぜえから死ね
ゴミみたいなオッサンが、身分も名乗らずNHKですがーってw
てめーNHKじゃねーだろwただの業務委託されてるゴミ会社の派遣だろw粗大ゴミがw
死ね きめえぞ 動画撮って全国放映してやるのは当然だが
不審者がちょこちょこ他人の敷地に出入りしやがって
怪しすぎ
挙動不審で泥棒にしか見えんな
住居不法侵入だなー お前どっかのスーパーかなんかに軽自動車止めてきてんだろw
ゴミが >>408
誤魔化さないで受信料払うんだ
お前だってオリンピックや高校野球見てるくせに生意気な口の聞き方だ
悪質な不払い者は法的手段に訴える ラジオ第一
・私の本棚(平日午前)
・私の自然(日曜早朝)
・ふれあいラジオパーティー(平日夜間)
・夢のハーモニー(平日夜間)
総合テレビ
・はるばると世界旅(水曜夜間)
・コメディーお江戸でござる(木曜夜間)
・作法の極意(水曜夜間)
・生きもの地球紀行(月曜夜間) 《お好み投票音楽会》など昔の番組タイトルはカタカナを多用しないのでよかった 【希望音楽会】
テーマ音楽がステキでした
【風流歌草紙】
これもなかなか味わいのある良い番組でした。
こんな番組を復活させてほしいものです。 家族揃って楽しめる健全な娯楽番組を開発してほしい。
過去のヒット番組でいえば
▽お笑いオンステージ
▽コメディーお江戸でござる
▽クイズ日本人の質問
▽連想ゲーム
▽夢で逢いましょう
▽お好み新喜劇
のような番組を見たい。 藤田まことも銀河ドラマに出たことがあるんだよ
題名は忘れたが、共演したのが鳳 八千代だった 韓国人が多数、本名を隠し日本名でNHK幹部となりNHKを牛耳っている。
反日報道が多いのはこのため
https://m.youtube.com/watch?v=6ExwSI1WMjQ 思考力はあるようだが現状認識の分析力に欠けるようである。 1959年12月14日、975人の帰国者を乗せた第1次帰国船トボリスク号が日本の新潟港から北朝鮮の清津港に向けて出港した。帰国者たちの乗った2隻の船は雪が降りしきる大しけの日本海を一路北朝鮮へ向かった。
帰国船に乗っていた人たちは北朝鮮の清津港に着くや否や「だまされた!」と直感した。船が着岸した時点で北朝鮮が「地上の楽園」でないことは一目瞭然だった。帰国者の心は一瞬にして凍りついた。
日本に家族を残して北朝鮮に渡った女性は、船が岸壁に近づいた時に異変に気づいた。歓迎のために動員された北朝鮮の人々の顔はみな真っ黒に日焼けしていて、着ている物も粗末で薄汚い服だったからだ。
満足に食べられず痩せ細って黒くてシワだらけのやつれた顔、何と子供達は厳冬の時期なのに下半身は裸で何も身につけておらず靴も履いていなかった。
楽園の夢が破れた帰国者たちの後悔と苦悩の日々は清津港に着いた時から始まる。日本で貧しい暮らしをしていたコリアンから見ても、北朝鮮の人々の生活水準は低く、その貧困レベルは日本とは比較にならないものであった。
清津港で帰国第1船から降りてきた帰国者が、出迎えの人々のみすぼらしい服装を見て「嘘だ」「参ったな」と声を上げたことを述懐している。一方、北朝鮮の住民のほうも驚きのあまり呆然としていたそうだ。
日本で差別に苦しんだ骨と皮ばかりの人が帰って来ると思っていたら、帰国者の学生たちが着ていた詰め襟の服、大人たちが着ていたジャンパーは、北朝鮮では想像がつかないくらい立派なものだった。
日本では貧困層だった在日コリアンも北朝鮮の住民には驚くほど豊かな人に見えたのだ。帰国者が北朝鮮社会や体制に適応できないのは当然であった。
「地上の楽園」などと嘘八百を並べて帰国を勧誘されたことに対する怒りから、帰国者たちが北朝鮮を憎む感情を抑えることができなかった。 47: 名無しさんといっしょ [] 11/06(日)14:44 ID:UQHDmR3j(1) AAS
自分が子供の頃は見たい番組がたくさんあってチャンネル争いもしたものです。
母親もホームドラマみたいとか言って。
6時からは『てなもんや三度笠』
6時半からはチャンネル変えて『シャボン玉ホリデー』
またチャンネル変えて『隠密剣士』」とか
今は子供たちも見たい番組ないらしくチャンネル争いはしないし私も見たい番組もなくテレビあまり見なくなった。 テレビ番組構成が変容し番組に魅力が喪失したことがテレビ離れの最大の要因だとは思うが、
スマホやパソコンでゲームや音楽を楽しむライフスタイルに変容してきている。 NHKの歳末三大番組、横綱土俵入りを思わせる。
露払い…ニュースハイライト 横綱…紅白歌合戦 太刀持ち…ゆく年くる年 古本屋にこの本あったんで買った。
古代エジプトの神々 その誕生と発展
[著] 三笠宮祟仁
https://www.nhk-book.co.jp/detail/000000085871988.html
表紙見返しの「謹呈 崇仁 S63.11.10」が畏れ多い。
俺がいただいたわけじゃないし、でも大事にとっとこw
それで、昔放送されたNHK市民大学「古代エジプトの神々」の日程がわかった。
第一回 ナイルの恵み 1987.3.30月 22:15-23:00 (再)1987.3.31 8:00-8:45
第二回 神々の南北戦争 1987.3.31火 22:15-23:00 (再)1987.4.1 8:00-8:45
第三回 太陽とピラミッド 1987.4.1水 22:15-23:00 (再)1987.4.2 8:00-8:45
第四回 ラア・アメン・アテン 1987.4.2木 22:15-23:00 (再)1987.4.3 8:00-8:45
第五回 神となった動物たち 1987.4.3金 22:15-23:00 (再)1987.4.6月 8:00-8:45 堅苦しい番組が多かったが、朝鮮人に汚染されていないだけ良かった
いまはニュース、バラエティ、料理、そして子供番組まで!
朝鮮マンセーしてるほどに低俗化してしまった >>432
テレビ技術講座ってのもあった。
これを半年見たあとTV画面が横一直線の輝線になって、垂直同期の故障と自己判断し
テキストと同じ18GV8という真空管にあたりをつけてこれを買ってきて差し替えたら
元に戻った。 「あなたのメロディ」というアマチュア作曲者がプロ歌手に歌ってもらう音楽番組があった
所詮は素人の作曲したレベルの低い歌ばかりだった オーディオ入門の方が古いよね。かすかな記憶。
マイコン入門ははっきり覚えてるな。 「イキのいい奴」は面白かったな
鮨屋の親方役の小林薫がはまっていた 「趣味とあなたと」てのもあって、
アマチュア無線の回では藤村有弘がゲストだった 12/30夜か12/31朝にニュースハイライトで、東証大納会の手締めを見ると一年の終わりを実感したものだ。
殺伐としたニュースの合間に挿入されるほのぼのとしたニュースや美しい風景映像に心和み「逝く」コーナーで著名物故者を偲ぶ。
そんな年の瀬らしさも今はどこへやら。 今はニュースもワイドショー化して、ファッションとか女性の悩み事とかまで取り上げている。
ラジオの夕方ニュースではリクエスト曲まで募集していたり
雑談で時間を埋めたり…。 4時5分、4時5分、楽しくTVを見るために
m(__)m 「35歳」という番組があった。
時々見ていたけど、趣旨が最後までわからなかった。 株式市況をR2でまだやってる
聞く人はいるとは思うがいつなくなってもおかしくないと思う >>448
「35歳」と、その後続番組の「未来派宣言」は名古屋局製作の番組でしたね。
名古屋発では「中学生日記」が思い出深いです。
>>449
「そろばん教室」「今日の医学」など長寿番組が消えましたね。
民放で流れてた昔の福助のCMミュージック
http://m.youtube.com/watch?v=0ajkfOiNLt0&itct=CBYQpDAYACITCMrepOSxlNMCFUpxWAodnBINOFIq5piU44Gu56aP5Yqp44Gu44OG44O844Oe44Of44Ol44O844K444OD44Kv&hl=ja&gl=JP&client=mv-google >>昔のNHKの番組
昔の、、と言われると自分の世界では昭和30年代になる。
そのころ拙宅にはテレビがなかったからラジオの思い出しかない。
三つの歌
お父さんはお人よし
一丁目一番地
紅孔雀
それとマイナーなところで、、「おやおやなあに」川久保潔
あれ?これはNHKの番組だったかなあ、、、? 教育テレビの語学講座、高校講座、短歌や俳句番組にまでタレントや芸人が出て
バラエティー番組化してしまい良い意味でのMHKらしさはなくなってしまいましたね。
番組改編時の新番組のお知らせ等も、昔は背広を着たNHK職員が出演していたものです。
あと最近の
「あさイチ」「ひるブラ」「ごごナマ」「シブ5時」「歌コン」のような短縮化した番組タイトルや
「趣味ドキッ!」や「うまいっ!」 といった感情をあらわにした番組タイトルは馴染めないで/ぬ。 教育テレビの語学講座、高校講座、短歌や俳句番組にまでタレントや芸人が出て
バラエティー番組化してしまい良い意味でのMHKらしさはなくなってしまいましたね。
番組改編時の新番組のお知らせ等も、昔は背広を着たNHK職員が出演していたものです。
あと最近の
「あさイチ」「ひるブラ」「ごごナマ」「シブ5時」「歌コン」のような短縮化した番組タイトルや
「趣味ドキッ!」や「うまいっ!」 といった感情をあらわにした番組タイトルは馴染めないですね。 http://m.youtube.com/watch?v=0ajkfOiNLt0&itct=CBYQpDAYACITCMrepOSxlNMCFUpxWAodnBINOFIq5piU44Gu56aP5Yqp44Gu44OG44O844Oe44Of44Ol44O844K444OD44Kv&hl=ja&gl=JP&client=mv-google 「紅孔雀」だなんて懐かしいな。
こんな重厚で聞き応えのある少年ドラマ、しかも生放送。
もうこんな番組、二度と作れないだろうな。
「お父さんはお人好し」は公開放送だったし、「三つの歌」もそう。テーマ局の見事なハモンドオルガンは忘れられない。 昔の番組表
http://www.academygakuin.com/blog/http___hccweb1.bai.ne.jp_kakinoki_epi_tv_tv340706.pdf
昼も夜も30分単位の番組が並ぶ。
演芸番組、外国映画、ホームドラマ、民放も子供番組、教育番組が多い、
教育テレビは 「中学生・芸術の窓」「生活の設計」「農業経営」など
もろ硬そうな番組タイトルばかり。 今週の趣味の園芸は、アーカイブ選で1995年の番組を放送するみたい。
22年前だから今と雰囲気が違うのかな。 教育テレビは、放送大学みたいなカチカチした雰囲気だったな。
出演者はもちろんスーツ着用。 今の教育テレビは砕けすぎだな。
457の趣味の園芸も今と違ってお堅い雰囲気だった。
司会のアナウンサーと女性講師の服も少しふるかったし ラジオ
・風流歌草紙
・歌のおばさん
・立体音楽堂
・たずね人
テレビ
・中学生日記
・危険信号
・私だけが知っている
・ひるのプレゼント http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhk/1488410967/
視聴者から、つまらない、内容や出演者を変えろとの批判が絶えないNHK新番組『ごごナマ』
●タレントばかりたくさんいて何をしようとしてるのか解らない
●美保純も清潔感とは程遠い不潔なオバさんだし、船越に至っては司会能力ゼロ。
●よくもこんな不適任者ばかり揃えたものだ。打ち切ってほしい。
●船越と美保の顔を見るのがイヤでチャンネルを変えた。
●独創性が何一つなく全てが他局の二番煎じ
●流される生活情報は目新しいものがなく解りきったことばかり、視聴者を馬鹿にしてる
●つまらないの一言に尽きる。早く『スタジオパークからこんにちは』に戻してよ。 >>463
オレは船越英一郎に似たNHKのアナかと思ったよ 籠池氏のテープが出てきて、財務省が逃げまくっている。
民進党は当の田村嘉啓国有財産審理室長の出席を求めたが
別人が出て、「本人を呼べ」と迫ると「組織の判断で私が出てきた」と返答。
それでも本人の出席を求めると「その必要はない」と返す。
木で鼻をくくる返事。この役所の対応は傲慢そのもの。
財務省の役人など 国有財産毀損罪で逮捕して とっとと処刑しろ 中学生群像ってあったね
あと夕方からの少年ドラマシリーズでケンカエレジー ゲストへの配慮欠如の甚だしい船越、品がなく知性の欠片も感じられない美保、仕切る能力のない阿部渉
パクリ疑惑もあって視聴者からはソッポを向かれ視聴率わずか1%台も
内容に関しても視聴者からの苦情の電話が途切れることのない『ごごナマ』
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhk/1488410967/
ゲストへの配慮欠如の甚だしい船越、品がなく知性の欠片も感じられない美保、仕切る能力のない阿部渉
パクリ疑惑もあって視聴者からはソッポを向かれ視聴率わずか1%台も
内容に関しても視聴者からの苦情の電話が途切れることのない『ごごナマ』 ID:ps/giWAB
なに? このバカ、あちこちにコピペをベタベタ貼りつけてさ ●下に引用したサイトは、番組に対して好意的な意見の多いサイトだと思うが、“ごごナマ”は正反対で否定的な感想が9割近くを占める。
「意味のないダラダラしたおしゃべり番組では受信料を支払う意義がない」
「船越英一郎の態度は不愉快」
「『スタジオパーク』と『情報まるごと』に戻してほしい」
「MCの2人は存在意義がない。阿部アナ1人でお願いします」
「『スタジオパーク』の頃からインタビュー見てきたが、『ごごナマ』はつまらないので、見ていない」
「『ごごナマ』は終了させてドラマ再放送枠にしてほしい」
「船越と美保の2人が目障りで不愉快」
など多数の意見。
https://tv.yahoo.co.jp/s/review/368872/?o=1&amp;b=20 西田ひかるの痛快人間伝
BSで午後6時から1時間アニメやってたな 【産経新聞】NHKのOBたちが今、せねばならないのは、慰安婦問題で偏向番組を放送し、視聴者を惑わせた過去への謝罪である
http://d★aily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1408754748/ 655: 名無しさんといっしょ 01/01(月)18:51 ID:JaW6COpi
昭和34年の番組表
http://www.academygakuin.com/blog/http___hccweb1.bai.ne.jp_kakinoki_epi_tv_tv340706.pdf
○ワイドショー的な番組は皆無
○民放でも学校教育番組や幼児向け番組を放送
○夕方は民放でも子供向け娯楽番組や教養番組を放送
○夜間の民放は全局30分単位の番組で多様な娯楽番組番組が並ぶ
656: 01/02(火)09:51 ID:Zx9jimHI
↑放送休止時間帯多いけど24時間全日放送の今より制作コストはかかっていたとおも
658: 名無しさんといっしょ 01/03(水)04:33 ID:XXl77yGd
死に行く地上波テレビ
http://agora-web.jp/archives/1533058.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています