古代日本の集落は外周を環状に堀を巡らす環濠集落であった。この環(わ)と、衆議で
物事を決する和(わ)が合わさって「わ国」と称したが、周辺諸国を蔑視していた当時
の漢はその音に小さく醜い意の「倭」を当てはめた。

その後、和国は統一され「大和」となる。

近年、NHKの歴史番組などでは殊更「倭国」を使う傾向にあるが、昔は倭の五王
以降はNHKでも「大和朝廷」とちゃんと呼んでいた。
近頃、倭を頻用するのは大河清盛で「王家」連呼する成りすまし帰化人学者。
これら帰化人似非学者を使うNHK内の通名使用のパヨクどもの除鮮(パヨクパージ)
が必要!