モーガン・フリーマン 時空を超えて [無断転載禁止]©2ch.net
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俳優モーガン・フリーマンがあなたを未知の世界にいざないます。
第一線の研究者が語る驚きのストーリー。果たして真実は?あなたはどう考えますか?
http://www4.nhk.or.jp/P3452/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 今だ!2ゲットォオオオオオオ
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| | : . モーガンはイケメンってわけじゃないのにすげえカッコよく見えるのはなぜだろう。 超くだらん安っぽい番組。
こんなのありがたがってるのは知能が低い証拠。
「神とは何か?」見たか?いかに一神教がアホかしか示してない。 ホワイトホールの説とかぶっとんでて面白かったよ
人間てほんとうに色んなことを考えるもんだね ブラックホールの内部がどうなってるかなんて分かる日がくるんだろうか? マイクロチューブルが量子もつれと関係してるとか
言ってたけど、どういう根拠があってそういう仮説が立つんだろ
おかしすぎるわ
NHKは、有識者を通して、根拠が無い情報はカットすべき なんか味があって良いと思うけどな
上手では無いけどw 宇宙は生きている、生物みたいな存在って昨日放送してたね
これはラエリアンが1970年代から主張していたもの
天才たちが考えることについていけないけど、なんとなく感覚は分かる
人間の体を宇宙とすると「ワープ」って血管の中に入ればできるのかな? びっくりハウス面白かった
アナログ画像の人がいたけど、もう故人なのかなぁ… 臨死体験とか神の存在とか生き方の根幹に係わる事項を興味深く解説してくれるので有難い。
再放送枠がないのが残念です。 >>31
BSとでも大分前から時々やってる
ネットでも幾つかはある
YOUTUBEなら英語である この番組で紹介される理論もまだまだ仮説が多いと思うんだけど、宇宙物理学や量子力学の最先端の発想がいよいよ宗教的になるのが面白いよね。 このような質の高い番組は流石に日本のNHKでは作れないんだろうな。
海外の番組の質の高さに脱帽 アメリカ人は理知性の格差も大きいんだよな…バカも利口も日本人とは桁が違う >>35
番組のタイトル見る限り、質が高いのは最初の数シーズンだけだと思うが・・・
近頃のはもう宇宙とは関係がない感じっぽいぞw >>35-36
確かに日本製作の番組にはないスケールの広さというか、そういうものを感じるな 話題は違うけど二次大戦直後にアメリカの調査団が日本の教育制度の分析と対策の詳細レポート出していたんだよね。あの当時日本側にあれだけの知的レベルが存在していたかなあ…と思うとアメリカ人の知性レベルもやはりスゴイものがあるなと思わされたね。 質が高い、というより必要以上に哲学的な内容で視聴者を煙に巻いてる・・・w 確かに知性のレベルの高さが感じられるな。良心的な番組とおも。 純粋な学術番組とスタートレックみたいなSFの内容テーマとの間にある番組…って捉え方でいいんじゃないかね。 死後の世界を語る上では必ずといっていいほど扱われる臨死体験
○臨死体験をした神経科学者
自分は美しい蝶の羽の一部になり、飛んでいた。他の羽とともに飛んでいき、コアと呼ぶ部分にたどり着く。
そこには光があり、その光は暖かく偉大なものだと感じた。
この世とは違う世界で、色んな宇宙が存在していて、そこには愛が満ちていると確信できた。
○臨死体験を研究する精神科医〜臨死体験をする人の共通点
・安らぎ、深い安心感、
・亡くなった人との再会、
・肉体からの離脱、
・光を見た(光は偉大なる存在、愛に満ちている)
・神と出会った(神かどうかは人にもよるが、とにかく全能の存在だという)
○意識研究センターの科学者
この科学者は麻酔医でもあり、麻酔により患者が意識を失う場面をいくつも見てきたらしい。
しかし多くの患者は麻酔の間意識はないのに
脳は活動している現象が見られる。これはなぜか?と考えたそうです
更にこの科学者は、脳内の分子もつれは宇宙にも広がり、臨死体験や魂の存在などの説明もできると考えている
つまり脳内の意識も、宇宙の意識も同じ量子でできているならば、脳内の意識の情報は
分子もつれにより離れた宇宙にも瞬時に伝わるのではないか。我々の意識はビックバンのころから宇宙にあり、
この科学者が「原意識(プロトコンシャスネス)」
と呼ぶところで宇宙とつながっているのではないか
臨死体験も説明できるらしい。つまり、人の呼吸が止まる(臨死状態)と、脳の情報がバラバラになり宇宙に広がるが、
生き返ったときに意識はまたその人の脳に戻る。光や偉大な存在との出会いはこのためではないかとのこと
魂についても、個人の意識の情報は、亡くなったら宇宙に広がり、魂として存在するとも考えられる。 日本人の死後の世界観は、人それぞれ無数の見解があるよね?
しかし真実はたった1つしかないわけだ!
本当に生前にどれが真実か見極めておかないと死んでから悔いを千載に残すと思うんだな
この番組によって、この件について大きな示唆を与えられた 昔ラブロックって学者がガイア仮説ってのを提唱して、応用として宗教団体、政党、会社、国家とかも一個の生命体として解釈すると面白いって気がついたんだけど、多元宇宙を言う人が宇宙も一個の生命体とか言ってるのはそこまで行ってるのかと感心したものだったね。 人間の生と死など人間生存の根源となる事項を取り扱っているので
なかなか興味深い
これからも欠かさず見たい番組 宇宙人の回は面白かった。宇宙人は存在する、宇宙人は地球人には友好的ではない、という話が興味深かった。 UFOが関係あるかどうかは解らないが、仮に宇宙人が地球探査に着手しているとなると
彼等は地球に住む我々よりも遥かに高度な科学技術のレベルにあることは
間違いないだろう。 宇宙人てさ どんな顔してんだろ 案外不死の体だったりして 興味は尽きない 数十年前には宇宙には地球にしか生命体はないとか断言するのも多かったんだよね。それが今はそんな事を公言する方がおかしい時代になったな。 また知的生命体がいるにしても、連絡を取り合えるかは別問題か…ましてや第三種接近遭遇が夢物語なのは相変わらずか。 でも江戸時代人にでも月に行って帰って来たのを理解する人間がいるかと思うと…将来に何が起こるかは想像の域は超えるわね… 今の時代でも電気利用の原理とか、インターネットの仕組みを完全理解してる人間もほとんどいないよねw モーガン・フリーマンの番組が壮大な話題を提供しているのに…まだまだ地球人類もとても小さな所でこだわる現実が見えたなあ…w >>58
生意気なことを抜かしやがるわ
調子に乗るなよ、クズ! 肉体離脱のは実際に番組見た訳じゃないから何とも云えませんが基督教の教えと極めて酷似しておるような印象(上に書かれた方の引用を見る限りでは) 放送予定
[Eテレ] 10月14日(金)
午後10時00分〜午後10時45分
「宇宙人はどのように思考するのか?」
宇宙人がいるとしたら、どんな思考をするのだろうか?違う惑星で進化を遂げた以上、感覚や思考の形式は人間とまったく違うのでは?地球の生物を手がかりにヒントを探る。
生物学者や化学環境学者は、脳を持たない植物が動物と同じ行動をすることを、実験や観察で証明している。では、植物も高度な思考能力を持っているのか?
アリを研究する動物行動学者は、アリのコロニーに着目。単体ではなく、集団としての知的能力の高さは、宇宙人にも当てはまるのか?
また、宇宙人はどんな言語を使っているのか?そもそも言葉を使うのか?言語科学者や神経科学者が、さまざまなアプローチで、その謎に挑む。 みんながお金の価値を信じていること
考えてみれば面白いね >>61
これは確かにキリスト教の教えとほとんど合致してるね。 ギザの大ピラミッドは紀元前2500年頃、世界最古のジェゼル王のピラミッドは紀元前2700年頃の建造だとされている。
ギザの大スフィンクスも、第四王朝カフラー王の命で紀元前2500年頃、カフラー王のピラミッドとともに作られたとされているが、実際はそれよりも4500年ほど遡るのではないかと指摘されている。
ボストン大学のロバート・ショック教授は、スフィンクス本体や周囲の囲いに雨による侵食が見られることから、長い期間大量の降雨があった紀元前7000年前頃に建造されたのではないかと推測している。
同じく侵食説を支持するエジプト学者のジョン・アンソニー・ウェスト氏は更に遡って1万年前ではないかと試算しているという。
これまでの説ではスフィンクスの頭部前面に水平な侵食がないことを説明できないと指摘。このことを自然現象として説明するには考え方を大幅に変更する必要があると主張している。
そして彼らが考える合理的な理由とは「波による侵食」だというのだ! ご存知の通り、スフィンクスは砂漠のど真ん中に存在する、一体全体どこに大量の水があるというのか!?
ギザ大地の地質資料を精査したところ、鮮新世(520万年〜160万年前)頃ナイル川流域に流入した海水が徐々に同地を浸水していき、約80万年前の更新性カラブリアン期には、スフィンクスの最も高い位置にある侵食付近まで海面が上昇していたことが分かった。
このことを根拠に教授は、風や降雨ではなく、“波”が直接スフィンクスを浸食していったと結論付けている。80万年前に現世人類は存在しない!
ピラミッドやスフィンクスがエジプト文明以前から存在していた可能性は度々指摘されてきたが、今回の研究では桁違いの可能性が示唆されてしまった。もしかしたら、スフィンクスを建造したのはそもそも人間でも巨人でもないのかもしれない。
火星から継承した文明を地球人が模倣したのだろうと言われてきたが、今回の研究を考慮するならば大きく発想を変えなくてはいけないようだ。つまり、火星人自らスフィンクスを建造した可能性だ。
「古代宇宙飛行士説」では、宇宙人らは人類に友好的で、超技術を授けてくれる神のような存在として考えられることが多いが、実は彼らは地球への移住や植民地化を考えていたのかもしれない。 ピラミッドは元々そこにあったって書かれてるからね
現代の技術でも作れないんだから、人が作ったものじゃないでしょ 現代人とは別に高度な技術を持った人種が存在した、そしていなくなった 奴隷を使って強制的に働かせていたと言われてきたが、近年の調査でわかってきたことは、奴隷ではなく農民達が参加して作っていたようだ。
ナイル川は毎年7〜10月にかけて氾濫し農閑期に入ってしまう。失業状態の農民達に仕事を与える意味もあってピラミッドは作られていた。
「二日酔いなので今日は休みます」と書かれた「欠勤届」まで発見されている。 とにかく地球人は生物の頂点にあるせいか傲慢になりがち
現人類誕生以前にも地球に高度な文明を持った生命体がいたこと
宇宙人もいるし彼らは実際に地球に来て探査していること
神は存在して死後の世界は確実に存在すること
に思いを馳せないとだめだ 3大ピラミッドは最初からそこにあったみたいね
それを真似して人間が作ったのが、途中から角度が変わるピラミッド
どうやっても上手く作れなかったみたいね 欠勤届けの理由が二日酔いって(;゜∇゜)
今の世の中じゃ信じられないような
事前じゃなく事後届けなんだね。 はじめてみたのが人類の移住計画の話
すごい世界観だなって思ったな、自分が人類は100億年後とかには
どうなるんだろうかって考えてたことを考えてる人はやはりいるんだね。
滅亡するんだろうなって漠然と思っている人は多いんだろうけど、そう
ではない可能性を示してくれてるのが痛快だ。 モーガン・フリーマンって存在感のある役者だけど
近親関係のスキャンダルが噂されたことがあったね。 この番組は週1回のみで再放送枠がないのは珍しい
製作コストが掛かっていると思われる秀作ドキュメンタリーなのに へー再放送枠ないのか
でもその代わりこの番組は本放送の時間に再放送をすることは多いよね >>78
土曜放送の『ETV特集』なんかもそうだよね。
ドキュメンタリー番組は金がかかるから、どうしてもそうなっちゃう。 太陽がなくなる日だったかな、あの移住計画のやつもまた再放送する
可能性は高いってことだね、そのときは録画して保存したいな。
いろいろあったけど光の速さでも近いところで何十年ってことだから
その間の食料とか考えると光を超える移動がないとだめなんだろうね。
この番組じゃないけど太陽がなくなる以前に地球の地殻変動で10億
年後ぐらいには今の大陸がひとつになるという見解がありそうなると
地球は秒速100mぐらいの風が常に吹いていてとか諸々でそれ以前
にすめなくなっているということだった。
最後に出てきたワームホールやパラレルワールドの概念はもう理解不
能の世界だけど外宇宙に旅立つ日が来ると信じる。 この間の金曜は放送休止したばかりなのに、理由は不明だが来週もまた放送休止。
再放送も多いみたいだし。
これだけの番組を毎週続けるのは困難なんだろうな。
来年度から月1程度の不定期放送になったりして。 毎週楽しみにしているが 昨日の他人の脳をハッカーできるか とのテーマは自分には少し
難解でした。 見損なったが、人間が生きるのは
・自由意志なのか?
・運命が予定されているか?
かってやつ見たかった
再放送しないかな 低俗なバラエティ番組なんかいらないから
もっとこんな番組増やしてほしいね >>83
ソフト不足を穴埋めするため番組のライブラリー化が進んでるから、
再放送、再々放送くらいやるでしょ。 >>83
たぶん後者。ながら聴取してたから確証はないけど。
1つだけだなく他の説も紹介してたんじゃなかったかな? あらかじめ決められているって!?
なら、せめて死亡予定日時だけでも教えてもらえないかしら? 再放送とかいいと思うけどな。
いいものはいいんだから、ドラマの話になるけど昼とかに再放送枠
あるけどいいドラマの時はやはり視聴率が違うらしい、ドラゴン桜
とかディナーとかそういうドラマの再放送と月並みなドラマとでは。 >>87
知らぬが仏 2030年6月15日に池袋で通り魔に刺し殺されるなんて知ったら怖いだろう? 人間なんて数日後に交通事故に遭って死ぬかもしれんし、医学の進歩で120歳まで生きられるかもしれないし 地球探査まで行っている宇宙人は、地球人よりもはるかに
高度な文明の下で暮らしていて案外、不死の体だったりして(笑) 『人は一度死ぬことと、死後に裁きを受けることが定められています。』(聖書) 宇宙人はいるんだけど会うことはできないってやつだね。
地球に国境を超えて活動するような人類がいないと仮定した地球では、
同じアリだけどアフリカにいるアリと日本にいるアリが出会うことは
できないってやつだな。
アリと人間は知能が違うので同じにはならないと信じたい。 電通の影響で番組の質が低下していく現在のNHKの中にあっては
珍しく良質の番組であると思えます。 この番組に限らずドキュメンタリーはNHKならではの番組が多いんじゃないか?
質の低下が著しいのは電通の影響を受けて腐敗した芸能部門 1959年12月14日、975人の帰国者を乗せた第1次帰国船トボリスク号が日本の新潟港から北朝鮮の清津港に向けて出港した。帰国者たちの乗った2隻の船は雪が降りしきる大しけの日本海を一路北朝鮮へ向かった。
帰国船に乗っていた人たちは北朝鮮の清津港に着くや否や「だまされた!」と直感した。船が着岸した時点で北朝鮮が「地上の楽園」でないことは一目瞭然だった。帰国者の心は一瞬にして凍りついた。
日本に家族を残して北朝鮮に渡った女性は、船が岸壁に近づいた時に異変に気づいた。歓迎のために動員された北朝鮮の人々の顔はみな真っ黒に日焼けしていて、着ている物も粗末で薄汚い服だったからだ。
満足に食べられず痩せ細って黒くてシワだらけのやつれた顔、何と子供達は厳冬の時期なのに下半身は裸で何も身につけておらず靴も履いていなかった。
楽園の夢が破れた帰国者たちの後悔と苦悩の日々は清津港に着いた時から始まる。日本で貧しい暮らしをしていたコリアンから見ても、北朝鮮の人々の生活水準は低く、その貧困レベルは日本とは比較にならないものであった。
清津港で帰国第1船から降りてきた帰国者が、出迎えの人々のみすぼらしい服装を見て「嘘だ」「参ったな」と声を上げたことを述懐している。一方、北朝鮮の住民のほうも驚きのあまり呆然としていたそうだ。
日本で差別に苦しんだ骨と皮ばかりの人が帰って来ると思っていたら、帰国者の学生たちが着ていた詰め襟の服、大人たちが着ていたジャンパーは、北朝鮮では想像がつかないくらい立派なものだった。
日本では貧困層だった在日コリアンも北朝鮮の住民には驚くほど豊かな人に見えたのだ。帰国者が北朝鮮社会や体制に適応できないのは当然であった。
「地上の楽園」などと嘘八百を並べて帰国を勧誘されたことに対する怒りから、帰国者たちが北朝鮮を憎む感情を抑えることができなかった。 【難しい話】「誰も見ていない間は月は存在していない」“非実在性”は巨視的世界にも当てはまる事が実証される★4
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