1997年度(29歳)おはよう日本リポーター、国会中継、午後N
1998年度(30歳)N7平日リーダー、紅白中断N(初)
1999年度(31歳)正午週末、大型連休→N7平日メイン代行、2週間夏休み→N9代行、紅白中断N
2000年度(32歳)正午平日→当時ベテラン枠、現時点でも最年少抜擢、夏休みは正午N7(メイン)N9他/日を担当することも
2001年度(33歳)正午平日A、N7メイン代行は2週間の夏休みに加え土日も担当、早朝5時2時間特設など神出鬼没状態
2002年度(34歳)正午平日B、N7メイン代行15回、週刊N代行(N7 2週間代行中の土曜朝)、ステラ武田巻頭特集→海老沢会長 国際エミー賞経営者賞受賞
2003年度(35歳)正午平日C、前夜20時台まで台風特設の翌日は週刊N正午N7メイン(すべて代行)+台風特設、放送50周年大型企画Nスペ(全8集)ナレ
2004年度(36歳)正午平日D祝日も担当に、台風日本上陸最多記録、新潟中越地震、拉致問題他で特設(忙)、N9代行
2005年度(37歳)正午平日E、郵政民営化6時間特設を仕切る、夏休みお預け(忙)
2006年度(38歳)6月チーフ昇格 スピード出世、希望地沖縄局へ管理職異動、1か月後3夜連続Nスペキャスターを務める
2007年度(39歳)三が日は新春特番生TKT9時間inエジプト、沖縄局赴任中も全国放送によく登場
〈2004-2007年度NHK暗黒期=N7未出演期〉
・2004年受信料半年で400億超の減収@NHK公式、今年6月の民放番組によれば海老沢会長辞職時千数億円の損害だったとか
・2007年受信料不払者対して法的処置を取り視聴者から反感を買う
・この間、2代続けて会長(他)引責辞任、会長在籍期間の退職金凍結
・紅白視聴率ワースト 1位2004年、2位2007年、3位2006年 
※2005年MCはのちにNHK災害報道(TKT訓練写真掲載あり)に対しいつもの調子で軽く難癖をつけ(以下省略)
・入局アナ 2006年(TKT講師)14名、2007年(TKT沖縄)5名←激減、2016年14名