>>500
イラネチケの裁判の流れを整理しとこうか

・まず、立花がアンテナ線にイラネチケをつけたテレビで「債務府存在の確認」の訴訟を起こした
・簡単に外せる、という理由で公判の途中で裁判官に説得されその裁判は立花が取り下げることになった(実質敗訴)

・すると次に立花が主張したイラネチケ付きテレビの存在を根拠にNHK側が支払い裁判を起こしてきた
・「すぐに外せるから」を敗訴の理由と見た立花は、自室のコンセント内にイラネチケを取り付け「自分では外せない」として反証
・するとまた裁判官に今度は「自室の占有権」などを理由に敗訴確実と告げられる
・仕方なく立花は自宅からテレビを完全撤去(証拠動画あり)、
 一旦求められた契約を文書で交わしたのち請求された受信料の支払いをしたうえでテレビ撤去を根拠に解約(らしい、請求は来ている)
・コンセント内取付けで外せないからOKと思って勝てるはずだと思ったので判決をひたすら待った
・アンテナ線につけてもコンセント内でも同じだった → 敗訴

・それならテレビの端子に「溶接」すれば取り外しは出来ないから勝てる ←NEW

ちなみに今の事務所はマンションアンテナの大元にイラネチケを取り付けている、
ホテルのアンテナ大元に取り付けさせた内容と同じだが、実はこの件の裁判はまだやってない
結果は見えているがとりあえずワンセグでの契約不存在裁判の結果待ちといったところ