>>30,31
法の運用、解釈は、総務大臣の仕事。
総務省に問い合わせるしかないな。

:契約愚連隊の「テレビありまか」との問いは、詭弁である。
嘘で始まれば、結論の真偽に関わらずすべて真となる。

NHK職員は「契約取りに歩くことはないな。

どこかに、「NHK職員2名訪問することになる。」と書いてあったな。
なんか、「お願いに上がる」と言っていたな。

これの意味は、無権代理人の契約が不成立になったので、無権代理人は再度契約にはいけない。
もちろん、NHK職員も契約にいけない。そこで、「契約のお願い」となる。
無効の追認と言って、これに同意すると、新たに契約行為が始まる。(契約愚連隊がやって来る。)
契約のお願いは「断りましょう」。(これを「無効の追認の拒絶」という。)
二度と契約愚連隊の訪問はない。
(もっとも、無効の追認はNHK会長がすることだけどな。)