NHKの取り立てている金員は寄付金だそうな。

放送法64条によって、契約すると寄付金が受信料に化ける仕組みになっているみたいだな。
(大々、法文に契約しなければならないなんてことが書いてあることが不思議なくらいだ。)
寄付金が、法によって化けて名称が変わっても寄付金は寄付金だな。
寄付金だって、契約はある。いくらいくら寄付します。はい、ありがとうごさいます。

そこで、皆様に公平な負担をお願いしていますとな。
公平な負担とは、寄付する人が、同額の金を寄付するのか?
馬鹿みたい。、それは寄付を受け取る側の身勝手な妄想というものだ。
不特定の人が額を示し合わすことはないだろう。
強制寄付などあり得ない。

甘い汁を長年吸うと、体ののあらゆる部分が、腐ってくる。
俺の主張が社会的に浮いてくるのも分からなくなる。
このような、自らの改革ができなくなれば、崩壊は必然である。
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