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【反日GHQ洗脳政策資料】WGIP(サヨク反日マスゴミ工作)「日本映画社、大映、松竹、東宝の作品がCIEの支援で制作」国内メディアがGHQの命令に従い虚偽や偏向(1945年 眞相はかうだ事件等)[4/9]
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1460200817/

著名なジャーナリスト7人による「私たちは怒っています!」という抗議は、見事な感情論だった。

 日本のメディアは陰謀論や感情論を平気で報じるが、その原因はGHQ(連合国軍総司令部)が命じたプレスコード(報道規制)と、
規制の遵守状況監視のために行われた検閲、そして、「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)」にある。

 WGIPは大東亜戦争に対する贖罪(しょくざい)意識を日本人に植え付け、二度と米国に刃向わない国民へと洗脳する目的で行われた。

 これは秘匿された政策なので正真正銘の「陰謀」である。日本国憲法第9条「戦争の放棄」は、その中核と言える。

 《NHKのラジオ番組「真相はこうだ」「真相箱」「質問箱」は、CIEが脚本を脚本を書いた》

 いわゆる「南京大虐殺」の証言は、復員兵の告白などではなくCIE職員の創作である。インターネットで国立国会図書館の近代デジタルライブラリー内を
検索すれば、書籍名『真相はかうだ 第1輯』が読める。「南京での蛮行」は30ページから掲載されているが、信じがたい内容である。

 映画界では理研映画の『国民を戦争に駆り立てたのは誰だ』をはじめ、日本映画社、大映、松竹、東宝の作品がCIEの支援やアドバイスで制作されたと、
「元機密文書」に書いてある。

 占領下、すべての国内メディアがGHQの命令に従い、虚偽や偏向した事実を報じたが、まだ軌道修正できていない。

 「真相はこうだ」を放送したNHKがWGIPの検証番組を制作すれば、国内メディアの戦後が終わるのかもしれない。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20160409/dms1604091000002-n1.htm