浦沢直樹の漫勉 シーズン4 [無断転載禁止]©2ch.net
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白い紙に小さなペン先で壮大なドラマを生む漫画家たち
その創作の秘密に浦沢直樹が迫る
http://www.nhk.or.jp/manben/
シーズン3
2016年9-10月毎週木曜 午後10時〜(再放送:月曜午前1:10〜※日曜深夜)
9月15日(木) 池上遼一
9月22日(木) 三宅乱丈
9月29日(木) 高橋ツトム
10月6日(木) 浦沢直樹
前スレ
浦沢直樹の漫勉 シーズン3
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhk/1471839979/ 清水玲子は割と好きな方だけど、トレース騒動知ってから残念な印象がつきまとって読み返さなくなっちゃったな
ちはやふる作者も盗癖治ってないみたいだし、自分で首絞めるような真似は止めて欲しいよ トレスなの?
目トレじゃなくて?
童夢とかからのシチュパクは軽率だなあとは思っていたけど 伊藤潤二は見てみたい!
きっとアナログで細かくちまちま描いてるんだろうな >>1
乙です
>>4
ここは保守の必要無いみたいね うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおwww
俺の大好きな二人がああああああああああああああああああああああああああああ
遂に出る!
山本と潤二は最高の人選
NHKに金払っていて良かったと思えた瞬間だ
清水はおまえら腐女子が大量に実況に来そうで腐りそうだけどな?
こうなると5期では荒木、冨樫、石田スイの誰かが来るだろう ながやす巧ってまだ仕事してたんだ
愛と誠の人だっけ >>15
冨樫がもし出たら実況は「仕事しろ」で埋め尽くされそうw
ネタとしては見てみたいけどw きっと冨樫のネームを嫁が下書きしてペン入れするんだろ シーズン4
2017年3月 毎週木曜 午後10時〜(再放送:翌月曜日 午前1:10〜※日曜深夜)
3月 2日(木) 清水玲子
3月 9日(木) 伊藤潤二
3月16日(木) 山本直樹
3月23日(木) ながやす巧 2日と9日、LIFEと時間被っちゃうな(´・ω・`)
深夜の再放送の方録画しとくか 山本直樹って一時期Macで漫画描いてたけど手描きに戻ったのかな? もしもの話。
(YAWARAの)猪熊滋悟郎の道場でスポーツ記者が、
滋悟郎に歯向かって何度も投げられて、
記者「オリンピックで出たことも勝ったことも無いくせに威張るな!」
滋悟郎「おまえはワシに一生勝てん!」
記者「オレの仕事は柔道じゃないよ、スポーツ記者だ。関係ないね!」
そんな見苦しい記者のような奴らが集まるスレがここ? 伊藤潤二先生の回は今発売してる Nemuki+の 画業30周年記念読み切りの制作風景を取材したものだろうか? 今回は特別な大御所枠がないと言うかベテランばかりだね
一人くらい若手が欲しかったところだけど 大友克洋やって欲しい、是非!
AKIRAの頃のパースの取り方!!
コマを分割(&切貼り)してタコ糸と画鋲つかって消失点をものすごく遠い所(部屋の壁とか)
にとってる所見てみたい!コメントだけちょっと何かの番組でやってた記憶あるんだけど
ガッツリ見たいんだよね…『漫勉』じゃなくて『NHKスペシャル』でもいいから無理か… 今、ノリに乗ってる漫画家って誰だろう…
ダン飯の九井諒子さん?
流行りが分からんから誰が居るんか よく分からん… 羽海野チカ:アニメは土曜日*‏ @CHICAUMINO
腰が痛くて痛くてこれはもうイカンと湿布を貼り替えるため探し、
無いな無いな、あ、あった!…と掴んだのがこちらになります
https://pbs.twimg.com/media/C5q6Dd-VAAQ4tGM.jpg
こんな鬱陶しい構って51歳女は見たくない アイアムアヒーローの最終回が酷かったとかで
花沢健吾にヘイトが集まってるな ダン飯の人はインタビューすら一切ないから出ないだろ 若くて勢いあるといえば、大今良時は原稿かイラスト描いてる様子がyoutubeにあったな 若手でアナログで描いてる漫画家は少ないイメージがある
今回は初めてフルデジタルも出るけど基本コンセプトはアナログだから あれほどのキャリアと確かな絵柄の作家でもたった一コマを何度も何度もチェックして描いてることに感銘を受けた
そもそも絵を描くことが好きな作家の仕事は好ましいものばかりだ 初期のスレで勘違いされてた山本直樹が本当に出るのが感慨深い
いいかもしんない ぜんぜん知らない人だった、
ぱっと見、吉田秋生っぽいと思ったが名前は出なかったな
それにしても漫画家の本棚にAKIRAのある率の高さよ 紙を裏返して書いて 修正していく方法はびっくりした
プロはすごいな あの方法はトレース派だとポピュラー過ぎて今更って感じだぞ 少女マンガあるあるかもだけど、綺麗に描きすぎて、動きが硬いなーといつも思ってしまう清水玲子
一枚絵の展覧会にはいいだろうねーみたいな
多少狂いがあっても、インスピレーション重視で描いてる下絵のほうが魅力的にみえた
完全に好みの問題なんだろうけど まぁデッサン狂いが気になるのは仕方ない
海外だと反転してコミックが売られる国もあるからね 録画したの見たけどきれいめな絵描くとこばかりで退屈だった
グロ絵とか殺害現場とか介護おばさんの話みたいな作画を見たかった 実況ログ読んでると種村有菜のカラー原稿やってくれって何人か書いてるけど
内田善美や大矢ちきや吉野朔実や松苗あけみの方が技術もカラーセンスも上じゃないのかと思った
吉野さんはもう亡くなってんだったなそういえば 清水玲子は今もちゃんと絵柄が王道の少女漫画路線なところが好きだ
ベテランになると少女漫画臭さが抜けていく人も多いのに
番組観た後、思わずジャックエレナシリーズ読み返しちゃったよ
それにしても内田善美が現役だったらなあ・・・
もしそうでも絶対出演してくれないだろうけどなあ・・・ そういえば伊藤潤二先生、今はアシスタントいるんだっけ? >>51
内田善美のウィキペディアのページにこんなん書いてあった
>2016年初頭に癌で亡くなったとの噂が流れたが、これに関しても詳細は不明である。 少女漫画をおばさんが描くのか、と思ったけどよく考えたら
少年、青年漫画をおっさんが描いてるのも同じか 少女漫画界にはわたなべまさことか細川千栄子とかいう化け物がおってな… >>51
「輝夜姫」の途中で挫折して離れたんだけど今回みたら絵の変質が全くない事にビビった
描き続けて上手くなってく場合、絵柄の路線変更はなくても成長の変化みたいなのは出るし
逆に一定で同じ絵柄の人は形は同じようでも途中から魂抜けた感じになったり
手癖が奇形っぽく崩れてく印象があったから、同じ絵柄で鮮度も保ち続けてるのが凄い
ちょうどNHKサイトにもトーク抜粋されたけど、絵柄のラインを意識して保ってるからなんだろうな
22XX,パピヨン辺りの頃が最高に好きだったなー逆に80年代のタッチが柔らかい頃の短編も好きだけど 同じポーズを浦沢のと比べたら動きが全く無かったけど、それでも絵が劣化してないのは凄いわ 少女漫画の絵柄を、何でも描ける浦沢の絵柄と比べるのは酷だ
アンチは下手だと言うけど、浦沢の人物表現はマンガ業界一の上手さだと思う 話は作れないし広げた風呂敷はたためないけど、絵だけは上手い >>59
アンチじゃないし下手と言ったこともないけど
記号的な表現は避けたいと言いながら浦沢版の記号的な表現ばかりになってる気はする 清水玲子はカラーは綺麗だと思うけど白黒原稿でスゴイと思った事はないんだよなー >>61
もう大ベテラン級の漫画家キャリアだから、
自分の絵柄で絵が固まってるのは仕方ないと思う
白人でも黒人でもどんな人種でも、
赤ちゃんから老人までどんな年齢でも、
金持ちから貧乏人までどんな階層でも、
現代から、過去のどんな時代でも、
描き分けられるのは凄い 描き忘れた
それに加えて、
痩せてる太っているという体形や、
オシャレに気を使っているか居ないかまで、
あらゆる組み合わせで描けるからなぁ >>63
キャラの感情表現がハンコになっちゃってること言ってるんだよ
手癖から抜けられてないなと感じる
それこそ原作付きの漫画でも描かないことには抜けられないんじゃないかと思う 清水さんも漫画家らしく割と変わり者っぽいね
微妙に不思議ちゃんのにおいがした >>68
うん、机の前に向かっている姿のままATMの前に立っていたら・・・
というくらいの雰囲気は出ていた 川原泉ってミカン箱かコタツで原稿書いてるイメージがあるから取り上げてほしいな 綺麗さがウリなのか知れんが、なんつーか古いマネキンみたいな絵だった
今は支部とか見てもはるかに上手くて魅力的なの描ける奴がわらわらいるので
絵だけに関しては特に感慨なかったな
高齢で綺麗な線ひけるのはスゲーと思ったが…話は上手いとかなんかね 漫画よりもイラストやデザインの仕事が多いけど
いつか寺田克也のを観たいな 仕事場がきれいだった
アシスタント8人も必要な仕事なんだろうか? >>74
必要だし養えるから入れてるんでしょ
そこは人によるから物申すとこじゃない 東村アキコの時みたいに短期間で終わらせるシステムなんじゃね
先生には負担かかるけど一番安上がりだし >>72
話は人間の残酷な面が容赦なく出てくるので、生々しい絵だと自分は耐えられないw >>74
秋本治がA班とB班にアシのシフトとデスク分けて仕事場もきれいなので
そういうシステムなのかも トレス疑惑のある絵を堂々と出してたな
内臓出てるのとか
いいのかあれ 原稿を回転させながら描く「アカギ」の福本伸行とか
特殊な作画を観たいな 漫勉みてて初めて、下書きの方が魅力的に感じてしまった
他の回だと手を加えるごとにインパクトが増して行って、やっぱりプロはすげえって思ってたんだが 上條淳士とかもだけど、すごく静の絵だから、漫画よりイラスト向きな絵の人だと思う。
動きはあまり感じられない絵だよね。
上條淳士もまんべん出ないかなぁ。
出てくれそうなタイプの人だよね。 浦沢だとどのページもあっさり短時間で終わらせてる感じだし上手すぎてもドラマ性ない シーズン3最終回の浦沢は今までのゲストの手法を取り入れて説明しつつBILLY BAT最終回を描いてたな 録画で見た
一枚目のペン入れ前の倒れてる女性のコマが
体は女性なのに頭部だけがジャイアンのように見えて話が頭に入ってこなかった 森薫先生の作画は確かyoutubeにも上がってたはず
もう見てたらすまん 森薫見たいなあ
確か背景も一人で描いてるんだよね
アシいるにはいるけどトーンも貼りたいところは自分で貼ってるって言っててすげーと思った >>97
__ っ っ
Gニ ・ ヽ,.、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
, ´ ̄\ Gニ ・ ノ`′< いぢめる?
( へ ヽ/ 三;´ ̄ヽ \______
\__人__.(__ヽ_ノ
~ ~ 清水玲子の真髄はカラーだろ
カラー塗りを定点カメラで見たかったわ 違った意味で見てみたいのは、ジャイキリのカラー原稿
作家本人はあれで満足いってるのか? ジャイキリは初期はよかったけど
途中から顔の描き方にへんな癖が出てきてそこで満足しちゃってる感がダメだった >>103 清水玲子のカラーもだけど
ノープランで通り一遍の取材じゃその作家の神髄は撮影できない気がする youtubeももちろん見たけど
もっと見たくて…
他の作家さんもそうだけど
背景描いてるシーンも見たい 板垣恵介が見たい
どこまで本人が描いてるのか疑惑あるみたいだしw 清水玲子回を見たけど浦沢元気ねーな…
もっと色々突っ込んで聞いてほしかった 清水さんとは見えない壁を感じたw
浦沢直樹っていつもコメント同じじゃない?
このこだわり!これですよね! >>110
フライデーされてから突っ込んでいく元気なくなったというか
同じくフライデーされて丸くならなざるを得なくなったダウンタウン浜田みたいな まだやってなかったら高橋葉介の密着見てみたいなぁ… アレの後なんだから、初っぱなは気心の知れたおっさんでもあてがってやればよかったのにな
いきなり不思議系入ったおばちゃんだとそりゃやり辛いだろうよ、NHKも気がきかねえや おっさんの自業自得に言う必要なし
でも浦沢って明らかに少女漫画系統になると腰が引けてるというか
ソフトというか表面をなぞるだけみたいになるし
発端は浦沢なんだとしてもジャンルによってホストを変えてもいいんじゃないかと思う 浦沢があまりにも喋らないから清水さん気使って自ら話してたやん…
不思議系入ったおばちゃんなんて大体みんなそうだったしw
てか浦沢が人選してるのかと思ってたが違うのか >>114
放映順に撮ってるとは限らんだろ
単に苦手なタイプなんだろうな
なんか小学校の先生みたいなすぐ説教モードに突入しそうな雰囲気があったし 浦沢はプロの漫画家なのに普通の漫画好きみたいな所がいい 特に奇行してたわけでもないゲスト叩くって浦沢信者こえーな
単に気分的に優れなかったのかと言われてるのに
ホストなのに個人の好みでやる気無くす奴だって事にしたい意味もわからん 今回やけに辛辣だったな浦沢
あれでペンが遅いというのが分からん。あれだけの細密画で充分早いと思ったけど あれだけ緻密に描いてたらそりゃ時間かかるわな
今までの漫勉に出てきた作家の中でも最高クラスの画力だな伊藤潤二 なんか伊藤ともいまいち会話が出来てなかったな
猫カフェも生かせてなかったな 伊藤潤二回面白かったわー
ねこカフェ対談でぬこも見れたし
アナログオンリーかと思ったら仕上げだけデジタル化してたのが意外
Cintiqtと左手用ゲーミング入力デバイスでトーン貼りと仕上げ
Cintiqtはペンの持ち手部分、滑り止めと思しき改造アリ
左手用ゲーミング入力デバイスはパテでグリップとボタンに魔改造
ボタンの上に記号のようにパテ盛ってたのは"盲パイ"仕様かな?
仕上げデジタル化したら近所の人手伝う箇所無いですやん? >>123
あれは意味がわからなかった
東村や浦沢に比べたら遅いってのはわかるけど画風も違うし
密度考えたらむしろ早いほうだと思って見てた >>123
あれは先に伊藤が自分で遅いって言ったのに乗っかって表現しただけじゃねーの
顔の影線一つとっても筆の運びは今までの漫画家の中でも特に丁寧だと思う 伊藤先生は描きながら考えてる感じだったし、描いてるところと描いてるところの間が長かったんじゃないのかな?
ていうか下描きがスカスカで驚いたわ
ほぼほぼアドリブで描いてるから時間かかって当たり前だと思うんだ 浦沢さんはそんなに好きでないけど伊藤潤二好きだから初めてこの番組見た
作画過程がじっくり見られてすごく良かった
できればもっと猫とからんでほしかった
自分的には二人のトーク部分はあまりいらなかったかも 浦沢って「あーはいはい、これね、俺わかるわー」が多いから嫌い
インタビューになんねぇじゃねぇか
そして多分的外れっぽいなってゲストの反応見てわかる時あるから居た堪れない
漫画だからこそ出来る質問しろよ 浦沢さん伊藤作品ちゃんと読んでるのかね?
恐怖とエロスってのはホラーの定番だが
伊藤作品はむしろ怪奇と美への崇拝って感じだと思うのだが 仕上げのデジタル処理での左手デバイスの改造具合とか
ツッコミ所たくさんあったのにそこに触れないとかあり得ない
浦沢自信デジタル彩色とかやってるけど設定はアシまかせ
だから突っ込めなかったのかな? >>125>>134
浦沢先生は犬派だからねぇ(´・ω・`) ハロウィンコミックから伊藤潤二追いかけてるファンだけど
大地の子が分からなかった・・・
いつの作品? ホラー漫画家すごい
時間かけて1枚書いている労力 ペン等自作工夫してプロは凄すぎる 伊藤潤二先生は歯科技工士の頃の経験を活かして道具を自作されているそうだ。
あの魔改造キーボード?もその技術によるものなんだろうか
謎スキル持ちすぎだろ、先生…… 録画したの一時停止して確認したけどそこまで魔改造じゃなかった
Amazonで売ってるような『左手用 メカニカル ゲーミングキーパッド 』を
キーの外周をパテで壁、握り手のグリップ部分もパテ盛って嵩増し、
キーの上部は半円やら四角やら"="やらの異なった形でコレもパテ盛り
パテの盛り方は歯科技工士技術転用って程でもなく全体的にザックリ
おそらくキー上部に盛ったパテは画面に集中する為に左手見ないで
作画できるようにした工夫(盲牌 仕様?)と思われる 手のひらで支える小型ペンみたいなの凄いなと思った
スパイ道具とか70年代サスペンス映画なんかに出てくる殺し屋の仕込み武器っぽかったw >>135
なんか話を広げるような会話にならないね
人の漫画にあまり興味なさそう感じがするのは気のせいか アシスタントがいない上に一コマに時間を掛けるから他の動作を時間短縮するための改造なんだろうな
練り消しくっつけるのも壁の定規拭きも地味だけど積み重なるとかなり効率的な動作だと思った
あの受験生みたいなベッド下のスペースも集中できそうだ ホラー漫画で描き込み多くて時間かかるって言っても
池上遼一が水木しげるのアシスタントしてた時よりはマシなハズ
背景全部手打ちの"点描"でもれなく腱鞘炎になりそうな仕事 1ページの1枚絵に9時間って長いと思ったが
ここの書き込み見るとそうでもないのか。 あれだけ繊細に描いてる絵がたった9時間かよ…って素人は思うけど、プロから見たら遅いのかな てか伊藤潤二のスケッチの練習法ガチ凄すぎた
浦沢直樹は「今の若い人はこうやって練習しなきゃダメ」って言ってたけど
あたりも取らずいきなりアウトライン捉えるって難題過ぎるだろ
しかもそれで被写体を綺麗に模写するって凄まじい観察力やわ >>152
前回の清水玲子の一時停止スケッチともかぶるけど
江口寿史も「下描きせず失敗してもいいから5分以内で完成させる訓練しろ」って言ってたわ
下描きしてまとまりよく描くより下描きせずに数こなすほうが力がつくんだと >>151
シーズン3まで20世紀少年のカンナ役の平愛梨
三瓶に紹介されたセリエAの長友と結婚して妊娠したので今年寿引退
シーズン4から20世紀少年の小泉響子役の木南晴夏 >>145
でも高橋ツトムの時はかなり食いついてたよね
手法として斬新なのと独特のライブ感重視ってのはあったけど
あとギター趣味が一緒とか
>>154
浦沢も電車で対面に座った人を指で膝に書くって言ってたよね
だから人物のバリエーションが豊富なのかも 口では褒めてたけど、実際作業風景みてガッカリしてたような…どんな人相手でも話広げてたのに、結局筆が遅いって事しか言ってなかったwwwwww >>142
趣味でイラスト描いてるんだけど
最近液晶タブレット欲しくなって色々調べてた関係で
伊藤潤二氏がCintiqと左手用ゲーミング入力デバイス使ってるの一発でわかった
液晶タブレットだと左手用デバイス必須っていう人もいる
Wacomじゃなくてもいいからこういうの欲しい…けどそこそこ高い
↓
UGEE HK1560 15.6インチ IPS 液晶ペンタブレットHD解像度
グラフィックスモニター(日本語説明書提供)
片手メカニカルゲーミングキーボードと
タブレット用二本指グローブ付属
goo.gl/vmki0T
しかしパジャマの柄トーンを服のパーツに分けて拡大縮小&回転できるのは便利だね
アナログだったら人物の大きさ変わっても同じサイズの柄トーン貼らなきゃならないし
しかしCintiqと左手用デバイス使ってる所突っ込めないで山本直樹回大丈夫なのか?
山本直樹なんかフルデジタルだよ! >>144
思ったw
下書き中の中指練り消しとか面白かった なんか今回浦沢さん、自分と方法論が違いすぎて感心してポカーンとしてる感はある。がっかりとかはしてないように見えるけど同じものみても人によって感じ方違うなw 次はドカーンと大御所来ないかな
原哲夫…高橋留美子…コナンの人とか 浦沢、かなり衝撃受けてるようにみえたから、今回は面白かった
筆が遅いってのも、マイナスの意味で言っているようには聞こえなかった
浦沢がホラー描くとしたら、ゾンビがガンガン増殖したりするハリウッド映画的なノリでないと無理だよなあw しかし気持ち悪い漫画だよなあ…
気持ち悪くなるくらいインパクトあるって意味だけど
重層はあれでおしまい?オソロシア 山岸凉子をバレエじゃなくホラーの方で取り上げてほしいな
ホラー漫画はもう描かないのかな >>162
Eテレで境界のRINNEのアニメもやってるし、高橋留美子先生
出て欲しいねー ようやく録画見た
浦沢がかなり辛辣だったけど、伊藤といういじられキャラのせいもあるんだろうな
いじられて喜んでるように見えた たしかに伊藤潤二は持ち上げるよりちょっと雑に扱ったほうがチャーミングかもしれない 今は日本字ペンだけど以前は丸ペンでしょ?浦沢直樹
丸ペンで太い線なんて描こうものなら紙に引っかかって
毛羽立っちゃわないのかな?かなりガリガリするよね? そんなに辛辣だったかな?
上にもあるけど感心してるように見えたけど
新シーズンになってからコメント自体少ない 今シーズンあたりから、自分のコネじゃない漫画家が増えたんかな?てなってた。
同じくらいのキャリアで作風違って交流もない人だと接し方迷うんじゃないかなー?と勝手に思ってた 伊藤潤二さんのTwitterでも遅い筆の浦沢漫画がみたいって書いてあったし
別に浦沢さんも伊藤さんも遅筆をネガティブに捉えてない印象だったよ 割と言いたい放題言えて楽しそうだったな浦沢さん
大御所とか若手だと躊躇してるけど、伊藤潤二さんは友達感覚って感じだったな 今シーズンの浦沢は覇気がないというかやる気なくなってる印象があるな
数十年ぶりに締め切りなくなったせいかな? 今日やっと見た
普通に楽しそうに会話してるよう感じたけどな
この番組みると感化されて
自分の漫画の描き込み量が増える
ほぼ一人ってすごい やる気がないというよりは、次に何描くか相当迷ってて、この番組でそれを探ってるのかなーと思った 浦沢さんが今描いてるのエッセイ?
本人にしか見えないイラスト出てきた
自画像ソックリw 漫画家の不倫なんてどうでもいいからなぁ
テレビでまくって話題になって文化人枠とかだったらまた違うだろうけど世間的な影響力は皆無だし 伊藤潤二好きだから楽しみにしてたのに
ほぼ遅いとホラーしか言われてなくてがっかり。
なんか小馬鹿にされてるように感じた。
浦沢が好きか、尊敬してる、興味のある作家の方が楽しく見れるね。 >>184
大好きでずっと読んでる、ホラー描くのが夢って言ってたじゃん まぁ有名な若い子との不倫なら盛り上がるかもしれないけど熟年同士の不倫とか心底どうでもいいしな 人によって色んな見え方するもんだな
自分は浦沢さんは普通に伊藤さんのファンで興味深く話聞いてるように見えたけど
伊藤さんが緊張してたっぽいのと自虐的な語り口だったのもあるのかな なんか「ペンが遅い」ってのを貶してるんだと勘違いしてる奴がここまで多いのが本当に意外だわ 仕事ができないって意味じゃないもんね
あと筆が進まないって意味でもない
単に精緻に書き込んでいくっていう手法の事を言ってるだけなのにね… ペンが遅いのは羽海野チカ
ツイッターの合間にペン入れしてる模様 そういえば恐怖の重層って伊藤潤二画業30年記念の読み切りなんだよね
オンラインで3月17日まで無料で公開してますよ♪
http://publications.asahi.com/junji_ito/ ペンが遅いというか進行が遅いだけで手はかなり動いてたと思う
描いてたのは背景だし 東村アキコの回で「速そうな線だと思ってた」みたいなこと言ってたし
ペンスピードと絵の印象の関係は浦沢が漫勉で確認したいポイントの一つなんだと思う ホラー漫画好きとしては伊藤先生と楳図先生で漫勉してほしかった
浦沢さん抜きで、視聴者置いてけぼりでもいいから 造形やペンタッチが非常に洗練されてて、人間なのにモノみたいに感じる(萌えない)漫画絵がたまにあるんだけど
伊藤さんの美女は形の正確さや美しさの割にそういうモノっぽい感じを持たなかった(自分的に)
じわじわじっくりしたペンタッチがポイントだとわかって今回すごく面白かった。
全体から肉筆っぽい雰囲気がにじみ出てるのかな 早くかけるからって雑とは限らない
軽やかなきれいな線もある >>196
それはどうかな
異ジャンルの人だからこそ客観視できるものはあると思うけど
同ジャンルの人だとあるある話になってそれはそれで面白いかもしれんが
漫画家のペン先を追うっていう趣旨からは外れちゃうかも パイロットの製図用インクって途中で少し水で薄めたりする? なめくじ少女はギャグテイストで血もあんまり出ないからそっちから読んでみるといいよ >>188
おれも完全にそう見えた
伊藤先生は多分だけど目下の人にもあんなしゃべりかたしないと思うから、ゲストという立場であんないいかたされて怒るというより驚いてたんじゃないかな え?リアってリア充?
伊藤先生がリア充なの?
それともリアリティー漫画vs非リアリティー漫画? 浦沢みたいなフランクな話し方する人は度々いるでしょうよ。
筆が遅いってのも完成までに時間をかけてるって意味で悪い意味じゃない。
言い回しと言葉選びは皮肉っぽくてあんまり良いイメージじゃないだけ。 ペン運びの物理的な速度によって印象に違いが出てくるって意味であって
仕事のできるできないって意味ではない
ってことでしょ?遅い速いは そういえば三宅乱丈はペン速認定されてたけど、ホラー絵も描けてると思う >>210
タッチの違い(スピード感とか湿度とか)の表現のために必要な遅さのことだよな 今まで速い人が多かったかし、ホラー漫画というジャンルもあり
筆が遅いのが特徴なのかと思ったから連呼してたんじゃないの
速い遅いで馬鹿にされていると思うのはおかしい
それで描く線は違ってくるんじゃないのインクの垂れ具合とかで 何回同じこと書いてんだよ
日本語には丁寧とか、ゆっくりとかあるけどな マンガを描く人が言う「速い線」「遅い線」
これと、実際にペン先が移動する速度を示す「ペンが速い、遅い」というのは意味が違う
浦沢は「本当にペン先移動速度が早ければ必ず"速い線"になって、遅いと"遅い線"になるのか?」
という問題意識があるんだろうね ベタ塗りとかのアシスタント作業を嫁が見つけてきた近所の人にさせてるってのがちょっと衝撃
奥さんにはさせないのか。ホラー耐性ないときっついやろw >>216
「近所の人」ってフレーズがじわるよね、ホントは美術や漫画経験者かもしれないのに
伊藤先生の言い方が効いてるw 浜田ブリトニーが「セフレに手伝ってもらってる」って話を昔聞いたけどまさか伊藤先生が経験者じゃない近所の人だと思わなかったし
経験者じゃない人に手伝ってもらうパターンってまぁまぁあるんだなぁとビックリ ベテランでも初期はその道には全く通じてない友達や親類に仕上げを手伝ってもらっててそのまま…って人けっこういるよね
近所の人ってのはビックリだけどwつーか浜田ブリトニーwそうなのかw >>218
奥さんプロのイラストレーターだしその知り合いならもともと描ける人の可能性のほうが高そうだけどな あのペンの遅さからくる線などが良いってことでいいんだよな?
ペンが早いと綺麗すぎる線になるというか。 輪郭線は普通の速さだったと思うけど、
血管や皮膚の破れた所を描くときにゆっくりと細かく不安定な線を加えていくよね。
あれがホラーの遅い線なのかなって思って見てた。 >>218
近所の人でも元デザイナーや美大卒、同人経験アリとかなら割といる気がする ペンの遅さがホラーに合うってことでしょ
サラサラ描いた線じゃ恐怖感が出ないんでしょう 遅い
っていう表現が適切では無かったね
丁寧なだけだよ
だけどそう言うと簡略化して書いてる浦沢達が 手抜き とも取られてしまう
だからああいった表現をしたんだ
伊藤先生の作画は
美に対する執念
だよ
あの人は漫画家の中でもアーティスト色が強い人
ホラー漫画に対して完全敗北認めてた浦沢をあまり責めてやるなよ 全体通して見ても遅い(からダメ)っていうようには聞こえなかったけどなぁ…
遅くても形とるのが正確なら速くて何度も修正するより結果速くなる訳だし
さんざん丁寧さと緻密さを褒め倒してたし
『遅い』って単語だけ聴くとマイナス要素あるけど文脈でとらえると全部褒めてたのに
浦沢氏のコメントの表面上には表れない"何か"を感じとったって事なのか? 『緻密で丁寧だけどこの作画体制とペースじゃ週刊連載は絶対にムリ!』っていう
言いたくても言えない脳内メタ言語を『遅い』っていう単語に込めてたのかもww 「わたしは真悟」の緻密な絵について「あんなに描くのは大変でしょう?」
と聞かれた楳図さんが「細かく描くのは楽しいし全然苦になりませんよ」
と言ってたなーと、こないだの漫勉見ながら思い出した ちょっと冗談めかした言い回しで傷つく面倒臭い奴増えたな。 ほんとな
この手のやつがパワハラとかで騒ぐんだろうな チャーリーブラウンとか、ミッフィーとか、ああいうのが遅い線の極北かな 読んだことないけどレッドってエロいの?
密着期間中わざと放送できないようなカットばかり描くとかしてたら凄いなーと思ったけど最近のEテレに怖いものなんか無い気もした ピーナッツは早そうにみえる
筆の遅い人って、細部はすごく流麗でも全体でみるとどこかバランスが狂っちゃってるイメージ
伊藤はそれが全然ないからすごいな
谷口ジローも遅くて狂いのない筆だったのかなあ、見たかったなあ ペンの遅さってのは1ページ9時間の事じゃないの?
ペンのスピード自体はちまちま描いてるけどいうほど遅くはない ペン入れ速度自体は下書きがほぼ機能してない&あのデッサン力を考えるとかなり早い方だけどね
今までの漫勉だと勢いでガーッと描く人が多かったからなぁ乱丈さんとか
ただ「ゆっくり描けば俺だってホラー描ける」とも取れるような発言と相まってイラッとは来たぞ
浦沢さんは上から物言うからヘイト買いやすい
伊藤先生は気にしてなさそうだけどね、猫漫画の伊藤先生そのものって感じのユーモアのある人でもっと好きになった 週刊だと一日4ページは描かないと落ちるからな
一日に9時間かけて1ページは浦沢から見たらそりゃ考えられんだろう 掛かる時間には別に驚いてなかっただろ
あくまでペンスピードの話だよ >>240
漫画をそんなペースで描かなきゃ商売にならんというのも考えもの そりゃ無神経の自己中タイプじゃないと不倫なんてできんだろ 山本直樹ってきわめてかもしだの奴か
ウィキペディア見たけど強姦未遂をギャグにしてた基地外がなんで赤軍ドキュメンタリーなんか描くようになったんだw 浦沢は日本トップクラスの漫画家なんだし上からものを見て当たり前だろ
てっぺんにいるんだから トップクラスっていうと手塚治虫とか尾田栄一郎とか鳥山明レベルとか井上雄彦とかが思い浮かぶ
浦沢はトップクラスより少しだけ下な感じする >>251
尾田みたいな一発屋をトップクラスとは呼びたくない 年収20億の尾田がトップじゃなくて誰がトップなんだよ まあワンピ以外描いてないからトップっていいきるにはなにか足りない感あるのはわからんでもないな ワンピとか20年以上同じ作品で連載してるのは凄い…というか飽きないのかと疑問に思う
こち亀の人もこち亀しか作品知られてないよな 大友克洋は間違いなくトップクラスだよな
谷口ジローはどうだろうな >>248
漫画の人気は読者の好みが大きく作用する
本人がトップクラスと思ってなきゃ周りがいくらトップと言っても無駄 尾田ってメディアに相当上げ底上げされた人気だと思う
子供受けはともかくワンピって全然面白くないし 浦沢はモンスター辺りで死んだ漫画家
それ以降は面白くない 尾田で思い出したけど
伊藤先生の
書き込みは画面がうるさくならないように計算してるって話
余白恐怖症って尾田先生ってまさにそれじゃ? 伊藤潤二の作品読むとしたら何から手をつけたらいいの? 高河ゆんの原稿なんて白い所ばっかりなんでけど
『白い部分を活かす』っていう工夫があるって知った
水木しげるの背景はアシによる"鬼点描"だし
"あしべゆうほ"も背景鬼描き込みだし、オカルト系の
漫画は余白恐怖症ぎみの人多いイメージ
オカルト漫画でオシャレで白かったら怖くないもんね
あ…山岸凉子のオカルト漫画は怖いけど白いわww >>269
最初にギョはないでしょw
今なら傑作選かな
長くても良ければ「うずまき」
俺が一番好きなのは短編の「道のない街」 >>269,271ありがとう
収録内容とか見て買ってみる >>268
猫が好きなら「よん&むー」とか
あ、これはホラーじゃ無いなw >>273
よん&むーいいよね。めっちゃ好きだ。
よんと奥さんがこわいwwwww 山岸凉子の汐の声を読んで以来、畳の間に布団敷いて寝ることがトラウマになった タイムマシンで昔に戻って楳図先生の漫勉が見たかったなあ
おろちの下書きとか見てみたかった うずまき推しとく
螺旋描きたかったんだね、って感じがモロに出てて楽しい
オススメ 今回の収録シリーズの時は不倫のダメージで凹んでたのかな 「ペンの太さが変えられるソフトも持ってきてもらいました」
Photoshop4.0www 使ってるソフト、フォトショップ4.0なんだ
随分古いんだね >>281
あ、被ったw
ウィキペディア見てみたら1996年のかー 山本直樹、1コマだけで見るとすげえヘタクソなのに、ページ全体で見るとちゃんと完成されてるのが凄いと思った 4.0ってまだ1手しか戻れない頃のバージョンかw
5.0でヒストリーが出来たのはありがたかった記憶
この頃のMacは電源立ち上げただけでフリーズしてたなぁ 使っていたソフトはSuperPaint3.5Jなのか
1993年でバージョンアップがストップしたと言っていたので調べてみたら、1994年にAdobeに売却されてから販売終了していた。
最新OS では動作しないようだけど、ペイント専用マシンだったら問題ないし、軽いから使いやすいのだろう
デスクトップにあった、こびとちゃんVJ って何? メモソフト? デッサンに夢中になってコーヒーこぼしちゃうの可愛かったw そうか?山本回が今シーズンで1番退屈だった。前回の伊藤回が神がかってたから余計に 1ピクセルとか3ピクセルとかめちゃくちゃ細い線で描いてるんだなと思った
原稿のサイズとすり合わせた結果だろうけどノウハウの蓄積なんだろうな
そら田中圭一が真似しようと思っても描けんわ 先週と今週でペンタッチが全然違ってて面白かったなぁ
興奮した 頭とかバラバラに書いてドッキングさせるのは笑った
しかも結構いろんなところで使ってるよね 山本回見た
板タブで線画描くとき結構迷ってたから液タブにした方が絶対効率上がる
って思ったけどペンタッチつけたくないなら液タブはオーバースペックかな?
なぜエロから連合赤軍に至ったのか不思議… Mac G5 PowerPC OSX+クラシックモード(OS9)
板タブはWacom intuos
タッチがつかない古いソフトってもしかしてAldus SuperPaint?
浦沢氏に使わせたタッチが付く方のソフトはPhotoshop 4.0LE
SuperPaint 使ってるなんて予想外すぎる >>292
大雑把に書いてだんだん整えていくようなやり方、びっくりした
のめり込んでわけがわからなくなったりしないんだなー なんか同じエロ属性で唯登詩樹的なもの想像してたけど違った
唯登詩樹の方がデジタル作画もっと駆使してるハズ ワコムがすり減ってる感じ出てたけど、上にカバーとか付けないのかな?
教えてペンタブ使ってる方! >>293
閉鎖された場所、この場合は隔離なんだけど、で生命の危険にさらされている
この2つの条件だけで生物はエロに向かうよ?
本能だよ
この生命はもう駄目だ、なら次の世代へ引き継がないと、ってね
これが本能の種族保存っていう最も強い部分だよ
赤軍みたいなトチ狂った状況下ならエロも豊富だよ
エロ祭りみたいなもんだよ、文字通り必死のエロ 山本直樹の使ってる板タブはたぶんコレ
↓
WACOM Intuos3 A4サイズ クリスタルグレー PTZ-930/G0
>>297
カバーというか専用オーバーレイシートとか画用紙貼ったりできる
Wacomペンタブレットオプション標準交換シート
PTK-440専用 マットタイプ ACK-10011
合成紙 ユポ紙 約0.25mm/枚 A4 5枚
オーバーレイシートに"フェルト芯"に変えると紙に描いてるような
ちょうどいいペン先の摩擦になる
↓
Wacomペンタブレットオプション替え芯
Cintiq/Intuos/Bamboo/DTx用 フェルト5本入り FUZ-A121
コーヒーこぼしたのって「インクボットン」くらいワザとらしい演出に見えた
やりがちではあるけど撮影時にタイミングよくやらかすかな?
デジタル設備投資が93年で止まってるって言ってたけどハードは違うけど(G5とか)
ソフトはその通りだな、特に『Aldus SuperPaint』!これ自分が94年頃初めて
PowerMac使ったときに使いこなせたソフト、後にPhotoShopに鞍替えしたけど
Windowsに標準でついてる"ペイント"よりはマシってカンジなのにメインで線画
で使用してるのに吃驚!全体あまり映ってなかったけどツールパレットの形状
がどうみても『Aldus SuperPaint』 古くからデジタル移行してる人って重厚にカラーを使うイメージだったけど2値白黒一筋なんだね
最初は1ドットで描いてたけど印刷で全部潰れたから主線は3ドットにしたとかもそういう時代からのノウハウなんだろな >>300
放送されたコマ以外は殆んど使えないじゃん…さすがだ
カットされてる部分と浦沢と猥雑な会話してるんだろかと思うと見てみたいな
性器は描くかとか乳についてとか 白黒2値は最先端のデジタル使いこなしてる人でも漫画の場合は鉄則
ただ山本直樹の場合、一般的な解像度の10分の1なのでギザギザが目立つ 要所要所(肉体的な接点とか)ではペンのイリヌキに似た強弱をつけてるのね
>>300
って思ったけどこの画面じゃわからんなー
むしろ極細で均一な線の手描きのアミが太い輪郭線とのコントラストで良い雰囲気 今回面白くなかったわ
山本は昔のエロマンガしか読んだことないけど
手描き時代の方がキャラクターが魅力あったように感じる。 20年来フルデジタルの山本直樹先生、93年からバージョンアップの止まったソフトにざわつくTL
https://togetter.com/li/1091285 山本直樹の使ってる機材やソフトの詳細は
『電脳漫画技研―コンピュータで漫画を描く方法 達人たちのスーパーテクニック』に全て載ってる アナログなデジタル、リヒテンシュタインのリトグラフのような味わいだな 神回は次回だろ
これまで一切インタビューすら受けてこなかった巨匠がいきなり出るんだから 今まではシーズン最後の放送で来シーズンの告知してきたから、次回のながやす巧の回で分かる
告知なければ終わり 間違えてた俺が言うのもなんだが
それは全然似てないだろw 浦沢がめっちゃ無口だったな
デジタル作画はよくわからんのかもしれんが
山本はさらに独特なやり方だし
あんな切り貼りしてるやり方は納得できんのだろう 同じ年代で考え方も似ているって言ってたけどなんか元気なかったな
前回のホラー回はノリノリだったけど いやまて
ノリノリでしゃべった部分が全カットになったのかもしれない 山本の絵ってあんな神経使って描いてたのか
江口寿史のイラストもそうだけどシンプル系の絵を描く人って神経使ってる人多いんだな ながやす巧、「愛と誠」、「Dr.クマひげ」
さだやす圭、「なんと孫六」、「ああ播磨灘」
大島やすいち、「おやこ刑事」、「バツ&テリー」
オレはながやす巧だけまったく読んだことないわ
「愛と誠」は知ってるし、絵柄も分かるし、「キミのためなら死ねる」も知ってる(小林まこと経由で、)
映画も3本とも見たけど原作は読んだことないんだよなー >>333
山本は単にデッサンが苦手なだけだろ
シンプルな整理された線に拘る江口と一緒にしたらちと違う 前回も今回も別に無口だったと思わなかったけどな
初回の清水玲子の時は大人しいって感じだけど 連載切れて一時的に覇気がなくなってるだけだろ
むしろあれが素の浦沢直樹だよ多分 Amazon.co.jp: 壬生義士伝 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL) eBook: 浅田次郎, ながやす巧: 本
ttps://www.amazon.co.jp/dp/B06XHHQ68F/
3月29日までKindle版無料
これを一人で描いてるのか…(困惑) >>300
こんな漫画描いてる人なのか
知らなかった びっくりしたよ
浅間山荘と全然違う世界だ 池上遼一が描いていたら誠はあそこまでひねくれたりしなかったと思うw たまたま家族いるときに観てて気まずすぎたわ山本直樹w バカ殿でも女の子の裸は映さなくなったし地上波のテレビではラブシーンのある映画もかからなくなって久しいもんな
お茶の間が凍るという昭和の感覚を思い出させてくれて感謝しかない >>336
ひらがな名字+漢字名前といえば、なかいま強も入れてほしい
あの人もスポーツ漫画家としては地味に上手いから見てみたいな
あのアホっぽい観客のネームもどうやって書いてるのか知りたいw あんな線の強弱できない石器時代の線であえて描いてるってすげーな ちまちまちまちま描きすぎててイライラして始め5分で見るのやめた >>293
液タブだとペン先ちょっと沈むじゃん
それが嫌なのでは? >>353
そうやって何もかも途中で投げ出してきた結果が今のお前なんだな まぁ絵を描くと言うことに置いては邪道ではあるけど
本人が分かってて確信犯的にやってるんだからアリ ツイッターでも言ってたけど、板タブは最近買った中古だったんだってね
完動品を見つけたらストックしておかないのかな?
>>293
以前BLUEを書いたから(真顔 >>355
デッサン狂いをチマチマと延々と描き直してた割に、最終的にデッサン狂ってるのが残念 作画に重点置いた番組だけど
一番大事なのは何を描くかどんなテーマを書くかって事だわな
話し作れないのに作画だけ頑張っても意味ない気がする 一回目の冒頭かなにかで浦沢が語ってたけど今まで秘密になってた作画の工程を暴いたら
きっと日本どころか世界にも衝撃が走るし後世のためにも必要だよねって考えが根本だからなあ
話の作り方やテーマ選びになると場合によってはもっとパーソナルなところから掘り下げないといけなくなるし
編集の存在とか作画とはまた異なる脳内のデリケートゾーンへ踏み込むことになるからな難しそう
CLAMPとかバクマンデスノみたいな分業屋なら作画はいまここでストーリーは今ここでって交錯させたらまた面白そうだけど >>368
>薄墨で描いた模様をファックスでコピー
高橋ツトムの手法の先駆けやな >>369
いにお漫画はあんまり好きじゃないけど
一番脳みそが刺激される回だった
工夫と地道なアナログ処理とで いにおのデジタルの使い方はモニターからその世界の中にダイブしていって
終わりがなさそう、時間がいくらあっても足りなさそうなやり方に見えた
山本直樹は全然違うタイプで衝撃的だったw いにおはアナログ自体も上手いのに1番上手くデジタル使ってる気がする
藤田さんはレジェンド 藤田さんは見た目のインパクトがw
個人的には繊細さと豪快さが入り混じってた山下和美回が好き >>368
見たことあると思ったらこの本うちにもあるわ ながやす巧って愛と誠もアシなしで全部自分で描いてたのか
いくらトレスやパクがほとんど問題にされなかった時代とはいえすごいな
自力で全部描き起こしてたんだったらマジで尊敬する >>368
うわっその本昔図書館からぱくったヤツだ!!!
その股をさわる描写が中学生心に気持ち悪かったよ… >>368
これ持ってる!
このシリーズあと2冊ぐらいあったよね
巻頭で六本木蛮とかいう女がコスプレしてカラー原稿のレクチャーしたりしてたなあ(この本かわからんが)
まだ実家にあるはず
小学生ながら漫画家の顔みてショック受けた本だ デザインの現場別冊のMT(漫画テクニック)だな、のちのコミッカーズ。 >>379
六本木wwww
一本木蛮は今でいう中川翔子よりは実力派寄りの業界ゴロ(&枕)だったっていうのが
今となっては定説になってる、らしい。カラー原稿のレクチャーしてたのはこの本じゃない
[デザインの現場 3月号増刊 1988 No.26]
『マンガスーパーテクニック講座』
※慢勉で顔出しNGだった池上遼一が顔出しで載ってる
&かわぐちかいじ
[デザインの現場 3月号増刊 1989 No.23]
『マンガ基礎テクニック講座』 お前ら、ローディストだな。ローディストに違いあるまい 本を愛する者として>>378は許せない
窃盗自慢はカッコ悪いと思うよ
しかも年齢公開してるし あまりにも美しすぎて、執筆風景が水墨画のようだった… 最後の扉絵の手と刀のサイズや位置に違和感があった
あと役でやってたのもあるけど斉藤一が江口洋介に見えた 作品読んだことないから今シーズンで一番興味なかったけど見応えあったな
線の一本からして洗練されてるうえに、すべてが完璧にコントロールされてて美しいとしか言いようがない ながやす巧
正攻法アナログ派で完璧すぎて参考にならない
2年かけた作成した参考資料の緻密さ! ながやす先生凄過ぎ
画力もさる事ながら、漫画を描くのに当たっても
絵コンテや設定もみっちり描いて、本当にドラマや
映画の制作の様だったわ しかしあの作業スピードで食べていけるのだろうかと心配になった しっかりパースのついた鳥瞰図がすごかった、
イメージ優先で絵に全く興味のない、単行本で修正とか一切しないし
変則ゴマの配置すら直さない石ノ森章太郎が
「マンガ日本の歴史」で緻密で詳細な資料を大量に作ってたの思い出した、
歴史もの描くってのはそういうことなんだろうな。
絵に特化した番組だから仕方ないけど梶原一騎の話も聞きたかった。 もう圧倒されましたわ・・
今シーズンのラインナップはペンが描く線や書き込み具合と画面全体の印象を比較するとすごく面白かった
本当にいろんなやり方があるなぁ
今まで「好きな先生だけ見るわ」って感じで見てたから気にしてなかったんだけど >>399
儲からないけど・・って言っておられたねw 見た目が仙人みたいだから80近いのかと思ったらまだ60代なのかw
かわぐちかいじの歳下とは思えん 見た目80前後にしかみえない、ながやす巧…老けすぎ 大友も数年前に時代物漫画の設定資料出してたけどいつ作品として世に出すんだよ。寡作でもきちんとコンスタントに作品出すながやす見習え。 たくさん資料も原稿もあるのに整然とした仕事部屋
仙人みたいな風貌なのに若々しいファッション
なんだか漫画の印象と一致してたなぁ、緻密・整然・渋さと色気 描く工程を見せる番組だから、巧拙は重要じゃないとは思うけど
単純に画力だけなら全シリーズでトップかもしれんな>ながやす巧先生 単なる画力だけじゃなくて、コマ構成も凄いって定評は以前からあったんだけど
コンテに1年かけてるんだったらそりゃ当然だわ、と納得 数百ページのペン入れで同じキャラだけ延々描いてくっての
ちょっとすごいなって思った
人物が抱き合ってるシーンとか絶対一緒に描きたくなっちゃうよ
映像見てたら完璧にキャラ1人だけ仕上げててビックリした そのキャラクターの感情を完全に憑依させて描いてるような印象だった
目元のアップのコマなんてすぐそこにその人物がいるかのような錯覚に陥る 自分が感動した作品を完璧に仕上げたいって気持ちだけで仕事してるんだな
浦沢との会話が噛み合ってない感じはしたな
やっぱ浦沢には売れるための戦略なんかを意識してるんだけど、ながやす巧には全くない
職人とプロデューサーが会話してるみたいだった >>1
印税と収入を語るとか浦沢もびっくり
とか謳ってたのに結局全然触れてないじゃん
2年準備する間無収入ってことか? 伊藤潤二回の未公開部分、本編以上に浦沢の発言に棘があるなw >>418
えっ?どっかで見られるの?
伊藤さんの回、ながやすさんのすぐ後とかに収録されてたら運は悪かったもしれない >>416
それは伊藤潤二さんの回でも思った
浦沢さんはエンターテインメントとして理論で作品を作る感じで
伊藤さんは自分の好きなものと世の中との接合点がホラー漫画だった感じで情念の人
といういいかたをするとながやすさんは情念を形にするために徹底的に理論を組み立ててる職人なんだよな
この世界の片隅にを映画化した片渕監督に似てる 今更ながらHDDに溜まってた山本直樹の回見たけど、今までで一番つまらんかったわ
手法もつまらんし絵も下手だし漫画の中にも救いがない
当時サブカル気取りの奴に「ありがとう」薦められてガッカリした感想を持った時と同じ気持ちになった、暗いの一言 山本直樹の作るカラっとドライな作画を見ながら
伊藤潤二作画のredはうなされてトラウマになりそう・・って思った 悪意はないんだろうけどいちいち言葉のチョイスが悪いよね
微妙とか中途半端とか「このコマいる?」とか ながやす先生の未公開映像も凄かったわ
DVDにもあの映像入るなら欲しいなー >>426
山本直樹回の未収録会話で80'〜90'年代の週刊連載で
生き残るのが精一杯だった、という会話してるから
伊藤潤二の週刊連載不可能な作画見てると無意識な
言葉選びの端々に反感出てしまうんじゃないかな?
諸星大二郎と星野之宣が漫画業界で特別視されてるのと
同じ待遇で伊藤潤二も優遇されてる?みたいな 特集される漫画家が浦沢よりも格上、と見てる人が考えている場合
浦沢の物言いがカチンとくるんじゃなかろうか 浦沢は別に気の利いたコメントができるアナウンサーではないんだからある程度の会話の棘はスルーしてやれよ
同業者相手にしてるからどうしても気が緩むんだろう 伊藤やながやす、山本などアーティスト志向の漫画家を認めたくないのかもな浦沢は
漫画をビジネスとしてもっと発展させたいと考えてこの番組もやってるわけだから 本業じゃないのに浦沢はまだいろんな人に合わせてやれてる方だと思うけどな 正直、こんなにコミュ力あって功績もある漫画家って希少なんじゃないか?
そもそもこの番組、漫画マニアな芸能人なんかがやっても意味ないわけだし、この人あっての漫勉だよなー
突っ込み所も的確だし、適度なヨイショもできるから大御所も悪い気はしていないと思う
漫画ってものが、芸術とエンタメの狭間にあって漫画家もまた職人でありエンターテイナーであり
それがまた個々でバランスも様々ってのがほんと、よくわかる番組 >>437
本当にそれだな
どのバランスでもそれぞれが商業として成り立ってるプロ漫画家で
刺激受けるわ 漫勉見ていて画に"重い"、"軽い"という評価軸があることに初めて気づかされた。
ただ単純に"リアル"であれば良いわけじゃないんだな。
細かく描き込んで"リアル"を追求しても物体としての重さだけが強調されて
台詞のやりとりに関心が向かなくなっていく。
キャラのデッサン的な"リアル"さと、台詞に拠って構成されるストーリーの"リアル"さの
丁度良い頃合い、塩梅ってのを意識しないと単に重いだけになってしまう。
そういう重い画も使いようでコミュニケーション取れないキャラとか
ホラーなんかでは線を集めて重くしていくのも表現としてアリなんだろうけど
どんなキャラでも重く描くのはどうか?と思ったりする。 >>430
それは仕方がないよ
諸星大二郎・星野之宣・伊藤潤二は個性的過ぎて換えがきかない漫画家だけど浦沢は換え効くし
ファンも熱狂的で新作どころか新カバーなだけでも出たら販売日に買うような連中だぞ(俺もだけど) ファンが熱狂的って、諸星、星野とかのファンのこと?
文脈から浦沢かと思った。 >>441
ゴメンゴメン諸星や星野・伊藤潤二のファンのことね 確かに伊藤潤二の才能は唯一無二だし、
少女漫画でホラーというのも珍しいからファンは濃ゆいものを持ってそうだな 鄭問亡くなったのか、昔好きだったわ
全部筆で描いてたんだっけ 浦沢が換えが効くとは思わないけどな
漫画家の中じゃ飛び抜けて個性ある方でしょ 浦沢さんだって替えのきかない売れっ子だけど、稲川さんほどニッチな存在じゃないって意味じゃない? 壬生義士伝って斉藤一が右に刀差してるって与太をマジに描いちゃってんのね >>449
やだな〜やだな〜こわいな〜
あか〜いスクリーントーン貼りましょかぁ… >>451
最初引っかかったけど一周して斎藤だからなあと気にしなくなった 浦沢の漫画を一回でも読んだら替えが効くかどうかすぐ分かりそうなもんだが >>449
イィィィィっとドアが開いて「淳ちゃ〜んやばいよ〜原稿落ちちゃうよ〜」
ウァァァてなもんで きくち正太のガラスペンで描いてるところ見たいけど
おせんのドラマ化でだいぶTVがトラウマになってるみたいだからなぁ 小学館でエロ描いてた繋がりで遊人にオファーしてEテレの限界に挑んでくれんかな 同人とかの素人絵師を見るとペンタブでデジタルばかりだけど、プロの漫画家が付けペンでガリガリアナログで描いてるのに安心した
もうアナログで描いてる人は絶滅危惧種だと思ってた
ペン先もトーンの会社もいつ潰れるか知れないなと マンガ制作って現代で唯一
家内制手工業の段階から産業革命を迎えてない職業だよね
コミック・スタジオとかクリップ・スタジオをデジタルで使って効率化を図る事で
アナログ手作業の呪縛から幾分か逃れられるような気がするんだけど
デジタルは無限に修正可能だから逆にハマる人もいて難しいもんだ
でもデジタル入稿でスクリーン・トーン買わなくていいのは
マンガ制作の効率化という点で大きな前進かも知れない 山本は画力無さすぎだろ。どんだけパーツを移動してるんだよ! まぁデジタルは無限にクオリティ上げられるし長所じゃね直せるのは >>461
実際デジタルで描いてると福笑いになるのはよくあることだよ
あきまんやいとうのいぢレベルでも修正してる 最初から「後で細かい位置関係をいじれる」って前提で描くのと
一発勝負のペン作画では最初から描く意識が違うのは当然の話
こないだ赤川次郎がなんかのインタビューで、何故未だに手書きで現行を書き続けてるのか、って話をしてて
曰く、ワープロ、PC入力だと一気呵成に書けない、変換の手間で筆の腰を折られるから文章が変わってダメ
とかそういう話をしてた >>459
手先の作業が面白いんだよな
アナログのが好きだなやっぱり >>466
同感
少なくともこの番組では
山本回はつまらなかった
個人的に 「絵」ってものへの思い入れが人によって全然違うのが面白い
山本さんは絵を描くというより漫画を作成する人って感じ
だから、絵一枚一枚には他の人ほど思い入れが少なく、あくまでも作品を構成する要素の一つでしかないといった風情
ながやすさんは逆に、緻密な絵に込めるための様々なものを、時間をかけて準備してる
そういう対比も味わえたので、山本→ながやすって順番は秀逸だった 赤川次郎って児童書みたいな簡潔な文なのにこだわりがあったのか 伊藤潤二が子供の頃描いたという目蛇女がジワジワ来てるのだが >>468
ハロウィン出身で今はネムキに書いてるから少女漫画の人だよ >>472
じゃあネムキに書いたことある諸星大二郎やますむらひろしも少女漫画か >>472
女性が購買層のホラー漫画に描いてるってだけなので
これを少女漫画と言ってしまうと魔夜峰央や
出張版こち亀を描いた秋本治も少女漫画家になってしまう >>470
児童書みたいな簡潔な文を書く、というこだわりがあるんじゃねーの?
つか、赤川次郎みたいな、小説入門みたいな話を書く作家も必要なのに、なんで赤川次郎を小馬鹿にする人が多いんだろう >>475
魔夜峰央は少女漫画家だろ
和田慎二も同様
高橋留美子が少年漫画家(青年誌でも描いてたけど)であるのと同様に >>474
書いたことある程度じゃ名乗らないでしょ…
あくまで出身とか代表作が主に
少女漫画雑誌だったから少女漫画のくくりじゃん >>475
魔夜峰央も少女漫画じゃん…
秋本治は少年漫画のこち亀単行本が一番多いんだから少年漫画家でしょ…
ちょっと他誌に書いたぐらいじゃ 少女漫画とは 名乗れないでしょ
魔夜峰央の自伝によると
少女漫画の黎明期は男が主に描いてたそうだから、別に伊藤潤二が少女漫画でもおかしいことじゃないよ ジャンプ漫画家なんかも見たいな
でもジャンプ流があるし(あれはカラー原稿のみで本誌じゃないけど)無理なのかな
尾田栄一郎とか見てみたい 和田、魔夜はデビューからして少女漫画誌だし少女漫画家としての自負もあるだろうけど
伊藤潤二とか諸星大二郎は「少女漫画誌でも描いてる」ってだけで少女漫画って感じじゃないな 谷口ジロー氏の特番見たけどやっぱり漫勉で見たかったなあ
あまり取材は受けない人だったようだけど 浦沢のかわりに、島本和彦がナビゲーターで番外編やってほしい >>484
それいいな
副音声で他の漫画家によるコメンタリーとかあったらすげー楽しみ ながやす巧の録画見たけど絵は上手くてもやっぱりバランスが取れなくなってる気がする
武士の手が女性みたいに細い指になってるし
表紙絵の刀と手も顔の大きさに比べて小さすぎ細すぎで遠近感おかしい
1人でやってる弊害で指摘してあげる人がいないんだろうなと思う 世界で一番知られてる鳥山明ですら
最近は脚が細かったりするからな
浦沢も言ってるけど、絵というのは
描き手のフェチが出るよね >>472
ハロウィンで描いてたお茶漬け海苔も…少女漫画じゃない気がする 御茶漬海苔はトラウマもの……友達に借りて読んだら死にそうになった。
ホラー漫画全般苦手だけど、伊藤先生は絵が綺麗だから見れる。
ホラーは少女漫画とはまた別枠でホラー漫画家ってくくりで見てるな……
ホラー大好きな人はごめん。個人の感想です。 エコエコアザラクとかはチャンピオン連載でもどこか少女マンガっぽかった
ホラー漫画って、なぜか女子っぽい雰囲気のが多い 御茶漬海苔はみやすのんき編集の恐怖オムニバス単行本で初めて読んだな
線が細くてちょっと苦手な絵だった ながやす巧、熊ヒゲの人だったのか
愛と誠と同じ人だと気づかず読んでた
上手いけど、昔の方が絵に色気があった気がする
今シーズン、今のところ清水玲子が見応えあった
只管美しい 御茶漬海苔は"血飛沫ドバー"な作風だったから
ここしばらくはメディアで規制されて活動してない
けど一時期はそうとう儲かってたらしい… 浦沢といにおも言ってたけど絵はフェチズムらしいからな
絵柄でどこにエロさを感じるかすぐ分かる ホラー漫画はホラー漫画であって少女漫画とか少年漫画の枠とは別枠だと思う ホラー漫画、山岸涼子のとかが好きだから血しぶきドバーとかそういう作風はどうも
伊藤潤二は楳図かずおラインの継承者というのはよくわかる
タッチが似てるのかな >>498
同感
ホラーはホラーってジャンルなんだと思う
雑誌も別だし 次回放送は決まり次第おしらせって
収録自体してないのかな、オファー断られまくってるんだろうか
放送でも度々名のあがる大友克洋を是非
って今連載してないか、2020東京五輪以降のAKIRA2描いてほしい 漫画家って熾烈を極めるほどハードスケジュールだからな
週刊じゃ無理だろ
まぁ藤田さんとかは変態だから大丈夫なんだろうが 大友はもう漫画描く気ないでしょ
映画監督様になったから 島本和彦が出ないわけがない!として
シリーズ完結までに高橋留美子も出るんじゃないかな。
個人的には丸尾末広が観たいな。 大友フォロワーが増えすぎちゃってオリジナルの大友が立場悪くなった気がする 高橋留美子氏は出そうだよな小学館だし
伝説的に速筆らしい
逸話ものだが2日で執筆終わるんだとか 浦沢先生はアイアムヒーローの最終回を読んだだろうか
投げっぱなしの回収なしの感想を聞いてみたいw 高橋留美子はアニメで育った感じの早く描くことを目的としたような単純なハンコ絵のキャラデザだからなあ 高橋留美子の原稿作業はあまり興味ない
線ガクガクしてるじゃん 週刊連載するために省略されすぎた作画はあんま興味ないわ 4コマ漫画とかディフォルメ絵の作家さんの
作画現場も見て見たい 漫勉のシーズン2だったかの放送中に
吾妻センセがさも出たそうに執筆動画あげてたが
元気になって出てほしいな
逝ってしまったら高橋葉介でも構わんぞ 原作付き漫画家が出てほしいな
小畑健と大場つぐみとか まだ大場は一応ガモウじゃない前提なんだよね?厳しくないか >>519
作画はいいが原作者なんていらんわ
絵コンテ描いてるとこ見たってしょうがないし >>522
そうかなー、原作サイドと作画サイド両方の解説があると面白いんじゃないかな 無理筋だけど復帰した稲田浩司を
少年漫画家の現場をそろそろ見たい 吾妻さんは明大で展示会やった時の展示にイラスト作画の動画があったね 漫画界も基本使い捨てだから才能があっても消えるマイナー作家が多い
スーパージャンプの「我が人生にゴルフあり」は絵が言葉で表せないぐらい上手かった 天才を超えてると思う
1970年代からほとんど途切れずにメジャー少年誌の週刊連載を続けてるってどんだけバケモノ うる星やつらが無ければ、今のフィギュア隆盛はなかったと断言できる トーン使いが凄い漫画家はアシスタントの作業も見たい
背景を描いてる所も見たい 「トラ縞ビキニ」で連想される国民的キャラを作れたのは立派 >532
猫も杓子もラムを作りたがらなかったらワンダーフェスティバルは初期で終わっていた
現在のフィギュア造形ノウハウはWFにおける地道な研鑽が積み重なった延長線上にある 盛り上がってるね! 素人ばかりが集まって楽しそうだね! 良いことだ 漫勉のプロなひとキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!! DVD屋で54円や10円で売られている漫画には実は隠れた名作が多いんだよね Eテレの小学生向け図工番組「ノージーのひらめき工房」にて、楳図かずおが一枚絵ながら「びっくりした顔」を描いてみせてた
びっくりした顔の域を超えたインパクトで、子どもは阿鼻叫喚
今は連載持ってないのかな、一枚絵じゃなくマンガ描いてるとこがみたいよー楳図先生
あでも腱鞘炎かなんかがひどいんだっけ? 漫勉のDVD欲しいなーと思って見てみたら
1話あたりDVD4000円BDだと5000円って売る気ねーだろ誰が買うんだよ阿呆か、って思いましたまる >>548
今聞いてるよー、初回は聞き逃しちゃったけどorz
こっちも結構面白いね ポニョのドキュメントは10時間以上あったけど割と面白かった 未公開ありとはいえ一巻につき1人で1枚4、5千円か。
売り上げのバラつきが凄そう。 ばらつく程売れるかな
BD版は容量ギリギリまで収録とかなら興味わくけど さっき俳句の番組みてたら、いにおが出てた
番組講師の俳句王子とかいう奴が、いにおのファンらしい
漫勉もみてたかな、俳句王子 5/17 (水) 22:00 〜 22:45
NHKEテレ
オイコノミア「マンガとアニメ 熱〜い現場の経済学」 >>558
ゲストがキンコン西野なので見ないことにした >ゲストがキンコン西野
あー、それは果てしなくウザいな
いかにしてクリエイターを奴隷扱いして搾取するか、しか考えてない奴の語りなんて キンコン西野、ドラマの芝居はよかったんだがなぁ…
干されてからのあがき方がゲスくてガッカリ 『サラメシ』でさりげなく太田垣康男の作業現場出てきて吃驚!
尺短かったけど、メシスタントのおばさん2人もいたり、メカや背景
にCG使ってたり十分に『漫勉』的な内容だった 『サラメシ』「シーズン7 第5回」再放送
5月25日木曜 NHK総合1午後0時20分〜 午後0時45分
http://www4.nhk.or.jp/salameshi/2/
▽人気漫画家・太田垣康男さんの自宅兼スタジオへ。
パソコンを使いチーム分業で制作する新スタイル。
昼はキッズルームが食堂に早変わり。
栄養たっぷりのまかないを皆で! うわ、しまった見損ねた
太田垣康男先生の作業現場を見たかったー
サラメシは、再々放送は無いかな… 背景にCG使うネタバレ良かったね
あの技術使ったら学園ものの漫画の校舎とか描くの楽そう >>565
作業現場フルデジタル化されてた
先生は大きなペンタブ使って作画
BGMにガンダムのサブタイの曲
作業部屋は10席程で全てパソコン完備
作画スタッフ8名 週休2日勤務時間 9:00〜18:00(正社員採用)
モビルスーツや宇宙戦艦内通路は3DCGであらかじめモデルを作って作画に応用
使用ソフトはNewtTek LightWave 2015.3 (Win64)(※録画画面より確認、
PhotoShop, ComicStudio らしきソフトも使用確認できた)
以前はアシスタントに漫画家目指す子を雇っていたがデビューしても続かずに
業界を去る人が多く、現在は漫画家を目指してる子をなるべく雇わないようにして
気配り能力重視との事
メシスタント2人
火・水・金 担当 小酒井さん 得意ジャンル 家庭料理
月・木 担当 伊藤さん 得意ジャンル 創作料理
『機動戦士ガンダム サンダーボルト』 シリーズ累計発行部数 220万部
220万部も売れてればこんだけフルデジタルでアシスタント8人+メシスタント2人
+嫁1人+子供(2才)1人養って余裕なんだろうね…ウラヤマシス
『ムーンライト・マイル』の頃の作画体制はどうだったんたんだろうか? 『ムーンライト・マイル』既刊23巻 もヒットしたからねぇ… 本家の漫勉よりも、
サラメシの方が漫画家の実情を伝える内容が濃いとは。
海外で漫勉を見ている日本マンガファンの人たちも、
太田垣康男先生のようなマンガの書き方を見たいだろうに。 これ系の書き方やアシの役割分担は赤松健が以前ちょいちょい晒してたから
あまり新鮮味はなかったな
本人のペン入れ風景にスポットを当てた漫勉とは見せたいテーマが違うというか >>568
ムーンライトマイルを再開させるための法人化と増員らしい
サンボルが利益出てなかったらと思うと恐ろしいな 赤松健 wiki で調べたら、高校時代マイコン部 部長、とか
いかにもデジタル作画してそうな経歴だったw すがやみつるがこんにちはマイコンだったし
マイコン電児RUNだったし >>574
>>576
Wikipediaに載ってるけど、
赤松健氏は、1985年に、
8ビットパソコンのPC-8801用のゲーム『パラディン』をマシン語で開発して市販された。
僕も当時からパソコン使ってたから当時の状況を知ってるけど、
高校生で自力で市販ゲームを開発した中村光一氏に次ぐ天才少年が現れたという感じだった。
あとから、マンガ家の赤松健氏がパラディンを開発した高校生だったと知って驚いた。
WindowsやMacからパソコンを使い始めたニワカと違って、マジで筋金入りだよ。 年長者のアドバンテージなんて高いマシンを買えるかくらいの時代だったので
あのタイプの天才はゴロゴロ居た気がする ワンパン村田のアシ募集にアニメの背景経験者とあった気がする
だがあのクオリティの仕上がりでガリガリ背景を描いてる訳ではなかろう
どの漫画家もパソコンで背景が作れる技能を持つアシスタントが欲しいんだろうな 中居の窓の漫画家回で花沢健吾だったか、漫画家本人は顔とコマ割りとセリフ位置しか描かず、
体も背景もアシスタントが写真見ながらパソコンで描いて、
微妙な調整で合成して完成させると言ってたな
描き込みのクオリティが高い漫画ほどアシスタントの技能が凄いんだな
本当に画力が高い漫画家とは何なんだろう たしかに、
タイニーゼビウスで有名な松島徹氏は当時中学生だったし、
エニックスのザースを作ったのは、高校生グループだった
タイニーゼビウスは、世界初のゼビウス移植だったし、
ザースのCGは、ゲームのアニメ絵として当時最高レベルだったね
さすがに中高生は珍しかったけど、
ゲームを開発した大学生なら数えきれないくらいくらいいたし、
当時、あんなにも情報や機材が限られた中で、
ホントに凄い人はとんでもないんだなと感じて、
パソコンいじってたけど、ゲームプログラマーになるのは諦めた
という、個人的な思い出… 真逆のパターンだと貧乏生活からペンで描いたあとにスマホで撮って
トーンや着色をスマホでやってたつのがい氏みたいなパターンも面白い
次のシーズンで田中圭一とかイタコ系の人出ないかなぁ サラメシ見たかったなぁ(´・ω・`)
先日達人達でやってた坂本眞一さんのも面白かったけど
>>583
田中圭一は下ネタがちょっとなぁ…w
浦沢先生も手塚ファンだから正直ちょっと微妙かもw 田中圭一は最近うつヌケが売れてブイブイ言わせてるからアリかもな
今までもNHKに出てるし >>587
むしろ浦沢・田中・手塚るみ子の3ショットで
VTR見ながらるみ子が田中をなじるプロレスが観たい ドクター秩父山は評判になったけどその後売れないからって
手塚治虫の絵柄だけまねるって二次創作同人ならまだしも
プロとしてどうなんだ? 漫画家じゃなくてイラストレーターだけどこういうの描く人のメイキングも見たいなあ
ttps://pbs.twimg.com/media/Cpur_JfUkAAN_6n.jpg >>590
その人、他人のマネは上手いけど、自分の絵は下手くそなんだよね 明日の『日曜美術館』に大友克洋が出るんだが
まあ、語るだけかな >>592
録画予約した!ありがとう
見逃すとこだったわ 大友って人物だけじゃなくて建物なんかの無機物だけでも大友だとわかるのすごいよな 浦沢と江口寿史と交流あるんだな
シーズン5に江口寿史が出るかもしれん >>590
北斗の拳イチゴ味の行徒妹やシティハンター転生物の錦ソクラみたいに
オフィシャルイタコ漫画家とか? radikoのアプリで純次と直樹聞いてるんだけど、番組タイトルが
浦沢先生のイラストになったんやね 9月はやらんのかなぁ…
前回は前シーズンが終わると同時に放送決定を告知してたけど 同じく9月に放送かと思ってここに来たが次回はまだ未定か 子供向けだけど、ひらめきノージーに松本零士出てた
悲しい顔の書き方とかやってた
なかなか良かった >>606
今日ちばてつや先生が出てるのをたまたま見た
夕方いつもやってるのかな?いいねあれ >>606
それ見たことある、おもしろいよね。江口先生とオカザキマリ先生も出てたし、人のいろんな書き方見れるのは好きだし見てて楽しい 本放送が土曜で月、水に再放送みたいだね
しばらく定期的に録画してみようかな
公式ページでは「わたしの描き方」っていう1コーナーだったけどいつか総集編出してほしいw 藤田和日郎の読者は読ムナ(笑)って書籍を読んでから漫勉見返すとまた面白いね >>610
漫勉が作画、読ムナがネーム中心だから相補的に楽しめるよね もうすぐ9月だけど次回の更新が出ないね
青池先生でないかなー
今漫画読んでいて面白いから 大友の現場が見たいが残念ながら書いてないんだよなあ 大友克洋?
日曜美術館のブリューゲルの回はこの前再放送してたな みなもと太郎先生みたいな、ネームが終わればあとはオマケ
みたいな流儀の人はこの番組になじまないだろうか マジでいい加減にしてほしいよな。
年中人の不倫追いかけ回すのが仕事って死にたくならねえのかな? 旦那に相手にされずホストクラブに行く金もない欲求不満の貧乏ババアがヒス起こしてんだろう ながやす巧さんはなんで作画担当なのに原画?を描いてるの?その時間を自分で考えた物語を作った方がいいんじゃないかと思ってしまったんだが… 原画ってネームか?原作は小説なのに他に誰が描くんだよ 漫勉まだかな、浦沢さんが次回作のネームで忙しいんかな? 9月が終わってしまう
次回予告まだでないね
調整が難しそうだもんね テレビに出たから、不倫を撮られたたんだろうし
わずかなギャラで、私生活を暴露されるなんて
割に合わないわな 関西だけかな?
ビーバップハイヒールでゴルゴ特集してて作者が出演してた!
裏側が見れて(聞けて?)良かったよ 松本零士の書庫はお宝の山だよ
死んだらその稀少本の数々はどこへ行くのか 浦澤、新連載始まったからしばらく番組やらないのか? 新連載立ち上げから安定するまでは、本業に集中したいだろうしなぁ 本業ほったらかしでTV番組ばっかり出たがる江川達也に較べれば本業に集中するのはいい事だ NHKBSプレミアム 11月7日(火) 午後9時00分
アナザーストーリーズ 運命の分岐点「手塚治虫 ブラック・ジャックからの伝言」
http://www4.nhk.or.jp/anotherstories/x/2017-11-07/10/33047/1453075/ 11月10日金曜
NHKBS1 午後11時00分〜 午後11時50分
ぼくらはマンガで強くなった[新]「復活」
http://www4.nhk.or.jp/boku-man/x/2017-11-10/11/34857/2556016/
アスリートとマンガの知られざる絆に迫る「ぼくらはマンガで強くなった」新シーズンがスタート!
フィギュアスケート五輪メダリストの高橋大輔が、テレビ初司会に挑戦!
第1回のテーマは「復活」。
ナビゲーターの高橋自身、ヒザのケガに泣き、復活への不安と焦りから一時はリハビリから逃げ出して行方不明に…
バンクーバー五輪でメダルを獲得するに至る奇跡の物語が明らかに。
さらに、将来を嘱望されたJリーガーでありながら交通事故で引退を余儀なくされた京谷和幸が登場。
マンガ「スラムダンク」をきっかけに車いすバスケに転身、日本を代表する選手まで上り詰めた苦難と栄光の道のりとは!?
【出演】元車いすバスケットボール選手…京谷和幸,マンガ家…槇村さとる,
【司会】プロ・フィギュアスケーター…高橋大輔,
【語り】豊永利行,村瀬歩 何も決まっていない
現場撮影済みで対談待ち
すべて撮影済みだが不倫報道によって放送未定
どの段階なんだろか 不倫報道は引き摺るほど問題が大きくならなかったし、許されたんじゃないの?
タイトルから浦沢直樹のが外れて、浦沢の代わりに訳の分からないタレントが漫画家のお宅を訪問して、
対談しながら制作の現場の様子を監視する番組に改悪されたら嫌だなぁ ほとんど小学館系縛りしてるんだっけ?
プロフェッショナルみたいに井上雄彦とか集英社系の漫画家にも焦点当てて欲しい 焦点当てるつっても漫画家のほうが仕事場に密着させてくれなきゃ出来ないしな BS1スペシャル「ボクらと少年ジャンプの50年」
7月8日(日) 午後10時00分
www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2018-07-08/11/12161/2637528/ 浦沢さんなら仕方ないって漫画家に頼ってたからストックが尽きたんでね? >>660
教えてくれてサンキュー
なかなか面白かったよ >>663
BS1スペシャル「ボクらと少年ジャンプの50年」(再)
7月29日(日) 午後3時00分 >>664
亀だけど見れたわ
でも録画忘れたorz のぞき見ドキュメント 100カメ
2018年9月17日(月) 午後10時45分(30分)
http://www4.nhk.or.jp/P5050/ BS1スペシャル「ボクらと少年ジャンプの50年」(再)
9月23日(日) 午前0時00分 >>668
再放送見てる途中だけど
いろんな意味でひどい編集者だらけで草 漫勉は続編まだなの?
そろそろジャンプの作家が見たいぞ 浦沢直樹じゃなくていい、冨樫が休載中に漫勉やって
シーズンの間に連載すればいいのだ 編集者ってろくな奴いないイメージだけど漫画家も大概ろくな奴いないしな 今日のふしぎ発見に出てたキングダムの原先生、
穏やかで優しそうな人だったな
漫勉にも出てくれないかなー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています