自分が感動した作品を完璧に仕上げたいって気持ちだけで仕事してるんだな
浦沢との会話が噛み合ってない感じはしたな
やっぱ浦沢には売れるための戦略なんかを意識してるんだけど、ながやす巧には全くない
職人とプロデューサーが会話してるみたいだった