NHKラジオについて語ろう [無断転載禁止]©2ch.net
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タレントで女優、山田邦子(58)がメイン司会を務め、中高年リスナーを中心に根強い人気を集めるNHKラジオ第1の「日曜バラエティー」(日曜後1・05)が3月で終了することが23日、分かった。
https://www.sanspo.com/geino/news/20190124/geo19012405030011-n1.html あと番組なにやるんだろ?
山下信さんはこのあとどうするんだろ R2で「ベトナム語講座」「インドネシア語講座」を始めるべき メチャクチャ・・・・・・と喋る 馬鹿が 増えてる
ヤベーーーーヤバイーーーーも(悪魔の名) ニュース記事だとテレビの話ばっかだけど
ラジオって近年まれにみる大改編だよね笑
・プロ野球ナイター中継完全撤退
・土曜午後にプロ野球枠
・土曜午後の関西番組終了
・日曜バラエティ終了
・日曜午前に子ども電話科学相談レギュラー化
・マイあさラジオ「二部化」で三宅民夫が平日毎日 >>561
今日は何の日?
「セント・バレンタインの虐殺の日」 ごごラジ、神門光太朗がくびになって武内陶子になるんだね ところでラジオニュース公式サイトであがっている「お昼12時のニュース」
実際のOAから30秒削れているぞ○ どの速報をカットしたんだ!? 歌の日曜散歩の後番組がまさかの子ども科学電話相談とは... 「まさか」ではないですよ
子ども科学電話相談は人気番組だからレギュラー化の予想は前からありました
他のスレだったかでは日曜バラエティの後番組と予測する人もいました
若い層でラジオを聴く習慣がまるで無い人が増えているのは
業界的には大問題なので、私もやりそうだと思ってました
あと子どもだけじゃなく大人受けもします(ツイッターなどでも良くトレンドにあがる) そういやNHKはおととしだったか
ラジオ子供向け番組つくってコケてたな
電話相談はいい手だな 少なくともコケない FMの「ゆうがたパラダイス」とR1の「らじらー」って番組が聴いてて不快なので打ち切って欲しかった 50年ぶりの子供番組復活というから、情操を育む童謡や童話の読み聞かせなどを期待する保護者も多かったと思うが
らじらーの幼児板のような内容の番組では存在価値はなかった。 奇をてらわずにもっと早く子ども電話科学相談をやるべきだった ラジオだけでなく時代の変化とともにテレビ番組も大きく様変わりしている。
昭和32年の総合テレビ番組表
http://hneck.web.fc2.com/tv32.htm
ニュースや情報番組が少なく、漫才や落語などの演芸、公開コメディー、ホームドラマ、短編映画を含めた映画が多い きこえタマゴ打ち切りかぁ
毎週ドタバタとした進行だけど子供相手ならではのライブ感があったし
何より出演する子供の屈託のない声良かったのにな。
一年で終わってしまうの残念。ぜひ復活してほしい。 子供向け番組ならTBSラジオで日曜夕方に放送している『初めの一歩』のほうが方向性がハッキリしていて聴いてても楽しいと思うけどね。
基本的にMC一人のストレートトークで、童話を朗読するコーナーや、母親に子供に対しての悩みを話してもらい、それをMCが子供に話して改善することを約束、話し合った結果を母親に報告するコーナーも楽しい
落ち着いた話ぶりで30分番組でもピリッと締まっている 深夜便から少なくとも三宅さんは確実に抜けるわけだが
新年度からどういうラインアップになるんだろうね? 明日発売の[週刊ポスト]
⇒業界地獄耳スクープ:NHK組織大改編に対して職員72名が提出した「反論意見書」−安倍晋三への忖度編成に異議申し立て!
(下記アドレスにて、記事全文が読めます)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190217-00000017-pseven-soci 日曜バラエティがなくなった山下信さんはどうするんだろう
三宅跡地のラジオ深夜便あたりか
それとも引退か 「日曜バラエティー」は歌手や漫才師、落語家が出演してリハーサル含めて経費も時間もかかる。公開放送で手間もかかる。
「きらめき歌謡ライブ」も同様。演奏はナマのフルバンドだし。
両番組を終わらせてアイドルや芸人のスタジオからのフリートークの番組にすれば楽でしょう
しっかりした台本つくることないし。
これから日曜午後は、若者MCの無機質な語りが聞こえてくるようになる そんなことない
土と日の午後はプロやきうやサッカーなどNHKはフリーに使う ナイター中継中止はショック
ニュース中断があったにせよ、プロ野球中継がなくなっていくのはやめてほしい >>595
民放と中継カードが重なることが多かったから仕方ない
木金の夜は、文化放送(パリーグ西武戦)、ニッポン放送(セリーグ)、ラジオ日本(セリーグ巨人戦)とTBS以外はナイターだらけ。
土曜のデーゲイムは民放と重複しないから、かえって良いのでは? 日曜バラエティやめるなら代替の演芸番組作れよ
「ラジオコメディ」が不定期番組に格下げされたし、玉置の事件で「ラジオ名人寄席」なくなるし
演芸番組は衰退する一方 >>595
いらん。
帰宅の車中ラジオが全局野球なんて悲劇でしかない。 昭和とか前世紀はラジオのナイターって民放ラジオもドル箱だったけど
いまはCMもたいした入ってないからな
野球のリアル中継みたい人はCSやBS見るんで、ラジオナイターは時代遅れ
10年以上まえに撤退してもおかしくなかった
ラジオ業界は感度が鈍くて惰性でやってただけ
NHKも週に数日やることで一定の野球ファン視聴者に聞いてもらうということだったんだろうけど
とっくに意味が薄れた
ナイターやると後の番組もずれるんで働き方改革的にもよくなかったんだろう
もっと早く撤退するべきだった 今日は一日○○三昧
http://www4.nhk.or.jp/zanmai/
<今後のラインナップ> リクエスト曲・メッセージ募集中!
◆2月24日(日)午後0時15分〜6時00分
今日は一日“小林武史”三昧
◆3月1日(金)午後1時00分〜11時00分(中断あり)
今日は一日“ありがとうFM50”三昧 〜クラシック編〜
◆3月2日(土)午後1時00分〜11時00分(中断あり)
今日は一日“ありがとうFM50”三昧 〜ポップス編〜
◆3月3日(日)午後1時00分〜11時00分(中断あり)
今日は一日“ありがとうFM50”三昧 〜オーディオドラマ編〜 NHKラジオの超人気番組「らじらーサタデー」「らじらーサンデー」
親子で聴いているファンも増えている
https://news.mynavi.jp/article/20170617-radirer/ んhkはそれなりの人数がいるのに
特定の個人に頼る/特定の個人がしゃしゃり出る体制はよくないな
たまたま正育が出れないときだと対応できなくなってしまう 地味だが新年度から
土日の午後10時のNも10分→5分になる 働き方改革とかいうけど、昼間から出てるアナを夜遅い時間まで出させるのってどうなんだろうね?
夜勤のアナやジャーナルのアナがいるんだからそっちに任せれば良くないかね? 「夜遅い時間まで出させる」って言うより
正育が勝手に自主出勤してしゃしゃりでてるんだとおもう
東日本大震災級ならともかく不要
ベテランで管理職級なんだからそういうことしなくてもスムーズにいくよう普段から体制組むべき
正育は一種の老害だと自覚すべき >>613
どこまでこいつ馬鹿なんだろう
NHKの業務内容をろくに知らないくせに得意になって嘘情報を書いている 日曜バラエティも高校野球始まれば休止になるから、いくらも放送する日は残ってないな
今のうちにしっかり録音しておかないと 最終回は高校野球がはじまるまえにやるような気がする
そうしないと最終回があるのかないのかも分からず
さすがに苦情がくるから
高校野球の雨天時や、スケジュールで日曜があいたときの
穴埋めは別番組でもいいんだからね 普段はNHKラジオ聴かない人でも日バラだけは楽しみにしていた人もいるからね
代替番組があればまだいいんだけど
テレビでもこのような番組はやってないから nhkもさすがに聴取者層の高齢化かつ固定化に危機感もったんだろうね 若年層を意識した番組作りに特化するみたいだけど
どの年齢層も楽しめる番組作ればいいのにとは思う
昔の「三つの歌」や「私は誰でしょう?」「二十の扉」のように。
昔の子供向け番組の「新諸国物語」「歌のおばさん」などは大人でも楽しめたでしょう。 日曜バラエティーの前身のサンデージョッキーは確か昭和59年頃始まったと思うけど
番組関係者の一人が、あくまでも個人の私見だとは思うが昼飯食べながら「現代の『日曜娯楽版』のような番組作られればねえ」と話していたのを思い出す。
冗談音楽のコーナーのギエエエーッ!という悲鳴が有名だったという日曜娯楽版、
世相や混迷する政治をコントと音楽で鋭く風刺し、当時の人々の思いを代弁したことで人気を呼んだ日曜娯楽版、GHQ民間情報教育局の米国担当者に「米国でもやりたい番組」と言わせた番組だったらしいですね。 JOBK・NHK大阪放送局発全国ネットのNHKラジオ第一の土曜昼ワイド「かんさい土曜ほっとタイム」が3月16日の放送を以って終了。
ソースは今日の放送の冒頭で、佐藤 誠キャスターが発表。 >>624の追加情報
「かんさい土曜ほっとタイム」の名物コーナー「ぼやき川柳」は、「関西発ラジオ深夜便」にて継続するとの事。 深夜のボヤセン!?
佐藤誠さんがやるのかな?
つうか、まるごと「佐藤誠のラジオ深夜便」でもいいかも。。。 「NHKのど自慢」も打ち切りが検討された時期があったけど当時のカラウケブームに乗って人気番組になった。
日曜名作座も森重・加藤のお二人引退後は打ち切る予定だったけど生き残っている。
番組の存続は、その時その時の上層部の判断一つで消長が変わる。
「のど自慢」が歌の上手さを競うのに対して「三つの歌」は歌詞を覚えているかを競う番組。「のど自慢」と同じ公開派遣番組で高い聴取率を誇った番組だったがテレビでも放送していたら「のど自慢」のようなヒット番組として現在も存続していたと思う。 「夏休みこども科学電話相談」はTBSラジオで平日の午後4時から30分間放送していた「子供電話相談室」を参考にして企画された特集番組だったが、
本家のTBSラジオのほうは、ネットで何でも簡単に調べられる時代となり子供を取り巻く環境が変わったという名目でずいぶん前に打ち切られたが
30分番組に数人の専門家を待機させるのは費用対効果の面でコストがかかりすぎ大変だったというのが本音だったのでしょう。
本家のTBSラジオで廃止されたものがNHKラジオでレギュラー化されるのは個人的には喜ばしいことだと思う。 時系列的にいい加減なこと怪しいこと延々と書いてる人いるな 三宅民夫の深夜便降板は確実なので
伊藤健三さんが復活して欲しい
「鉄道音の旅」「のりものアラカルト」の新作をもっとつくってほしい FM番組をそのまま流すとかありそう
ラジオ深夜便の一部時間帯に倣って それはない
定時ニュースやローカルNや交通情報いれなきゃいけないので
たぶん野球ない土曜は
単発の別番組組むか、らじるセレクト?とかいう再放送再編集の番組使い回しをやるとおもう >>632
それ16時でやってない?
miwaとかアルフィとか この時間、広瀬久美子の土サロ時代は厚い支持があったが山根基世になってダメになった、それで大阪発にしたんだっけか? 何も決まってないよ急いで決めることもないことだしラジオに情熱のある人は他に異動したし今のラジオセンターには能力のある人材は少ない期待しないほうがいいよ今が案外底なのかも >>634
かみあってない
深夜便は生でかつ同時放送なので オフシーズンの午後は深夜便の「話芸100選」や「ラジオ文芸館」の再放送枠を作れよ Jリーグ中継なら、これまでも通常番組を休止して単発的に放送してきたわけで。 じゃあ、これまでどおり「やる」ということだね
スポーツ実況も各地域ごとにかえることもありそう(テレビではよくやってる) 広瀬久美子は言いたい放題で不快だった
管理職アナは態度が大きくなるのも問題 >>642
女性からの支持され聴取率が高かったのは事実だけど
「塀の上スレスレに歩いているスリル感がたまらない」というリスナーの便りを紹介したり
「私は一度も始末書書いたことないんですよ」と公言したり
NHKの放送から逸脱寸前のところを歩んでいることを自慢したり
ふてぶてしい女だったよね 広瀬久美子は夫がNHK出版の偉いさんだから怖いものなしだったろう
番組での失言で一度お詫びをしたことを覚えている ・NHK-FM放送開始50年。3月1日から10時間特番で貴重な音源&ライブ
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1168947.html
さ、いよいよ明日からお祭りです
楽しみ楽しみ 日曜バラエティーの後番組「うたことば」に不満
リスナーがパーソナリティーの番組だが、特番でやる分にはいいだろうが毎週は聴きたくない。
やはりプロの語りを期待している聴取者が多いと思うし
学園祭のノリの素人の語りは聴きたくない。 昭和27年からラジオ第一で放送されてきた『民謡をたずねて』がFMに追いやられる
昭和24年から放送されてきた『音楽の泉』がFMに移管されてしまうのも時間の問題かな? は?
それは「やっとFMになるんだ!」と歓迎されるべきことでは? >>648 やるでしょ。新たにFMに再放送枠が設定された
そのうちR1の放送はなくなるかも
音楽の泉や民謡をたずねてはいいが
数年前に、浪曲十八番をFMに移したのは絶対におかしい、R1に戻した方がいい
都内の某寄席の席亭の女将さんと話した時にこの話題が出て、浪曲は講談や落語の人情噺が好きな人が好んで聴く演目 民謡や邦楽とは相容れないもの
真打ち競演など他の演芸番組も全部FMでやるなら分かるけどと話してたよ ドラマは第一とFM両方にある。
朗読は第一と第二両方にある。
別に厳格に線引きしなくていいさ。
第一はぶら下がってる番組を整理してラジオセンター制作の生ワイド番組に切り替えて行きたいんでしょ。 『民謡をたずねて』も『音楽の泉』もFMに移そうと思えばいつでも出来たが
R1のままだったのは、昭和20年代から続いている長寿番組はR1のまま継続したいという歴代の担当者の思い入れもあったんじゃないの? >>649
聴きやすい昼間から波が変わって早朝に
歓迎されるものではない
せめて再放送枠でもあれば AM放送アンテナに近い大都市ならFMでなくといいかもしらん。
しかし田舎ではAM放送に雑音はつきもの。
環境によっては雑音の隙間から放送がやっと聞こえるようなこともある。
それにくらべて雑音が無視できるか皆無であるFM放送化は大歓迎。
かれこれ50年続けている第二放送の文化講演会の録音、
始まった頃のものはそれこそ惨憺たる受信状況。
たまにFMのラジオ深夜便で文化講演会が放送された時は驚喜して録音。
数年前からのらじるらじるのPC録音でやっとAM雑音から解放された。 若年層はラジオ受信機を持たない人のほうが多い。
AMラジオもスマートフォンのクリアな音質で聴ける時代になったからそうした問題もなくなっていくはず >>647
毎週がダメなら
せいぜいプロ野球中継をときどき入れるぐらいだろうね
ナイターなくしたけど土曜だけじゃ、やや少ない
リスナー出すのはNHKの戦略だね
いっかいでもNHKに出た人は受信料も払うだろ
数人でもコツコツだせばチリも積もればバカにならん うたことばって山里だろ?
TBSのやつつれてくるんか 中高年のNHK離れが相当に進む予感
若者の新規リスナー獲得数を上回って
今は昼間はラジオ第一よりもTBSラジオのほうが中高年を意識した番組を編成していると思うけどね 各種調査をみてもラジオリスナーの高齢化が著しすぎるからなあ。
リスナーは「中高年」というより「高齢者」が既にメイン。
30代以下は「ラジオ?なにそれ?」って感じでまるで触ったことのない人の方が多い。
高齢者は少々あわない番組だからって習慣化してればラジオ聞くし
こういっちゃなんだがウン年したら確実に世の中から消える人に合わせすぎてもしょうがない。 仮に100人の高齢者がラジオ離れしても
50人の新規リスナーが得られれば大成功だろうね。
んhkもそういうつもりだろう。 自営業だが昼間はラジオではなく、ラジカセでテレビ音声を聴いて仕事してる
ラジオは曲をかけてリスナーからのどうでもいいテーマのメールを募集し、MCが内輪話で盛り上がったり
内容が薄っぺらで興味が湧かない。
テレビもそんな傾向もあるもののドキュメンタリーやドラマなどラジオにはない分野の放送もあって楽しいよ 朝ドラは視聴率の高い番組だから、ラジオでも副音声の解説入れて朝ドラを放送したら新規のリスナーを相当獲得できるんじゃないの?
そういうのって法的あるいは技術的に無理なのかな? >中高年のNHK離れが相当に進む予感
進まない
すっぴん等はとっくに中年層がターゲットだし、武内陶子のごごラジもその路線になるだろう
老人はほかに選択肢がないし一日でみればラジオ深夜便とかマイあさとか聞ける番組はいくらでもある
更に言うと老人の聴取習慣や聴取癖はそうそう変わらない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています