>>121
世界的にみて民度が高い日本人にしては珍しいバカだな
あ、そうか、日本人じゃないのかww
ま、↓でも読め
・・・
放送法の立法過程は出鱈目であったwwww
http://polflucht.seesaa.net/article/404967587.html

昭和24年に放送法作成に関わった人物の記録も残っています。荘宏という人物ですが、
彼は、1963年の著書の中で、以下のように述べている。

「この制度の下においては、名は契約であっても、受信者は単に金をとられるという受身の状態に立たされ、
自由な契約によって、金を払うがサービスについても注文をつけるという心理状態からは遠く離れ、
NHKとしても完全な特権的・徴税的な心理になりがちである」
荘宏 『放送制度のために』(日本放送協会) 1963年、P.258

驚くべきことですが、放送法の制定から65年経過した今でも、また、この本が書かれた半世紀以上たった今においても、
この荘という放送法に関わった人物の憂慮は、まったくそのまま国民とNHKに当てはまるものでしょう。
国民は不当に受身な状態に置かれ、契約の自由を無視しているNHKは一方的に徴税的な心理で、
「集金」しても問題ないという最低なモラルを押し通しています。
これは、放送法をつくる段階で見通されていたことなのです。