NHKと戦う元NHK職員、立花孝志さんの「NHKと電通の癒着?」をお読み下さい。

立花さんは、NHKの内部事情を告発し退職後は受信料不払い運動に尽力。
「NHK撃退シール」の無料配布を実行しておられる方である。
そのNHKはご存知、ジャパニズム創刊に携わった西村幸祐氏の「NHK亡国論」にも
あるように特定勢力によって偏向報道を繰り返している。相変わらずNHKは、
日韓合意を守らず「×××像」を増設する隣国のドラマの高額買取に受信料を当てている。

公共放送だというのに国民の意向にいささかの頓着もなく、この4月からBS日曜夜の
海外ドラマ枠に韓国ドラマが堂々復帰、放映がスタートした。この収益が隣国に回った
おかげか、ドイツの公園にまで「×××像」がお目見え。もとより日本国民の血税による
膨大な対韓ODAに対し感謝するどころか「恩を仇で」返す隣国である。