>>213
君が>>104のやり方でやるのは勝手だが、
それをやりたと思うのは少数派だと思うよ
ある程度の数が捌けないとイラネッチケーが商品として存続できなくなるし、
逆に、万一グレーのままで普及してしまって、その後イラネッチケーは無効という判決が出てしまったら
開発者の掛谷氏の方が訴訟リスクを負ってしまう

まず判決を出してから普及を図るのが王道だし、実際、掛谷准教授はその方向で動いている
NHK側が技術陣総出で今回のイラネッチケーを仮に外せたとしても、
樹脂やアルミ板を増やしたり種類を変えたりすれば、技術者が満場一致でこれは外せないという着地点はあるはずだから、
必ず、外れない場合にも契約しなければならないかどうかどうかの判断にいずれは行きつくと思うよ