結論:
「受信契約者が引っ越してそのままNHKに届けを出さず放置した場合、(法律上は債務がなくなることはないが)現実にはなぜかNHKはそれを追跡することができず、ウヤムヤになっている。
実際、引っ越した後、旧住所の未払い分について民事訴訟を起こされた事例はひとつもない。
新しい住所に訪問してくる集金人も、そこの住人が以前の住所で契約していたかどうかなど把握していない」

この話が広まって定着するのがよほど都合悪いと見えて、
裁判中に自分から名乗り出てNHKに追加請求させた立花の超特殊事例を持ち出して(しかも、これも「旧住所の不払い分で訴えられた」とは言えないw)、
必死で話すり替えて、さも一般人も引っ越した後でも訴えられているかのようになんとか錯誤誘導しようと必死のパッチの ID:L/LjUiuQ =ペチ であった。