この間、母が亡くなりました、自殺です。

NHKの執拗なるまでの請求により、母は心を病んでいました。
最愛の父を亡くした後でも、何の躊躇いもなく送り続けられる

父宛の請求書

父の名前を見るたびに母は思い出しながら、人知れず泣いていました。
故人宛に請求書を送りつける企業が何処にあるのでしょうか?!

しかも、此方から死亡届けとしてNHKに申し出ても、名義変更のお願いしかしてこないのです。
放送法での解約には、死亡時の対応が記載されていません、あり得ないと思います、故人宛に執拗に送りつけられる請求書。

挙げ句の果てには裁判による訴訟まで匂わせる文書まで送りつける。
故人相手に訴訟を起こすのでしょうか?ブラック企業以下の企業体質としか思えない!死亡届けを受け止め、解約し、新たな世帯主に契約を交わしに来るのが当たり前!

強制的な名義変更?!

キチガイに契約されると無条件で継続されるのでしょうか?
今の時代に有料の相談窓口しか設置できない客を客として扱えない体質!
しかも、電話の内容を録音しても良いかと問えば、公開しない事を条件として提示する(NHK側は無条件で録音する身勝手極まりない)、後の裁判で材料として使われては面倒なのでしょう、恐ろしいことです。

顧客管理もマトモに行えない企業に将来などあるのでしょうか? 顧客の現況など必要ない企業とは契約など怖くてできません!

彼らの顧客はヒトではなくて受像機器でしかないと言える!
彼らは、機械と契約してるに過ぎない!

余りにも馬鹿にしすぎている!

母を返してくれ!

人殺し、NHK!