関口さんが川で洗濯をしているとき、誤ってパンツを流してしまい困っていました。
そこへ川の神様があらわれ、金のパンツと銀のパンツを見せて「これがおまえの物か?」と尋ねましたが
正直に「鉄のパンツです」と答えました。
神様は感心して金と銀のパンツも与えました。

その話を聞いた合原さんは川でわざとパンツを流して、困った振りをしていました。
神様があらわれると、「わたしは金色以外のパンツは履きません」と言いましたが、
神様はあきれてどこかへ行ってしまいました。