それを底辺の人間に証明する必要はない。
金があるという事実は揺るぎない事だからだ。
君の様な「取るに足らない底辺の愚蒙者」が信じようが信じまいが、
何を思おうが思うまいが、何の影響も受けないし、
どうでもよい事だからだ。
なぜなら、君のような「底辺の愚蒙者達の世界」と「自分達の充実した世界」に
接点が発生する事は皆無に等しいからだ。
人間扱いをしていない者が「本当は」何を考え「本当は」何を思っているのかなど
そんな事はどうでも良い事なのだ。
君はアスペで思い込みが激しく読解力が極めて低い。
少しは人とのコミュニケーション手法を習得しないと
今以上に社会からも人間関係からも孤立する事になる。
親はいずれ亡くなる。
いつまで親の年金に頼るつもりなのか？
また架空の遺産をいくら妄想しても1円にもならない。
妄想に逃げていても何も解決しない。
今すぐ現実と向き合うんだ、連呼リアン。
