今回のもそうだが、不払い信者はイラネッチケーそのものが直接審議されてない事を拠り所にしている
一方であらゆる判決はそんな器具が有ろうと無かろうと契約して払えという判断しかしない
技術的な内容などで議論の余地が残っているのではなく始めから相手にされてないんだよ
設置状況確認にしても同じ
裁判所は現状のテレビの有る無しなんて確認したこともさせたこともない
全ては屁理屈で逃げたいだけの詭弁
当事者になれば言い逃れのしようはなくなってる