新年度のNHK仙台は新顔が多過ぎ
見慣れた顔の方が視聴者は安心して見てられる

出演者が一生懸命に良い番組にしようと頑張ってるのはわかるが、知らない顔が増えて親近感が湧かないし疲れる

局のやり方も良くない
ろくにお別れの挨拶もなしにいなくなったキャスターもいるし、視聴者が心配するだろうが
視聴者が親しみやすい番組にしようとか、馴染みの顔を繋げるなどの配慮がない

視聴者と局の繋がりとかもう殆んどない
強制的に集めた巨額の視聴料金で立派な新社屋を作っても、視聴者の気持ちがNHKから離れている
もりすたで森下さん達が明るく頑張ってるのに、あの見学者の少なさはなんだ
新番組と新顔でまだ浸透してないのがひとつではあるが、あれはNHKの取っ付きにくさの表れではないか
視聴者に見て欲しいと思うなら、公開スタジオは1階に作るべきだったし、たまにてれまさむねの公開放送もやってみると良い
果たして今のてれまさむねで何人集まるのか

俺もずっと見てきた てれまさむね、あまり見なくなった
これも出演者は悪くない
実力のある人達が頑張ってやっている
だが視聴者との心理的距離がある
てれまさむねは地元民とのふれあいを大切にしていたアナキャスがいなくなってからイマイチになった
ピークは畠山氏がいた頃だったのではないか
畠山氏や平野氏、舟倉氏の時は番組に楽しさ、暖かみがあった
今はそれが感じられない
NHKは番組の魅力は出演者の魅力だということを認識して欲しい

ただ、もりすたの森本さんはかわいいと思う

俺からは以上だ!