「NHK、チャンネル数減も 多額剰余金・業務肥大化…強まる批判」
産経新聞 2018.2月18日
http://www.sankei.com/politics/news/180218/plt1802180015-n1.html

受信料の値下げ見送りや業務肥大化への懸念をめぐり、NHKへの風当たりが強まっている。

立法と行政からは「業務・受信料・ガバナンス」の“三位一体改革”を求められる中、 不 祥 事 も 相 次 ぐ 。

(中 略)

しかし、NHKは経営計画で一律の受信料値下げを見送り、「合憲」判決を追い風に受信料の徴収率アップによる増収を企図。肥大化への懸念に加え、

全国瞬時警報システム(Jアラート)に絡む誤報を出すなど  不 祥 事 も 相 次 い で お り 、 改革の実現からはほど遠い状況だ。