>>262
ただし、それは第三者である“ミライから見たアムロとララァの関係"だ。
互いの感情なんて当人にしか分からない。
少なくとも私はこの四年間、彼女のことしか考えていなかった。
彼女のことで事件に巻き込まれた私は、クズや関係者によって人生を狂わされた。
体力気力共に充実した30代半ばからの四年という時間を彼女のことだけに費やし、私は貴重な時間を無駄にしたんだ。

彼女の側にいたクズ(>>226)をはじめとする他の男に対しては、嫉妬と怒りの毎日だった。
それはいつしかこのクズや関係者だけでなく、彼女に対しても憎しみや怒りを生んだ。

それほど私は、彼女のことを強く愛していたんだ。

もっと言えば、“私と倉見慶子はカミーユとフォウ・ムラサメのような関係"でもある。

なぜかって?
彼女の誕生日は“2月2日"。

足すとフォウ(4)だろ(笑)。

*************************
https://rutube.ru/video/e7d194e7fc160b552ff95bd65d3cd1d9/