例えば小樽ではラムネでちょっと道草の進行のゆとりと
そこから発生した桑子のブシャーw。
そして北海道におけるラムネ生産の蘊蓄に始まり、
船で最中の皮運んだとか、増毛連峰と見れば小樽には毛無山とか、
博識で話題豊富、臨機応変な地元案内人。
近年はこのへんがどうも不足気味。