https://mdpr.jp/news/detail/1708863
勝田夏子チーフプロデューサーは
「高校生から40代まで演じますが、芽郁ちゃんはメイクで年をとれる。
男性の方はそれができないので、芽郁ちゃんと同じ年じゃ40代を演じられない。
普通朝ドラは出られないんじゃないかという方をお迎えしたいと思った。
ひとつのチャレンジ」と佐藤に対する期待を語った。

「ヒロインがオーディションだったので、
男性はバリューのある方を迎えたいと思っていた」
という局側のねらいもあり、今回起用に至ったことを説明した。


https://mantan-web.jp/article/20170822dog00m200017000c.html
勝田CPは、律の起用について
「ヒロインはオーディションで選んだので、(パートナーの)男性は
しっかりとバリューのある方をお迎えしたいと思っていた」と説明し、
高校生から40歳の男性を演じられ、知名度と実力を備えた俳優として、
佐藤さんに白羽の矢を立てたと強調した。