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連続テレビ小説『半分、青い。』 は何故、歴史的な大コケをしたのか?
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0819名無しさんといっしょ2019/04/11(木) 22:54:12.94ID:hp+poelR
2018年9月12日
永野芽郁「半分、青い。」撮了に充実感もロスなし「ケロッと」終盤展開に衝撃「台本をお風呂に…」
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/09/12/kiji/20180912s00041000086000c.html

――昨年11月にクランクインして5カ月ぐらい経った時に「壁は感じていない」とおっしゃっていましたが。

 「その2週間後ぐらいに壁が来たんです。『壁は感じていない』という発言が世の中に流れ始めて『お、永野芽郁、余裕なのか』と思われている時は一番きつくて、言わなきゃよかったと思いました。
0827竹石敏規2021/03/16(火) 22:55:00.81ID:vaTtD3UH
 【何もしない人=授業中寝るか遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時なんかは人に尻拭いさせても平気な人間のクズで
"自称一生芸大志望"(笑)で所詮は口先だけの出来損ないwwwwwwwwww
『大場雄太』ほど批評家になる】

 自分がバカにされないことに意識を集中する。
 これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
 部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
 だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。

 なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
 誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。

 演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。

 何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
 批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥
0828名無しさんといっしょ2021/04/19(月) 18:45:06.14ID:1i9onG2j
>>815
無理無理w
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