ずっと休みの人生を羨ましく思ったとしても
ほんの一瞬だけだけどね
ナマポで社会のお荷物になって
誰からも頼られない人生で
何の目的もなく他人の足をひっぱるだけの
クソみたいなやんかめの人生なんて絶対に送りたくないのが本音だよ

激務であっても俺は俺の壮大な夢の実現の為に
毎日こうやって頑張ってるわけだしさ