文学青年崩れレベルでただ血筋がいいってだけのヘタレが国民的人気になり総理大臣に担ぎ上げられ
声のデカいバカ一匹抑えられず暴走を許して迷走する
今も昔もジャップの間抜けっぷりは変わらんな