自称?哲学者w高澤一成の妄想???
本人ブログより↓
〜34歳の時に広島で彼の名前、ベネディクタスの啓示があり、
39歳のときにそれがスピノザの名前であることを知り、後で調べてみたら、
20代のときの口グセや、性格や人生遍歴を含めて非常に多くの符合があり
(前世の人とは顔の雰囲気も似ると言いますので)、
哲学者スピノザの生まれ変わりであると思っています。〜
〜道徳に縁のある私の生誕。1973年の10-12月期はまさに「道徳ラッシュ」。
また、スピノザの影響を受けた大哲学者ヘーゲルの死んだ日が、私が生まれた11月14日であることも偶然だろうか。
1973年10月13日 秋田で聖母マリアの顕現と最後のお告げ ※。
1973年11月14日 高澤一成 誕生。
1973年12月 中国で「老子道徳経」が出土。
 2008年5月16日 高澤が*キリストの没年に近い34歳の時に広島で
「ベネディクタス」の啓示を聞く(今まで一度も耳にしたこともないような、全く聞きなれない文言の復誦)。
 (また、高澤が生まれる1ヵ月と1日前の、秋田の聖母の顕現は法王「ベネディクタス」16世によって承認された。
 そして、高澤と非常に符合の多い哲学者スピノザの名は「ベネディクタス」であり、スピノザの生まれ変わりであると自覚する。)
 *私の若いころは非道徳、反キリストであり、今は正反対なので、人生的にはパウロや教父アウグスティヌスに近いかもしれない。
 また、平和記念公園で高澤がいた時間帯だけ、「平和記念公園の敷地内だけに大雨が降る」という「奇跡の雨」もあった
(当日の天気予報は晴れであり、雨具を用意していた人は皆無であった)。
※「もし人類が悔い改めないなら、御父は全人類の上に大いなる罰を下そうとしておられます。
その時御父は大洪水よりも重い、今までにない罰を下されるに違いありません。火が天から下り、
その災いによって人類の多くの人々が死ぬでしょう。」〜

何か相当ヤバいカルト臭を彼から感じるのは、俺だけか?
まあおっさんもおっさんの友達のCh桜社長の水島もカルト的原理で毎日マンセーしているのだからこそ
こういうカルト的性向を持った人間が、引き寄せられて来るのだろう。