彼らは年明けから地元で反NHKのビラ配ったり駅前で活動したいはずだが
如何せん応戦部隊、ボランテイアが特定の候補のみに投入され活動がまともにできない候補者が
続出するだろう。いい例が小金井ブービーの武元君だ、11月の松戸の選挙より早く草加で出るはずだったが
ボランテイア、資金共に供給されず、やむなく立候補を断念。しかも、公認料一千万なんか言う始末
1人、2人当選しても10人以上の落選。立花としてはその1,2人から上納金をせしめれば落ちた奴らは
自己責任でのスタンスは変わらず、すべて用無し認定で終わり。
候補者は今や使い捨てライター