>>975->>976

つぶやきから

舛添要一
ゴーン逮捕後、最大の問題は日産・ルノー・三菱自動車の三社連合(alliance) の行方である。
経営統合から連携解消までの両極端の間のどこに落ち着くか。
ゴーン退陣後は今のままでは行かない。
ルノーに対する日産の独立性を高めることができるか、日仏国家間の外交関係も影響する。
日本政府の力は?
2018年11月22日

舛添要一
予想通り、先ほど日産の取締役会はゴーン会長の会長・代表取締役、
ケリー代表取締役の職を解くことを全会一致で決定した。
今後、臨時の株主総会を開き、両人の取締役の解任もを目指す。
これから、さらに様々な展開が予想されるが、
フランス側の情報も入れながら、ルノー・日産関係を注視していきたい。
2018年11月22日
15件のリツイート 45件のいいね

会長・代表取締役は取締役会で解任できるのに、なぜ検察の介入を待ち逮捕されてからするのかなぁ
逮捕という事実が無ければ、取締役会で解任多数を取れなかったのか?
日産は、かつて三人の天皇がいたと言われる会社、労働貴族・塩路天皇という言葉も日産関連の記事で知った
色々複雑な会社のよう…
2018年11月22日

日産は企業規模も技術も劣るルノーに吸収されるのはイヤ 対等な関係を求める。
ルノーは日産と関係が無くなればEV開発に遅れ将来生き残れない。
部品の共通化も多いし
やっぱ最終的な妥協案は持ち株会社を作ってそれにルノー、日産、三菱がブラ下がるようにするしかない気がするなぁ
2018年11月23日