災害地への物資派遣に協力してほしいと、ハゲの
気象予報士から連絡を受け、 着なくなった服を
送ることにしたシエ。
「み◯◯さんもいいとこあるわね」
しかし、ひょんなことで送った服などが現地に
届いていないことが発覚し、ハゲの家に確認に
行くと何とそこに自分の服が。
しかも「史恵分」「知子分」と分けられていた。
シエ「ちょっとみ◯◯さん!」
「転売とかで儲けず、個人が愛用してるだけから
いいでしょ!」と開き直るハゲ。