いっつもNHK関係者って
「受信することができる受信設備」って表現しているけど
これって細かいようですげぇアバウトな表現だよなぁ?
どうとでもとらえられるあやふやな表現。

協会の放送を視聴できる性能を持ってる物を、その性能を発揮させな(イラネッチケーを除く)くても契約しろーって事なのか

発揮させてはじめて契約しろーなのか

って聞くといつも
「受信する事ができる受信設備をお持ちの方は…」と堂々巡りさせる

結局は堂々巡りに根負けした人が契約してしまうか
軽い恐喝に怯えて契約するかのどちらが
現在の老人を除く契約者の大半を占めてるんじゃないか?