NHKラジオについて語ろう Part2
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NHKAMラジオ Nらじ 日韓関係の新局面 7月11日18時20分頃から
らじるらじるで聴ける：
https://www.nhk.or.jp/radio/ondemand/detail.html?p=4774_01
7月11日の畠山智之
らじるらじるの表示で-16:10頃から
畠山（ゲストに向かって）「反応したわけでしょ」
興奮するとゲストにタメ口で話しかけ始めるけれど、不適切だと思います。
-14:46
畠山「向こうの司法の考えですからそうなんですが」
後半の日本語がおかしいです。 -10:00頃から
畠山（視聴者のメールの紹介を遮って）「その発想は非常に危険だと思いますよ、それは危険だと思います」
畠山（さらに遮って）「いや、なかなかどころか、してはいけませんねいまの話は」
視聴者のメールはたしかに過激だったけれど、
アナウンサーがその紹介を遮って、メールの内容を全否定していいのですか？
-7:46
畠山「出石さんね、まああの、さきほどのそのメール寄せてくれた方も、精神的、あのあの、
やってはいけないことはわかってるんでしょうけど（略）ま、そういった気分がある中で…」
「やってはいけないことはわかってる」と畠山が勝手に決めているが、視聴者は本気だったのではないか。
そしてメールの主張を自分で勝手に変形し、次にそれ前提にして、
「ま、そういった気分がある中で…」と話を先に進めて行く。
メールの内容はたしかにヘイトスピーチ的ではあったけれど、
その後の取り扱いが不適切でした。
それから、興奮するとやはり日本がおかしくなりますね。 -5:15頃から
出石解説委員の解説中に、畠山の「んー」という素の相槌がくりかえし響いてそのまま放送される。
-0:30頃から
畠山「たくさんいらっしゃるん。」「何なんですかあっ、ってところを」
興奮しすぎだし、この喋り方は聞いていて非常に不快です。
特に感情的に「何なんですかあっ、」と言い出したところは、本当に何なんですか。
それから、らじるらじるでは見つからなかったけれど、
たしかこの後、放送中に出石解説委員をあだ名で呼んでいたけれど、
全国放送の生放送に、同僚を社内でのあだ名で呼ばれても、聞いてる人間には何のことかわかりません。 ゲストがよばれて意見を聞かれるのは、専門知識や経験があるからで、
その際にその人の個人的な意見や感想を聞くことがあるのは、
その問題について多くの経験をしてきた人がどのような個人的感想を抱いているのかは
やはり興味ある部分だから。
そのときに、素人であるアナウンサーが一緒になって自分の個人的な意見を主張し始めるのは、
これは勘違いです。 興奮すると日本語がおかしくなり、ゲストに敬語を使わなくなり、
声が裏返って、ゲストに食ってかかったり、
畠山自身の主張をゲストに言わせようと誘導したり、
言わないと自分で断言してそれを結論にしたり、
プロのアナウンサーではなく、ただの面倒臭いおっさんです。
畠山は、自分はもう何をやっても許されると思っているのかもしれないな。
ただ実態は、我を忘れてただの素人に戻っている。
原稿を正確に読むことには優れているけれど、
自由に喋るのは向いていない。民放では完全に使えない。
誰も止められないのならこれは「老害」。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
