【Eテレ】フランケンシュタインの誘惑
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科学は、人間に夢を見せる一方で、ときに残酷な結果を突きつける。
理想の人間を作ろうとした若者フランケンシュタインが恐ろしい怪物を生み出してしまったように―。
科学史の陰に埋もれた“闇の事件”にスポットを当て、科学の魔性の姿に迫るスリリングな教養番組。
徹底した調査に基づく取材ビデオとVFX技術を駆使した独自の再現ドラマによるスタイリッシュな映像で、
科学史の闇を掘り起こす。
番組ナビゲーターは時空を超えた謎の知的生命体「ドクターフランケンE+」。
科学は、誘惑する。
オープニングテーマ、ナレーション: 吉川晃司
4月4日 午後10時00分〜 午後10時46分
https://www4.nhk.or.jp/P3442/ 【新】とはついてるけどBSでやってたやつの再放送っぽいです。 再放送ではなかった
リアル科学者との対談パートがカットされた再編成。 再生医療で脳細胞を再生して脳死を克服すると
脳死者をドナーにする臓器移植が出来なくなるって言ってたが
脳細胞を再生できるんならその他の臓器だって余裕じゃね?
臓器提供自体がなくなりそう。 >>3
あのパートが有ったから深くて面白い番組だったのに…
今のは単なるマッドサイエンティスト紹介番組になってる… >>4
そうだよ、臓器の自己複製が可能になれば他人からの臓器移植は過去の医療技術となる >>5
あのパート知らんけど、凄く面白く視てるよ。マッドサイエンティスト最高!内容が濃すぎる。
1話〜3話の中では2話原爆は科学の光と闇の濃淡が激し過ぎて、パンドラの箱ですね。
1話 人体蘇生 : コーディッシュ
2話 原爆 : オッペンハイマー
3話 水爆 : テラー
4話 ロボトミー
5話 世界システム : ニコラ・テスラ → これ一番楽しみ ロボトミーのラスト、
現代のガンマ線治療で20人に1人の割合で重度の後遺症とか放射線で壊死するとかってBSの時にあったっけ? >>5
あの手の解説は毎年新説がでて、ちょっと時間がたつと色々解釈が古くなるから外して正解だと思う >>10
妄想カスは死ね
503 :名無しさんといっしょ[sage]:2019/04/26(金) 18:35:42.70 ID:VsHfMWII
予報士さん
「明日から大型連休か…平成が終わる前に1日で良いからシエちゃんとデートしたかったな」 >>8
見返してみたらVTRの部分には無かったけど対談パートで言及されてた
基本的にはVTRの再編集版だけど多少の補足はあるみたいね ロボトミーは周囲が望む方向にポジティブな変化(治ったとは言わない)をしたやつも中には居たのかね? 俺が子供のころのマンガで出てくるロボトミーは無痛症にする手術のことだったな。
傷みが無く恐怖を感じない無敵の兵隊を作るための技術だったが、
むしろ恐怖に負けた傷心軍人のためのものだったのか。 「ニコラ・テスラは金星人」FBI機密文書で発覚!
ヒーリング光線、惑星間通信、特殊発明は全て… NHKも報じない新事実!
https://tocana.jp/2019/05/post_94477_entry.html ヒューマンドラマとしては面白かったけど、
基礎知識が無くなぜ直流だと家庭用レベルでしか送電が出来ないのかとか、
100万ボルトのコードを握ってなぜ大丈夫なのかが分からないのが我ながら情けない。 確か人体は導電性だから適切に放電出来れば感電することはないんじゃなかったっけ? >>21
自分は第2話を見逃して、やはり再放送無いのに気付きショックだった
健康番組なんか何度も再放送し、違う番組でも似た内容やってるのに…
海外の画像使用は1回までとかの制限があるんだろうか?
BSで放送中は多忙で、この番組にすぐに気付かなかった
モンスターティーチャーの回が衝撃的で見るようになった テスラは1898年の時点で既に船の無線操縦(ラジコン)が出来てたんだな。
この技術があれば大日本帝国海軍は特攻兵器回天なんか作らんでも良かった。
殺人光線に関しては陸軍登戸研究所で研究していた。強化版電子レンジ。
ミサイルレーザー誘導に関しては空軍が実戦で使用している。
無線送電に関しては現在はマイクロウェーブで送電するアイデアはある。
本物の天才は権力者にとってその存在を知られてはならぬと暫くは闇に葬られていたのだろうか・・・
本来ならもっと注目されてもいい天才科学者だったはず。 「早すぎた天才」と称されていたけど、
テスラがもっと遅かったら直流発電が広まって転向不能だったんじゃねーかな?
テスラってエジソンに負けて科学の世界から追い出された人、って誤解してた。 昔の技術では、直流は長距離送電が非効率で無理なんだよ。 原爆を大都市に使ったことはやはり許されないと思う。
20世紀科学の最大の過ちといっても良いくらい。
原子核分裂反応の研究自体は科学者の探求心だし、これは防ぐことは出来ない。
核分裂時の膨大な熱放出をどう使うか、発電に使うか、兵器に使うか、これも現実には防ぐことが不可能。
防ぐことが出来たのは原爆の使い方。
原爆を洋上で威嚇目的で爆発させれば十分だったんじゃないかと思う。
アメリカはこれが我慢できず大都市に原爆落したことで二度と戻ることが出来ない重大な禍根を残した。
この傷は何世紀にも亘って癒えることはないだろう。本音では日本人はアメリカに恨みを抱いている。
アメリカはそれを知ってて余計に対日支配を厳重に行って反抗できないように注視している。
何事もやり過ぎは恨みを買うことになる。 別に大日本帝国は原爆の威力に恐れをなして降伏したわけじゃないからな。
ソ連が参戦して、社会主義国に占領されたら天皇皇族が皆殺しにされるから
まだ話が通じる連合国にワンチャン賭けただけ。
下級国民の命を顧みるなら10万人焼かれた東京大空襲で降伏してる。 日本人が主役なのはビタミンと地震予知回だけだっけ?
どちらも科学の闇と言うより単なるマウントの取り合い、科学者の闇でしかなかった。
「天才科学者だからこそ覗けた深淵」ではなく凡人のサラリーマンやPTAレベルでも日常的に覗かれている浅ッい淵。
良くも悪くも日本人はああいうマッドサイエンティストは現れないもんなんかね? それ行ったらブラックホール回も
マウント取るだけに持ち上げて落とす方式で嫌がらせしてたぞ…
出演者も言ってたけど、あそこまで支援したんなら、いっそちょっと乗っかっといて発表時に連名にすれば良かったのに… 731部隊はガチで闇が深過ぎるから
もっとお堅いドキュメンタリーで扱われてるテーマだな
>>29
あれは立場が全く違う格下の相手に乗っかるだけでもプライドが許さなかったんじゃないの
それに自分の基本理論を否定することになるからな
あと番組では触れられてなかったけど
根底には人種差別意識もあったんじゃないの?
最初から陥れる事しか考えてなかったと思われる 731部隊の石井四郎は米軍に研究資料を提出と引換に命拾いした。 ナパームとクラスターは所詮化学反応でしかない。
原爆は核分裂反応でエネルギーの桁が全く全く・・・全く違う。
普通に考えて最悪なのは原爆・水爆。まさにブレークスルー! 開発にかかる経費も比較にならないし、使用頻度も違うし(恐らく「殺してる総量」は圧倒的にナパームの方が上)
どっちが非道かは単純には比べられないな。 >>37
では幼稚じゃない大人の書き込みを君にお願いする テルミット型ってのは聞いたことがある程度だったが、
なんか強そうな響きだと思ってたが兵器としては雑魚の方だったのか。
(幼稚な書き込み) 爆弾としては史上最悪なのかも知れんが
科学者の闇としては割と平凡だったな
自分の思惑以上に広がっちゃって後々非難に晒されるパターン 原水爆とかナパームとか次回の毒ガスとか、
そんなたいそうなもんでなくても最初から兵器目的の研究開発なんて全部悪魔の研究。
むしろ人体蘇生とかロボトミーとか、本人の名誉欲とかを差し引いても、
社会にとって良かれと思ってやった研究がおかしな方向に流れていく方が「科学の誘惑」っぽい。 事実を指摘されたらキチガイ呼ばわりか
おまえこそキチガイじゃないかww この番組見てて思う事はやっぱり科学者ってユダヤ人率高いって事だな >>46
科学の基礎になる哲学とか神学はユダヤ・キリスト系が創って発展させてきたし、
キリスト教・イスラムのオリジナルはユダヤ教だしで、ユダヤはスタートラインが有利なんだと思う。 空気中の窒素を液体(アンモニア)にするのにそんなに手間とエネルギーが必要なら、
あの方法が発明されるまで地球上の植物は、地球誕生の時に発生した窒素化合物を循環させてただけなのかな?
新規参入とか無かった? アシュケナジム系のユダヤ人は遺伝的に知能指数が非常に高い。(ただし特殊な遺伝病も多い)
第二次大戦中のソ連軍では人口比で数パーセントしか居ないユダヤ人が将校の数割を占めるほど…
頭がいいので必然、頭脳労働者や成功する商人、科学者が多くなって母国の他民族からやっかみを買いユダヤ人迫害の原因になる。
ドイツ建国の功労者のブライヒレーダー銀行もユダヤ系
ちなみにアンネ・フランクの父親はかなりの愛国者で第一次大戦で一兵卒で志願し中尉まで昇進。
実家の銀行は戦時公債を大量に買って祖国に貢献
戦後のハイパーインフレ時には大損害を被ってる。 窒素肥料の発明で人類に筆舌に尽くしがたい恩恵をもたらし、世界の人口も爆発的に激増したわけだけど
彼の発明した毒ガスで傷付き殺害された人数なんて、激増した人口に比べればその何万分の1、否、何百万分の1にも及ばないだろう
ユダヤ人である彼が発明した毒ガスが、同胞を民族浄化させる手段と化したことの大いなる皮肉に絶句 毒ガスより、むしろハーバーボッシュ法の方が地球環境や人類にとっては諸刃の剣だったんじゃ無いかと思う。
人口爆発や湖水や海の富栄養化ってこれが原因だし。
ドイツの火薬生産量が増し増しになって第一次大戦長引いたし…
ハーバーの場合、毒ガスで殺した数より火薬で殺した数の方が多い…
今となってはどうにもならんが…
ちなみに彼は海水から金を抽出してドイツの賠償金の支払いに当てる計画もやってたけど、仮に全額分の金を海水から取り出せて一括で払われたら、金本位制は大混乱に陥っただろうね。
そっちの方が見ものだと思う。 キュリー夫人の後に、
V2ミサイルを作ったフォン ブラウンもやる その感情制御装置をどうやって独裁者につける気だったのか? 脳皮質に電極を埋め込み感情を制御する、って刺激的で面白いアイデアだと思うが
現在は誰も研究していないのかな
極小化したチップを脳内に埋めて、脳細胞の代替をさせたり、思考力を強化したりできないのかな 脳チップ自体は主に医療目的などでそれなりに研究が進んできてるみたいだけど
ただ一度世間的に批判を浴びてタブー視されてしまったデルガードの研究を
あえて引用する人はなかなかいないんだろうな 90過ぎて、俺こそこの道の第一人者!と再渡米するデルガード
そのバイタリティーは凄いわ
ただ論文認められず(引用されず)何十年、よく精神保ったなあ 本気で世の中の為になると思って研究してたんだろうな
結果的に同僚の言動やオカルトに足引っ張られる形になったが
本人の失態では無いし 「黒人に装着して暴動封じ込めたい」
ってのがあの方法論の問題点を端的に表してると思うよ。
どのみちあれは強者が弱者に強制するためのもんだ。
逆はない。
弱者が強者に強制するのは不可能。 10年後のこの番組の新作で「チバニアン」が取り上げられるな。 チバニアンは指紋の話と同じような展開になりそうやね ラジウム時計工場、男性社員には危険性をアナウンスし鉛のエプロンをつけさせる、ってあれ酷いね。 全くだ
重いエプロンのせいで肩こりがひどかったろうに 危険性について知らなかったにしろ、
なにがしかのインクが付いた筆なんて舐めるかね? >>66
それに抵抗があった女子工員が結構いたみたいで
(人が舐めた筆を舐めるのが不潔だと感じたととか)
その人達は濡らしたスポンジで先を尖らせてた。
そして無事だった。 スポンジ使うと時間が掛かって効率が悪いから
会社側も唇で尖らせる事を奨励してたみたいだし
指示に従って被害を受けた工員の方が多かったんだろうね 脳チップはマッドサイエンスの王道っぽくて面白かったなあ。
表向きは倫理の問題で非難してるけど、裏では脳コントロールは
米軍が遺伝子操作とかクローンと一緒で絶対に軍事利用を狙ってるだろうw マッドサイエンティストには独特の魅力が溢れている。
狂気・天才・悪魔・天使... マリー・キュリー「放射能は私の子供なの、子供の為には私の全てを捧げるわ」 ラジウム温泉は、いまだに健康にいいとして全国で営業中だからな
まあ紛い物だからいいけど、本当にラジウムが健康に影響あるほど入ってたら、それは悪影響しかないだろ 当時のラジウム入り化粧品とかヤバい。
温泉は外からごく微量の放射線を浴びるだけだからセーフ。
問題なのは体内にラジウムを摂取すること。これは骨に沈着して蝕むことになる。
女性工場労働者は舐めって口内に摂取したのが拙かった。 来週はチューリングか
少し前に民放でチューリングの映画やったよね
ロボトミー回の少し前にロボトミー手術出てくる映画やってたり
他局と妙にシンクロしてるのは不思議 >>74
カンバーバッチのやつか見た見た
スプートニクから犬のライカ思い出して悲しい気持ちになってしまったわ… ちなみにロボトミーの映画が
ギャルが戦う謎映画のことならそっちも見た >>76
エンジェル・ウォーズか
目?(眼窩?)からアイスピックみたいなの刺すような描写があって
ひえーっと思ってたらマジだったんで驚いたよ フォンブラウンが子供の頃に描いたという
ロケットの設計図っぽい絵が、まるで深夜のSFアニメみたいだったなぁ
彼の発明したV2ロケットで多くの人が死んだし、その後、開発されたミサイルでも多くに人が殺害された
しかし彼の功績を引き継いだことで月面に人類を送り込み、通信衛星を打ち上げることができた
むしろナチス幹部だったフォンブラウンを、ロケット技術欲しさに優遇したアメリカの怜悧さこそ注目すべき
そういえば機動戦士ガンダムで月面基地を「ファンブラウン市」と呼んでいたけど、なるほどねと フォンブラウンは月面着陸競争に一番乗りしただけで
ニコラ・ステラの交流発電みたいに「この天才がいなければ発明されなかったか、されてもずっと後だった」
って代物ではない。 その米ソ月面着陸競争元となったロケット技術はどちらもドイツのものなんだし
それを作り上げたフォン・ブラウンは十分過ぎるほど必要不可欠な人物でしょ
こういう大規模なプロジェクトだと
単に科学的発想力だけではなく
政治力と現実的な目線と大人数を纏め上げる能力が必要とされるんだから
それらを兼ね備えたフォン・ブラウン以上の適任はいなかったと思うよ >大規模なプロジェクトだと単に科学的発想力だけではなく
>政治力と現実的な目線と大人数を纏め上げる能力が必要とされる
オッペンハイマーやな。
ま、それはいいとして、1950年代からの熾烈な宇宙進出競争はいったい何だったのだろうと思う。
それは1970年代に入ってピタッと月に行かなくなったら余計にそう思う。
今となってはウィキリークスに真贋不明の月面着陸ガセネタ映像まで出回ってる有り様だし。
勿論当時の米ソ宇宙競争は戦争から冷戦への流れの副産物であったんだけど、
相当無理して大事故とか死者出してたみたいだし、総力戦の戦争って科学を飛躍的に進歩させるんだな。
戦争の激化と科学の進歩と社会福祉は比例しているのは不愉快極まりないが事実。 >>80
戦争末期にソ連軍が100キロちょっとまで近づいてると情報入ってからの
米国軍へ投降の為にお土産持参、トラック100台用意して許可書?偽造
の流れに、フォンブラウンのリーダーシップと決断力、実行力に圧倒されたわ
化学者としての能力と、どっちが上だと評価されてるんだろう? >>81
ロケット開発の当初の目的は核弾頭を搭載した大陸間弾道ミサイルの実現なのは間違いないだろうね
でも現実問題として互いに使用すれば人類滅亡になりかねない兵器の誕生であり
それは東西両陣営にとっても絶対避けたい結果なのは明らかだから
その反動として宇宙開発競争という戦争を伴わない別の方向性での国の威信争いに向かったんだと思う >>82
他の番組でやってたけど
子供の頃のブラウンは決して天才というタイプではなく
最初は学校の成績もそれほど良かった訳では無いらしい
ちなみにドイツでは実験失敗も結構多かったみたい(その経験がアメリカでの成功に繋がったと言われている)
どちらかと言えばリーダーシップとしての能力の方が秀でた人物だろうな
科学者としての倫理観は置いておくとして
ここまで目的達成の為にあらゆる手段を用いて
それが成功してしまった科学者もなかなかいないだろう 「宇宙へ 〜冷戦と二人の天才〜」
(残念ながら何故か吹き替えしか音声無い)
ってドラマを見るとフォン・ブラウンの政治的狡猾さがよく描かれてるよ。
そしてコロリョフの権力に対する不器用さも…
あと
「ザ・アトミック・ボム 3D ~核実験体験ムービー~ 」
(原題:Trinity and beyond)
邦題はアレだが中身は至って真面目なドキュメンタリー
その中で宇宙空間で核兵器を炸裂させる実験で嬉々として参加してる、フォン・ブラウンの姿が… 高高度で核兵器爆発(スターフィッシュ・プライム)させれば、電離層に穴開いてオーロラ発生するし、
貴重な人工衛星を多数破壊して使用不能にしてしまったり、地上の電話が使えなくなるなど
想定外の手痛い教訓をやらかした。
イギリスの人工衛星をうっかり核攻撃、アメリカの宇宙黒歴史
https://www.gizmodo.jp/2015/04/post_16970.html
これぞ地で行くマジキチマッドサイエンスや! SFの流行も、冷戦の影響だよね
冷戦が終わると同時にダメになったのは、スパイ小説だけじゃない ゴルゴ13の作者は
「冷戦が終わって描くことなくなるんじゃないですか?」って聞かれて、
「ああいう仕事はこれから活発になる」て趣旨の答えを返したとか。 冷戦が終わっても暴力装置は組織維持の為に新たな敵を創出するんだよね。
かつて戦争といえば国家同士の戦いだったが、今ではテロ組織との戦いがメインになってしまった。
9.11は人々に大きなショックを与え、思考停止から戦争概念のレジームを大きく変えさせた。
これははっきり言って洗脳に近い。アノミー。惨事便乗型。
日本では公安は役割を失いつつあるが、組織維持のために無理矢理監視対象を捻り出している。
おっと科学の話から大きく逸脱してしまった。 語りたくてしゃーないってのだけは伝わってきたけど
いいかげんやめて欲しいわ フォン・ブラウンは本当は火星に行きたがってた
月一番乗りした時に「今後宇宙開発計画が縮小されなければいいが…」と危惧してたが
その通りになってしまったな >>84 >>85
詳しくありがとう
資金がかかるからと軍に売り込んだり、月行く為には世論も大事だからとディズニーと協力
など現実把握してて実務能力高いなフォンブラウン、でも人格障害ぽいけれど
時間が経つにつれキュリー夫人の怖さがじわりじわりと沁みてくる
テスラとかエジソンは天才の奇人面と何となく受け入れられるんだが
キュリー夫人は夫死去後に壊れていく感じとか、時計工場の女性達が顔変形してもあまり気にしてなかったりとかが怖い
しかも自身2度目のノーベル賞受賞、娘夫婦も受賞と輝かしさは極まりつつ全員被爆死亡とか 今まで原爆だ毒ガスだロボトミーだと有ったけど
戦後イギリスのエニグマの活用の仕方が一番ゾッとした。 偉業の隠匿や同性愛者への強制ホルモン注射もそうだが
科学者の闇というよりはイギリスの闇という側面の方が大きかったな さすがイギリスやなw
腹黒い
まあ今も、バックドアで同じことをしてたりするんですけどね イギリスは植民地統治の長年のノウハウがあって、被支配民に支配されてると思わせない
実に巧妙なやりくちで支配し続ける、効率のいい奴隷の搾取ノウハウを持っている。 トップシークレットを公開したのは
さすがのジョンブルも英雄を闇に葬っていたことに心を痛めていたのか?
「今を時めくコンピューターの起源はウリナラニダ!」的な根性なのか? 夜中に録画見たから冒頭のAI同士の会話めっちゃ怖かった 暗号解読の秘密を死守するために
爆撃されると判っていながら、自国の兵士や市民への警告も事前に発することなく
敵に殺されるまま、救いもせず見殺しにしてたんだね
英国らしいといえば英国らしいが
戦争とは、人間性を放擲してどこまで非情になれるかの競争ということだな >>101
最初に暴露本出した人は
単に「WW2で連合国勝利の裏には実はこんな事が!」っていう
隠されていた事実を俺が世にだしてやるぜ的な考えかもしれないけど
死後恩赦を言い出したホーキング博士とかは
功績は正当に評価されるべきだっていう考えか? いや、単に情報公開法のおかげじゃねーの
半世紀も前の政治情勢なんて、さすがにもうどうでもええやろ フォンブラウンみたいに本懐を遂げるためなら資料抱えてアメリカに亡命するくらいの思い切りがあれば >>107
何か対照的だったわ
少し性能落としてまず実物作ってアピールしよう!、の同僚提案も却下するとかね
でも自分よりバカとは友達にはなれん!とか言いつつも
高校の結核で若死にした先輩とか、晩年も友人いたみたいだし
そこまで悲惨、孤独ではないのかなあ エニグマ解読には他にも有名人が何人も関わってなかったっけ? チューリングの想定している人工知能は、
知能がどんだけ高まろうとまだ人間が電源落とせば止められるレベルの存在だったはず。
今のSFだとネットワークに逃げ込んでどうにもならなくなるのが主流。 アラン・チューリングの話は面白かったな。
この番組はいつも面白いけど、コンピュータ黎明期の話が知的興味をそそる内容だった。
戦後、ナチスから回収したエニグマを知らんぷりして植民地に配布して、こっそり
イギリスの諜報部員が解読してたとは、流石は陰湿な国のやることだなあと感心したw インディアンに天然痘患者が使った後の毛布をプレゼントする国だからな… >>107
フォンブラウンは「この弾道弾を作った奴は誰だー!」とご指名かかってたが
エニグマ解読器や人工知能は当時のアメさんはそんなに興味示さないんじゃ? >>111
アセンブリがアセンブラに先行してたんだね
製品のカタチのコンピュータしか知らないから意外だけど、一から作ったら、そりゃそうなのかもしれない >>114
どういうことなのか良く分からんが・・
アセンブリ扱えないと計算できないコンピュータとかそら速いだろうが、全く一般向けではないな。 「心とはアウトプットがすべて」
客観的に見ればそうなんだろうが、
ホルモン注射で身も「心」も内側から変質していくのを実感してもそう言い切れただろうか? 見忘れてた第三回水爆の父を見たが、テラーってば妬みで陥れるって…人格いや発達障害なの?
この番組見る前からフォンブラウンとオッペンハイマーは知ってたが、イケメンだなと思ってた。
更に二人共にカリスマ・リーダーと今も評価されてるんだね
対するテラーは初耳だし、幼少時含め写真は表情が嫌な感じがするものが多い
聴聞会?後に握手求めたり、仲直りしたくて手紙送ったり、それに対するオッペンハイマーの大人の対応たるや
赤狩りの裁判ほどは酷くはなかったのかな?
第二回だけ録画忘れたので、早く再放送して欲しい >>117
第二回 原爆誕生 科学者たちの“罪と罰” これが一番面白い。
圧倒的恐怖で戦後体制を決定づけ、未だに最凶の兵器。それが原爆。
兵器で使えば原爆の恐ろしさがある一方で、発電に使えば莫大なエネルギーを生み出せる。
これ程までに光と闇のコントラストが激しい科学技術はない。 >>117
テラーってああ見えても原爆の日本への投下には反対していたって話があるからな
京都への原爆投下やソ連への先制核攻撃を主張していた天才数学者フォン・ノイマンの方が人間的にはヤバそうな感じがする >>118 >>119
教えてくれてありがとう!
原爆の発電エネルギーは凄いけれど、半減期が何百年の放射性?ゴミを生むから良くない、と昔聞いて怖くなった記憶が……
テラーは発達系の無神経な奴って感じ
ただ振り切り方が常軌を逸してると思った
一番ヤバいつうか何とも嫌〜な感じだったのは、モンスタースタディの回
BSで始めて見た回
自分も吃音者なのに、孤児を実験台にして吃音者にし、本人は吃音研究の父として栄光に包まれ死去、って話
わざと吃音が悪化する方法を改善策としてやらせ、結果60年経っても元孤児は癖になってるのか
話す時に指示を守る(舌で歯に触る?)姿を見た時は言葉にならなかった
ウェンデルって心理学者は失敗したから興味無くしただけに見えた >>120
そういう自己満足というか自己顕示欲のために
他者を踏みにじるような医者とか研究者って最悪だな。
吃音の話は知らなかったけど
「心の性別は後天的な要素で決まる」みたいな自論の証明のために
双子の一人を実験材料にしたやつとかさ >>121
まさにモンスタースタディの最後に、寸前で大臣が阻止した数年前の計画に触れられてたよ
ニュージーランドだったかな?
暴力を受け続けた子供がどのくらいの割合で犯罪者になるか
それを調べる為に通報?相談?があっても無視してひたすら長期観察しましょう!みたいな計画
結局、女性大臣が猛反対して潰した
けれど、いったい何でこんな実験計画が浮上したんだか不気味
モンスタースタディはたしか戦中の話で、だから色々混乱して乱暴なのねと思うのだが >>117
嫉妬で人を陥れるのは人類普遍的な悪徳。
七つの大罪の筆頭。
古代アテナイでは戦争や内政で有名になれば大体「陶片追放」される。 「この時代の技術で作れる最高のモノを作ること以外に興味ない」
「出資者の要求する水準に落とす妥協ができない」
ニコラ・ステラも似たようなところあったな。
天才は現実とすり合わせられないのか。 握りつぶされて40年遅れたと言っても、
握りつぶされなくても水爆研究が始まるまで停滞してたんじゃないのかね? ブラックホールをつぶした男、なんか水爆のテラーに似てるな
どちらも悪役の特異なキャラはくっきりだが、それだけなので話がイマイチ
テスラのような天才故の悲劇性、フォンブラウンのような時代と絡み合った感が無くて物足りない
あと天才!天才!連呼してるが、天才の中の天才だと誰になるんだろう テスラテスラテスラ、うるせえんだ馬鹿
しつけぇだろ、消えろクズ チャンドラセカール
貶められたのは気の毒だったけど
生きている間に名誉を得られたから良かったな
エディントンみたいに60代で死んでたらノーベル賞も受賞してなかったし >>127
ルイス・フィーザーかフリッツ・ハーバーだろうな…
フィーザーの有機化学の教科書は日本でも多くの大学で使われてるし… 匿名掲示板ですらどう見ても論破されているのに食い下がってる奴とか珍しくないし、
地位も名誉もある奴ならそれこそ論破されるくらいなら殺した方がマシな気になるんだろうな。
チャンドラセカールはもし妨害に負けず挫けず研究と発表を続けてたら物理アタックされてたかもしれない。 >>131
フリッツって聞いた事があるな、と思ったら肥料?の素を作った人か
でも検索したら彼は妻クララ死後2年で再婚、のち離婚してるのね
電車でスイスだか逃れる寂しい姿、遺書でクララの隣に葬って欲しいとか番組でやってたから
てっきり深く後悔して独身を通したと勘違いしてたわ
あと尺の関係で省略したんだろうけれど、父との関係をもう少し掘り下げて欲しかった ルイセンコを取り上げて欲しい
反論する学者を粛正するのはなかなかいない 今日、6月23日午前11時30分からBSフジのガリレオXでブラックホールやるよ。 >>134
最新の学説では環境によって遺伝子のスイッチが変わるらしい。まあ擁護はできないなw 冒頭のブラックホールの画像はBSの本放送時はなかったわけだし、
ただの編集版ではなく新情報も追加されるなら優生学回では日本の優生保護法も扱われちゃうな。 初代より+のほうが見やすいな
今の妙な宇宙人だかロボットのCGで十分だし尺も減って引き締まった感もある改良番組 将来的にAIはスカイネットとかターミネーターとか使うまでもなく人類社会を経済的に崩壊させられるんだな。 ビシビシ響く面白い番組だしこのまま初代のE+化が全部完了したら新作にも期待したい
あとお得意の再放送もこういう番組こそ…だけどEテレはキツキツなのかな >>141
もう既に人類はコンピューターに支配されているみたいだな。
もう誰にも止められない。
コンピューターが自律的に勝手に株価や金融商品の値段を決めている。
彼らの気分次第で上がったり下がったりするんだから。
安倍ちゃんがいくら頑張っても無駄だってことだなw くだらない人間は、すぐに安倍に絡めて不平不満を言う
こいつらは妄想性人格障害者だ ほんとなんで再放送ないんだろう?
1回空き時間を埋めるためだけっぽい再放送はあったのに、 ちょっと前に何故かロボトミーの回だけ単発で再放送あったよ
でもそれっきりだな
このまま毎週放送があれば10月ごろには全話終えてしまうし
再放送あるのならその後かもね 失礼>>146の2行目読んでなかった
再編成版なだけに絶対再放送があるとも言い切れないのが何ともだな LTCMの話は考えさせらた。
あれから十年でリーマンだし、その十年ちょい前がブラックマンデーだ。
リーマンから十年ちょっとたったが、また、なんか起こるのか。
二度あることは三度あるて言うしねw ノーベル賞受賞者がとんでもない事をやらかして、そもそも経済学者?にやるべきじゃない!
って意見が出たのって、投資会社つぶした今回の人の時?
机上の空論的なことなのかな
まだ見てないけれど楽しみだわ
そして次回はモンスタースタディ
これまでの回とは別のベクトルの怖さと痛みを感じるので、皆さんも時間あったら見てね >>147
そんなに話数あるんだ
今日一番嬉しい情報だわ 良質な番組なのは事実だよね
倫理観だけじゃなくてちょいちょい哲学入ってる所も好き
元々は割と説教ぽいスタジオパートあったけどそれが消えて、各自考えようみたいになってるしね 再編成版は合間のCGキャラがうまい具合に補足してて綺麗に収まっている印象
>>151
元のBS版は討論中心のスペシャル除くと全28回
ただし全てEテレでやるとは限らんけど BS版はゲストの科学に対する考え方とかが垣間見えて結構面白かったかな
構成をまとめるためには簡単で分かり易い手法なんだろうけど
今の上から目線で説教臭いCGキャラは何か鼻につくんだけどね 元がBS1かプレミアムかはわすれちゃったけど
吉川晃司がーみたいな感じだったよね
近い形では、ザ・プロファイラーのV6の岡田さんかな
あの番組も面白かった >>154
その説教臭いCGキャラの声は竹内陶子です。個人的には中々良い解説だと思います。 最後のニュージーランドの新生児を使った人体実験
ネットで検索してもそれっぽい記事が出てこないな >>120
今週はモンスター・スタディだったね
来週は麻酔の話みたいだけど
子供の頃に読んだ学研かなんかの本では
医者が笑気ガス使ったのが最初みたいな話だった記憶 吃音事件の被害者を探してアイオワまで行ってインタビューを録ってくる
公共放送(関連子会社)の取材能力は評価するけどね
ウェンデル・ジョンソンばかりが罪人みたいに指弾されていたが
実際に実行したのはメアリー・チューダーという院生なんだろう
なぜ彼女のその後には触れないのか
ま、確かにアメリカの心理学会は闇が深いなと思ったが
犠牲者はせいぜい12人でしょ
それも直接、死に至ったわけでもないんだから…と言うと言いすぎかね 「死んでない、死んだわけじゃない」は極論すぎ
番組内でも言ってたようにこういう実験は危険だって
もっと早く知れ渡ってれば後の非人道的な心理実験は減らせたはず なんか憂鬱な気分になる回だったな…
心理実験系はほんと怖い 実はニュージーランドの実験はひそかに日本で引き継がれているが、
日本の場合は成人する前に殺されるから実験にならない。 今週画質悪かったけどサブチャンネルで何かやってたのかな なんかテニスっぽいですね
失礼しました
良い回だったから少し残念 >>161
俺も気分悪かった。
途中で見るのやめたわ。 SD画質にはちょっと腹立ってる。再放送無いし尚更。 そういえば軽い吃音のアメリカ人が日本に来た時に皆で素朴でやさしそうに見えるねと言ったら
そんなこと言われたの初めてだと泣き出しちゃってびっくりしたことあるわ
いちばん闇なのは吃音くらいで考古学者になる夢あきらめなきゃいけないアメリカ社会じゃないのか 中学の頃にクラスに軽度の吃音の奴いたけど(吃音がど○りと言われてた時代)
みんな「お前もっと落ち着いて話せよ〜w」みたいな感じで
かる〜く流してたな 俺もどもりがいて「落ち着け」とか真似したりとかあったけど、
そのどもりの人から俺がどもりで仲良くしたかったと人から伝え聞いた。
自分では全く意識なかったから凄い驚いた。 たかが吃音暗示する心理学実験くらいで「怪物実験」だとか大げさすぎないか
怪物と言うなら、遺伝子改変とか人体改造とかの方だろう ニュージーランドで新生児の内から虐待を受けている子供が6万人も選定できるとかパネェな。 >>170
モンスタースタディーと「遺伝子改変とか人体改造」は違うだろ
心っていう見えないものを無理矢理捻じ曲げようっていう話で
吃音誘導くらいなら被験者以外への害は少ないかもしれないが
後の看守と収監者を演じさせる実験みたいなのを悪用したら
どうなるかなんてわかるだろ? 監獄実験は有名だがイマイチ信じられない。
懲役何年とかと違ってすぐ出て来て一緒にキャンパスライフに戻るんだろ?
あっという間に殴り返せる距離に来れる相手を虐待するとかそんな恐ろしいまね出来るもんかね? バブルの頃の新入社員合宿研修とかでも似たようなこと起きてたぜ
単にモラハラがその後もずっと続くだけ なにがなんでも吃音暗示実験を、科学史上の大事件にしなければ気が済まないようだけど
客観的に見れば、そんなに大げさに騒ぐほどでもないだろう
テレビ番組に影響されやすすぎるし、ちょっとヒステリックすぎないか この番組の演出がおどろおどろしすぎるとは私も思うけど
監獄実験がウソだとまで言い出したらさすがに行き過ぎw
ジョンソンの実験が批難されてる最大のポイントは孤児たちに真実を告げずに放置したために
アメリカ社会では人生を狂わすぐらいの精神的苦痛を与えたこと
子どもをちょっとだまして心理実験した後にすぐ種あかしする方法なら今でもやってる こういう実験の何が怖いって
応用パターンが結構あることなんだよな
洗脳までいかなくても
刷り込みや先入観、固定概念を植え付けるとか多かれ少なかれあるから
家庭から学校部活職場どんな小さなコミュニティでも起こりうる 今度13日深夜24:30〜から#1「人体蘇生」再放送するってね 人体というか死者の蘇生(よみがえり、復活)って
番組タイトルのフランケンシュタインもだけど
フィクション物では一時的に成功したように見えても
結果として不幸になるのが多いよね ミルグラム服従実験って電気ショックは嘘なんじゃなかったっけ? 7月最終週から8月いっぱい「選」するね。
「選」と「再放送」がどう違うのか知らんがなぜか再放送の項目では「再放送予定はありません」になっている不思議。 NHKの言う再放送は本放送とは別枠の再放送なんだろう
日曜深夜の地球ドラマチックとか土曜昼の大河みたいなのが「再放送」、多分 8月一杯再放送するならナパーム、マリー、原水爆と痛いくらい露々骨々にすればいいのに。
ちょうど8月15日は木曜日ですよ。 >>183
地球ドラマチックは土曜19時の本放送でも
何も説明なく過去に放送したまんまの回やることもあるからもうわけわからん >>185
Eテレでは普通の事だよ
何年もリピート放送してる番組沢山ある それならぶっちゃけE+ではないリアル科学者との対談のあるBS版の方を再放送してほしかった。 >>185
地球ドラマチックで思い出したが、渡辺徹のナレーションで変なのがあったわ。
レッサーパンダの回だったが、レッサーパンダの俊敏さを表現するのに
「まるでレッサーパンダのようです」てのがあったw
この番組、たまに日本語としては成立しない台詞が出てくるw 文系の揚げ足取り
16分40秒くらい
「モートンはウェルズの二の舞を踏まないよう周到に準備した」
二の舞は演じるもので、踏むのは轍あ。 7/11の麻酔法の回はなんか釈然としないな
ウェルズとモートンで麻酔法の本家を争うような作りだったけど
麻酔効果はその前から一酸化二窒素にしてもジエチルエーテルにしても知られていたし
ロングは施術を公開しているんだよな
特許出願して通ってその後の南北戦争での権利上のゴタゴタとだれが麻酔の元祖
のいさかいのみに焦点あてているけど
この回って医療特許について回なのか >>189
いや確かに聞いたぞ。
録画してたから何回も聞き直した。
NHKにも投書した。なしのつぶてだったけどw >>190
いや揚げ足取りじゃなくて大事なことだと思う。
NHKまで日本語の間違いをチェックしないで流してしまうなんて世も末だよ。
実際こんな間違いは多い。
民放なら見過ごされても仕方ないと思うが、莫大な予算をかけて番組作っている
NHKがこのざまだとは。
下請けに丸投げして製作費叩くだけ叩いて浮いた金が自分たちの給与アップに
使われているのは見え見えだわなw >>193
確実に聞き間違い
字幕で確認すればいいのに >>196
録画消してしまったので証拠はないのだが間違いない。
NHKのHPに意見まで出しているし。
推測だが、おそらく、「この俊敏さは、レッサーパンダそのものです」
とか言いたかったのを「レッサーパンダのようです」と日本語に弱いスクリプターが
書き間違えたのだろうと思う。
何故そう思うかと言えば、こういう製作会社には、帰国子女等のバイリンガルが大勢いる。
外国の番組を輸入して翻訳するので、必然的に外国語に堪能な人材が求められる。
で、外国語能力を優先し日本語の能力不足には目をつぶる傾向にあると思われる。
まあ、日英両国語を完ぺきにこなすなんて人材は確保が難しいとは思うが
いやしくも、国民から視聴料を強制徴収しているNHKとしては許されないと思う。 >>197
録画してるし何度か観てるけどそのような台詞はない
それにレッサーパンダは俊敏じゃないし、ナレーションでも動きの遅さを表現してた
スレチだからもうやめとく 笑気ガスでラリってるところを見物するとかずいぶんサイケな見世物やってるなw >>176
亀だが同意
アメリカ社会って「雄弁は金!」で、小学生時から討論会してるイメージ
戦中の孤児じゃ助けも無かったろうし、種明かししてのアフターケアも無し
残酷だよ
>>192
うん、何か違和感あった
エーテル単品を単純な器具で使う麻酔なのにね
そういえば大昔に読んだ、「推理する医学」に載ってた
何かの特効薬だか予防薬は実に変な原料の組み合わせだった
著者によると、依然としてその作り方が採用されてるとか(安価とか材料が手近とかか?30年以上昔の話ね)
独創的な材料の組み合わせだと、特許認められるんだろか? あくまでモートンが現代にも繋がる医療特許の道筋を作ったというところが主題であって
ウェルズとのゴタゴタは物語性を高める為のおまけなんだろうな >>201
麻酔じゃないけど昔の民間薬?で
硫黄と糖蜜混ぜたやつが解熱に使われてたらしいんだけど
どういう理屈で効いてたんだろうな 前に仕事でリスク管理やったことあるんだけど医療開発ってハイリスクローリターンの度合いで第1位なんだよね
大量の金と時間を費やしても収入につながるものが開発できる確率が非常に低い
特許で開発費用を回収できず、新薬作ってもマネされ放題だったら確実に倒産する
今回みたいに医療特許は金儲けみたいなレッテル貼るのはなんか違う気が 麻酔の元祖争いの果ての悲惨な最期、って数年前に読んだ本に少し載ってたな
と本棚探して読み返した
ウェルズは番組通り、詐欺師モートンは殆どノイローゼから卒中発作起こし一文無しで死亡
ハーバードのジャクソンはアルコール依存症になり、モートンの墓の傍らで叫ぶ姿を目撃され後に保護施設で死亡
なおウェルズが硫酸を投げつけたのは、売春婦を追い払おうとしたものと思われる
と書いてあるんだが、硫酸をかけたんでなく瓶を投げたの?
いずれにせよ悲惨な最期ばかりでちょっと滅入る 俺はモートンはまだ百歩譲れる。
ジャクソンとかモートンの発表から我も我もと現れた連中は気持ち悪い。 >>204
麻酔の回、BS版だとゲストの医師2人がモートンの方をかなり擁護してるんだよな
医療特許に関しても莫大な開発費を回収するためにある程度は仕方が無いという論調だったし
どうも番組制作者と一般の医療従事者の意識の乖離を感じさせる話だった >>206
手持ちの本によると、エーテルをモートンに提案したのはジャクソン
ただしこの人「〇〇はわしが発明した!わしが☆☆に教えた!」と
電信についてサミュエル・モールスを提訴したり、綿火薬についてもetcな人
>>207
麻酔と次回の旧東ドイツのドーピングについては、座談会やって欲しかったなあ
内容的に現場の声が大事だし、一般人との解離も凄いような気がするから
どの回だったか、科学は二番じゃ意味無い!、な専門家の発言なかったっけか >>208
その「手持ちの本」のタイトルと出版社とお値段kwsk >>209
「世にも奇妙な人体実験の歴史」トレヴァー・ノートン 文春文庫 ¥1,000
帯にはマッド・サイエンティストとある
でも映画 「ライトスタッフ」 影の主役チャック・イェガー等も出てて、挑戦者達の歴史?
大勢についてあっさり書かれてるから、これを読んで興味深かったら個別の本へ
みたいな入門編ぽい感じで、凄く読みやすいし面白い 念願の再放送は見れましたが
♯1人体蘇生の次はいつやるんだろう >英国新50ポンド紙幣に“AIの父”
>英中央銀行イングランド銀行(BOE)は15日、新たな50ポンド紙幣に英数学者のアラン・チューリングを採用すると発表した。
>現代のコンピューター科学につながる業績を生み“人工知能(AI)の父”とも言われる。2021年末までに流通が始まる見通しだ。
>https://this.kiji.is/523460852985939041
チューリングにどう思うかインタビューしたいものだ… どういう経緯があったにしろ「麻酔発明」以降の世界に生まれたのは運が良かったよね。 水俣病とか公害で企業が原因じゃないと言い張らされてた御用学者の話とかは出来ないですかね? 今後の放送予定見ると再放送しか無いんだけど
#16「汚れた金メダル 国家ドーピング」←今日のこれが最終回なのか? 同じこと気になってた
テーマ曲好きだわ
ありがちでベタなんだけど最近はああいうのあまりないから逆に新鮮に感じる Eテレだし夏休みの再放送期間ってだけじゃないの
まだ元ネタは半分近く残ってるんだからこれでお終いとは考え難い 新録であろう平昌オリンピック云々あたりから声のトーンがハッキリ違うなw 最近、遺伝子操作や遺伝子組み換えのことを、遺伝子編集って言い換えてるのが気に食わない
マイナスのイメージがついたから言葉狩りかよ
くだらねえな 遺伝子組み換え 遺伝子編集 ゲノム編集
この辺は厳密には意味が微妙に違うからねえ ドーピングは確かに悪いことかもしれないけど
ドーピングをして、薬物被害を受けてでもオリンピックで勝ちたい
そういう人間の欲望は、打ち消すことはできないだろうね
スポーツの歴史に名前を残したいという欲望への誘惑に勝つことができるだろか
国が主導、強制するか、または企業が主導、強制するかの違いはあるだろう
ドーピング薬の開発競争の中で、何か画期的な薬効をもつ新薬が創造されたりしないかなぁ 今回のは科学者が暴走してインチキってことを隠して選手に飲ませて
それどうなのよ?って話でもあったね後遺症もあったし選手たちはかわいそうです
東側というかアカは怖いですな 番組中でもドーピングってのは選手が勝ちたくて自分で薬を探したとかいう話じゃなく
知らないうちに食べ物に混ぜられたり他の薬だと騙されたりするって言ってたな
この手の実際に頑張ってる選手本人じゃなくおこぼれにあずかろうとする周囲の人間ってのが怖い ドーピングに全く気付かない選手も多かったんだろうけどさ
薄々気付いてた選手もいたんじゃないかなあと思う
あれだけの急激な成績向上だと体にも相当の異変があっただろうし
国際大会で海外に出れば東ドイツ選手のドーピングの噂を完全に遮断することなんて不可能だっただろう
まあ仮に気付いてもドーピング拒否したら選手生命絶たれるだろうから
他の選択肢は無かったんだろうけど ドーピングの問題ってこれに限らずだけど組織的なものの場合であっても
選手個人の心の問題にしたがる人が多い傾向はあるよね 量ではなく比率を調べる検査法で
「なら増えないはずの方も増やせばいいだけだな」
ってパッと思いついた俺はああいうインチキに向いてるんですかね? 今回、期待が大きすぎたのか思ったほど盛り上がらなかった
比率を調べる検索方法以外は既出のものばかりだし
裁判での医学者達の抵抗ぶりとか部下への恫喝とか、他に何か欲しかった ドーピングは科学や科学者の闇というよりただの東ドイツの闇だな。
東ドイツの「ドーピングしてでも金メダル取らせろ」って計画に便乗して自分の研究のための人体実験をしてた。
とかそういう要素が欲しかった。 >>232
もっと言えば、共産主義、全体主義、独裁国家の闇だな。
一番の元祖はナチスだと思うが。日本も似たようなことをしようとしていたし。 時間変更で録画出来なかったテスラだけ再放送しない
テスラだけでも再放送して欲しい BSだけどこの番組で原爆開発ネタに興味持った人へ↓をお勧め
他の科学者たちの思惑や言動、オッペンハイマーの別の一面など
この番組より深く掘り下げられてる
BS1スペシャル▽“悪魔の兵器”はこうして誕生した〜原爆 科学者たちの心の闇[字][再]
8/10 (土) 0:50 〜 2:29 (99分)
MHK BS1(Ch.1)
あとイギリス側(科学者も含め)の視点から原爆開発を取り上げた↓も興味深かった
BS1スペシャル▽暗号名チューブ・アロイズ〜秘められたチャーチルの戦略[字][再]
8/7 (水) 0:45 〜 2:24 (99分)
MHK BS1(Ch.1) >>235
興味深い情報ありがとう
キュリー夫人
4年かけて8トンから0.1キログラムの元素を発見!と思ってたら0.1グラムだったのね
破天荒なエピ無い真面目な科学者ってイメージだが、一番怖い、狂気を感じるわ 今しがた日テレでやってた 数年後にくるマル秘未来 って番組で
ヘッドでット型の電気信号送る機械でやる気を出したり集中力を高める機械を5年後くらいに売り出したい。
ってやってたんだが、
ディルガードじゃないか! 水爆の父は科学界からつまはじきにされ辛く孤独な晩年だった、
ってのは「こんな奴はそういう思いをしててほしい」って願望じゃね? 「Trinity & Beyond」で晩年のテラーがインタビュー受けてたけど、超ノリノリで楽しそうだったぞ… ハンサムでコミュニケーション強者でリーダシップがあって天才とか
オッペンハイマーって何なの?
異世界転生してきたの? でもノーベル賞取ってないし
本人もそれがコンプレックスだった >>235
まだ途中だけれど、「科学者たちの心の闇」 面白いわ
オッペンハイマーの他にブッシュとレオが重要な役目を果たしたとか
エキセントリックなエゴイストと評されるレオが、ナチスに原爆無いと知り中止狙い?で
ルーズベルトに面会約束とりつけたら大統領急死とか
オッペンハイマーが自分を負け犬と書くほど、ノーベル賞取れなかったのがコンプだったとか
オッペンハイマー弟が語る兄の姿とか、長い分だけ描写が多面的だね
水爆の回のオッペンハイマーはテラーとの比較上、格好よく描きすぎたのかね? オッペンハイマーの弟そんな有名な科学者じゃなさそうだが
オッペンハイマーを一番知る人物だからインタビュー受けたのかね テラー一人が具体性に欠ける批判をしただけで公職追放の決定打になるのかね? この番組は、科学者の心の闇を必要以上に強調するため
科学者の心情を根拠もなく一方的に決めつけたり
社会的立場や科学的可能性を無視して個人に責任を押し付けたり
被害を必要以上に喧伝したり、人格を頭ごなしに否定したりするから
くれぐれも真に受けない方がいい >>244
テラーとの対比って部分もあるだろうけど、
この番組だとオッペンハイマーが開発に突き進む動機の部分には全く触れられてなかったからね
亡命ユダヤ人達のようなナチスへの恐怖心でも無ければ
毒ガスやナパーム弾の人のような愛国心からでもない
シンプルにコンプから来る強い野心というのは納得がいく答えであると思う >>250
そういや確かに触れなかったね、オッペンハイマーの原爆への情熱の源
オッペンハイマーの論文はノーベル賞受賞者 (の我々) よりワンランク劣る出来
とサラッと言ってる人いたね
ドイツぽい?名前だったような…もしやテラーの元親友かな
そういう気持ちが悪意なく自然に漏れ、オッペンハイマーに伝わったんだろうか
そりゃしんどいわ >サラッと言ってる人いた
ハンス・ベーテだね
まあこの人だけでなく
オッペンハイマーを推す人物が誰一人いなかったというのは
当時の彼の評価を如実に表してると思う
>>247
決定打ってのは言い過ぎだろうけど
要人として影響力を持つオッペンハイマーを疎ましく思っていた政府の人間にとっては
彼の代わりになりうるテラーの敵対意識が一定の役割を果たしたのは確かかと
ただ最大の理由は彼の過去の左翼的な政治姿勢だろうな スパイの証拠があるなら公職追放じゃ済まんだろうし、
何の証拠もないなら追放出来る根拠もない。
まず「追放」って結論が先にあってその理由になりさえすればなんでもよかったんだろう。 オッペンハイマー、赤狩りの時代に追放されたんだ
異常な時代、かつテラーがいたのが不運だった
だんだんフォンブラウンとオッペンハイマーが混ざってきてしまったw
金髪で、よりイケメンの亡命者がフォンブラウン
でもそれ以外が混ざる ロボトミーの回の再放送観てんだけど、ジャーナリストのジャックエルハイの紹介の時左上に猫の写真が出てきたよな?
アレ何だ? 放送予定見たら
9月から続き始まるのはいいが
9月末のクローンでもう最終回っぽいな
BS版の全てやるんじゃないんかよ 宮崎容疑者のような奴にはロボトミーは必要じゃないのかな。
ああ言うのを野放しにしたら、近代市民社会が崩壊するからな。 そっかー終わっちゃうんかー
BSで見なかったジョン・ハンター回とか見たかった。 【速報】デブの脳に電気を流す「デブチップ」誕生へ!
食欲の爆発に反応…肥満ダイエットのファイナルソリューション!
https://tocana.jp/2019/08/post_107882_entry.html
ロボトミーの応用がデブチップwww テスラはやらないんだな
社会主義で反核のNHKなら原爆と水爆メインか
テスラはアメリカの発展だもんな ローズマリーにロボトミー手術受けさせたことがあったから
とっさに脳を集めるなんて行動に移れたんだね ナレーターの雰囲気とフォントなどなどで惑わされるけど
今も普通に動物実験もしてるし、これも研究としては普通だよな
こういう輸血機械もいまは心臓病の手術中とかに使用されてるんでしゃない? カエル跳びコンテストを異常な趣味として紹介してたけど
全米各地の夏祭りでやってる人気の余興イベントだぞ
マーク・トウェインの小説にも出て来るし 何かこの番組、演出がくさすぎるよ
客観性を放棄して、人物を歪曲してる
とにかく変 >>269
だからフランケンシュタイン…なんだろ
別に科学は否定してない ついさっきまで「フランケンシュタインの巣窟」だと思ってた IAが人間の知能を凌駕する、いわゆるシンギュラリティ―の概念がいまいちわからない。
人間なんて記憶力や計算力なんてファミコンにすらかなわないわけだが、そーユー分けじゃないみたいだし、 今回は迷走してたな
義手をつけた障害者をサイボーグ扱いするとかめっちゃ失礼だし
油圧なんて産業用ロボットで使われまくってるのにサイボーグじゃないから失敗なのか
輸送機械とか非戦闘用の品でも軍の金で研究したら悪って理屈だと缶詰すら悪だな >>277
確かに。見てて「なんだこれ?」と思った。 サイボーグを何か非人間的な悪魔的行為みたいに批判していたが
補助機械の発達で、どれだけ多くの障碍者がQOLを向上できたか、まったく考察されてない
どう考えても、科学者を攻撃して悦に入っている
番組制作者の歪んだ発想と偏見がひどすぎる 重い物を持ち上げる補助具は障害者だけじゃなく集荷センターなどの
腰を痛めやすい職場の人にも役立ってるな
一般家庭にも引っ越しセンターがレンタル始めてくれたらぎっくり腰とかの事故が減るな あなたがた人類はァとか言いだす変なロボット
不快だからいらない つかBSの劣化版で終わった感じ…
結局、ジョン・ハンター回やらなかったし… エーザイ、アルツハイマー薬の治験中止 残り1剤に望みつなぐ 製剤大手各社が60兆円以上突っ込むも失敗している治療薬
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1568439161/
そら医療特許でもないとやってられませんわ。 日本にも毎年50〜75本出荷していると、いってたが、
ポチって届いて、で? どう使うのアレ? そもそも天才は別に天才の子どもではないし
天才の子どもは天才ではない…
遺伝子だけでなく教育環境あらゆる面で他より有利な天才の二世三世のほとんどが超えられないから天賦の才能と云われる
二世が天才になるならこの世はわざわざ人が介入しなくても、もう天才だらけだろう
馬やないねんから…をノーベル賞受賞者の天才!?が想像出来なかったってのが面白かった 運動能力のほうが遺伝的な影響は確かだからノーベル賞受賞者よりオリンピック陸上の個人戦の金メダリストの遺伝子のほうがいいだろ。 テスラが脅迫神経症で特定の数字へのこだわりも強かった、と最近知った
番組では他の科学者含め、こういった面はあえて触れないんだろか?
あと、ここのところ取り上げている科学者は何だか地味…
今さらながら、原爆や月飛行、水爆あたりの科学者のキャラ立ちと業績、スレの盛り上がりは凄かったなと思う 最終回のクローンは
NHKの番組で中国がクローン人間を作ったことにちゃんと触れるんだろうか? 1番マッドだったのはモンスタースタディかな。
被害者を出しただけでなんの役にもたってないとか酷すぎ。スチモシーバーでさえ技術の応用で重度のパーキンソン病患者の救いになってるのに。
森鴎外の話を見れてないので地上波でもやってほしかった。 海外の事例は扱っているけど、日本の『海と毒薬』のモデルになった九大病院の捕虜への生体解剖実験については触れたっけ?
他人事じゃないでしょ。 >>291
ここでも何度かその鬼畜さが話題に上ってるね>モンスタースタディ
実験は何の役にもたたなかった上に、その失敗を糧にして…な展開も無し
数百人規模の孤児院の子供を狙って行い、実験終了後もアフターケア無し
胸糞悪いわ >>292
あれはただの残虐行為で医学の発展に寄与した形跡がないから…
つかジョン・ハンター回で出てきた人が書いた彼の伝記読んだけど。
ジョン・ハンターはマッド分が誇張され過ぎてたと思った。
めっちゃ分別も良識(彼なりだが…)も弟子や患者の面倒見がかなりマメ…
教会とか学会から弾かれないように、大物政治家や思想家、王室とコネクションを持ってる…
なんか未来人が転生したみたいな偉人だった。 >>295
BSのジョン・ハンター回は見てないんだが、
> つかジョン・ハンター回で出てきた人が書いた彼の伝記読んだけど。
何てタイトル? 河出の奴? >>297
そう河出のやつ
つかAmazondで検索したら
ハンターが書いた
「 ハンター 人の歯の博物学」
と言う本が出てきてビビった。
歯科医学史上3大名著の一つらしい… 再現俳優がラックル即溶錠の人だとインチキ臭さ5割増しになるな 知人の理系のおっさんがしつこく勧めてくる科学アニメとやらを見てみたら
この番組の科学者とやってることそう変わらんのにやたらかっこよく描かれてた
結局視聴者の反応なんてどう演出するかで変わるんだなと思った 次回あるとしたら再放送じゃなくてまた再編集だったりして 命名「チバニアン」 77万4000〜12万9000年前の地質時代 国際学会決定
最終更新 1月17日 14時03分
https://mainichi.jp/articles/20200117/k00/00m/040/136000c
邪魔してた奴はこの番組で取り上げられる資格があるな。 ↓って再放送じゃないよな?
4月から番組復活するのね
4/30
フランケンシュタインの誘惑
「ノーベル賞“死の商人”の遺言」
∇ノーベル賞は償いなのか?
∇矛盾に満ちたノーベルの闇に迫る ほか >>307
また再編集して新しい番組にするの?
BSプレミアムでレギュラー放送やってたやつ見たいけど
あれは再放送やらないだろうな >>309
いやノーベルは一度も扱った事ないはずだから多分完全な新作
ソースはダークサイドミステリースレに貼ってあったやつだから
またBSプレミアムでやるんだと思う ノーベル賞ってのは第何回から権威ある賞になったんだ?
第1回のころはまだ孔子賞とかと同じどこの馬の骨だろう 幻解!超常ファイルを月3回
フランケンシュタインの誘惑を月1回の放送 >>307
選 宇宙に魂を売った男
になってた
これもコロナの影響か? 枠は1時間だからリアル科学者との対談ありバージョンなのかな? あの対談シーンが分かりやすくて良かったのに
Eテレ版は何で削っちゃたんだろうな… 2週目にして放送中止に
対談ありバージョンだったからいっそこのままそっちを全話再放送でも良いんだけど
もちろん新作も期待してるよ あんな居酒屋の愚痴みたいな、おっさんたちの話は不要だな >>321
Eテレ晩再放送されるより遙かに良いな
対談付きのは見てない回が幾つかあるから全話再放送して欲しい どうせコロナで放送枠空きまくってるんだから一挙再放送すればいいのにな 対話を求めてる奴は
誰かが説明してくれないと番組が理解できない馬鹿 対話を極端に嫌う奴はリアルでも会話についてけない人 あの対談ってテーマの解説なんて殆どやってなかったし
それよりもリアル科学者の考え方が伝わってきて結構面白かったんだけどな 補足と言うより番組の流れと逆の事をゲストが言う事もあるし
視野を広げるという意味でも対談に価値はあると思う 28日(木)21時からビタミン回やるね。
何故かEテレ版では無かった回(ジョン・ハンターもEテレは無かったな…) 森の子孫は医者も多いみたいだから
反論するのも得策じゃないし基本スルーって感じだろうな
結果的に多くの兵士を死なせる原因になったとは言え
誤った説に固執し続けるという点については当時はよくあった事だろうし 医者の世界の権威主義による弊害って、薬害エイズ事件帝京大ルートの際にも見られたし、
現在でも残ってるんじゃないかな。 「無能な上官はなぜか後ろからの傷で戦死する」
みたいなジョークがあるけど日本じゃ無縁だな 弁が立つ人間が誤った説信じてると悲劇だよね…
それでも海軍は取り敢えず救われたから良いものの。 「日本人は共同研究が下手」
言ったのが現場の科学者じゃなかったら日本人を侮辱する反日扱いされてたろう
やはりリアル科学者パートは必要だな 新型コロナについて、まともに研究してるわけでもないのに
テレビに連日出演して、したり顔で偉そうに講釈垂れている医学者を見ていると
「鴎外のしっぽ」ではないかと思うことしきり 森鴎外と東大医学部は鈴木梅太郎だけでなく北里柴三郎も批判しまくってノーベル賞受賞の芽を潰してるから擁護出来ない酷さ しかも海軍の脚気…解決したかに思えたが
海軍省医務局長がイギリス留学組から東京帝大卒に変わった途端に急増してるおまけ付き。 「自分が食えない飯なら砂をかけてやれ」を地で行くな コロナ禍のスウェーデンとかの集団免疫作戦とその惨状はテーマに出来ると思う 今日チューリング回BSであるね。
また実況で「さすがブリカス汚い」の嵐が見られるのかw 最悪のブリカス回はブラックホールだったな…
権威を利用した苛めが酷すぎる…
一方
「別にフランケンシュタイン事案じゃ無くね?」
って思ったのはジョン・ハンター…なろう系の主人公みたいなチートっぷりだったけど、貧者に優しいエピソードが多くてマッドサイエンティスト扱いはかわいそう… 俺はこの後の番組のコズミックフロントも好きで見てるんだけど
宇宙の謎とか地球誕生とか小惑星まで石っころを取りに行くとか
AIがどんなに発達してもそんな「知ってどうなるもんでもない」ことに興味を示す気がしない 障碍者の断種とかネトウヨの夢だな
フェアシュアーの遺族はどうなったんだ?
日本なら絶対に追い込むけど >>350
牟田口や親族が追い詰められたって話は聞かないな…
東條の子息も迫害されたとは言え、結構な地位で戦後をやり直してるし… A級戦犯の家族は取材にこそ応じるものの
顔出しはNGなことがよくある それは危機回避としての対応だからやって当たり前だろ 池袋飯塚本人やその家族がなんかされたという話も聞かないし
日本人は力がありそうな相手には手を出さないよ
正義感の暴走ではなくストレス解消のサンドバックにしたいだけだから
だから伊藤詩織さんみたいに反撃してくる奴は頭のおかしいプロ市民や怪し工作員する 来週毒ガスか
科学の闇と戦争は親和性高いからしょうがないと言えばしょうがないのかもしれんが偏りすぎじゃね? 流れがかなりはしょられてるっぽいのだが
「塹壕をどうにかするための新兵器を開発しろ」ってオーダーで毒ガスを思いついたのではなく
「塹壕をどうにかするには毒ガスだ!」はドイツ軍の発案なのか?
そいつ結構天才的じゃね? 塹壕自体は昔からあるし、毒ガスも自然由来の物は昔からあるようだかから
特段新しい発想って訳でもないでしょ 子供のころに見た伝記だとノーベルは
「土木工事のために作ったダイナマイトが戦争に使われている」
と心を痛めてノーベル賞を作った
って話だったが積極的に死の商人やっててショック
旧日本軍が中国に残した毒ガス爆弾の処理をする
って話でネトウヨがブチ切れて荒れているかと思ったがそんなことなくてよかった アスペルガーの話は、絵に描いたような科学者の栄光と影だった
ナチス絡むとこういう話がくっきりとなるな
つうかこの番組の6割くらいナチス絡みのような ナチス絡みは研究してる人が多くて取材しやすいんだろうな 人間野口英世の悪辣さは今では有名だから今さら取り上げてもって感じだし
学者としての誤りは当時の技術の限界なんじゃないか現代人がツッコんでもしゃーない気も? 野口英世の人間性は碌なものではなくその研究も今ではほとんど否定されている
ってのは知ってはいたけど
「医学史の中には居ない」ってのはなんか自分でも意外なほどショックだった こういうのって番組の都合上、本人の性格や不注意にスポットが当たるけど
なんか生まれ育った土地の閉塞感を感じてしまった
やけど程度でいじめるって感覚わからんと思ったり今でも世界の偉人で町おこしと
しれっと市のサイトに書いてあるくらいだから当時の重圧はすごかったろうな人間ゆがみそうと思ったり 細菌学者なのに代表的な仕事としてまずウイルス性疾患の黄熱病の研究が挙げられてるんだから、業績はお察し
ただ、偉人伝出まくって記念館まである人物を、人間性から功績まで事実突き付けて湖底に沈めるのは民放じゃ無理だろうな
待てよ、造幣局のエラい人が怒ってきたりしないだろうか 2月1日15時20分から「人体蘇生」の再放送
ロメロのゾンビの後 最後黄熱病のワクチン開発者のコメントが何とも言えんだなあ
当時から研究者の間では野口は胡散臭い人扱いだったんだろうか
>>369
お札になるくらいの医学に貢献した日本人なら他にもいるのに何故野口にしたんだろうな
専門家から反対意見とか無かったのかね 三年後には北里(柴三郎)になる
なぜ同分野の人を続けて使うかは不明 人体蘇生の32分ごろにあったコーニッシュが開発した人工心肺って今フル活動のエクモの原型か
初回放送時は何とも思わなかったが今だと見え方変わるな >>372
日本人が外国のリーグでも立派に戦えることを証明した原型みたいなもんじゃないか
野茂英雄みたいなもの
その業績がカケラも残ってないとしたら何だったんだろう 「なぜ北里?」じゃなく 「なぜ今度も医学者?」ってことだよね
普通気になると思うんだけど、決める過程でそうした意見は出なかったのかな 次回
2月25日夜9時
夢のエネルギー ”常温核融合”事件 そのうち
スティーブンジョーンズは今や(?)911陰謀論者だが、この時ユタ大側が約束を守って共犯に巻き込んでいたらどうなったのかな 日本人ならすぐにSTAPを思い起こす、科学史におけるズコーな大事件
当事者の論文捏造もさることながら、科学実験でやろうと思えば望むデータを引き出すことができるってことを証明してしまったことがねー
でもマハフィー博士、よく出てきてくれたなあ、さすが科学の徒
あの大学院生のほうは、本人が不正をやった確証はないっぽいのに、名前と顔写真まで出していいのか
そのうち、ポリウォーターやN線もやってほしいが、1時間もたすのは大変だろうな
スティーブン・ジョーンズは今や(?)911陰謀論者だけど、この事件の時にユタ大側が約束を守って共犯に巻き込んでいたら、どうなってたのかな
こっちもよく顔出し出演してくれたもんだ 生物学は個体差で誤魔化せるから捏造が起こりやすい
とこの番組でも言ってたけど
こんなゴリッゴリの物理学でもやっちゃうんだな 生々しい話だな
ヘンドリック・シェーン事件とかファン・ウソク事件、STAP細胞と
こういうことが起きかねない構造なんだろうな。もちろん稀なものだろうけど 常温核融合もSTAPも大金が絡むから必死になるのね
今や常温核融合という単語そのものが狩られているのは闇を感じる
番組を見た限り、一番悪いのはスティーブンジョーンズに思えた
彼の横ヤリがなかったら、ボンズも着実な成果しか発表しなかったかもしれない 「常温核融合の熱は冷めた」
上手いこと言いやがるw >>380
物理・化学でも結構あるみたいね。
東大や東北大の教授クラスの論文が取り消されました、って、たまに新聞に出るからね。 残酷な実験がーとぶち上げといて
それが残酷だとわかったのは実験のおかげというオチ
なんか被虐待児代表みたいな発言してたけど兄が病気で親が忙しかったってのは虐待親と違くね?と思った 被虐待児は親をかばうもの、だから親に殴られてると訴える子どもは嘘つきってクソ理論の源流なのね
まあこの人の理論だと、血は関係なくスキンシップのある相手を親とみなす、だから
スキンシップしてくれない実親に殴られてるって子どもが言うのは嘘じゃないってことになるけどさ 絶望の淵は実験としておかしいだろ
あんな狭くて身動き取れない環境に置かれたら普通に心身やられるわ
「孤独が精神に与える影響」を調べたいならスキンシップが無い以外は快適な環境を用意すべきだろう それは思った
外部から遮断された密閉の箱に閉じ込めるとかなら分かるが
あれでは孤独以外の要因の方が強く働いてるように思える 動物実験そんなにダメなことになってるのか
もっとエグいのはいくらでもあると思うんだけど
そもそもで言えば、畜肉なんか食えなくなるじゃん
アナが叩こう叩こうとしてるのも何だかなあと思った
正義って何かね 実は俺が卒業した大学も、行動心理でサル飼ってたんだけど、今は行動心理って時代遅れなの?
了解心理学とか今流行りの脳科学とやらはペテンとしか思えないんだけど 久々に「科学の闇」って感じたな
野口とか常温核融合は科学の闇と言うより科学者の闇
もっと言えば功名心とか手柄に焦った俗物のありふれたバイアスでしかなかった 野口なんか出身地聞いて
ああ、あの辺で明治の人だと過剰に業績を盛るよな
と科学より文系知識の方で連想が走った でもあの布代理母は意外と愛嬌のある顔してるよね
真鍮母の方は完全に無機質なのに ●●●●● ̄ ̄ ̄ ̄`"''-、
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│/`"''-、,,..ニ-‐'''"゙´ ̄| i
.|.| 二ニ | │
リ,-━ ━‐-、 .|ミ │
.{ ヽ `ヽ |
〉ヽニ・ソ., ノニ・ァ .| ./'⌒i
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'、 / .ヽ 、_,.イ
'、`¨フj⌒´. 、 / | |
', くィロエiァ'^ ./ . リノ
'、ヽ_ノ. / |
.'、 ./ . / l、
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.|.`''――‐一''"´ ノ`"''
''"´ヽ /
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たぶんダークサイドミステリーの誤爆だと思うが、たとえ少数派であっても、声の大きなものに多数が引きずられてしまうという心理実験 BSプレミアム
4月29日(木)
午後9:00〜
選「人体蘇生」 人体蘇生はちょっと前にやったから別のやってほしかったなぁ 脳細胞再生実験
2018年の時点で「今年やる予定」って言ってたけど
ソレカラドシタ? BSプレミアム
5月27日(木)
午後9:00〜
選 「ナチスとアスペルガーの子どもたち」 優生学は相模原事件とその反応みたいに今でも熱狂的支持者が少なくないからなぁ そういう人って認知の歪みがすごかったり相手の言ってること理解できなくて正しく反応できなかったりして
もし万が一劣った者が殺される社会になったらお前がいちばんやばいんじゃないかと思うことはあるな あのクリスマスカードとか
ロボトミーで社会復帰して本人も家族も幸せになった奴っているんだよな? >>415
そうか、病気の子供はいなかったのか、というオチでないことを祈ろう 6/26(土) 21:00〜22:30
フランケンシュタインの誘惑スペシャル
「ナチス 科学者たちの罪と罰」
ナチスの科学には“功”罪って扱いは無いんだな 弾道ミサイルはむしろフォンブラウンがナチを利用したわけだし
ハーバーの毒ガスはナチ以前のモノだし
フェアシュアーとアスペルガーは罰を受けてないし
タイトルと内容がチグハグだったな >>420
フランケンシュタインだからチグハグなんじゃないの? >>418
アスペルガーの回は見たおぼえがあるけど
これって全部過去回のまとめ? >>415
ロボトミー手術って、猿の惑星の新作(20年以上前のだが)で猿が人間にやってた
脚本を書いたのはロボトミーを知ってるジジイだったんだな ?
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ま化 07/27 8:37
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だ 07/28 7:15
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?だル 08/05 11:10
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HK 始まってたの気付かなかった9/8見逃した
再放送も見当たらない悲しい アスペルガー見逃した。NHKプラスでみたけど録画したいわ 野口英世って、よく千円札の肖像になったな。
確かに昔は、貧しい出ながらも、非常な努力の末に世界的な細菌学者になった立志伝中の英傑という評価だったが、
肖像に決まった2000年頃には、論文の多くはデータ偽造と判明していたし、人間的にも酒好きで放蕩癖のある人物だったことは曝露されていたのに。 遺伝子組換えドーピングはコロナ禍の中のmRNAを想起したわ 地震予知の回。
明治大正の地震学者の対立よりも、1970年以降の東大地震研究所のほうが、よっぽど罪深いだろう。
東海地震を10年後には予知可能にすると喧伝して、20年間で合計2000億円の国家予算をぶん取っておいて、
30年後に予知は不可能でしたと白旗上げる。2000億は結局、地震学者の為だけに使われたわけだ。 研究に研究を重ねた結果、現代科学の段階では正確な地震予知は不可能であるということを発見するに至ったというのは、科学的には素晴らしい功績なんだがな 予知不可能を確定したことは、確かに学問的功績ではあるが、そのために費やされた研究費の総額がはたして妥当なのかという問題が残る。
それと、他の番組で、このプロジェクトを検証していたが、途中からすでに不可能と主張する研究者もいたが、
この国家プロジェクト予算のお陰で研究職を得ている人が大勢いて、その人たちの生活のために中止はできなかったと指摘していた。
一度始まった公共事業が止められないのと同じで、地震研究所の研究指導者たちも、土建業者と結託している政治屋と同じレベルであるという点が、本当に指弾すべき科学史の汚点だと思う。 「ここまでやってダメならしょうがない」って限界までやってみるのも必要
どこが妥当だったかは難しい話 あの手この手を試して、こっちはもうできない、こっちならまだまだ可能性がある、って潰していった結果、全部ダメで不可能でしたスミマセン
と、不可能だという結論を出して、地震予知なんていう全世界的に重大ノーベル賞確実な研究を、たった30年で素直に打ち切ったのは立派すぎる
安心安全な社会にとり最重要な分野だと主張して恒久研究プロジェクトとしてしがみつくことも充分できただろうに
絶対に止められない終わらせない連中と、いったいどこが同じレベルなのかと
まあ、金が大事か、科学が大事かで、普通の人は金のほうが大事なんだろうけど 第5世代コンピュータ開発のもやもやもそのうちここで取り上げるんだろうか そろそろ薬害問題を扱ってもらいたいな
タイムリーなネタだしな 映像に残ってるヒトラーに万歳万歳している一般人
あれまだ生きてる人いるよね こういうちょっと上昇志向と自己保身が強いだけの平凡な人間が歴史の大部分を形作ってるんだなあという話 地震予知は、交通事故がいつどこで起きるのか予測せよ、というのと同じレベル
と言ってた有識者がいたね 人間焼却炉は科学ではなくモラルの問題
モラルを吹っ飛ばせれば誰でも作れる
これはダークサイドミステリーの方がふさわしかったろう 言うてもこの番組の半分くらいはただのモラルの話だし 原爆や水爆やV2ミサイルはモラルが無ければ作れるってもんじゃない
あれはあれで狂気の天才の所業 人間焼却炉は科学者として語る事なんてなんもないんだよ
Eテレのドクター・デスは一回いくらだったんだろう? ナチスの人間焼却炉の録画視たけど、胸糞悪いったらあしゃしないが
現代でも、コロナで死体処理追い付かないで路上にビニールにくるんで
放置されている国では、あれが必要そうだな 題材のせいかもしれんけど、おじさんおばさんが話すパートが無いと
なんか淡泊というか、さらっと流れてそのまま終わる感じで違和感あるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています