>>317
人工実存なんて素敵な表現だと思ったけどな
知性を生物的、人間的な物から切り離した感じ
その後人間同士の愛みたいのが出てくるのはさすがに古さを感じたが
こういうのは筒井康隆ならもっと淡々と描いてくれそう