6日の関東。いろいろあって早めに出てきました。振りは利根川真也アナウンサー。あしたからの4時半にも入ってたような。
道路・舟山さんは緑系の長袖ワンピース。
髪は両肩に下ろすスタイル。
本編、呼ばれてやや妙な音声で画面切り替え遅れ、出てきた舟山さんは左手に白とベージュのツートンカラーのコードレス電話の受話器を構えている。薬指に光る指輪。
斜め下方向、モニタがあるのか? を見て、あまりに絵ヅラ的に妙だ、と思ったのか受話器を下ろして画面外に出そうとしますが、そうすると音声が遠い。
とっさに、なのか偶然なのか、名前の字幕が出るところに持ち上げて隠してハンズフリー的に話すスタイルでとりあえず落ち着いています。ハンズはフリーじゃないけどね。
襟元にピンマイクはつけているので、直前にマイクか中継回線の音声不良が確認されて急遽電話回線で、ってことなんでしょうかね。危機管理的には正しい。
むかしはJRでもたまにありました。JRだと電話中継のときは顔なしでバックの映像だけ流して字幕の名前の前に電話マークがつく、という形でしたがなんでも考えてあるものですね。
画面が変わって映ってなければいいや、と本格的に電話で話し始めますが、音質はAMラジオ的、というか1620kHzのハイウェイラジオがこんな感じですね。あれ聞いてる人いるんだろうか。
あまりに面白いことがおこると内容はどうでもよくなってしまいますが、首都高がわりと深刻っぽいのと上りの渋滞予想。最終日になると渋滞も少なめ。