>>813
最初に木の葉くんが揺れて、1番では
男の子が木の葉くんを眺め、
北風おじさんが木の葉くんにあいさつをする。
2番では木の葉くんが雨に濡れるが、
みみずくおばさんが羽を広げて傘がわりにする。
3番では三日月が登場する。4番で少年が「おはよう」という。
最後は木ノ葉くんに羽が生えて空を飛び、少年と別れて、
少年がこちらを向いて終わります。