考えれば分かりますが、訪問員は、強引な勧誘、違法行為、詐欺が前提です。
本体がやると、ばれるとダメージを受けるので、外部委託にします。
問題が表沙汰になると、一部の代理店がどーのこーの、
今後指導をどーのこーのと言って、代理店を切って、逃げます。

つまり、代理店への巨額な報酬は、この強引な勧誘をさせるための必要経費なのです。
馬鹿が、まっとうに払えば、集金のために巨額な費用は必要なくなるのにとか言いますが、
この代理店経由の強引な契約のおかけで、本来なら払わないはずの人から
お金を巻き上げることができているのです。

よく考えてください。訪問で強引に契約を迫られるのでなければ、
自らすすんで出向き、契約を申し出てお金を払う天然馬鹿が日本にいますか?
契約者ほとんどゼロで、即潰れます。