何か期待外れだった。
どこがって言うと、まず再放送部分の方の音量が大きいところです。
ビジュアルコメンタリーにしろ、オーディオコメンタリーにしろ、解説する映像の音量は低くなっていることが多いんです。そうじゃないと折角、コメンタリーを設定しても意味ないから。それが出来てなかったのが惜しいところです。
NHKは紅白の裏トークや先日やっていたプロフェッショナルの本木さんの回等、上手く作っているのにそのノウハウがいかされなかったのかな。
すいません、長々と。