100分de名著 part 4
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
今にも「母親ならポテトサラダぐらい作れ」と言い出しそうな回だった
モノ買ってあげた方がラクとか動画見せときゃいいとか
子供産んで働いているあの女がそれを言っちゃダメでしょ 国民が節約したお金は国民の手に残らない、我々が奪ってしまうのだ
いろんな事に当てはまりそう 昔これ読んだ時は時間泥棒を他人から盗み奪わなきゃ生きていけない憐れな奴等と印象しかなかったな
今これを通して見直すと世を皮肉るために作られた怪物なんだなぁと 本を読んだり音楽を聴いたり趣味に費やす時間を無駄と断じたら何のために金を稼ぐんだ話だな 雇用者の理想は給料のいらない被雇用者って話に近いのかなって
現実の経済は被雇用者の給料によってその無駄とされるモノに金が流れることで成り立ってるんだけど
このコロナで改めて自覚した人々がいるし 「ウァリエタース・デーレクタト」
「多様性は喜ばせる」
キケローだな モサモサの白と黒の毛で前に立った人の形を表現するのすげーと感心したけど
ペンギンの白と黒でもやられてらファンにならざるを得ない 以前読んだ事があるんだけど、色々忘れてるもんだ
時の花の美しいシーンを忘れてしまってたのはちょっとショック
しかしあのシーンのモデルは、素直に考えればフーコーの振り子だよなぁ
マンダラとか、ちょっと仏教ありきの解釈では しかもアニメで花を蓮に似せているせいで
余計に仏教チックに 勝手な想像だけど、保険のセールスマンはこの作品好きになれないだろうな 時間泥棒は盗人寄生虫なイメージだったけど番組的には病のイメージだったと思う
個人的に物語の本質は主人公の正しさより悪役の悪らしさと思うから
時間泥棒の悪らしさはちょっと物足りない記憶
結局のとこコイツらは生き汚いだけの悪とは言えない感じ 子供の時読んだけど、もう一回読んでもいいかなと思った。モモ >>69
最後に「これでいいんだ・・・」って言いながら死ぬところがゾッとした。
こいつら死にたかったのか、って。
生きてても楽しい事嬉しい事何もないだろうから、死にたくても不思議はないけど。
モモがあいつらを倒す理由づけがそこんところで強化されていると思った。 ペストだと聞いてたから今売り上げ爆上げのカミュのペストのアンコールかと思ったが違った
何というステマ! >>72
死が解放的な意味合いがあるから生きるために汚くズルいことする寄生虫より病の方が答えに近いんかなって
殺されてはやらんけど自殺する気もない、仕方なく命が途絶えるならいいやって
そういう消極的な生で過ごしてる人は多そう 最近よく聞く「不要不急の…」
あれ、レジャーや旅行の全否定だよな
人間って、そういう不要不急の物事のために生きているんじゃないかい
つい連想してしまった どこから何度も破産云々が出てきたか分からなかった
元ネタなによ? 今回のお題、非常に興味深いが、どこまでが取材によるものでどこからが創作か、区別がついているのかな >>78
作者デフォーの略歴で
5分20秒くらいに色んな事業に手を出して大成功したり失敗して破産したりの浮き沈みの激しい人生
という趣旨のことを言っている >>80
wiki見て早合点してそんな人生送ったって記述無いと思って
何を根拠にこの人は言ってるんだろうと思ってたわ
よく見ると作家になる前にそういう人生送ってたって書いてあったわ 星新一やって欲しいけど、ショートショートだから
この番組にはあまり向いてないかなぁ(´・ω・`) 小松左京やったんだからやるでしょ
枕草子などの随筆もショートショートと同じと思うよ 100分de名著で取り上げられるのを待つより、読んだ方が早いんじゃ>ショートショート 別売りのてきすとに付いてるアンケート用紙、読者カードみたいので「取り上げてほしい作品をお書きください」と言って、これかでいろんな作品を挙げたけど、採用されたことない・・・ 存命の作者の作品取り上げて、解説に本人が来るって、今まであった? 存命の作者の作品を「名著」なんてあまり呼ばねぇしなぁ…w 大江は生きてるけど流石に自分の作品を自分で解説なんて野暮なことはやらないだろう
一瞬、小松左京も生きてると思ったけど亡くなられてたな カミュのやつが、文体的にも思索の深さ的にも、文学的に素晴らしくよかったからか
どうしてもデフォーは、実際には読まないだろうな〜って思ってしまう……
貴重な当事者の記録なんだけどね ペスト患者が通りすがりの奥さんにキスした話とか
ウソかホントかわからない噂が元になってるエピソードなんだろうな〜と思う
ま、そういうのがリアルなこととして受け止められてたのはホントなんだろうけど 創作物を現実のように語るのちょっとアレと思うが
ゾンビとかパンデミック映画の安っぽい愚そのまんまだったからなぁ >>91
タイでエイズに感染した娼婦がヤケクソになって、自分の血液が入った注射器を、無差別に打とうとしたとかいう事件あったらしいよ。 ペストの記憶4週目で
患者が病に伏せる寝室に〜とあったけど
「病に臥せる」の方が好ましい表記では 一概に言えないと思う
「臥す」も、元々はうつぶせになるという意味で、寝るという意味はそれから転じたもの
また、「臥す」で「ガス」と読まれたり(難読漢字に挙げられてたりする)、変に格調が高まるのを嫌い、「伏す」を選ぶ場合もままある
なので、「病床に伏す」も普通に使われてる (6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 弱毒化の希望的観測で楽観的になってるシーン
コロナ前に読んでたら「バッカで〜w」と嗤ってたから「そもそもフィクション」と信じなかったかどっちかだろうな >>96
> 患者が病に伏せる寝室に〜とあったけど
> 「病に臥せる」の方が好ましい表記では
そのとおりだ。
ただ、【伏】は常用漢字であり、【臥】は(人名用漢字ではあるけど)常用漢字でないせいで、こういう場合であっても【伏】を使用しがちなんだろう。嘆かわしいことだ。 フィクションと事実(であろう)部分がごたまぜになってるんだな
注までフィクション、入っているみたいだし、時代報告として読むのは危険な感じ
でも、面白そう
機会があれば手にとってみたい >>102
おまえさん,鮎をナマズ以外の意味で使わねえんだろうな! 萬斎さんさすが古文の朗読は心地よいけど
恋に目が眩んで都追われるタイプに見えないのだけ残念 2番スレ>>207
>東北と山陰で地名と方言に共通するものがある・・・・・・
11/7(土)深夜にBSプレミアムで2018年島津アナ司会時代取上げの下示松本清張4週分の
一括再放送に加え 1982年の名取裕子主演松本清張原作ドラマ「けものみち」の
一括再放送があるんだが、11/7は没後〇周年日か何かなのか?
23:18- 100分de名著 松本清張スペシャル(1)「人間と社会の暗部を見つめて」
23:42- 100分de名著 松本清張スペシャル(2)「生き続ける歴史の古層」
24:06- 100分de名著 松本清張スペシャル(3)「歴史の裏側を暴き出す」
24:30- 100分de名著 松本清張スペシャル(4)「国家の深層に潜むもの」 塩竈のとこ翁の面つけて朗読じゃなく諳誦してた
流石だ >>112 >>111
11/16の「伊勢物語」の「男の友情と生き方」回のことか?
しっくりくるとの感想は今回題の友情・処世どちらになの?
友人例として紀有常、源融、惟喬親王 の名が挙げられたが
紀有常って業平の舅じゃなかったか?
能・狂言に不案内なんだが野村萬斎が能面をつけて朗読した
箇所は能・狂言の何かに題材として採用された逸話なの? 萬斎さん乱が映画デビューなのか
黒澤作品は三船が出てるのしか見てなかったが乱と影武者も見てみよう 乱での萬斎さんは上手かったよ
下世話な言い方だけど美味しい役だったし出るの決心したのは大成功 なにーげに今日の昼再放送見てたらジンとくる言葉が多かった
萬斎さんの読みもよかったし伊集院の表現にも感心させられたし講師の先生も良かった
今回のはまた再再放送あるようだから忘れずに録画したい Eテレを売却しろなんていう
菅のおかこいの御用学者が吠えているが
絶対にそんなことがないよう
この番組の担当者にもがんばってもらいたい. 今回の内容が進撃の巨人への嫌味というか辛辣な感じが凄い
アレも自由を求める話だけど世界に絶望的な選択肢を常に選ばされ続けてる話だ SNSに限らずネットのコンテンツ全般がしょせんは趣味の延長に過ぎないはずなのに
なぜ何時もギスギスしてんのかっていう話だったんだろうか 今年は、三島由紀夫没後50年記念だったんだよね。今年中、何か三島由紀夫の作品取り上げてほしかったな。「金閣寺」とか。 教育が何の助けにもならん希望がないことを確認することも重要な知識だと思うんだが 個人的にまったく新鮮味のない内容だけど
新鮮味を感じる人のための100分と考えたい
でも、そもそもこの番組を見るかどうかの判断それ自体が
ハビトゥスや文化資本の影響をガッツリ受けてるという
世の中そこの矛盾つーか齟齬は常にある 自分にはここ数年間の悩みってかつっかえの答えを見つけた気分になってるから新鮮だな
上級には上級の底辺には底辺の文化で生きるって話だが
任天堂のゲームで育った世代の俺には理解が遅かった気がする
90年代後半から遊びにゲームが入ってきた子は家柄関係なくゲームを求めてた気がする 今回の考察はあまり意義を感じないな
「教育が階級を再生産している」といったって
じゃぁ義務教育がなかった時代は実は階級が流動的だった
ってことは絶対ないだろ
階級をシャッフルするのは難しいがそれでも教育の普及でハードルはだいぶ下がったはず 結局のとこ下がったように見えて実際は下がってないからこんな今なんでは?
東大とかエリート校の多くで親の質の統計取ってるだろうし
見せかけだけの平等に苦しみ悩むのならいっそのこと元に戻って嘘偽りのない格差を見たほうがいいんじゃ 今回の考察はあまり意義を感じないな
「教育が階級を再生産している」といったって
じゃぁ義務教育がなかった時代は実は階級が流動的だった
ってことは絶対ないだろ
階級をシャッフルするのは難しいがそれでも教育の普及でハードルはだいぶ下がったはず そのレスには意義を感じないな
「Aの原因はBである」とは、「BがなければAは発生しない」と必ずしもイコールではない
「Aのすべての原因はBである」と言い切って初めて、「Bがなければ〜」と言える
つまり、「Aの原因にはCもある」という事例が見つかれば、「Bがなければ〜」という言い方をしたところで意味はない
しかるに、「再」生産と言っているのだから、階級生産の原因は別の仕方として過去に存在していたと前提している 三角持ち合いの構造で、ボラティリティは下がってるのかもな。前近代よりは進歩してるよ >>127
再生産と表現するからわかりにくい?
格差の原因が別にあったとして教育がさらに格差の差を広げる片棒を担ぐようなら
やはりどっちにしろクソッタレだな 人体に例えて言うと
臓器が無くなっても臓器を補完する物が出来る
ガン細胞を切除してもガン細胞が出来る
ということかな 「趣味(を語ること)は闘争だ」というテーゼは、斬新かつ、俺的にはしっくり来たな。
趣味って、一見、実生活的な要素(職務有能さや経済性・人間の上下関係)とは、別次元(別の界)にありそうにみえながらも、
実は、その高尚さやオリジナリティを競争的に他者に顕示する、まさに「界」すなわち闘争のアリーナであったというのは、納得できたな。 ブルデュー、欲望の資本主義にも出てきた。NHKのマイブームなのかな。 新年からマルクスとは、なかなかエッジが効いているw マルクスって自分は裕福でメイドに手を出したんでしょ 自分のことは棚に上げて世の中と人の営みが醜く見えて大っ嫌いなんだろうなあって
醜く見えるための細かな事実はまた事実ではあるんだろうが 私生児産んだ時、メイドは何才だったの?
マルクスは30才ぐらいなのは分かるが そーいやルソーも偉そうな事を言ってる割には…って人だったな
啓蒙主義者って、自分の事は棚に上げたタイプが多いのか 綺麗事言いながら不倫してるやつ多いしな、アニーのひととか 男女平等という概念は二十世紀からのものだ。マルクスやルソーに求めるのはナンセンスなのでは? 「話者の人格と言っている内容の是非は無関係なのだから
純粋にテキストのことだけを考えればいい」
…って言ったってそんなのはしょせん建前にすぎないよなあ
いくら理性で分かってはいても
「なんでこんな奴にマウンティングされなきゃならんの」って
思いが消えるわけではない 日本はもうとっくの昔に社会主義だから
マルクスから学ぶ事は何も無い気がする
それに価格は消費者優先で決まるし
そうでないなら、押し売り、ぼったくりの類いだし 20世紀の世界に最も大きな影響を与えて多くの犠牲を産んだ思想がどういうものか知っておく意義はあるだろう
今後に生かすかどうかは別として 社会主義ってのは共産主義の前段階らしいけど
国家や経済が消滅するってのはファンタジーだね
世界全体がそうならなきゃ成立しないし >>142
自分は女関連が荒いってことを棚上げと言ったんじゃないんだが…
まぁ好き放題誰でも言いたいこと言えるのは現代のネットだからであって
昔じゃ世の中の流れに文句つけられるのも金持ちで裕福じゃなきゃ無理ってのは理解してるつもり マルクスは牧歌的だね。
なんでも数値化する現代に生まれたら、デジタル社会にも反対しそうだ。 物象化の概念が、あんな説明で分かるわけないだろう。なめとんのか! 物象化の説明シーン見て、小林秀雄のエッセイを思い出した
自分の客間には古いが趣あるライターが置いてある
何十人もの客がそのライターで火を付けたのだが、一見して最初に言うのは
「これはどこのライターだ?ダンヒルか、いくらだ?」
それで終わりだ、と
もし、そんな言葉に置き換えないでいれば、ライターはずっと、えも言われぬ美しさを見せ続けてくれるだろうに
そんな内容だった ブルデューなら、えも言われぬ美しさを感じるハビトゥスを持ってないからだ、となるのかな。
資本主義のせいでなく、ハビトゥスが異なっているからだと。 最近テンバイヤーのクズ共やネットにイラストあげてる人々の有料化が増えている
ってのは昔からあったんだなぁって
でもこれに対抗した結果20世紀無駄に人が死んだんだよね >>144
全然大切じゃないよ。ただ単にプライドが高いだけ
でも分かっていても逃れられるものではない
思想が人生を狂わせるなら
屈辱だって同じくらい狂わせられるでしょう。多分ね >>154みたいな、底辺にいながらその場にしがみついて離れない人間を救うような本はないものか
歎異抄か栃木のドンフアンとかでも読んだら……かえって悪化するな >>155
むしろそれなりに本を読んできた結果だからどうしようもないよ
どんな内容であれ、最終的には本は知性至上主義を確立するための装置だよ
遺伝が約70%を占めるような能力で、人生のほぼすべてが決まる世界を作ったのは本だよ
だけど決して嫌いにはなれない… >>157
あのさあ
「なんでこんな奴にマウンティングされなきゃならんの」って書いたのは誰だったっけか
偉人とされてる人間だろうと欠点のある奴のほざいたことなど、俺様は聞いてなどやらねえけど、
底辺でどうしようもない可哀想な俺様のありがた〜いオコトバを、他人はちゃんと聞いてくれる・・・・・・って思ってる?
まさに、どうしようもない終わってるお坊ちゃんだな、としか さすがに他人にちゃんと聞いてもらうための手段として匿名掲示板は選ばないよ
とはいえ自分が158が言うような人間なら
100分de名著なんて見てないし、このスレにもこないだろう
自分にとってこの番組は面白いし、語りたいと思う
そのうえで144や155に対して正直な気持ちを言ったまでだ
多少スレ違いなことは認めるものの
この番組を見ることで湧き上がる気持ちでもあることだし 自分の事は棚にあげて他者を批判すると叩かれるよ
おまゆうってやつじゃん
石川啄木なんかも、働けど働けど猶わが生活(暮らし)楽にならざりぢっと手を見る、
なんて歌詠んでいながら、自分はドンチャン騒ぎや豪遊してたし 人格批判を人間の当然な感情だとして正当化してる奴が、
そいつ自身の破綻した人格については「これはもうどうしようもないんだ」と開き直ったら、「お前が言うな」とまず叩かれるべきはそいつだろう
マルクスや石川啄木と比較すれば、他人にとって価値のある内容をまったく生み出していない無名な人間なんだから
俺にとってはその内容に価値を見出せないんだ、と言うなら、一人の人格なんかでなくそっちを語ることこそ万人に有意義だ
言論の自由は(日本では)すべての人間に無条件で認められているが、他人に批判されることなく話を聞いてもらえるかどうかは別
プライドガチガチでルサンチマン丸出しの人格的に難のある人間が、他人に話を聞いてもらいたいのであれば、
「誰が言っているかではない、何を言っているかである」
この原則にすがるほかない
なのに、その原則を否定してしまったら、いったい何に担保して、他人に話を聞いてもらえると思っているのだろうか 俺は横から議論に参加しただけなんだが
まぁいい
例えば窃盗犯で改心してない奴が窃盗は悪いといっても説得力が無い
それと同じで貧困、搾取を批難しながら自分は贅沢・放蕩の限りを尽くしていたら
批判するなという方が無理がある
何か間違っているか? 他人への人格批判を、「世の中、何を言うかでなく、どの口が言うか」なんだと正当化しておきながら、
自身の人格についてはどうしようもないんだと開き直った上で持論をやたら語りたがる
そんな奴に対し、どの口がそれを言うのか、と指摘するなといういう方が無理がある
何か間違っているか?
日本でマルクス批判するなら、誰でもできる人格批判なんかよりもまず小泉信三!
なお俺は慶応じゃないぞ、一応 >>163
それ言ったの俺じゃないし、その人のこと批判したいんだろうけど
人格批判するから俺も人格批判していいんだというのは
人格批判は良くないという貴方のテーゼに反するのでは
まず、俺のスタンス
その人の言う論と人格のひどい部分が密接な関係であるなら
それは人格批判も受けるべき
まぁ貴方がカトリック司教の児童性虐待で人格批判しないってんのなら
もう、意見が違うという事でどうしようもないね
それに大体、そういう考え方もあることを認めるべき
世の中の不倫している奴のことなんか聞きたくないという人達を敵にまわすつもりか?
(俺は放蕩三昧のくせに貧困、搾取言う事を批難したいが) 現在だと「5人以上の会食はするな」って国民に要請している政治家が8人で会食してたら叩かれるようなもんだな >>161
えっ、それが結論なのか
そんなことは言われるまでもなく
「なんでこんな奴にマウンティングされなきゃならんの」って思いとは別に
作品の中身の評価はするけど?
それでも「感情で評価が曇ってる可能性を排除できないからダメ」
というならそうですか、としかいいようがないね
だって自分は「誰が言っているかではない、何を言っているかである」
を完璧な形で実践するのは人間の感情的に無理だと思ってるし
理想ともしてないから
そもそも自分と異なる考えの相手に対して
底辺だのどうしようもない奴だの感情を煽り立てる議論術を使っておきながら
論理学的な原則を守れ、って言ってもそれは筋が通ってない 発言する奴がどういう人格かは置いといて今週の内容は資本の豊かさに比例して醜い悪党になるって言いたいのがわかった
そして半端な自由は不自由よりずっと苦しい不自由ってのも前々からの疑問に答えを貰った気がする
解説のオッサンと読み上げの声のノリがなんか楽しそうなのが癪にさわるが まず書いておく
今回は資本論なんだぞ?
レーニンでもシュミットでも毛沢東でも佐藤優でもなくマルクスで、共産党宣言でもイデオロギーでもなく資本論だぞ
内容において、いやそのりくつはおかしい、という鉄板の批判ポイントが大正昭和平成と議論され尽くされてる本だぞ
先週にしても今週にしても、ツッコミどころ満載だったろうが
なのになんで、この令和の御代に、著者のイノシシちゃんの批判のほうが大事なんだ君らは
>>164
確かに人格批判は良くない、というより価値レベルも民度も低く、内容に反論できないだけでしょの一言でブレークされるから、
避けるべきだと個人的には思っている
けれど、その自覚をもって敢えてやりたきゃやれやれだし、俺も実際よくやる
問題は、「世の中、何を言うかでなく、誰が何を言うか」によって内容でなく人格のほうを批判する正当性が担保されるのなら、
人格批判は、批判する側の人間自身の人格が人格批判に値するとみなされてしまった時点で、意味も説得力も地に落ちる、ということ
いやそればかりか、人格批判だけでなく内容についてまともなことを言ったところで「お前が言うな」で片付けられるし、
あまつさえ、その場でその著書を批判している人たちまで括られて、しょせんルサンチマンのカタルシスだ、とまとめて処分の憂き目にあう
人格批判は、ちょっとでも隙を見せればすかさず「お前が言うな」のブーメランが後頭に刺さる覚悟を持とう
まあ、そんな痛みなんて無視すりゃいいんだけど
>>166
結論ならこうだ
自分のプライドの高さゆえに全然大切でないものに縛られていると分かっているのなら、逃げるか乗り越えるかの努力を死ぬまで続けようぜ
書を捨てよ、街に出よう
それだけ ○○だから言う資格無し
は相手の言い分に反論出来ない負けセリフって認識が広まればいいのに
それはそれとして"おまえがいうな"って言葉はツッコミのニュアンスで言う資格も残り続けるべきとも思う 誰が言ったのかでなく
何を言ったのかで受け止めないと
世の中良くならないと思ってる 受け止められず良くなることはないからみじめな歴史を人は重ねてきたんだろうよ 他人に対しては、「言葉とは結局、誰が言うかだ。お前が言うな」を重視して、
自分自身に対しては、「言葉とはやはり中身だ。俺が何を言おうと自由だ」を大事だとするのが、良くない惨めな甘えなのさ
他人にも自分にも「誰が言うか」をしっかりと貫くなら、ちゃんと良い方向に行く
言葉とは何を言うかではなく、誰が言うかに尽きる。 その誰がに値する生き方をしたい。 (イチロー) >>172
何を言うかを重視するのも誰が言うかを重視するのも一長一短あるよな出来れば両方重視したい
でもそれだと人格批判するのもしょうがないが、あるべき姿だと思うわ
>>168
内容を聞けといっても言説と合ってない行状なら人格批判も当然起こる
それは児童性虐待のカトリック聖職者の例を見ても明らか
それがルサンチマンのカタルシスと処分される事は無いでしょ
あと、感情論が間違っているなどという事は俺には断定できない >>173
君もまた個性的な人だなあ
「当然」「明らか」と書こうとする瞬間に一回指を止めて、本当にそれが「当然」で「明らか」だと簡単に「断定」できるのかを考える習慣をつけようぜ
おま中、と処分される前に
あとできれば聞いときたいんだが、何でまた突飛なカトリック教会の事件を二度も持ち出したの?
この番組とか、資本論に関係あるんだっけか、分からん 日本人(なのかネラーに限るなのか分からんが)はこういう企業と労働者の関係にたいして
なぜかほぼ全面的に企業の味方なんだよなぁ
「ブラック企業? 長時間労働? 精神疾患? 職業選択の自由があるのに辞めないお前が悪い
不況で辞めても転職先がない? 無能なお前が悪い、死ぬまで働け、訴えるとは生意気だ」
企業側が言うならまだわかるが労働者側であるはずのネラーはなぜかそういうスタンスを取りがち
とある居酒屋チェーンの時は企業側を叩いたが、あれは労働者への同情と言うより
顔と名前が一致する成功者に対するやっかみでしかない >>174
貴方が自分は人格批判を批難しながら、自分が人格批判するのは構わないという
身勝手な人だという事がよく分かるレスだな
今までの歴史がそうなってきたから当然という言葉使った
それと感情論悪いみたいに言ってるけど、その根拠は何だ?
カトリックのこと持ち出した理由か
分かり易い例だし、マルクス主義が宗教だからだ >>175
労働していない奴の意見かもしれないだろ >>175
ネットで吠えるほど我が強い奴が弱い奴の味方なわけないだろ
自分の弱さを棚上げにしてな ブラック企業を支持する書き込みなんてそんなにある?
体感的には少数派っぽいが 最近だとこれとか
「子どもをつくったのは自己責任だろ」 家庭を軸足にしようとしたら…仕事優先求める上司に限界★4 [ヒラリ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1610252479/ 確かに想像以上に擁護が少ないな
ただ、心理的には似たような立場の相手を叩きやすい傾向があるから
それだけきつい環境のリーマンが多いのかもしれない >>176
ゴメン、ますますワケが分からなくなったわ
マルクス主義は宗教だというのは、唐突ではあるけど、よくある主張だし分かる
けれど、それと感情的にどうのという話がどう繋がるのか?
なぜカトリックの児童虐待事件が繰り返し出てきて、なぜそれが分かり易い例なのか、せめてもう少し日本人に馴染み深い例はないのか?
きっと信者の皆さん幸福なんだろうけれど、どうみても科学的じゃない、だけど科学を名乗ってる宗教団体とかさ
まあ、きっと、おま中では一つ一つ連環してる論理なんだろう、うん
歴史については、マルクスの前任者の、この言葉を贈ろう
人間が歴史を学んで分かることは、人間は歴史をまったく学んでこなかったということだ。(ヘーゲル)
それから、君が言ってる感情論は、「感情論」でぐぐると出てくる、この感情論でいい?
>感情論とは、理性や理屈などではなく、感情によってなされる意見や議論のことをさす言葉です。
>感情論は客観的な理屈を重視せずに感覚で話を進めるために、偏った意見だと思われることが多いです。(グーグルより) >>175
十人十色のネラーとさらに千差万別の日本人を勝手に一枚岩にして、全面的にとか決めつけないでほしい
古い例になるが、某大企業の社長が、業績悪化は「従業員が働かないからいけない」と発言し、経営陣の責任転嫁だと叩かれ、
副社長が「ビジネスは経営者が責任をとるものだ」とあわてて釈明したって出来事が20年前にあったが、批判してたのは日本人じゃないのか
声を大にしてあちこちで喋る人の意見は目立つとか、ネラーとしてはマスゴミの意見に反対であるとか、一見、意見統一見える理由は考えつくけど
ともあれ、どっち側に立つかは、個々の事例をよく調べてからにしようぜ 資本論で、スレが荒れるかと思ってたが、やっぱり荒れたな(;´・ω・) 煽るお顔真っ赤が数人吠えあってるのは中々見応えあるよ >>182
悪いが日本の新興宗教には詳しくなくてな
日本でもオウムとか金保とかあったけどな
感情論の話は人格批判の話な文脈読めば分かるだろ
主婦層が不倫に対して理論よりも感情を優先するが
そうした事を俺は否定できんって意味
貴方はそういう主婦層の考えを否定するかもしれんが
歴史は経験則やあった事実という意味で使ってる
説明いちいちすんの疲れたし、そんなに暇じゃないから、これで最期な
コレで駄目なら永久に分かり合えんって事で >>186
君にとっての「感情論」はグーグルの説明通りのもの?
それとも、おま中では別物?
こういう言葉の意味を他人と分かり合ったり共有しようとせずに、どうやって君は他人に言葉を読んで分かってもらうつもりなんだ
あと、この次からは、主婦の方々を勝手に巻き込んだ上に勝手に一層にまとめて勝手に決め付けて敵に回すような物言いは控えるように
木も見て、森も見よう >>183
十人十色の千差万別と言ってもあらゆる色が万遍なく広がってるわけではない
どう偏るかが県民性国民性民族性になるんだよ
少なくともネラーは基本的に労働者と企業なら企業の味方だよ
例外はワタミとか堀江とか企業 >>188
途中で送ってもた
例外はワタミとか堀江とか企業が金持ちの個人となった時くらいだ 昨日イーロンが日本のゲーム会社のネタに触れただけでその会社の株が数百億上がったとかあったな
今回の番組内容が憎む最たる例がこれなんかな
個人的にも理由はよくわからないが苛立ちを覚えたが >>188
君も、デカイ目立つ木ばかり見てないで、小さな、細々とした、しかしはるかに数多い木々を、一本一本、しっかり見よう
そうして、森を、世界を見よう
その世界は、思っていたよりずっときびしくてふくざつで、だけど、きっと、美しいはずだよ 一番(声が)大きいでのはなく一番数が多いんだよ
少なくともネラーでは 横からだが
ネラー、2ちゃんねらー、2ちゃんねる利用者
現在の5ちゃんねる利用者だと思うが
そういう意味で使ってるんだよね 5ちゃんねらーのこと?
今はカタカナがオサレなのか? え? いまはネラーって言わないの?
今俺らの事って何て言ってるの? ねらーの傾向を平均したら
数が多そうなニュース系の住人の特色ばっかり
クローズアップされるのでは 「ネラー」以外知らないってじゃあ、住人みんなで「ネラー」しか使ってこなかった板かスレから来たん?
ホラーだな (6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ネットの外のリアル世界でも
日本は市民運動やデモ行進なんかは当事者以外に拡大することってあんまりないよね
こっからはネットでの話になるが、当事者以外の参加者は工作員扱いされる それは学生運動安保闘争辺野古基地反対運動と本当に工作員がやってるからだろ 労働争議や反戦運動、それに安保や基地反対も含めてもいいと思うが、元来は素朴で自然な感情に基づいた活動
働きに見合った給料を求めたり、どうしても殺したり殺されたくなかったり、他人の喧嘩に勝手に巻き込まれたくなかったり
そこにサヨクだ売国だ工作員だとレッテル貼って片付ける風潮というのは、さて、マルクス先生のせいなのかね なんのデモだったか覚えてないが
活動が大きくなった後から所謂左派勢力がやってきて乗っ取られたって話は聞いたことあるな
レッテル貼りやら乗っ取りやらが後か先か知らんが行き着く結果が大差ないなら全ての過程も同じよ
時代が移ろい御題目や大声が変わろうとも実態と結果はみーんな同じ アメリカの議事堂でも左翼Black Lives Matterの連中数名が過激な行動で火をつけた事が映像に残っているそうな…
なかなかパヨは侮れないぞ それ界隈の話は「らしい」とか「そうな」とかばかりだな 結局、そのような行動に出る過激分子を教育して貧困ビジネスを育てたい奴らがいる限り、平和は訪れないよ。
ウヨはウヨで兵器が売れなかったり、軍隊という失業対策がないと困る訳で。
もっと現世の幸せを素直に享受した方がいいのにね。 そう考えると、ある個人やある集団やある運動がサヨクだウヨクだってのは、いったい何を基準に誰が決めてるのか
フランス革命のときの急進派と穏健派からそもそもきてるんだし
愛国者ゆえに国の威信を地に落とすような強引な戦争に徹底反対する人、自由平等共和を貫くがゆえに市場原理を絶賛する人もいよう
うん、やっぱり、木も見て森も見よう 少なくともネットの左右云々は感情任せよ
現実の横繋がり的な所属はその場に居ないから知りようもない
市場原理が自由平等共和を破壊する時期に来ているとは思うが 今回の番組作った中心人物が現代の世の在り方を本気で嫌悪し憎悪してるのがよくわかった
罵られた資本主義が現にアメリカで自壊するレベルにまであの内紛を招いてるのも確かだし
だからといって腐りきった資本・民主主義よりも先にくたばった社会・共産主義に今更光が灯りようがないけど 宗教改革もルターの前にも似たような事を主張した奴はフスとか何人かいたけどそいつらは失敗したわけだし
共産主義が失敗したのは機が熟してなかったからだな
これからこれから イノベーションというか科学・技術がもたらす力が絶大すぎる
それを使える人間とそうでない人間との格差は埋めようがない
全ての人間が同時に叡智を得る方法があれば良かったんだけどね
あるいは神のごとき超AIなるものが本当に実現するならば
それに飼われる形での平等はありうるかもしれないが マルクスって考え方が牧歌的だと毎回思う。ロマン主義時代の人だからだろうか。
時代が彼に与えた影響なんかも取り上げてくれればと思うが、
テキストの方には載ってるんだろうか。 AIを新時代の救世主的なものと見なすバカそこそこ見るけど
人間のお偉いさんの指示に従って機械的に情報を集めるだけだから
結局はその人間の思惑による地獄が作られるだけだ
自分がなれもしないのに独裁的な体制に焦がれるような考えをするのは何でだろう? 間違えないことを前提にすれば
独裁制の方が効率的だから、とか?
そんなこと人間にもAIにも不可能だと思うが
科学がSFの領域に達すればワンチャンあるかもね >>214
共産主義を実現するために行動するのもまた資本家と同じ人間だというのにね >>211
もう日本で共産主義は成功したろ
その後ポシャったけど 所詮人間の成り立ちもレッセフェールだったんだから、賢しらな抵抗は無意味だと思うんだよね
それを無教養だなどと、若いって大事だけど、いつまでも若いのは痛いぞ 時代的に第二次産業が中心になるんだろうね
第三次産業について触れている箇所はあるんだろうか? バルセロナの住宅の下りはお前らなら
「自分の所有物件をいくらでどう貸そうが自由だろ
金額は需要と供給で決まるがの当たり前
稼げないのは自業自得自己責任、
払えないなら出てけ」
てなるんだろうな
低所得者なのになぜか資本家目線でモノを語る 今回は資本主義がいかにゴミクソで我々はドブ沼のどん底に住んでいると主張したいのはわかった
しかしこのゴミクソよりも先に20世紀多大な被害を出してくたばった負けた思考を救世主のように嬉しそうに語ってるのは凄くアホっぽく見える 環境問題にまで視野に入れているなら人間の数を減らすというのは当然の方針なんじゃないかな?
粛清は戦争に比べれば環境には優しい 資本主義に修正を求めてるだけで共産主義化しろとは言ってないと思ったけどな
当たり前に感じている状況に対して疑問を持つきっかけにしろ程度の話だろ 粛清だろうが戦争だろうが
エコロジーだろうが環境保護だろうが
結局は最もらしい言い訳つけてるだけだろ
他人を蹴落とし追いやり殺すことになる行いを肯定したいだけなんだろうなって 資本主義が行き着くところまで行くと共産主義にならざるをえないとマルクスは考えたけど
現実に共産化したのはロシア、中国、キューバ、果てはカンボジアといった国だったのは皮肉 「資本論」の行き着く先が過去に成立した共産主義国家だけだと考えるのは早計じゃないかな
例えとして適当か分からないけど、ヨーロッパの中世では、「聖書」の示す進行の形はカトリック教会しかないと考えられていたわけだけど、現代の俺たちは別な信仰のスタイルもあると知っている
今回の解説者は、「資本論」を現代の視点から再解釈しようとしている
俺は、公共財の共有は十分検討に値する考えだと思う
日本の経済学者、例えば宇沢弘文の考え方も、近いところにあると感じる 資本主義は「民主党よりマシ」で安倍が長期政権やれてたようなもんだからな 「不要不急の外出」だってバラつくトラブルネタなんだから、共有もだろう。
当たり障りのないところまでやったら、後は権力のゴリ押ししかない。
全体的に会計のセンスが感じられなかったな。
「必要」が他の事より優先され、その同調圧力で破綻に追い込まれそうだ。 >>233
次は秋に選挙だっけ?
飲食・旅行業界を堂々とDisっちゃう頭ではまだまだ続くよなぁ
東日本大震災のように大過に無力だったことを理由に政権交代出来ると考えてる奴もいるらしいけど
流石に能天気過ぎて乾いた嘲りすら湧かないわw >>233
> 資本主義は「民主党よりマシ」で安倍が長期政権やれてたようなもんだからな
社会主義であつても「民主党よりマシ」になるのでは? 飽くなき資本主義、商業主義が、このまま進んでいったら大変なことになりますよ
だから、何でも私的所有物=商品とするのではなく、共有財産とすることによって、資本家の手から自然や労働環境を守るべきだ
………というのが、(番組内での)マルクスの主張だったのだけれど
マルクスの時代はともかく、今の日本では、もはや当たり前となった答えが出ている
労働基準や環境保護の最低ラインを国が法律で定めて守る、日本版社会主義と揶揄された、大きな政府のシステム
政府が貧民救済や林野保護を行うという概念は、(前)近代の江戸時代中期から既にみられるという指摘もある
また特に戦後は、上中下級ともが清潔とキレイゴトを有難がる民度の高い国民によって、そうした政策が支持されてきた
だから、こういう問題については、政府は何してるんだちゃんとやってくれよ、というタックスペイヤーな意見しか出てこない
アナウンサーが、私たちでもできることがあると言ったところで虚しく響く
しかし、当然ながら、これは万全なシステムではないわけで
じゃあ実際に、労働者や自然は、理不尽な搾取から保護されているのか?
規制やりましたというだけで、実はやったもん勝ちなザル法律になっていないか?
これもまた商品化され、資本家などによる搾取や既得権益化をされていないか?
一任して寄りかかれるほど、政府を、日本の民主主義を信用していいのか?
このシステムが保てるのは、財政や治安などに余裕がある、しょせん平和な時だけではないのか?
今の人口動態からはどうしたって避けられない、労働人口の減少と超高齢者社会においても、維持できるのか?
いや今だって、こうしたシステムは、どこかの誰かの何かの犠牲によって成り立っているのではないのか?
過去を振り返っても、現状を見据えても、未来を望んでも、問題は尽きない
とはいえ、合法的暴力装置による違反者の取り締まり、既得権益化、維持するだけの余裕、思想の継続、見えないところの犠牲者の問題
これは結局、共有財産化などで解決しようとしてもつきまとう
徹底しちゃうと、取り締まりの劇化とエリートによる既得権益化、結果は言わずもがな 基本的に、マルクスの問題は、良くも悪くも、商品を中心に、社会の構成員を資本家と労働者だけにしてシンプルに考えたこと
資本家と労働者にも、各業種はもちろん、性格思想能力、理系文系体育会系、替えのきく人きかない人、有能な怠け者に無能な働き者、いろんな人がいる
労働の意義にしても、儒教社会なら社畜化がむしろ美徳ステータス満足とされたり、マックスは営利を敵視する信仰が逆に資本主義を発達させたと言った
そういやキリスト教だと、一日働いたらいくら、という約束であれば、まる一日働いても途中から一時間だけ働いても、同じ賃金なんだっけ?
また、資本主義以前のエンクロージャー前の人たちが豊かで充実していたのかどうか
その人の本来そうあるべき(だと考える)姿と、その人が幸せかどうかっていうのはまた別の話だし、「本来」ってのはいつどこの誰だ?
何かの大集団を勝手に一色に染めた上で、こういうものだ、こうなるんだ、こうするべきだと言えるほど、世の中単純じゃなくて、現実は即裏切る
なのにそれを悟ることなく、昔も今もこれを繰り返してるのが経済理論
持って他山の石
そして、リンゴ作りをなめるな たしかに
マルクスは消費者の事も蚊帳の外というか
悪役というか、ピエロというか
そんな扱いしかしてないよな ただでさえネットで様々な人の意見が濁流のようにせめぎ合う現代で
一方的にアレは間違ってると義憤に駆られて石を投げても
結局は誰かに石が当たって怨みを買う以外にないんだよな 現実の共産国家は、資本家じゃなくて共産党幹部が搾取側にまわっただけだったしな
人間という欲を持った存在が、共有資産を平等に利用して平等に利益を分かち合うなんてのは絵空事 そういうのは開き直った資本家や権力者が言うならマダしも
搾取される平民側がいうのはどういう神経なの? 私有財産を取り上げて平等に分配する事が人間に出来るかどうかに疑問を持つのに資本家も労働者も関係無いだろ
現実に壮大な実験の失敗の歴史を見た今ならなおのこと
資本主義に修正や制約をする意義はあるけど共産主義が実現できるなんて共産主義国家の支配層だって信じてないよ 今の自称共産主義国の支配者層は共産主義が正しく実現したら一番困る層だろう
なぜ失敗しどうすれば上手くいけるのか、労働者側は考えるべきだろう
「人間は欲望を持ってるから資産は分けないし搾取もして当たり前」
なんて考え搾取される側が納得しちゃいけない 今回のテーマこそ答えだな
お前らは黒人をやっつける白人に同調する黒人なんだよ >>246
共産主義を正しく完全に実現することは人間には不可能なんだよ
実現可能な部分を取り入れた社会民主主義的なより良い政治を目指すべき
この番組でも結局は可能なことから始めよう的な終わらせ方だった
他に言いようが無いだろう >>246
> 「人間は欲望を持ってるから資産は分けないし搾取もして当たり前」
でも、これが現実であり人間の本質だと思うよ。
少なくとも、人間は、非理性的な部分を制禦しきれる訳ではない。
何て言うか、共産主義或は反資本主義を主張する人達は、こういう人間の本質を(理解してはいても)直視していないような気がする。
ある意味、共産主義は近代的理性万能主義の究極の形なのかも知れない。
勿論、今の資本主義を是正しなくていいということにはならないけど。
> 搾取される側が納得しちゃいけない
納得するというか、現実や本質を直視しなければ、社会を改善することは難しいのでは?
>>247
> お前らは黒人をやっつける白人に同調する黒人なんだよ
ま、そうなのかもね。 人種だろうが肌の色だろうが宗教だろうが怨み合いだけは歴史の教科書に書かれなくても確かなモノとして延々と続いてきたが
自分が被害者であると同時に加害者であることを自覚してんならまだ良い方なんだろか
しょせん人間の心の営みなぞそんなものと諦めて見放して冷淡に生きたい 日本の学界を追い出された研究者がアメリカの大学で研究つづけてノーベル賞を取ったら
「日本の学界が腐ってるんだ」ってこき下ろすのも海外へのコンプレックスのあらわれだねッ! いい番組だと思うけど伊集院だけいらない
100分しかないのに自分語りばかりで尺のムダ
又吉とかタレント性のある作家に変えてくれ 又吉ww
伊集院が良いというわけではないが又吉とか勘弁してくれ 三か月連続で重いテーマが続いてるから、今月、落伍しそう・・・(;´・ω・) >>256
マルクスなんかはむしろ、ずいぶんライトな切り口だと思ったけどな
個人的には、社会と関わる書籍の方が具体的な補完ができるからとっつきやすい
文学だと細部の表現にその作家の「手触り」あらわれるから
番組であらすじだけかいつまんでも、全く分かった気がしないんだよね てか自分的にはあれだな
芝居と同じで、既に中身は知っているものを誰がどう演じるか
(この番組だと解説するか)を楽しんでるから気にならない
全く知らない人に対する入門番組としては厳しい出来だと思う 初代の堀尾のときは内容が高度すぎたので、
レベルを落とすために伊集院に変えた。
これより下だと高校講座 >>257
「重い(難しい)」というより「暗い」だな。
格差とか人種差別とか深刻なテーマが、3か月続いて、おなか一杯になってきた。
来月は、「災害」だし、間に、毛並みの違った本を挟んでほしかった。 だいぶ前に本屋でファラデーのロウソクの科学のテキストがあったから近々やるんだと思ってたんだが流れたんかな?
それとも夢だったのか?
夢に出るほど思い入れがあるつもりもなけど カミュんペスでやんす
※これは赤塚不二夫の漫画のキャラクターの口癖とカミュ著『ペスト』をかけた高度なレスである テキスト買ってる人いるか分からないけど、
4月から値上がりするんだね。これに限らず。 ラジオの「私の日本語辞典」のテキストも
作って欲しい
秋山アナは85歳で頑張ってるし 黒人は白人のような近代化した文明や文化を持てなかったせいで
歴史やミームを自立した感じで持てず白人のいい様にされてるって話なら
アメリカやフランスの白人の土地で泣き萎えるよりアフリカで過去にあった国家主義的な強い国を作りはしないの?
中国なんてまさに復讐の時といわんばかりだろ
アフリカは同じようにしないの? 適当に引いた国境線のせいで民族がバラバラになってるから
国家主義的な国を作りようがない マサイ族やネイティブアメリカンや沖縄の人に聞いてみたら? 確かに黒人はスポーツに秀でているけど
学問系や産業系は目立った功績が
白人や黄色人種より目立たないような気がするね
そんな事実出すのが差別を助長するとか言い出すから
ダブスタなんだな 有色人種の功績は今までの白人の業績に比べればはるかに劣る
だから有色人種は劣った人間である
これは差別などではなく、ただの事実である
ある集団を、勝手に一色に塗りこめ、勝手にレッテルを貼る
そんな君の背中にも、ペンキが塗られ張り紙をされてはいないかい? なんかレッテル貼りとか話をズラしてるけど
人種間の得手不得手を先入観なく論議するのは悪いことなのかい?
君は上から目線の人類を超えた神様なの?
僕は黄色人種の出来損ないだよ そう思ったり感じたりする現実自体が白人が作った価値観やルールによるものじゃないかという問いが今回の話じゃないかな
前回の資本論に続いて当然のように受け入れてる事が本当に当然なのか?という問い >>271
先入観なしに、というのはどこで担保されてるんだ?
政治家にはO型が向いている、なぜならX年Y月の選挙の比例代表で当選した議員の半数は 途中送信してしまった
つまり、何をもって優れているかどうかの価値判断や、分類、基準、尺度、データの選別の時点で、
既に西洋型文明社会のこちらサイドの視点から先入観ガチガチで結論ありきでやっていませんか
日本と韓国のノーベル賞受賞者なんて、アメリカに比べれば微々たる数
だから日本と韓国の科学や産業の力なんて全然大したことないんだ
と、アメリカの鉄鋼業の方々が主張するとかね
ご本人たちは、先入観にとらわれない事実だけで論議してると思ってるよ
人種間の問題を先入観なく論議するのは、それこそ、神様じゃないと無理じゃないのかね 前々回の自由に選んでいるように見えて実は全く自由に選べてないって話を思い出す
しょせん人は口先だけ小綺麗にして絶望的な事実から目を背け蓋をする以外を知らない 偏った物差ししか持てないなら
せめてできるだけ多くの尺度で多角的に判断するしかないね
それでも群盲象を撫でるの言葉のように全体像はつかめないが 黒人ハーフの葛藤を思い出した。
彼らは見た目が黒人に見えるので、ステレオタイプに悩み、
日本人社会の成員になるべく、期待に応えようとするという。
縮れ毛の髪を嫌がり、ストレートパーマをかける話もあったな。
そんな彼らには、NBAに行った彼やテニスの彼女が、アイコンになってるようだ。 小野先生は伊集院に新たな視点を発見されちゃダメだろw 「乳白化」白人のようになりたいって、日本でも普通にあるよね。
「ハーフの子どもがほしい」というだけで、白人と結婚したがる日本の女。
人工受精の精子バンクでは、アングロサクソンやゲルマン、北欧の精子ばかりが売れるんだってね。 >>268
黒人は卑屈にならずに、スポーツに有利な体型をもっと誇りに思っていいんじゃないかな?陸上、バスケ、アメフトなど・・・
マイケル・ジョーダンやウサイン・ボルトになりたくてもなれない東洋人のアスリートはごまんといる。 オバマはバスケットボール選手じゃなく弁護士や医者を目指して欲しいみたいな事を言ってたな 乳白願望の最たる例はマイケル・ジャクソンだと思うが
逆に極地すぎて触れられないだろうか? プロスポーツ選手ってアイドルみたいなもんだし
そういうのに憧れる人に真面目な仕事就けってかなり正反対に近いこと言ってるよ
弁護士や医者って高給だけど過労は当たり前のキツい仕事なうえに
ひとつの活躍が讃えられるのとひとつの失敗が致命的になる対極的な仕事だし
人種も民族も関係ないなこれ そういう職に付く人が増えてこないと社会も変わらないという事を言ってるんでしょ
オバマ自体は奴隷の子孫じゃなくて移民の子供だから勤勉を良しとする家庭環境だったのもあるだろうが 医者や弁護士が人種間コンプレックスを解消するの?職業がそういう問題の解決なの?
スポーツのトッププレイヤーが栄光を重ねても何も変わらないのは見てりゃ察するけど 社会的地位が高い職業に占める割合が増えることで地位の向上につながるという考え方なんだろう
それで差別が無くなりコンプレックスが消えるかどうかは知らないが 結局は教育で
芸能・スポーツで名を成しても次世代に継承されないし
職業選択の自由度も上がらない 次代に継承って悪く言うなら特権とか階級社会化じゃ?
親世代の積み重ねを子が継ぐってことなんだし
日本だとアニメや漫画とかサブカルが伝統芸能化しつつあるように見えるし
芸能タレントもなんかそういう風に見える アジア系の移民がやってるように教育に投資して富裕層を形成していこうとい 話
特権や階級社会なんてのはさらに先の次元の話 マイク・タイソンに失望した人は多かったな
やっぱ黒人はってなっちゃう >>280
黒人=スポーツに有利な体型
ばりばりの先入観だなw
黒人だって、海に山に低地高地に自然に都会といろんな国のいろんな体型の人がいる
スポーツだって夏もあれば冬もあり、瞬発に持久に、ソロにチームにいろいろある
オリンピックレコードクラスなんて、もはや科学と経験で管理されたプロジェクトでスポンサーのハイテクな装備を身につけられてやっとスタートラインだろ
まあ、今回の本の著者は精神科医なんだが 被支配者が支配者の理屈を正当化する
労働者が資本家目線で労働者を責め立てるのはそういう感覚なのか 支配者への反逆による混沌や無法地帯化により安寧や収入を失う層だっていっぱいいるだろうけどな
そういう層や単純な無関心層を敵とみなし巻き添えの犠牲にすること気にかけないから反逆者は嫌われる ディスタンクシオンから今回まで一貫して現状を認識する事がテーマだな
自分が置かれている状況を認識することが始まり 現状への問題提起=反逆になる意味がわからないな
過去の経験に基づいて少しづつより良くしていこうというのは保守主義の考え方でもあるのに エコだのなんだの宣って善性を騙りながら世の中の仕組みを変えるついでに増税やら有料化とかしてきてんじゃんよ
より良くとは言うけどその間で起きる障害やコストは全部押し付け それを改めるための問題提起なり運動なりすれば
人種差別と同じで沈黙は了解になってしまう 必要かそうでないか、正しいか正しくないかの議論なんてどうでもいい
俺様の平穏で安心安全で脳死な生活に変化をもたらすなよ面倒くさい
保守派(日本の保守派ではない)にとっては理想的な市民だね 資本論
昔は、強制的に読まされる「体制」派の本だった。
共産主義が敗北することで、本来の意味を取り戻した。 白人を美しいと感じるのは支配者人種だからじゃないと思う
白人と言ってもピンキリではあるけど
肌が白くて髪がキラッキラしてれば神々しく見えるだろ
柔らかくて素材としては役に立たない金だっただキラキラしてるだけで古代から世界中で崇め奉られてきたわけだし
(現代工学では重要とかツッコミは要らない)
人類には金色や輝くモノを美しいと感じる本能があるんだよ カラスだってガラスくず広い集めるし動物の習性みたいなもんだろう 黒人の中で神とか天使って白人のイメージなのか
でも黒人の神とか天使とかイメージ無いしな。 黒人の信仰する黒い肌のイエスやマリアの像があるけどな
アルビノは迫害の対象だったりもする >>304
ただの個人的印象を勝手に一般論に格上げしようと必死に粘るのはいい加減やめましょう >>308
光るもの
光を強く反射するもの
透明のものに神秘性を感じるのは人類共通の感覚だろう
これを ※個人の感想です に矮小化する方がおかしい 今回は人種の争いの話だけどこれって支配するされるの話だから
結局はこの問題は永遠に不幸として存在するんだろうな 科学や理性といった知的な域は白人のモノで自分たちはいくらそこで頑張ってもしょうがないから
アフリカの陽気さだけに生きていきるってあったがスレにあるオバマが要職就けってのに対になってる? まず日光がないとそもそも生存できないし
野生動物の瞳の輝きに素早く反応しないと生き残れない
そうした光刺激に対して特別な感情を抱いてもまあおかしくはないね
とくに太陽信仰は多くの民族に見られるものだし 秋田美人なんてのは白人的な容姿が美しいという価値観を日本人が持った後に発見したものだね
それまでも白い肌に鴉のような黒い髪をうつくしいという感覚はあったけど
ああいうはっきりとした目鼻立ちを美しいという感覚は無かった あくまで傾向せいぜい多数派という程度しか証明できない事柄を全体化し絶対視して自己の正当性の根拠とできてしまえるのは、
その人にとって居心地の良い自分の側の文化や思想に、生まれながらどっぷり漬かってきてるからじゃないのか
俺は金髪アルビノでなく黒髪褐色肌萌えだぞ
一番は赤髪日焼け勝気ツンデレだけれど
人類共通の本能や価値観があるなんてことを安易に決め付けると、
よって、われわれ人類と違う本能や価値観を持ってるあいつらは人類ではない!
という主張がただちに正当化されてしまうし、歴史上、実際に正当化されていた
さらに、あいつらとわれわれは結局相容れない異なる存在だ、という二項対立の対話拒否にも繋がる
そして
君にとって、人類って、どこからどこまで? 「そういう傾向がありそれが多数派である」って話であって
「それしかいない」「それしか認めない」なんて誰も言ってないんだが
今は無き田代まさしが入ってたグループは
黒人音楽に憧れて黒人メイクしてたら黒人から抗議が来た
ってことがあったらしい あの教授髪どんどん短くしてなんだ
徳永英明に似てるな あの人黒人だけどカッコイイ
黒人を悪くいうな
悪く言ってない良いって言ってる
こじらせすぎ、正直面倒くさいわ
こういうのを妄執と言う 「黒人なのに」っていう前提が必要かって話でしょう
「日本人なのに」頭が良いねという言い方されて気になるか、ならないか 被害者の立場に慣れすぎてしまっててもうダメなんかな
そこらへん中国は完全に覆そうとする意志はあるからまだマトモに見える >>317
「人類にはこういう共通の本能や感覚がある」という言い方には、ただの傾向だとか多数派どまりだというような謙虚さなど感じられんが?
日本人は歌舞伎を見て泣く、と言われても、ああそうかい俺は泣かないけどなと独り言ちつつ聞き流す
日本人なら歌舞伎を見て泣く、と言われたら、ん?と立ち止まるもののグレート歌舞伎狂の戯言だと思うことにする
日本人には歌舞伎を見て泣く共通の本能がある、なんて言われようものなら、俺は日本人じゃないって言いたいのか?と文句の一つもつけたくなる
それにしてもあらためて今週の放送は濃かった
結果ありきの科学的分析や理性的判断の裏付けによって非合理な差別が一見正当化される状況
「黒人なのに」ハンサムだという、文化的先入観による無意識の上から目線と、その克服
実はあいつらよりも俺たちはすごいんだとして自己確立できたところで、所詮それは差別被差別の延長線上にしかなかったこと
理性的で合理的な人が感覚的で非合理な運動に参加して当然生まれる葛藤と苦悩
資本論なぞよりよっぽどタメになる、気がする 黒人差別とはよく言われるが
アメリカにおけるインディアン差別はなぜ報道されないのか
インディアンは抹殺されて、いないことになっているのだろうか >>323
割と最近にインディアンスのチーム名が変更されるというニュースがあっただろ ファノンは白人の血が入ってるということに番組は触れないね。どうも先祖を見ると白人が入ってる人でも「自分は黒人だ」という帰属意識あるよね。
NBAの元スター、シャキールオニール、「オニール」ってアイルランド系の苗字だけど?
アメリカに移民した先祖が、元の姓を棄てて、新たに作った姓なのか、遠い先祖がアイルランド人なもか、先代の誰かが、アイルランド系の家族の養子に入ったか、どれかでしょうか。 混血の人の帰属意識なんて、それこそ周囲の誰が同族として認めてくれたかどうかから始まるんじゃない?
黒人奴隷、特に当時は奴隷どうしの結婚が許されてなかった地域の黒人は私生児率混血率が高めで、理由はお察し
あと、姓を名乗るということが、既にこっち側の文化だぞ
アフリカには、今もそうだけど、姓を名乗る習慣のない民族や、例えば父親の名と繋げて名乗ってる人がいたの
で、奴隷として連れて来られて、白人の主人の姓を貰ったり、あるいは名札として名乗らされたりして、解放後もそれをそのまま名乗った人もいたの
そして、奴隷の多かったアメリカ南部には、白人層に、アイルランドやスコットランドからの移民が少なくなかったってわけ >>328
たしかアイスランド・インドネシア・ミャンマーなんかも
姓(氏)がないよね 大坂なおみは日本人だと思えなくて
副島淳は日本人って感じがする
何か価値観が日本人離れしてる気がするし
日本の場合は価値観に寄るところが大きいかと
フランスの場合はどうか知らんけど >>330
わかる
日本の文化の中で育ったかどうかは重要だと思う 大坂なおみもセリーナ・ウィリアムズと並んだらやっぱり日本人だなと思う
結局は相対的なものなんだろう 比較してないと自己のアイデンティティーを見れないのはちょっとねぇ
他人あってこその己とも言うけど 自分の側が批判されると「あいつらよりはマシだ!」と主張するのが立派な反論だと平然と思っている奴ばかりのこんな世の中じゃ >>304
AIに美人を選ばせたら、白人ばかりが選出されたんだよね。
だけど、白人って、男性は概して美形、長身と端整な顔立ちだけど、女性はそうでもないような。
ロシアやウクライナなどは美人揃いだけど、ドイツやイギリス、そこからの移民が多いアメリカでは、あんまりきれいな人いない。たまにすごい美人いるけど、平均点はそんなに高くない。 >>335
下2行の思いっきり個人的独偏おま中には敢えて突っ込まないとして
AIってのは、技術者があらかじめ「この顔=美人」と紐づけたデータをどんどん入れていって、そのデータに基づいて、「ではこの子は?」の判断を行う
なんで色白ばかりが選ばれたのかそれで分かるな?
もし俺が美人判定AIを作るとすれば赤髪で日焼け肌でキッとした目つきの、ってそれはもういい
だいたい、AIは人間じゃないぞ、一応 この子にとっちゃ社会学者で広く統計を集めたであろうブルデュー以外は
「個人で経験した狭い範囲を全体像にしようとしてるだけ」
なんだろうな AIにどんなアルゴリズムを学習させる場合でも、データ不足、データ偏向が起こる可能性があることが分かった
というのは件のAIプロジェクトの責任者の、反省の弁
以て玉を攻むべし
ただ、AIってそういうもんでしょ「人工」知能なんだから
ロボット三原則を厳守するようプログラムされたロボットが人を傷つけてしまう事件が続出した
調べてみたら、インプットした「人間」の定義に漏れる人がいて……とか
来週は、人間ってなんだろうって話かな "The black Russian"という本を、ファノンと対比して今度取り上げてほしい。
以前差別が強く残るアメリカ南部出身の黒人男性が、アメリカに見切りを付けて、単身ロシアに渡る。ロシアでは人種差別に遭うことなく、そこでバリバリビジネス展開する。
結局、ロシア革命により、社会主義の旗揚げによって、全てを失うのだけど。 >>335
「美人」の評価基準をAIに打ち込んだのは誰なんだい? 「アメリカの黒人奴隷は自由を戦って勝ち取ったがフランスの黒人奴隷は恩赦で与えられただけだから本当には自由を知らない」
日本の民主主義も、開国の近代化アピールで、敗戦でGHQから下賜されただけだから、日本国民は主権者意識が低い
って言われがちだよね 伊集院の思想の完成は偏見の完成ってのはいいオチだった
アメリカ黒人の力で勝ち取った自由っていわゆる逆差別と同種なんだろうな
でもフランスみたいな許された自由も至らないし
んで結局はそれなりの結論を出すこと自体が偏見の誕生に過ぎないってことなら
多くの人はその袋小路に嫌気がさして諦めか無関心になるのは仕方がない気がする
社会的に正しいと主張しジレンマという詰みにお前も悩み苦しめと強要するのは間違いなく悪業だし
拒否感を持つ人の拒否を否定し強要するのは他の自分の思想の正しさを強要してるのと同類だ >>342
日本は自由民権運動と大正デモクラシーを経ているから少し違うよな 断定が偏見を生み出すのはそうだろうが、科学の歴史を見ると、その偏見度合いは変わってくるからな。
矛盾があれば、地動説が生まれたり、量子論が生まれるように、偏見もより良い方向に進むかもしれないから、
その変化を考慮しないと、あらぬ方向に結論が導かれててもおかしくないと思うな。 >>343
なぜか強要されていると感じてしまう自分が間違っているのではないかと疑うところから始めてみたらどうかな >>346
そうやって自分は間違いと思い込ませて従わせる
立派な洗脳と支配の弾圧者の言葉だわ ってか社会的キャンペーンに協力しないのは非国民ですっつって同調圧力で日本は地獄に落ちたでしょ 天然の赤毛で日焼け肌なんてほぼいない
日焼けできない肌質だしシミそばかすがヤバイ >>347
従うことを強要されているといちいち感じてしまうのはなぜなのかということを、この機会にきちんと真剣に疑ってみたほうがいい このままオゾン層が破壊されていくなら
肌の色の薄い方が生存には不利に思える 少ししか触れられてなかったけど
フランスにいる黒人は本国にいるよりは救われてるってのが気になった
これも多分人種宗教関係ないんだろうが
金もないのに他国に行くような奴は本国では底辺以下だってこと? 田舎にいた時は何とも思わなかったが
都会の生活と比べたら故郷はどんだけ貧しくみじめな環境だったかと思い知った
都会の労働環境はきついけどあんな田舎には帰るよりはマシ
ってことなんじゃないか?
今の日本だとそうはないが
上京した田舎者がコンビニが夜10時で閉まりトイレが汲み取り式の田舎に帰る気になれるか
って感じかな? ファノンがたどり着いたのは、
一己の個人の人間として、個々の人間に向き合う。
という、まわりまわって、当たり前の結論。
だが、これは、ファノンのたどった思考の軌跡を踏まえてこそ、意味を持つ。
・自分が被差別または差別の当事者であるという発見。
・その差別観が自らが属し浸り切った文化によるものだという自覚。
・差別の不当性を科学や理性に訴えても、容易く仕立てられる、
目的ありき結果ありきの、差別を公然と正当化する科学的根拠や理論。
・どちらが優劣かを競うことは、結局は差別被差別の表返し裏返し。
・究極目標は、差別そのものが存在しない世界。
・生に愛に善にウィを、蔑視に搾取にノンを選ぶ。
それが自由であり、人間を人間をたらしめている。
とはいえ、ここまでたどり着けたのは、生真面目で、理知的で、
自分に厳しく、他人に寛容で、信じ、悩み、迷い、抗い、諦めない、
タフであり優しいファノンだからこそかもしれない。
はっきりした答えがないと不安になり、心地良い物語を求めるのも人間だと思う。
押し付けられた答えに従い、都合の良い物語を信じ、迎合し、無視し、日々の生活に追われる。
けれど、それでも。
ずっと知ろうと思うことは、やめたらいけない。(伊集院)
やめて諦めたら、分断のまま終了。
安直に答えを出してやめることも、レッテル(集団に対する紋切り型)貼りであり、偏見の完成、差別の始まり。
目の前の現実へのまなざしを、もっと善いことを、もっと正しいことを、もっともっと。
やっと分かったんだ。
俺たちにはたどりつく場所なんていらねぇ。
ただ進み続けるだけでいい。
止まんねぇかぎり、道は続く。(オルガ・イツカ)
うん、早く病院に行っていればねえ。 フランス人は黒人のみならず、比較的白人に容貌が近いアラブ人も差別するんだ、で、アジア人も差別の標的。結局、自分達の人種以外は劣ってるってこと? 仏教的には差別も執着だからな。
意識し、悩み、葛藤し、対立し、努力し、という行動の数々が、
執着によるものだから、その業を卒 パリジャンは人種差別なんかしないよ
パリジャンはパリジャン以外を人種問わず同じフランス国民だって差別するよ 寅彦楽しみにしてたけど、テーマ「天災と日本人」の一部だから
あまり深く突っ込まないのは仕方がないか フランス人は女にだらしないし
イタリア人はナンパばかりしてるし
あまり人種差別が酷くない印象 現在のサッカーやラグビーのフランス代表は、大部分が黒人が占めるけど、ファノンがそれを見たら何と言うかな? 寺田氏は20世紀初頭の人物のせいなのか、古い意見や宗教話を聞いてる気分になる。
今だと、前提から突っ込まれて論が進まない印象。 「死者は墓にはいない」って、千の風になって」と同じ発想だね。
「千の風になって」はアイルランドの伝承歌でしょう?洋の東西違っても、同じ概念ってことか・・・ 死後の世界はないと思っている、という主張がくどかったわ
作者の言いたいことを学ぶ番組だろうに 先月みたいに地雷踏み抜く感ないからかスレも静かだな
内容も記憶に残らん 明日が来る事を信じ厄介な事や決断を先延ばしにするというのが理解できない
俺は明日の予定があると先延ばし出来ないし、
明日が無いと分かってるなら厄介事や決断はガン無視だし
結局好きな物を先に食べるか
嫌いな物を先に食べるか
と似たような話なんでは 「不精な多忙」の所
自分の宿題を後にして、世の中のことを先にする
日本ではそれが美徳、というか、そうであって当然、みたいなお国柄だから
それではいけないという話にフワっとした 今回の考察はあまり意義を感じないな
「教育が階級を再生産している」といったって
じゃぁ義務教育がなかった時代は実は階級が流動的だった
ってことは絶対ないだろ
階級をシャッフルするのは難しいがそれでも教育の普及でハードルはだいぶ下がったはず 今回のシリーズはつまらんかったわ
いつもとは違い一冊を25分でまとめたから内容が浅いし、この解説者も浅い物を解説してるから更に浅い。スカスカの水増し。小泉進次郎か!
伊集院が別の視点や身近なことに置き換えてるからギリギリ見てられるけど 伊集院の薄っぺらいクイズ脳的感想を批判できない解説者にがっかり 伊集院悪くはないけど伊集院に迎合の度合いが気持ち悪い人もいる 次 渋沢栄一か
大河のタイアップなんだろうけど
内容が重複するのはどうもな 録画を見終わった
元本の作者、池田の思想は置いといて、
苦しみ悩んでいる震災被害者に池田
の言葉を伝えたいとか言う解説者には、非常に違和感を覚える
それは、物質的な支援が行き届き元の生活を完全に取り戻した後で、なおも心に埋められないスキマがあると言った場合に限られるのではなかろうか 家族が死んだりしたら「元の生活を完全に取り戻す」ってのは机上の空論ですら不可能なわけで
震災直後ならともかく10年も経ったら何が物質的な不足か、精神的なスキマかは判断つけられるだろ セネカの本好きだから楽しみにしてたのに残念な感じで悲しかった 池田晶子さんの、悪くはないけど、震災は関係なくない? >>383
正直、講師の方の熱い思い入れについていけなかった 論語とソロバン
姉の病気を「脳の病」と言っていたけど、これは、現代語訳する際、
変えた方がよかったのでは?
渋沢栄一がこの文章を書いていた当時は、精神の病気を「脳病」と呼んでいた。
現代では、脳の病気は、脳腫瘍などの狭い範囲を指しているが、
当時は、うつ病などの軽い心の病まで「脳病」と言っていたから。 うつ病とか精神疾患とされる病のいくつかは実際に脳の働きがおかしくなってるのもあるんだから
実際に脳の病気なんじゃないのか 脳の病気っていうと現代では脳血管疾患を想起しやすいのは確かだが、一方で心の病って言っても「心」という臓器がある訳じゃないからなあ 120年以上前に欧米でインチキ商売をしていたのは朝鮮人に違いない
「アイ・アム・ザパニーズ」はそんな大昔から蔓延っていたとは根が深いわー 明治35年ぐらいだと教育勅語で学んだ経営者もそういないだろうから、
苦労が多そうだな。 教育勅語を学んだ世代と交代したあたりから大日本帝国は頭がおかしくなっていく 若者悪者論をバッサリ斬ってて
気持ちの良い老人だな (6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
http://twitter.com/ibuki_air
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) アメリカのビジネスマンが嫌いだった三人。ヒトラー、スターリン、毛沢東って・・・
一体この三人を好きな人なんているの・・・'? >>401
日本にも数は少なくなったとはいえ
共産シンパや北朝鮮シンパがまだいるから ヒトラーはユダヤ人と同じぐらいに協賛主義者を憎んでたけどね。 公で堂々と言う奴はそういないけど日本はヒトラーシンパそこそこいるぞ
元同盟国だし、ヨーロッパ諸国と違って恨みはないしユダヤに恩もないから ここしばらくモヤモヤしていたことの正体がわかった
おれは渋沢栄一と岩崎弥太郎がごっちゃになってたんだ アメリカの欲深で底無しの食欲しかないビジネスマンの群れ共が
今更になって100年前の日本人の偉人の思考もどきを始めたって話なら
なんかこれで憂さ晴らしにしてってことなんかな 何でも兼ね合わせるゼネラリストじゃ、特化してるスペシャリストには勝てんだろう。
ビジネスよりはスポーツでその傾向は顕著だと思うが(大谷君ぐらいだ、例外はw)、
牧歌的な時代だからこそ言えたんだろうな。 コロナ禍の中のオリンピックすらピンハネに余念のない日本の貪欲さに比べれば
アメリカはまだ自浄作用あるだろ 白人のほうがまだ理性的で道徳的だと思ってるとかどんだけ白人に対して信仰心持ってんだよ
現実はどっちもゴミカスだろ >>401
ソ連人と中国人の英雄だろ、スターリン、毛沢東 同じゴミでも外国は政府の府政にたいして抗議デモや暴動起こす燃えるゴミ(中国や韓国ですら)
だから、裏ではどうか分からんが上っ面くらいは取り繕うが
日本は指くわえて腐るに任せてるから歯止めがかからない
オリンピックの人件費の契約が守秘義務とか平気で言うようになった
ネトウヨて日本の美徳は日本固有のもので、
日本の悪徳は朝鮮人の仕業か、朝鮮人のせいに出来なければ人類共通の悪徳
って言い張るよね 見るも無残なオリンピックの現状は確かに良い気味だし日本の上層部がいいザマなのは確かだが
どうしてそんだけ日本だけが憎いの? 国の損失=増税の可能性もあるってのに溜飲を下げてる場合なのか…? よその国の腐敗なら指さして嗤えるが身内の不始末は敵の攻撃より腹立たしい
普通の感覚だろ 疫病やらオリンピックやらで損失言われる前から増税増税うるさかったろ 次の講師は平野啓一郎かよ。
あいつの「小説」は結局小説じゃなくて文豪パフォーマンスの小道具なんだと思う。
小説家としても研究者としても小野正嗣の足元にも及ばない。
なぜかNHKは平野を小野に準じたポジションで扱おうとしているが、いい加減勘違いに気づいて欲しい……。 金閣寺扱うのはいいけど、平野はやめようぜ、まじでw >>420
5/3放送のこれか。そういえば2021年は三島由紀夫割腹50年か?
『100分de名著』 三島由紀夫“金閣寺” [新](1)「美と劣等感のはざまで」
司会:伊集院光 安倍みちこ 講師:平野啓一郎
NHK-Eテレ 2021/05/03(月) 22:25 - 22:50 >>420
ディープな解説?ようやく企画が実現?
NHK局員って祝日の夜9時近くまで勤務しているのか?
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
#100分de名著 来週5/3放送は #三島由紀夫「#金閣寺」第一回「美と劣等感のはざまで」。
プロデューサーAも年来の愛読書で、ようやく企画が実現したとのこと。小説家の
#平野啓一郎 さんを講師に招き、かつてないほどディープな解説が展開します。お楽しみに!
100分de名著 @nhk_meicho 午後8:57 · 2021年4月29日·Sprinklr
ttps://twitter.com/nhk_meicho/status/1387737786959245314
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >5/3放送のこれか
って、その番組のスレで何言ってるの そういえばデビューして間もない頃「金閣寺論」を書いていたっけ。
30年前に読んだきりでうろ覚えだが、金閣寺の美をキリスト教的唯一神に見立てて、これとの合一を目論み求めるプロセスが本作に展開されているという内容だったかな。
それでこれは三島の作品には普遍的に見られるプロセスであの作品にもこの作品にも散見される、てな調子で構造論的にまとめようとしていた気がする。
まあ他愛もない文系学生の卒論もどき。自作の「日蝕」に強引に引き付けようという姿勢が見え見えでちょっと鼻白んだ記憶がある。今回の解説もきっとそんな読みの増補改訂版だろう。
四週見て駄目だったらAmazonでテキストを酷評すればいい。もっとも売れ行きに影響が出るからか新刊本の批判はハネられる可能性が高いがねw 確か平野啓一郎ってもう45歳だよね。
三島由紀夫はこの頃「豊饒の海」四部作を書いているんだぜ。
いくら大衆向けとはいえ「マチネ」とか「ある男」とか笑わせる。
「三島由紀夫の再来」というキャッチフレーズがいかに現実と乖離した虚構だったか、当時売り出した恥知らずの編集者連中は大いに反省してほしい。
文豪パフォーマンスの演出というポストモダン的な戦略だったから、寧ろ「してやったり」とほくそ笑んでるか。 IDがコロコロ変わってすまん。
420=425=426でした。 金閣寺なんて珍しいと思ったらパパパ的な読み解きでした >>422
三島由紀夫って太平洋戦争を賛美した文学者系列に
属していたのか?戦時は軍国少年?戦後は逼塞後文筆に
復するも後年に自衛隊突入割腹に及んだということか?
5/10回平野氏南泉普願の公案「南泉斬猫」に言及 戦後も空自の戦闘機に同乗したりしてる
ちゃんと航空身体検査・生理訓練を受けてF-104で上の方まで行ってる
挙句に「鋭利な男根」だの「20世紀最大の射精」だの書いたり 左翼作家じゃなくてちゃんとした三島研究者に解説してほしかったわ 最近なんかつまらんのが続くな
アーサーCクラークまでとは言わんがそっち方面ないよな その三人の中ではヒトラーが一番好かれてる気がする。
何だかんだ言って映画や漫画のキャラクターに引っ張りだこだもんな。 ヒトラーは完全敗北して業績は全否定されているけど
毛沢東もスターリンも祖国では勝者であり建国の英雄だから茶化しづらい ヒトラーは過程はどうあれ結果的には民衆的に選ばれてしまったが
他は権力闘争や殺し合いで勝った人だからなんじゃ・・・?
レーニンが死んで内ゲバ起こして上役が全滅して最終的に生き延びたスターリンが勝ったんだっけか
北朝鮮で一番偉い地位名が書記長なのもソ連で内ゲバしまくった結果一番権力ある地位が書記長になったのを真似したとか
そんな話をずっと前に聞いたような 「ヒトラー人気」だけどね。意外とチャップリンの功績は大きかったかもね。「独裁者」(1940年製作)。
ヒトラーをどう戯画化するか教科書的なお手本を示した。 ヒトラーは日本の創作では
オカルトばかりが強調され魔術師みたいに描かれる事多いな >>439
>ヒトラーは過程はどうあれ結果的には民衆的に選ばれてしまった
人心掌握術は当時としては天才的に長けてたんだろうね。
比例代表選挙で九割の支持だっけ。
はじめて知ったとき、小学生高学年か中学生だったと思うが、衝撃を受けたわ。
てっきりクーデターで政権を奪取したものと思い込んでいたから。 いつもは第5月曜は第4回の再放送なのに新作やるんだ
逆に6月の第1月曜が第1回の再放送だったり? 金閣寺面白かった
訓話みたいなのもいいけどやっぱ小説が好きだ
常識とか社会通念みたいなのを超えてくる危うさ
わけのわからなさ、そこに込められた寓意にグッとくる
と思ったら次から華氏451度か!最高かよ!楽しみすぎる! 国民によって選挙でヒトラーを選んだドイツ人
「我々はヒトラーによって騙されただけ、我々も被害者」
国民によって選挙で選ばれた大臣がほとんどいない昭和大日本帝国
「マスコミも知識人も婦人会もみんなが戦争を支持したんだから日本人全体が加害者」
解せぬ ドイツ人以外は腹の内ドイツ人を許しちゃいなかったとは思うぞ
それ以上に二度の世界大戦による疲弊で先進国から欧州が脱落しアフリカ中東の復讐を恐れて直ぐにでも建て直しが必要だった
>>444
こいつらの違いの要因はやっぱり民主的だとあとからでも野次だされるから
歴史的に磐石なのは支配的で民なぞ知らんほうがいいんだろうな
人間はそっちの歴史のほうが長いし >>448
アフリカ中東の復讐なんかよりと東西冷戦の最前線だったから
両陣営にとってドイツは必要だった >>447
ヒトラー総統と天皇陛下の違いもあるだろうね。
天皇はある時期から時の権力者が担ぎ上げて利用してき歴史があるし今も象徴として存続している。
伍長上がりの煽動家とはちょっと事情が違う。 天皇は何代にもわたる先祖や明治新政府の戦略のおかげだけど
一代で神格化されんのはすげえわ
あんな神経質そうなおじさんドイツでくらいしか受けなさそうだけど 現代でもドイツ人の一致団結力高いというか
プロパガンダや社会的集団的共通目標にのめり込むの上手いよね
支配者に騙されたから俺ら無罪って敵国や他国の国民からしたら効かない言い訳だろ
ベトナムに言い訳しにいった黒人達がシラケられたように >>452
ブンデスリーガの観客の異常な熱狂ぶりを見てると、ナチス政権時代とあまり変わっていない気がするわw 見逃したのかもしれないけど娼婦を踏むって場面あった? あったよ。2回目か3回目に。
小説に載ってあるかどうかは知らないけど、金閣寺についての研究所の中に
踏まれたのが原因で流産した女が金閣寺に怒鳴り込んできたらしいとあった。
最後に現れた「父親の友人の僧侶」。
本当は何もわかっていないと思う。
あんな風な言い方は、どういう風にも取れるから。
金閣寺のドアが開かなかったのは、金閣寺が犯人を拒否したからだという解釈もある。
でも、あそこで「生きよう」と思い直すのは、フィクションならともかく、実話が基の
小説ではあり得ない?
三島は、実在の人物を小説で描く場合、実際以上に悪く描く癖があって、裁判を
起こされたこともある。金閣寺の住職も、小説が原因で苦しんだらしい。 5月31日からは事実上6月第1週扱いなんじゃない?
6月1日火曜だし第一月曜の7日から新番組を始めると色々都合が悪そう。 先生も言ってたけど自分も映画のが1.5倍好きだ
原作にないラストの村のシーンに
読書好きとしてめちゃくちゃ心を揺さぶられる
最終回で取り上げてくれるかな? 本が御禁制の世界
現代のラノベだったらなぜこんなことになったのか
最初の切っ掛けや反対派はどうなったのかとか全部設定して書いておかないと「ガバガバ」って言われる 逆に言えば説明過剰であればラノベっぽくなるものなのかな 細部のディテールに拘って魂が入っていない仏像のようなもの どうしてそうなってる?って説明は
作中でメインに語られないのなら先に語ってくれたほうがいいけどな その辺を全部説明しないと読者から突っ込まれるから最近のラノベや漫画はエピの割に巻数がやたら多くなる 批評家と称する連中のフロイト式哲学的トンデモ的外れ解釈が本出したところと同じ出版社の雑誌に載ってるのを見たら、書き手は誰も信用しなくなるわな >>467
> フロイト式哲学的トンデモ的外れ解釈
なんかわかり難いけどわかる(笑) この番組、ゲストが主に喋る回は面白いけど
伊集院の自分語りとズレた解釈が多いと理解の邪魔になって
ほんとイライラするわ タレントとNHK職員の体験談とかなんの理解の助けにもならんわって資本論の時にはなったな 原作のクラリスも生きていると思う。モンターグみたいに死んだことに
なっているだけで。
>>460
誰も本を読もうとする世界で、本を取り締まる役人が存在すること自体が
矛盾している。
最終回のテーマと重ねるけど、この小説では、周囲が悪いことをはっきり
言っているから問題ないけれど、同じ構図を使って、変な思想や宗教にはまった
主人公が周囲を巻き込む話も作れる。
実際、そんな設定の作品もありそう。 >>472
訂正
誰も本を読もうとする世界で
→読もうとしない世界で 警察でも何でも「極まれな例外」を取り締まるためにいるわけで 平井デジタル相「五輪でぐちぐち言ったら完全に干す」「(NEC会長あたり)脅しといて」 五輪アプリ開発費(73億円)減額巡り幹部に指示★5 [上級国民★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1623370352/
渋沢栄一の時に
「日本人は契約したのに納品の時に必要がなくなってると納入しないから信用できない」
って言われてたが今でも同じことやってるんだな ブラッドベリ凄いな
テレビは受動的だから段々単純化していくというのを予測できたのはまぁわかるけど
批判を恐れて当たり障りなくなっていくのを予言したのは凄いわ
この世から聖書が無くなる予言は当たってほしい どうせ聖書の代わりに同じくらいロクでもないのが代わるだけさ
それがイスラムの法典か共産主義かは知らんが ブラッドベリ面白かったが朗読が自分に酔っててウザかった
朗読部分だけ消音にして見たわ 実際にはドラマとポエムは対立するようなものじゃなくて
包含してるけどな 久しぶりに見てみたらいきなり「マラ」とか言い出してる上野千鶴子w 俺が「老い」を感じたのは焼肉120分(ラストオーダー90分)食べ放題で時間を持て余した時だな >>482
Eテレの教養番組でドストレートな下ネタw
流石の伊集院も戸惑ってたなw 上野の言うこと聞いてると
たいがいの人は自分の事否定されてると思うからな 日本や古代インドは引退を喜ぶべきものと捉えていたのだが
それに日本昔話では真に善人である老婆なんかいくらでもいるし
女性にとって若さが価値かもしれないが老いも価値じゃん
そうじゃなきゃ、産婆さんなどという言葉は生まれてない
若いが良いと思って何が悪いのか
それこそ年寄りのひがみでみっともないのではないか 日本では隠居って羨まれることだったからね
老いを受け入れて生きるのも老いに抗って生きるのも好きにすりゃいいよ 隠居は頭と体にガタが来た爺がリタイアするためのもんじゃないからな
そうなる前に第二の人生を送るためにするもんだから
隠居できる金持ってるならそらうらやましかろう >>488
老人の心を持った少年少女って素敵じゃん
とはならないだろ。そういうことだ。 敬老なんて言葉があるのに
平均寿命が80歳90歳って人類史上初めての事
今でもロシアなんか平均寿命は60代半ばなくらい
古希に喜寿に米寿に卒寿まで辿り着くのは超幸運なごく少数の時代の価値観て、
そこまでメタメタにヒドイもんでもなかったんじゃないなかなあ? 逆に言えばヨボヨボのボケ老人をどう扱いケアするかのノウハウが無いという事でもある
いきなり素手でウンコ触りだしたり家族を認識できなくなったり敵だと暴言はきだす祖父母とか
高齢化社会の現代ですら持て余す >>487
>日本昔話では真に善人である老婆なんかいくらでもいる
ホンソレ
時間が限られてるとは言え、欧米の価値観を無条件に
肯定して話を進めていくのに違和感しか感じなかった
若い男性が、"絶対的な勝者"であるかの様な価値観が欧米には有るから
反動でLGBTQとか言い出すだな
"前提がオカシイ"って話にならない所は、文化が浅いとしか言えない アフリカでも年寄が1人死ぬのは図書館がひとつ無くなるのと同義だなんて言ったりするね
まあ現代のように長寿が珍しくなくなったらそういう有難みも失われていくんだろうけど 日本でも**年問題なんて言い方するけど、継承の努力を怠り放置していただけじゃないのか 俺年寄を馬鹿にしてなかったから老いをあまり怖がらないのか ス キ ャ ン ダ ル
言語道断の事実
中二作品の必殺技みたいな読み方だが原典ではどうなってるの? 若者は年寄が嫌いであるって断言してたのが笑ってしまったな でも5ちゃんお書き込み見てると「老害がー」「団塊がー」っていっぱいあるじゃん
まあ、若者が書いてるのかどうかわからんけどw お祖父ちゃん子、お祖母ちゃん子な若者も普通にいるだろうしな 老害って言ってるようなのが老害になるんだろうなってことわかってからはまず使わん言葉やな 自分の爺さん婆さんは好きでも一般論として老人にあれこれ言われるのは嫌だろうというのはわからんでもない 俺は介護施設で働いているけど、「綺麗に老いる」なんて言葉にはリアリティ感じられないわ… 老人も色々
老人というキーワードで一括りにするのは無理がある
老害があれば好好爺もいる 男だ女だどこ国民だそこ県民だ何世代だのステロタイプで一括りにせず個人個人を見ろ
森ではなく木を一本一本見ろ
みたいなこと言う奴いるけどそんなの人間技じゃないからな
プロの社会学者だって大人数の統計で見るのと
フィールドワークで一人ひとりの話を聞くので分かれてるんだから
そんなん要求されたら現段階で個性が分かってる相手と以外は無個性のその他としてシャットアウトするだけだ >>509
それはそうだが社会全体として老いることに対してポジティブなイメージが無いのも事実だろう >>511
一概にそうとも言えない
特に日本では
今までのレス参照 隠居の文化や敬老の精神も今は昔の話でしょ
そもそも老いは四苦のひとつだ 日本昔話の爺さん婆さんもだいたい爺さん婆さん二人暮らしで子供からは捨てられてるよね 年寄りを敬う文化と毛嫌う文化が長い間併存していたってだけだろうにどっちこそがってこだわるから無駄に暑くなる 隠居とか現実の生活の話をするならその手のモノは欧米だってあるんじゃねーの? 番組内でも触れられてたが文明化されていない地域の方が
年寄に居場所があるというのが本質的なんじゃないかな イギリス人がアメリカを批判して、年寄りが年寄りらしくしていられない国、年寄りが若者のようにしていなければならない国、というのを聞いてなるほどと思った この時代に華氏451度取り上げるという言ってしまえば451テロ >>517
>文明化されていない地域の方
"日本は文明化されてない"って言いたいのかな? >>520
昔の方が老人が敬意を持って扱われていたという意味では間違いでもないだろ
近代化にはそういうものを奪っていく面がある
単に老人だらけで有難みが無くなったのもあるだろうけど
長寿の記念品も年々安上がりにあってるようだし 書き込み見て思ったが「本が焼かれる社会」と「老人がないがしろにされる社会」では
肌身に感じる切迫感のレベルが違うな >>523
知識は、グーグル先生に聞く時代だからな
団塊世代には、智慧もないし、尊敬も出来ないが、
その上の世代になら敬意を感じるよ
今の日本で老人と呼べるのは、75歳以上なんだろうな
年齢分布的に見ても >>524
>「本が焼かれる社会」と「老人がないがしろにされる社会」
その両方を現実化しそうな中共 画家は葛飾北斎の例もあるので分かり易いけど
伊能忠敬は何に分類されて、どう分析されるべきなのだろう? >>482 >>485
”華氏451"に続く6/28(月)からのボーヴォワールの “老い”か?
今何故「老い」で講師役が何故上野千鶴子元教授なんだろ?
上野千鶴子の専門は社会学でボーヴォワールは哲学者だろ?
上野千鶴子は京大文出身で往時の反体制全共闘活動家のくせに定年まで
東大を勤め上げて見事に反体制でなく体制派名誉教授に収まった女傑。
招聘した当時の東大の教授は今は鬼籍か?
東大教授職が優雅に別荘を持てる高給取りだったとは驚きだ。 ナベツネだって元共産党員だ
賢い奴はさっさと見切りをつけるよ
反体制や反権力であっても非権力ではない
自分以外の人間が権力を握っているのが気に入らないだけだ 安部みちこが43てこの間の放送で初めて知ったわ
自分46歳なんだが、彼女は勝手に年上だと思ってたよ。 社会からどうあるべきと要求されるか とか
ボーヴォワールはこう言った とかの最後は
今の上野先生個人はそのへんどうなの?
で〆て欲しかったな
ボーヴォワールの正直さを絶賛してたんだし 老若男女下ネタ好きな
俺の周りの環境はどうなのよ? 養老院で痴情の縺れで刃傷沙汰とかまま聞くし
老人は諦めているだけで枯れてはいない 老人にリビドーあるのは確かだろうが、分不相応な若者にそれを向けるのは迷惑だろ
若者からしたら醜悪な変質者でしかない 上野千鶴子は、自分が老人だから
ワイセツな言葉を連呼しても許されるとでも思ってるのだろうか
それ、セクハラだから
まして伊集院に云うのは、仕事上、上の立場だから
(坂上忍ふうに)ソレって、完全にパワハラだよね! セックスをタブー視して直視することができない人程、単に性的なことに関するというだけで「下ネタだ」「ワイセツだ」と知的レベルの低い反応をしてしまうのだろう。
まあ、セックスがタブーでなくなるとセックスが楽しくなくなるということを潜在意識的に察知しているから、何が何でもセックスをタブーの状態にしておきたいんだろうが。
それにしても、実存主義者は自由が大好きなんだね(笑)。
サルトルやボーボワールのような頭と心の持主なら「自由第一」に耐えられるかも知れないけど、普通の人は中々そうはいかないよ。 自由であろうとするのは大変だからね
凡人の自分には規範やルールがある程度存在する社会の方が生きやすいわ 人間を内側から規制するのは規範・道徳と呼び、外部から規制するのは法律・権力と呼ぶ
そういうふうに整理したほうがわかり易いな さすがにアンドロイドや機械が介護をする未来は
想像しなかったか 【ニューズウィーク日本版】「謝らない謝罪」が日本で蔓延している ★2 [oops★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1627476845/
伊集院がちょいちょい言ってることだな ただまあ、カメラや記者に向かって謝る姿勢を見せなきゃならない時は、だいたいの場合、そういうご心痛を害し名目で謝るのが正しいと思う
直接の被害者や直接不利益の発生するスポンサーや関係各局には、放送を通じてなんかより、直接謝りに行かなきゃならないわけだし
そんな資格も権利もないのに被害者側代表代理みたいな面して謝罪を要求する記者、視聴者、ネット民への合理的対処として出てきた謝り方じゃないかな
無論、不特定多数を巻き込んだとか、税金を中抜きしまくったとか、偶像ぶっ壊したとかって場合は、悪いことしましたごめんなさいだが unextのNHK見放題に入っちまった
面白い回ある?小松左京を見返したいからはいったんだが
黒い皮膚白い仮面も見逃したから見直す 戦争は女の顔を
テレビとは逆に、後方の安全な任務に就いている女性が、最前線に行かせて欲しいと
将軍に直訴したら、説教されたそうだ。
最前線の状況をよく知っていたから、反対したのだろう。 女と戦争と言えば真っ先に思い浮かぶのが女の平和だな
それは兎も角、武田鉄矢の書いた本の中に
米軍が陣地を取ってる日本軍から機関銃で猛攻撃されて被害が甚大だったけど
それを攻略してみると日本軍だと思ってたのはたった一人の女の人だったという話があったな イスラエルは初期は女性も最前線に送ってたけど、危機の女性兵士を助けようと無理して損害が増えたからやめたんだよな >>558
太平洋戦争だとは思うが戦地まではうろ覚えだから分からん
鉄矢のただいまッっていう本だったと思う 沖縄戦は割と情報が沢山上がってる
そんな特殊なエピソードならもっと広まってると思うんだがな? 太平洋戦争でアメリカ参戦、日本の女性なら民間人が戦ったんだろうから沖縄戦と断定したんだが、違うのかもな
南アジアの戦場なんだろう なんかフルメタル・ジャケットの女性狙撃兵のくだりを改変した創作っぽい あれはあれでアパッチと呼ばれたベトコンの女スナイパーがモデルだったはず 鉄矢さんは他人のヨタ話を簡単に信じちゃって疑わない人だから 日本軍が住民女性に機関銃の操作教えたのか?
機関銃の猛攻撃が訓練受けていない女性に可能なのか?
機関銃連射って男でも訓練受けないと無理っぽい気がするんだが、まあヨタ話しなら仕方ない
こんな情報はアメリカ側からじゃないと出てこない筈だしな 「戦争で一番怖かったことは、死ではなく、男物のパンツを履かされていることだった」
確かにこういった証言は、男性が男性にインタビューしていては、絶対に出てこないエピソードだな。 ソ連自身のせいな分も合算してるだろうけど2000万人が死んだ戦争だからな
ちょっと想像がつかない
しかもそれだけ死んでも勝つんだから意味がわからない 戦争の秘訣は死者の数でなく相手がどれだけ自滅するかだろう
死者の数は戦後復興に響く >>567
確かに
結婚式の件て包帯を集めておいてウェデングドレスを作ったエピも
夫は妻のインタビューに備えて予め作戦や結果を教え込んでしまう
それを女同士で何か暗黙の了解でもあった雰囲気でサラリと流す
でも夫は結婚式は覚えてない。照れ隠しなのかもしれないし公的に発言を残す場でそういう私的な部分は極力避けたいのかもしれない
これに限らず男女はそうやって人間としてのバランスを取り合ってるんだろうな >>570
確かにバランスを取り合っているともいえるが、優劣もあるのでは。
講師の先生が、論理(大きな物語・公的・男性的)と感情(小さな物語・私的・女性的)の間には
ヒエラルキー(優劣)が設定されていると言っていたのが気になった。
男物のパンツを履いていようと女物だろうと、狙撃兵としての職務遂行には関係ないだろうと見なすのが
男性のものの考え方である一方、男物のパンツを履くのは死んでも嫌だ・生理的に受け付けられないと主張するのが女性の言い分なのだろう。
しかし、両者の言い分は対等なものではなく「戦争なんだから任務遂行が第一、それ以外は些末なこと」とする男性側の言い分が、今まで正しい判断とされてきた事実こそが、男性に偏った歴史記述や社会であったということではないだろうか。 なんか近年のいびつな男女平等を糾弾してるように思えてくる
戦争のなかにあって女性はいっそう女性的であろうとするし
何より持って生まれた身体や感覚が女性であることを強く主張する
生物的に別々のものを一緒くたにはできない
できないことを力づくでやろうとしてるのが近年のいびつな男女平等 なんか近年のいびつな男女平等を糾弾してるように思えてくる
戦争のなかにあって女性はいっそう女性的であろうとするし
何より持って生まれた身体や感覚が女性であることを強く主張する
生物的に別々のものを一緒くたにはできない
できないことを力づくでやろうとしてるのが近年のいびつな男女平等 戦争中に妻子ある男兵士の子供身篭って幸せだったって言える女兵士はなぁ。
極限状態で燃えちゃったって事なんだろうか。
警察官同士で不倫しちゃったりするしな。 くだらない事を気にしてるって
一種の現実逃避なんだよな 「労働力が倍になるから女性も活用しようぜ」
渋沢栄一の論語と算盤でも同じことを言ってた気が >>568
1925年生まれの1945年の生存率は異様に低かった その後のソ連は人口バランスが崩れていまだに影響があるんだよな
ナポレオン戦争後のフランスも人口バランスが崩れてドイツに抜かれる原因の1つになった 戦争が終わったら男は自分の家族の元に帰って行ったみたいなことを言ってなかった?
女性兵士は承知で自分で望んだことだみたいな >>580
そういった内容はなかったよオンデマンドで確認した
もしかしたら男は戦死した可能性もあるよな
万が一本人が不倫前提で妊娠を望んだとしても、それを承知してしまう男の無責任さにはノータッチ?
男は逃げるなり隠れるなり責任を取りたくなければなんとでも逃げ道はあるが女は責任から逃げられない
逃げもかくれもせず責任を取った女性だけ責めるような心理は一体どこから来るのか不思議 よく見なよ
わざわざフリップを出して読んでるよ
「本妻のところに、子供たちのところに帰って行った。
それでも、彼に感謝しているわ。生涯の恋なの。後悔してないわ。」 >>582
あ、ほんとだごめんよ
だけどやっぱり何食わぬ顔で本妻のところに戻って行く男の方がずっと無責任
女は一生子供を産んだ事から逃げられないしこうやって後世まで避難されるが男は家に帰るってどんだけだよ 東大フェミニスト名誉教授上野千鶴子氏、さもフェミニストが緊急避妊薬の認可に貢献したかのように語る←実際の運動家から歴史修正と批判殺到
https://togetter.com/li/1761728
やっちまったな。 ○○は××のせいだとか、□□は▲▲のおかげだとかなんて、平気で言うでしょ
エビデンスなんて後からこじつければいいんだよ リンク先のツイッター見たけど最近の話ばっかりだな
ピルっていうと中ピ連のころのを連想するけど、ここで話題になっているのは
緊急避妊用だから物も話も別だね
(ちなみに小林亜星氏が会長をやっていた大ピ連は中ピ連と無関係である) >>588
そうだよね
言葉のチョイスが印象的だからそれで煽られてるけど内容の信憑性には疑問が残る
毎日飲むピルと緊急避難のピルの違いに触れないし、緊急避難のピルの服用用途を避難しているのを曲解しているっぽい感じ >>589
2度も緊急避難なんて書いてる奴が内容を理解できんの? すり替えたのは上野らフェミニストというオチ。お得意だもんな。 >>575
・戦場で妻子ある男性と恋をして、子供を授かることを喜ぶ。
・敵兵を殺すための銃をすみれの花で飾って楽しむ。
・機関銃掃射を浴びながら、顔だけは傷つかないように、顔だけ守る。
(男の側の)戦争勝利という大目標からすれば、まったく本倒な末転で、どうでも良いこのようなことにこだわる女性性というものの存在を明らかにしたことが
この本の意義だと、解説者は言っていたような気がしますが。 あのおばあちゃんが言ってたのは普通の避妊ピルの話だったと思ったけど?
フェミ嫌いと言いながら実は女性を卑下したいだけ? 日常のどうでもいい些細な部分にこそ「人間らしさ」が宿っている
そういう事なんだろう
戦時とは規模も厳しさも違えど、「不要不急」を切り捨てる行為がどれほど人間の本性に反しているか
私達は思い知ったはずだ >>598
584は緊急避難ピルって受け取ったみたいだしリンク先で騒いでるTwitterも緊急避難ピルの話題だけど、あのくらいの年代のおばあちゃんが話題に出すのは普通の毎日飲む避妊用ピルの事だと思うよ
番組でも緊急避難ピルとは言ってないし若い奴らは知らないかも知れんが普通のピルも認可降りるまでは30年以上かかってる
テロップにもピルとは書いてるが緊急避難ピルとは言ってない
因みにちょっと調べてみたら緊急避妊用のピルが正式に商品化されたのは1999年で日本で承認されたのは2011年だってwiki先生が言ってるよ
これでみたら承認されるのに12年
普通のピルは1960代で日本で承認されたのは1999年
30年以上かかったのは緊急避妊じゃなく普通の避妊ピルの事だと捉えるのが合理的だわ 自分で語ったことを書いた原稿を修正して新聞記事や資料を付けて送り返してくる話は面白かったな
ソ連では本音と建前や二枚舌をつかわないと命がいくつあっても足りなかっただろうからな 内内での思い出話ならいくらでもカッコ悪い自分を語れるけど
それが外に公表されるとなったらカッコイイ自分しか描いて欲しくない
その心情は理解できる >>599
確かにリンク先がアフターピル限定にしているのは謎だし問題だが、
低容量ピルの話だから上野千鶴子は正しいとはならない。
低容量ピルに関しても、認可されるまでに時間がかかった原因はフェミニストが反対してきたから。
逆に上野千鶴子がピル認可を要求してる文書が1つでもある?
それと上野千鶴子はピル認可に「34年」と断定しているが1965年にピルに関する動きは何もない。
問題点は3つ
フェミニストはピルに反対してきたのになぜ、いつの間に賛成派に回ったのか
上野千鶴子の「ピル認可に34年」の「34」という数字は一体どこからきたのか
Eテレはなぜ上野千鶴子の言うことを鵜呑みして裏を取らずに放送したのか
それと「緊急避難」じゃなくて「緊急避妊」な(笑) 「我々に必要なのは大きな物語、英雄的な物語だ。あなたのような小さな物語など必要ない」
この検閲官は、本というものは国家の役に立つものでなければならないと、それしか考えられなかったのだろうな。
ソ連が崩壊して、共産主義の看板を下ろしたはずのロシアだが、国家の性格はそれほど変わっていないように思える。
国民一人一人の意識に、「小さい物語より大きな物語、個人より国家優先」それが染みついているからだろうか。 >>602
リンク先が緊急避妊ピルと通常の避妊ピルを混同しているのは無知か問題のすり替えだろう
あのTwitterは意図的などんでん返しで印象的にあの婆さんの反感を煽ってるだけなのは明らか
現にここでも>>598や>>590がピルの違いすら理解していないくせに良く読みもせず調べもせず反論にすらならん反発しかやらん奴もいる
避妊用ピルの認可が遅れたのはフェミニスト達の反対があったともっと明確な論拠を持ってこい
それとお前何か誤解してるみたいだが、俺はあの婆さんがピル認可に功績があったとは微塵も思ってないしあの番組見てそんな印象も無いぞ
あの婆さんはバイアグラとピルの認可までの時間の対比が大きすぎるって文句言ってたんだろうよ
逆にあれだけのテロップで自分がやったのよ!って受け止めてる、アタシがやったのよ!って感じる方が不思議だわ
あと三つの問題点についてはそこが問題点だと感じる本人の問題が大きいので議論するに価しないとだけ言っとくわ
意味が通じれば良いような誤字突いてマウント取るしか能が無い奴は自分の問題と直面するのは難しいととは思うがな 軍人女性の扱いが酷かったけど
ロシアにはフランスのジャンヌ・ダルク、日本の巴御前のような女性武将はいなかったんだろうか
女帝はいるのに ロシアの女帝はすべて外国人の血が強く入ってて(エカテリーナ2世なんか完全ドイツ人)、
純血ロシア女性はいなかった
女帝は何人も即位しているが、ロシア人女性の地位や扱いとは、全くリンクしていない そういう英雄と近代的な軍隊で男と一緒に前線で戦うのはまた違う話なんだろ
建前は共産主義で男女平等だけど農村にはロシア正教や古来からの道徳的な価値観も根強く残っていたんだろうし
ソ連崩壊後も結局はロシア正教に回帰していってるし >>604
>リンク先が緊急避妊ピルと通常の避妊ピルを混同しているのは無知か問題のすり替えだろう
>>602で「アフターピル限定にしているのは謎だし問題だが」と書いたが「問題だが」の部分を撤回。
フェミニストは避妊薬の解禁自体に反対していたから問題のすり替えではない。同列で扱って結構。
そもそも何度も「緊急避難」なんて書いてるキミが人に無知だの言う資格はないのでは?
>あのTwitterは意図的などんでん返しで印象的にあの婆さんの反感を煽ってるだけなのは明らか
「バイアグラとピルを同列で扱う」「ピル認可に34年」と偏向した情報を視聴者に与えたのは明らか。
あと何で「おばあちゃん」から「婆さん」に変わった?
>現にここでも>>598や>>590がピルの違いすら理解していないくせに良く読みもせず調べもせず反論にすらならん反発しかやらん奴もいる
何度も「緊急避難」なんて書いてるキミに人のことをとやかく言う資格はないのでは?
>避妊用ピルの認可が遅れたのはフェミニスト達の反対があったともっと明確な論拠を持ってこい
ほれ↓
https://web.archive.org/web/20030213032631/http://home.att.ne.jp/sea/pill-110/katsudo.htm
で、上野千鶴子がピル認可を要求してる文書はどうした?
>それとお前何か誤解してるみたいだが、俺はあの婆さんがピル認可に功績があったとは微塵も思ってないしあの番組見てそんな印象も無いぞ
上野千鶴子の話をしているのであって、誰もキミがあの番組を見てどう思ったかなんて聞いてないけど?
>あの婆さんはバイアグラとピルの認可までの時間の対比が大きすぎるって文句言ってたんだろうよ
なぜED治療薬のバイアグラと避妊薬のピルを同列で扱った?比較する対象がズレてる。
>逆にあれだけのテロップで自分がやったのよ!って受け止めてる、アタシがやったのよ!って感じる方が不思議だわ
「全て上野千鶴子の功績」なんて書いてないけど。「フェミニスト(ら)」とは書いたが。 >>604
>あと三つの問題点についてはそこが問題点だと感じる本人の問題が大きいので議論するに価しないとだけ言っとくわ
それは問題のすり替え。上野千鶴子を擁護するからにはキミが出す必要がある。出せないのなら黙ってたら?
キミは問題をすり替えるのがお得意だもんな。
>意味が通じれば良いような誤字突いてマウント取るしか能が無い奴は自分の問題と直面するのは難しいととは思うがな
誤字を指摘したらマウント取ってきたと感じるんだキミは(笑)
問題はキミの「リプロに対する関心の低さ」なんだよ。ひょっとしてそういうものとは無縁の人生? 論拠にもならんものを貼ってドヤってるし破綻しまくりだし相当のお馬鹿さんってのはわかった
Twitterにカエレ >>612
キミまだいたの?
全然反論になってないけどこの数日一体何をしてたの?
で、どれが証拠にならなくて、どれが破綻してるのか説明を。 日本の男尊女卑って言ってたけど
女は財布を握ってる >>614
キミ「避妊用ピルの認可が遅れたのはフェミニスト達の反対があったともっと明確な論拠を持ってこい」
↓
ほれ↓
https://web.archive.org/web/20030213032631/http://home.att.ne.jp/sea/pill-110/katsudo.htm
↓
反論できず沈黙
↓
キミ「馬鹿っていうのはわかった!馬鹿に説明しても無駄!」
恥ずかしくないか?(笑)
>>615
ずっと開けてたら? 女性の目線とかが話題になると荒れがちになるのはケツの穴の小さい男が多いって証拠かも
中ピ連は確か女性に中絶とピルの自由をみたいなスローガンを略したんだよね
フェミ団体と言えば真っ先に頭に浮かぶけど結局あの過激さが女性にも受け入れられなかった
フェミニスト団体も個人もそれぞれ考え方が違うもんだ
人をカテゴライズして決めつけたがるタイプの人って考え方が粗雑すぎて会話にも討論にもならないから沈黙は金だな
作者は女性だができるだけ著書から自己を排除って考え方はルポライター的ってかノンフィクション作家なんだろうか?と、思ってちょっとグクったらノーベル文学賞作家なのね
ロシアからソビエト連邦、そしてまたロシアへって激動の激しい国でこういった著作活動を続けて来たってだけで凄みを感じる
柔らかい朗読と口語体で読みやすそうだけど、底にある時代背景を後世で読み解く場合こういった視点は必要不可欠だと思う
ところでこの回見てまず頭に浮かんだのがブラックラグーンのバラライカ
女性戦士って荒唐無稽で面白いなーって思ってたんだがなるほどってなったわ
アニメ化続編もうないのかな? 感情の歴史か
面白い視点だな
前回まで見ての感想としては、戦場での女性たちの意外な行動と言った内容ならともかく、被害者加害者という構図にはまる証言は、果たして片方だけの内容を取り上げるべきなんだろうか?と疑問に思った
しかし著者の意図が事実の記述ではなく、感情を記し残すことにあるなら、これでいいのかも知れない
そう思った ただ…「民主化は女の顔をしている」それは正しいのだろうか?
アレクシェーヴィチ自身が語る「女性たちは戦争の正当性が見つけられない、見つけ出したいとは思わない」その言葉も、俺はそのまま受け入れられない
最近同じNHKで放送された、日本の愛国婦人会、銃後の母たちの姿が頭から離れないからだ
何というか…自分の気持ちが言葉にしづらいのだが、人間って、何と矛盾に満ちた存在なんだろう >>620
>女性の目線とかが話題になると荒れがちになるのはケツの穴の小さい男が多いって証拠かも
問題は上野千鶴子が歴史修正と被害妄想を公共の電波でやったという事であって、性別は関係ない。嘘つきを批判するなと?
>フェミ団体と言えば真っ先に頭に浮かぶけど結局あの過激さが女性にも受け入れられなかった
中ピ連もフェミニストだが、叩いていたのもまた別のフェミニストだけどね。成果だけ横取りした。上野千鶴子のように。
>人をカテゴライズして決めつけたがるタイプの人って考え方が粗雑すぎて会話にも討論にもならない
反証できなくて「馬鹿に説明しても無駄!」って逃げちゃう人のことか。
>>621
あれ?開いた口が塞がらなかったんじゃなかったの?
で、上野千鶴子がピル認可を要求してたって証拠はどうした?さっさと持ってこい。 朗読は「俳優」の杏さんです。って言ってたな。女優という言葉使わないことにしたのかな。 今は新聞にも俳優の〜って載る
女優って言葉好きなのにな
死語になっていくんどろうな、残念だ >>625
どこがスレ違いなんだ?
上野千鶴子がこの番組内でデマを流したという話をしているだけだが。
反証できない時点で謝罪し、スレを閉じればいいのにもかかわらず、
それすらできない幼稚な上野信者が「バカ」連呼してスレを荒らす方が問題。 うん、まあ、ご自分のお姿を外からどう見えてるか想像ができない人間だから、5ちゃんの片隅のスレで同種と吠え合うしかできないんだよね、うん
来週の月曜日までに続きをやる場所を話し合って決めて、そっちでやってね ヘミングウェイはやるようだが
若草物語もあしながおじさんも嵐が丘もやってくれない >>631
やめてくれるか?
俺はもうバカは相手にするつもりはないんだ >>631
>ご自分のお姿を外からどう見えてるか想像ができない人間だから
あー、反証できなくて「馬鹿に説明しても無駄!」って逃げちゃう人のことか。
>>633
2週間も無駄な努力お疲れさん。
必死で探したのに、上野千鶴子が嘘をついていないという証拠が見つからなくて残念だったな(笑)
「緊急避難」なんて何度も書いているような奴に内容は理解できないって忠告を聞かないからこうなる。
それとも証拠を出せなくて悔しいからってまだスレを荒らす?相手を罵倒し続ければ嘘が真実になるとでも?
斎藤環も>>584のまとめをリツイート。
上野千鶴子は精神科医公認の嘘つきってとこかな。 こういうのって本人は物凄く幸せなのかとても不幸か両極端なんだろうな >>623
第二次世界大戦におけるソ連の女性兵士も日本の国防婦人会も、共通点があるよね。
どちらも男尊女卑の社会の中で家庭内に閉じ込められ、窮屈な思いをしていた女たちが、「お国のため」という美言に心躍らせ、戦争に参加したら、悲惨な目に遭いました、という結末。
そして、どちらも女を巧みにあやつっていたのは、男社会の頂点にいた政治家と軍人であったというオチ。 ウ〜ン、そこまで男を卑下する事もないと思うよ
太古の昔から男が戦争で勝って生き残ってきたのが、私達なんだからね
男も女も単独では子孫も残せないいわゆる片輪なんだから、男が悪い、女が悪いという議論は不毛だよ
自分は今回の「戦争は…」を見て男女それぞれに役目がある事を再確認しながら、男女論に持っていく無意味さを感じた 男と女がどっちが良い悪いの議論が無意味だってのには同感
こういう番組を見ると違う特性ではあっても等しく尊重されていれば避けらるものはあったのではないかなと感じる
体力的に及ばない女性が開拓や戦争の時代には縁の下の力持ち的な立場にいたのはある程度は仕方ない部分もあったんだろうな
でも百年戦争の頃から戦場に向かう女性達はいた事はいたわだよね娼婦だけど
今取り沙汰されているから微妙だけど従軍慰安婦がつきものだったように戦場に立つ男には必要不可欠かつ必要悪なんだろうと思う
何より戦争自体が必要悪だったのかも知れないしな
いずれにせよ無いに越したことはないんだが >>635
あれ?
もう相手にするつもりはなかったんじゃないの?
昨日書いた通り「緊急避難」なんて何度も間違えた時点で、身の程を知り、
やめとけばよかったのに、恥の上塗りしちゃったな。
>こういうのって本人は物凄く幸せなのかとても不幸か両極端なんだろうな
反証できなくて「馬鹿に説明しても無駄!」って逃げちゃう人のことか。
キミはとても不幸だから上野千鶴子を信じてれば物凄く幸福なわけだ。
だからって人に嘘を押し付けるのはやめたら?歴史修正主義はよくない。 次の100分で名著は…
はだしのゲンです
テーテーテーテレテー、テーテーテーテレテー♪ 反証できなくて「馬鹿に説明しても無駄!」って逃げちゃう人のことか。 とうとうスレを荒らすのが目的だと白状したか。
「上野さんが間違ってないという証拠が見つからない!負けたくないし、ムカつくから粘着して、煽って、スレを荒らしてやる!」
これが上野信者のレベル。
教祖があれだから信者がこの程度なのもしょうがないか。
いつか上野のデマが真実になるといいな。まあならないけど(笑) 9月 ル・ボン「群衆心理」 武田砂鉄 朗読:長塚圭史 語り:藤井千夏
10月 ヘミングウェイスペシャル 群集心理ってちょっと知ると馬鹿にしがちになるけど考えれば考える程恐ろしくなるよな
ネット社会の群集心理の怖さって最近よく考えるんだよ
悪意をもった一人が複数を装って同調圧を作り出すとそれが正義になったような気分になるけど、そういうのってちょっと違う方向に向かうだけで間違いに気がついたいもできるんだよな。難しいんだけど
ネットを偏りのない広い世界の窓にできるか、狭い自分の趣味嗜好の中に落ちてしまうか
群集心理に陥ってしまうかそうじゃないかはそこにあると思う
自分は絶対に大丈夫だとは思えないからちょっとしんどいなぁこれ 集団心理とポピュリズムを合わせた感じが群集心理なのかなと思った >>651
群集心理で言えばネットよりテレビの方が怖い気がする
5ちゃんみても賛成意見もあれば反対意見もある
(テレビのひどい例 某バイキングのS司会者とか) 追い詰め過ぎたら理性ぶっ飛ばして暴力的な群衆になる事って時には必要だよ
日本は全共闘以降はそういうの無い
追い詰められたら粛々と自殺するから政治家や資本家から舐められる 率先垂範して下さい
後に続く人間がいるかは知らないけど
今回はフランス革命の狂気の部分をきちんと描写してて良かったな
街ごと消滅させて名前を変えたり度量衡から月の呼び名から日にちの名前まで新たに制定してやりたい放題だったからね
メートル法はその名残だね 伊集院が匿名の悪意について、匿名の善意にも支えられて来たとのことで
頭から批判できないと言っていたが(大意前者と後者は真逆の匿名動機がある
悪意の匿名は、批判や責任追及はごめんだであり、善意のそれは、感謝や賞賛は要らないというものだ
双方、とても一緒くたにできる物じゃない 9月 ル・ボン「群衆心理」 武田砂鉄
9月第1週を視たが、伊集院の自己満足・自己アピールが、ひどすぎる
しかも、気が付いたら、伊集院の独りよがりのわけのわからない話が長すぎだ
時間が長い分、いつもよりも例えの質も劣化した粗製乱造の極み・・・・
この番組を長く見ているが、初めて途中で視るのを止めたよ >>656
伊集院の言う「匿名の善意」って、5chとかツイッターとかで
「今日の伊集院のラジオおもしろかったー」「めっちゃわらったw」とかそういうのだと思うんだけど
これは別に感謝とか賞賛とかそういうのじゃないし
匿名で孤児院にランドセルを送るような「匿名の善意」の事は言ってないと思うんだけどなぁ 匿名の発言は悪意にせよ善意にせよ無責任だと言いたかったんだろう
伊集院より隣の女性の服装の方が気になる ロベスピエールはリアルタイムだと人気があったんだな
清廉潔白な人間ほど恐ろしい 今年に入ってから伊集院の「俺こう思うんですよ!」みたいな話が増えた。
歳を取ったってことかな。爆笑問題の太田にも同じ兆候が見れる。
武田砂鉄の落ち着いた喋りは良い。岸見一郎並み。 革命起こしてからまた帝政支持するって民衆の視点からしたらそんなおかしいこととも思えんかったわ そこから王政復古、100日天下、共和政、帝政、共和政だからね
目まぐるしいにもほどがある ロベスピエールを守るためになかりの市民が集まってたらしいけど、本人はそれを良しとはしなかったようだしな
ジャコバン派を擁護する群衆もいたがそれを扇動するつもりはなかったって事かな 群衆化と連帯の定義は怪しいな
それこそレッテル貼りになりかねない 検察庁法改正反対は、連帯じゃなくて群衆心理の方だろう。反対の根拠が非理性的だったから。非理性的なものを支持するのは群衆心理だろう。
これに関する国会審議を視てて、「反対してる左翼の人達は、国会議員の癖に法律のことを理解していない」と思った。ま、政府の担当大臣もボンクラだったから、どっちもどっちと言えるのかも知れないが。 連帯も広い意味で群集心理に含まれるとした方が説得力があったと思う。そこには違和感を覚えた。
ル・ボンの意見(原著に当たってないのでわからないけど)はべつとして、群集心理の背景にも基本的には核となる思想がある。ただ、よくわからないものに乗っかってるばかりでは無い。
流言流布が、曖昧な思想に肉付けをしている事は否定しないけど、#MeToo運動だって、必ずしも裏付けの無い「個人の主張」に支えられている訳だし。きっと、「Black Lives Matter」も連帯よりになりそうな文脈だったけど、結果として破壊や略奪行為が行われた。結果的に、トランプ支持者の議会襲撃と何が違うのか?
色々考えたけど、やっぱり、「群集心理」と「連帯」の違いを「問題意識と明確な意志」に求めるのは間違っていると思う。 群衆であれ連帯であれ、そのエネルギーを利用して世の中を変えようというのが政治家であり革命家なんだろう
利用してるつもりが制御しきれなくなって身を滅ばす結果になる場合も多いが >>667
核となる思想を持っているのは真理を操ろうとするごく一部で群衆が持っているのは日常に対する不平や不満、最たるものは不安や恐怖じゃないか?
火事になった時に一斉に逃げ出す心理と連携して火を消す。群集心理と連帯感は似て非なるモノじゃないだろうか? フランス革命でギロチンで処刑するには人数が多くて面倒だから
船に詰め込んで川に沈めたっていう話があまりに酷すぎて笑ってしまう
名誉革命っていう呼び名はこういう暴力的な革命に対するイギリスの
当てこすり的な意味もあるんだな 要約が悪いみたいに言ってたけど
簡潔に表わす事の価値って有ると思う 要約そのものじゃなく、それで全てを理解した気になって完結してしまう事が悪いってことでしょ
あくまでも入口としてなら大切だと言ってる でも結論出ずにみんな朝まで生テレビ状態だと
それはそれで問題あるし 結論を求めずに自分で考えて自分なりの結論を出せよという話だよ 今回は伊集院の話が的外れな感じだった
ディベートと意見を交換して集約していく事は全く目的が違うのにどちらが良いという話をされてもな 偉人にしろ愚者にしろ、語り継がれるのは極端な例外だけだからそう感じるだけ
今も昔もほとんどはどっちでもない有象無象だよ 抽象的で単純化された耳触りのいい言葉を使う人には
こいつやってんな、完全にやりにきてんなと身構える癖を
本来持ってなきゃいけないと思うんだよなあ
大衆に刺さるのがわかっててそういう言葉を使うからね彼らは それこそアテナのポリスの時代から大衆なんてそういうものなんじゃないかな
豊富な知識や経験がある事と他人を説得する能力は別物だろうし
何を言うかよりも誰が言うかの方が影響力が大きいだろう 平和も多様性も同じだろうなこれ
>>677
技術の発展は不幸の拡散でしかないわ 伊集院氏が、わかりやすく例えようとするスタイルは以前からずっとだけど
今までは、そこそこ良いガイド役、翻訳機能があったと思うよ
今月は最初から自己陶酔&暴走で、わけのわからない例えでムダな時間が
消費されていく、ひどい番組に堕ちたね
犬が校庭に迷い込んできた、とか意味不明
要約しすぎはダメ、という議論なのに、ゼロかイチかという別次元の話を
急にぶっこんでくるから、ゲストもとまどったんじゃないかな?
第1回目は、視るに堪えずにチャンネルを変えたよ
この番組始まって以来だ 感想は一言・・・・気持ち悪い 群衆心理と連帯を区別する点で、番組に感じた違和感について。
#MeTooは連帯、トランプ支持者の議会襲撃は群衆心理、と規定してしまったのが間違いだったんじゃないかな?
#MeToo運動をしていた中にも特に信念無く群衆心理でヒステリックに行動していた人が多数いたように思うし、議会を破壊した連中は一種の群集心理の催眠状態だったかもしれないけど、やはり確固たる意志をもってトランプを支持していた人もいたと思う。
「群衆」はあくまで「個人の集団」であって、「群衆心理」「連帯」ってのは、集団の中における「個人の思想」に対するものであるはずなのに、「前者は正しい行動で連帯」「後者はデマに踊らされた群衆」と一括りの集団として定義付けしちゃってたから違和感を覚えたんだわ。 自分の嫌いな勢力はバカ
自分の支援先な勢力は叡知
って姿勢しかないからこの番組も本当にゴミクズになったなって そうやって自分だけが清く正しく賢いと見下すからさぁ 別にイデオロギー批判をしたい訳じゃ無いんだけどね。
トランプ支持者では無いし、#MeTooを批判する意図も無い。
単純に、番組の構成に疑問をもっただけで。
原著が集団全体を批判する意味で「群衆心理」という言葉を用いてるなら、その要約が同じ形を取るのもやむを得ない。
でも、原著では集団の中で群衆心理に身を委ねる個を批判しているのに、番組が集団全体を「群衆心理」と「連帯」に分けて批判しているのだとすると、それこそ「要約」を間違えていると思う。 誰かがGoTのセリフを引用して演説したら
やたら盛り上がっちゃって突撃を始めたんだっけ?
それだけ見れば典型的な群衆心理ではある
まあゼロか1かじゃなくて濃度の問題だろうけどね 群集心理は、ひじょうに面白い
真実を喝破してるところがあるのは確か
ただ、MCのおっちゃんがすでにマスゴミ群集に陥ってるのは草
トランプ批判とトランプは全て間違ってる的な発想は、どこの思い込みだよwww
米国のマスゴミは、大統領選前はマスゴミ群集の既得権パワーでトランプをこきおろし、
売電上げしたが、ワシントンポストなどはすでにマスゴミ群集心理から目を覚ましつつある
日本のマスゴミ・スカスカテレビは、いまだに群集心理のまっただ中だw 言わんとする事は分かるが
あなたもミイラの一人に思える ネットの中でのマスコミ、テレビ嫌いは既に群集心理の域まで達しているよね
ネットには真実があるけどそれ以上の出鱈目や欺瞞が蔓延してる
結局どちらも嗜好に基づいた結果が得られやすくなっているだけなんだけどね マスゴミ扱いしてるのに、ガセのニュースのスレタイやガセまとめニュースは横行しててやってること変わらんじゃないかと
無論マスコミに問題もあるけど批判するなら正しい呼称使わんとな、蔑称使った時点で正当性はなくなる 何が真実で何が嘘なのかを判断するのは
自分で「見て聞いて考えて判断する」が一番しっくりくるし納得いくと思う
ただ、生きにくいし面倒がふえる
メディアや群集心理に飲まれて生きる方が楽なのかもしれない 見て聞いて感じたところを思うまではできても考えて判断するを他人から拝借して自らのものと勘違いしてしましまい勝ちなのが人間だよ
自分はそうじゃないって思いたがるのも人間でできる事はオノレを戒めるくらいしかない >>696
> 自分で「見て聞いて考えて判断する」が一番しっくりくるし納得いくと思う
自分の専門分野でないことをそうするのは相当難しいけどね
どこを見たらいいか、何を聞いたらいいかを学ぶところから始めないといけない
「専門家じゃない奴は黙ってろ」だとあっという間に独裁になる 「専門家じゃないやつは黙っていろ」は、政治の独裁とは相容れないのでは?
各分野の専門家が各方面の政策を決定する事になる
それは全分野の専門家たる独裁者でも想定しない限り、政治の分業になると思うが 飛雲閣のデザインは洒落てるよね
聚楽第も全体が残っていたら凄かったんだろうな >>701
「自分は全分野の専門家である」
と信じ込んで意に沿わない意見は素人の妄言扱いする独裁者はさほど珍しくない
つーかそうじゃない独裁者の方が珍しい スターリンもヒトラーも芸術、建築、音楽あらゆる事に口を出したな
スターリンは途中から軍事に口を出すのを控えけどルイセンコみたいな奴を重用したからどっちもどっちか 個人的に第3回は興味深い回だった。
やっぱり、原著の引用パートが一番面白いね。
番組が解釈の部分に介入し過ぎると、自分なんかはどうしても反発してしまうんだけど。その「自分で解釈する」という作業を怠ると「群衆」になってしまう、と。
奇しくも、先週、番組そのものに対して思っていたことが、今週はまさにテーマの一つだった訳で。
多重の意味で面白かった。 小池都知事が余程嫌いらしいけど
政治色出されてもね ここ読んだら、番組もつまらなそうでテレビも見る気失せた 何か、伊集院もアナも砂鉄も現代のメディアに関わっている人たちで、群衆よりもメディアの在り方に関心が集中してた
あと、断言・反復・感染と言っていたが、NHKの別番組で取り上げられた「扇動者」の事を思い出した
Qアノンの源流になった「Q」の、扇動手法だ
細切れの「疑問文」をまくし立てて、解釈はSNSの群衆に委ねた
断言・反復・感染は、警戒し続けるに越したことはないが(感染は、仕掛ける側が意図できるテクニックじゃないと思う)現代の扇動テクニックは、アップデートして警戒すべきだと思った >>712
第三回は、「群衆を扇動するのは誰で、どうやってそれを成しているか?」というテーマで、前半が為政者、後半がメディアについての話。
スタジオの話題がそちらに集中するのは仕方ない。
「マニフェストは努力目標であって守らないでもいい」ってのは、まぁ、ルールの上ではそうなんだけど。
「マニフェストが守られていないこと」に関しては、興味をなくしてしまう群衆の側の問題であると同時に、それを追求せず興味を無くさせてしまうメディアの責任も大きいと思う。 メディアは毎日新しいことが起こってるから過去を振り返ってると
「まだそれやってるの?」みたいなことになるから出来ない
ていう趣旨だと思うんだが
モリカケ問題や桜の会はメディアは延々取り上げてたけど民衆が「まだそれ(ry」
ってなったよね ル・ボンがこの本を書いてなかったら、
大量虐殺の歴史はなかった可能性もありそうだ 「自分と同意見か国家国民の敵か」の二項対立はル・ボンを知らんでも自然にやってる事だろ
自分と反対意見の奴をネトウヨや朝鮮人・パヨク呼ばわりして論破終了した気になってる奴はゴロゴロいるが
そいつらがこの本読んでて手口として利用しているとは思えない この本が原因で虐殺ってなら本読んだ人の多数が虐殺してないとおかしいだろう
しかしギロチン送りをロペスピエール一人に全部押し付けるのはどんなもんだろうか?
そんな単純な男だったとも単純な状況だったとも思えないんだけどね >>717
ヒトラーがこの本を読んでいなければ、ヒトラーが群衆をコントロールすることはできず、ナチスが政権を取ることも無く、結果、虐殺の未来もなくなったかも知れない、という話じゃない? まあ、歴史のifはいくらでもこじつけられるし、手を出してはいけない禁断の果実だけど。 >>718
それをわかった上で否定してんだけどね? えーと、>>715への返答かと思ったけど、番組への意見?
だったら、申し訳ない。
「この本が無ければ虐殺の歴史は無かった」を「この本が虐殺の原因になった」と読み換えたのかと。 ヒトラーみたいな特殊な人間があの本を読んで世の中を動かせると考えて実行する術を学んだと考えるなら浅薄が過ぎるってもんだよ ル・ボンは現実に目の当たりにした群集の姿を描写し分析したわけで、何かの集団行動に駆り立てられた群集は、それ以前にも当然存在していた
同時代の群集を見てル・ボンと似たような考えを持った者もいたかも知れない
それが著作という形で残されたかどうかの違いだけ
そんな想像もできるだろう 身も蓋も無い言い方だけどノンフィクションみたいなもんか >>723
ここまで体系的に分析して、本としてまとめられる人間はそうそういなかったとは思うけどね。見てる事象も違うけど、オルテガとのアプローチ、結論の違いが面白い。 革命がたどる経緯と帰結を予測したフランス革命の省察とセットで読むと面白そうだな 群集心理みたいな哲学書も興味深くておもしろいんだけど
100分じゃ時間足りてなくて、どうしても中途半端感がでてしまう
まだ取り上げてない名作小説系にも期待したい だね
ここんとこ哲学・思想系が多いから特にそう思う >>727
100分deは物足りないようなら作品とテキストをお買い上げください(ダイマ ヘミングウェイ老人と海
確かに読んだ気になってた
夏目漱石の吾輩は猫であるも読んだ気になってたから衝撃のラストだったな
楽しみ え?柔道小説じゃないのって一瞬思ってあっ!ってなったw 坊ちゃんの主人公が三四郎みたいな3作品混ぜ合わせてる時期あった 俺にはおもしろさがまだわからん老人と海
先の展開が読めん 子供の頃、『老人と海』は白鯨に復讐の念を燃やす老人の話かと思ってた。
なんか色々頭の中でごっちゃになってるんだよな。クジラの腹の中で暮らしてるとかそんなのも。 それで2日も3日も戦った挙句じいちゃんに釣られちゃうんだ
なかなかのファンタジーじゃんヘミングウェイ そんでカジキ食ったじいちゃんと世話してる子が不老不死になるんだよな
その子実は女の子で来日して八百比丘尼と名乗るのか 華氏とか白い仮面黒い皮膚、戦争、群集心理
とある種の啓蒙というか、説教みたいなのが続いたから
老人と海の初回みて、どういう話なのかどういう解説になるのか 読んだ事がある作品に当たるたびに思うんだが、忘れてるもんだなあ
最後の観光客の下り、あったっけ?だった 本は読んでるその時の自分がかなり反映されるんだよな実は
知らず知らずに読める部分しか読んでないし読みたいふうにしか読めない
読んで良かったり名著のはずなのに何も感じなかった本は数年後に読み返すと違う部分が見えてきて面白いよ 現代の感覚だと
順調に帰れてたとしても獲ってから海水に浸かって3日も経ったカジキに商品価値はあるのだろうか?
ってのが気になった 肉はサメに食い尽くされていて、そのサイズのカジキを獲ったという名誉的な価値と、あとは骨は使えるならどうぞ、という感じなのかと思ったんだけど
原作読んでないけど 狩猟した命はありがたく頂く、食べるのは狩った者が狩られた者に対する礼儀みたいな話の時に
「熊嵐」って言う三毛別熊害事件のラジオドラマ思い出したよ 日本沈没のドラマに伊集院出てるし、タイムリーだから
小松左京氏の回も再放送しないかな オリンピックで日本でも移動祝祭日やったよね
そっちの方かと思ったよ ヘミングウェイの作品は
負けても負けても最後まで意地と誇りは捨てないのと
心がわりとぽっきり折れてるのがあるけど
タフな男ではない自分としては後者のナイーブな描写に強く惹かれる パリは移動祝祭日か
自分が大学生時代を過ごした地方都市を思い出した
決していい思い出ばかりではないんだが スコット・フィッツジェラルドも取り上げて欲しくなった 分かりやすい物語を組みあげてそれ以外信じようとしない
自分の中のストーリーに沿わな説明は「ハッハーン、ピンと来たぞ」と疑惑を確信に変える
まさに群集心理ですね
【結婚会見】眞子さんと小室圭さん「誤った情報が事実であるかのように取り上げられ、物語となって広がっていくことに恐怖心」★102 [愛の戦士★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1635457549/ 人間は、信じられることを信じるのではなく、信じたいことを信じる
性根の腐った他人が勝手に物語を捏造しているというのもまた物語かもしれないしそれもまた物語の可能性もあり
情報のうち何が誤りで何が事実なのかが判明しなければ、真理もただの言ったもん勝ちの一方的な論理になってしまうってのがよく分かる そんなに否定したきゃひとつひとつ丁寧に潰していけばいいのに
中には本当なのもあるからそれを明確にしたくないから被害者面してるんでしょ
とか疑いだしたらキリがないしな
一切何も信じずよくわからん噂も権力者の浮かない顔も一時の消費物として静観する程度でいいんだ マルクスもうやったよな
また再放送か
マークつけろよ 12月にやるはずだったテーマの講師が体調不良で撮影出来てないんだっけ 古事記がダントツ面白かったな
枕草子は講師がキツかったw 総理が岸田になって新しい資本主義がどうたらこうたら言ってるからマルクスなのかな 今、振り返って見るべき経済学者はマルクスだけなんだろうか
他にいたとしても、数式抜きには解説できないという事情かね 基本無批判で扱わなきゃならないから、功利主義とか新自由主義みたいな、日本人そこまで割り切れないよ系はやりづらいんじゃない?
金融工学のほうは半分オカルトだし 今年は偉そうなだけの思想ネタばっかだったから
来年はアーサーCクラークみたいな楽しいの欲しい この番組も終わり近そう
やるにしても内容も出演者もスリムかつもっとシンプルにして欲しい
俳優の朗読とかいらない 毎回楽しみに見てるんだけど
今回の資本論は気持ち悪くてだめだー。
最終回で社会主義、共産主義国の理想と現実みたいな総括はあるのかなあ。 遊べる金貯まったら働きたくないってのは
雇われ人の発想で、それをジェフ・ベゾスみたいなのにもあてはめられるもんなのかね 前もタレントがーメディアがーみたいな話の流れになった気がする
いらんわ 今年も1つのテーマで100分やる特集をやったが、毎回ヘンな人が集まって
世の中を曲解して悦に入ってる感がする
解析されるべきは世の中ではなく、自分たちじゃないの?
以前ダイジェストの弊害を自己批判してたし、この番組の需要ってあるのかな〜 パンデミックde100分、とかやってたけど、経路の違う人たちが各々自己主張
するのに対し、周りの人が何とか手近なとこで類似点を繋いで、統一した
辻褄合わせをしようと自己調和に努めるも中途半端な消化不良に終わった感じ
気持ち悪かった もう少し現実的なメンバーじゃないと見る気がしないな
上から目線の偏向意見ばかり どうしてもパンデミックという状況を自分の主義主張の正当化や補強に利用している感がある 録画したけど途中で見るのがイヤになっちまったわ
速攻消去した 自分の主張という前提で事態を見れないマヌケの集まりだったんか 裏でやってた正月クソ時代劇に騙されてパンデミック見れなかった
再放送決まったら教えて ダロウェイ夫人はパンデミック文学であり
圧巻の心理描写が見どころだということは分かった
後はほぼイデオロギーの話しかしてませんよね? 100分de名著 風と共に去りぬ
著者ミッチェルは 人物造形がステレオタイプ(類型的)過ぎるのでは?という批判に対し
「そうです、ストックフィギュア(私が)コンポジット(変なおじさん)です」と答えた 秋満吉彦@近著「行く先はいつも名著が教えてくれる」発売中
1月20日
#100分de名著 SP「#100分deパンデミック論」が2/5(土)14時に #再放送 決定!お見逃しの方はぜひ。
出演:#斎藤幸平 #小川公代 #栗原康 #高橋源一郎 紹介する書籍 #ジジェク「パンデミック」#ヴァージニアウルフ「#ダロウェイ夫人」「#大杉栄 評論集」#サラマーゴ「白の闇」。 俳優の朗読はいいんだけど、棒読み呼ぶのやめて
さらにまとめの一言いらん 再放送見てんだけど
女にパワハラした伊集院はどういう気持ちなんだ そういうのをわざわざ起用するNHKにメディアとしての価値はない その程度で不要論言ってたらネット上のメディアはここも含めて皆消えるよ >>791
パワハラしてる人側の視点でコメントしたらEテレらしい攻めの姿勢を感じることができたと思うけど、当然そんなはなく・・・ 100分でもカントの永遠平和回で講師を務めた萱野氏が燃えてるけど
あの回で「DV被害者匿うために加害者にウソついていい」という
萱野氏の解釈もカント解釈としては結構独特なものだったよね? ネットとNHKを一緒にしたら駄目だろ
何故そんなことも考えつかないのか ネットだからってメディアとしての責任を免れるような世の中ではもはやないんだよ そういう問題じゃねえんだが
頭がそこで止まっているのなら話にならない ははあ、メディアとしての価値や責任ってのはNHKにしか向けない文句なわけね
頭がそこで終わってるとしたら話ももう終わりだな ヘレン・ケラーのように何も持たない者と 儂のように1人で全てを持つ者を同時に作る 神様ってとってもお茶目。
それを受けて、『100分で名著』で、
安部みちこ「エドガー・アラン・ポーは 頭がすごく良くて、女性にもすごくモテて、仕事もすごくできてと、全部持ってたのに…」
それを受けて、
橋 世田介「全てを持ってるおまえがこっちの世界(芸術家の世界)に来るな!」
* 巽 孝之「全部この人から始まっちゃってるんで」 * >サンフランシスコの大学でデザインを学んでいた際に、初日に現役デザイナーの先生が生徒に放った一言が今でも忘れられない。
それは、
Nothing is original, it’s all been done before.(オリジナルなんてあり得ない。すでに誰かが以前に作っている)
「日の下に新しきものなし」(『旧約聖書』)じゃな(´・ω・`) 以上を受けて、『深夜の馬鹿力』(2022.3.29)W治そう!ひどすぎる偏見!Wコーナーで、
伊集院 光「ペンネーム 靴下履き男 いいね、いいペンネームだね」
『DVDを1、2本だしただけで早めにグラビアアイドルを諦めて一般人に戻った人は ずーーーっとアイドルを続けている人よりも 幸せで充実した生活を送っている』
伊集院 光「ここが難しいとこなんだよねー。
やってみたけどっていう人でも、ここまで来てる時点で、その辺にいた凄い綺麗で凄いボディーの人じゃないですか、、、偏見だからね、偏見。
でも たまに思うんだよね なんかね。そこまで執着しなくても。
なんか 逆偏見なんだけど、僕は僕自身のモットーとして、お笑い芸人なんてのは他に何にもなれなかったのが受け入れてくれるのがここなんだと思ってるから、
偏見として、男前のお笑い芸人とか、「なんなくてもいい」よく分かる。ましてや東大卒でお笑いやってることがどっかで「なんなくていいじゃん」思ってますから、その感じになっちゃうんでしょうね。よくないですねー。
なーに真面目な話してんの」 上記はこれも受けている。
坂井秀至は 京大医学部卒業後 医師への道を進まずに囲碁棋士になる。
直に一流棋士として活躍。2010年に37歳にして7大タイトルの一つを獲得(大卒後に囲碁棋士になった者としては唯一。そのくらい10代の数年間は貴重だという事)
2019年に46歳にして「自分の納得いく碁が打てなくなった」として、事実上の引退。遅まきながら医師への道へ。
これも一つの人生。
上記を受けて、『お笑い実力刃』(2022.2.23)で、
『なぜ受験勉強までして回り道をする?』とテロップ。
令和ロマン松井 ケムリ(父親は大和証券副社長)「親が厳しいというか、『大学までは行きなさい』って言われて」 今月はハイデガーかよ
世界-内-存在とか投企とかゾルゲって言葉には花粉症を超えるアレルギーが 筒井康隆の「誰にもわかるハイデガー」が文庫化されたのはこの放送があるからか ハイデガーテキストかっちった
あんま売れてないぞなもし 放送大学の現代哲学のラジオ講義よかったから印刷教材買ったけど
ハイデガーのところでつまいづいて放置してる。
100分で何かヒントを得て印刷教材再開できないものかなと期待してる >>809
100分deのテキストってほとんど番組で言ってたことしか載ってなくない?
(録画してあればテキストいらなくない?) カントの再放送してたからアレクシェービチもやるでしょ >>811
そんなことないよ、テレビで紹介される1.5倍以上は内容あるし
もう全部読んだが、テレビだと理解するとか関係なしにササッと進んでしまう
今回、私が興味を持った「存在とは何か?」「人間です」
みたいなことはあまり論じられなかったし
長文すまん ハイデガー、二回みた限りの感想だが
他者による自己評価を否定的に捉えているけど、基本的に自己認識って、他者の存在なしには形成され得ないもんじゃないかなあ
そんな疑問が、今のところ強いわ >>815
世人が正しい評価出来ると思ってるのか? 初見が2回見た感想。20世紀前半的ではなく、今日的な感想だとは思うが、
仏教で云う凡夫が正見を得るのは無理だから、科学の手、機械の力を借りてもどうだかなのに、
自力、人力で存在の探求が可能だと思う根拠は何だろうか。
正直、タイムマシンを造るより難しそうに思える。 >>781だけど、再放送してたやんけボケ!!
2月になボケ!!!!! 哲学、良心の話とかになるとパワハラが喋ってる違和感が凄まじい
もっとマシなキャスティングにしろ
寧ろ相方はアナだけでも十分 >>803 を一部修正
ヘレン・ケラーのように何も持たない者と 儂のように1人で全てを持つ者を同時に作る 神様ってとってもお茶目。
それを受けて、『妖怪シェアハウス』で、
笹原小梅「見た目偏差値 底辺の生き地獄。それでも誰も憎まない。神様のことも怨まない」 伊集院は先回りして
番組側の誘導にわざと乗ってしまうのがな 太田なら、「違うんじゃない、おれはこう思う」と反論すると思われるが、伊集院は講師の先生に全然反論しないな 議論するわけでもないしそれだけの尺もないんだろう
なのでそもそもいる必要がない
あの程度の解釈はこちらで出来るし面白くもない
それならもっと先生の話を聞きたい 伊集院の合いの手は凄く分かりやすいと思うけどな
先生の話聞きたいだけならテキストでより詳しく記述されてるし 視聴者目線の聞き役はいるだろ
講師の先生だけなら、面白くもなんとも無い番組になる
そもそも、議論する番組じゃ無くて、本を紹介する番組なのに、
著者の代弁をしている先生に反論してどうするんだよ 太田はバクモン学問でよくケンカしてたな
あれこそ先生の話が聴きたいから黙っててくれだった わかるわかるー、の後に毎回入れてくる変な例えが長いんだよね
そこは飛ばします 伊集院の自分の体験談、立場を介する例えはない方がいいな でもこの役回りは伊集院しか無理だと思う
申し訳ないけど、クワマン、清水國明、大木凡人あたりには出来なかったと思う
太川陽介だったら出来たかな? ドミートリ―「いいか……俺はチェルマシニャーに行くニャー」
スメルジャコフ「!?」 >>803 を修正
ヘレン・ケラーのように何も持たない者と 儂のように1人で全てを持つ者を同時に作る 神様ってとってもお茶目。
それを受けて、
・『全力!脱力タイムズ』で、
トレンディ斎藤「光り輝くスター性にセクシーボイス、この二物を与えるって、神様も罪な事される」
・『妖怪シェアハウス』で、
笹原小梅「見た目偏差値 底辺の生き地獄。それでも誰も憎まない。神様のことも怨まない」
それを受けて、『100分で名著』で、
安部みちこ「エドガー・アラン・ポーは 頭がすごく良くて、女性にもすごくモテて、仕事もすごくできてと、全部持ってたのに…」
それを受けて、
橋 世田介「全てを持ってるおまえがこっちの世界(芸術家の世界)に来るな!」
* 巽 孝之「全部この人から始まっちゃってるんで」
僕の前に道はない
僕の後ろに道は出來る
それを受けて、『アメトーーク! 』で、Wテレビ界に今、自分が求められてる事を自己分析してフリップで発表するWという体で、
さらば森田「みんなの筋道になるような1個目のトーク。この番組の流れはこうですよと導くような1個目のちゃんとしたトークを割と求められているなって」
加地「森田ってトップバッターの仕事が出来るんだなって、最近理解してきてる人が増えている」 ちょっとした話し相手ならアナでも充分出来るだろう
朗読もしないし色々構成がおかしい ハイデガーの後では、なるほどアリストテレスの文章は平易に思える
というか、俺はとてもハイデガーのねじけた叙述にはついて行けないわ
あんな、わざわざ難しくするためみたいな文章書いて、実行動は真っ先にナチ入党かよ 伊集院のたとえマジでいらん
同じこと2回聞く感じになる 今の指南役の人、東大の教授なのか…
立ち飲み屋にいそうなオッサンと思ってた マルクスの最後の方笑った
あそこまで丁寧に喧嘩ふっかけてて笑ったわ
あの流れからだと最後の台詞もなんか負け惜しみとかに聞こえかねんしなあ
最後にあの人呼んだのは、途中で来なくなっても困らないようにするためにだろうと邪推してしまう あ、NHKオンデマンドの一話目がマルクスでした
つい最近のっぽいんですね
4話目の議論の所が一方的と言うか丁寧な喧嘩腰というか見てて笑っちゃいましたね
なにかおすすめの話あります?
配信されてるのだと助かります 個人的に、この番組で面白かった回って、自分が過去に読んだ本の回だな
「え、あの部分の標準的な解釈って、そうなの!?」とか
「え…そんな描写あったかな?」とか
読んでない本の回は、指南役の人から一方的に講釈受ける形だから、やっぱ没入度が違うわ 読書する奴はアホ。疲れる、時間かかる、読んでも分からない
労力と報酬が見合ってない。そこ釣り合うとすれば100分de名著。本当の読書とは名著。テレビ。
自分を賢いと思ってる奴がするのが読書。
たまたま長文を読める体質に生れついただけの奴が自己陶酔するための時間、それが読書。
本当の読書家は読書をしない。テレビ、漫画、映画。気が向いた時だけ手に取り読書
セックスから始まる恋があるように100分de名著から始まる読書があってもいいじゃない 読書をしてこなかった人は、大人になってもこのような文章を書くようになります。
読書の重要性がよくわかる事例ですね。 安部公房のインタビュー動画のとこ、周りにめっちゃシンセあったけど、この人電子音マニアとかだったの? 遺作にはピンクフロイドがどうとかって文章があるよ
それにしても朗読あんまりだったな
俺の中の安部公房の読み方のイメージと違う >>851
なんか全然準備しないで仕事してる俳優さんが多いのかなという感じ・・・
ギャラが安いのかな 砂の女は主人公と妻の関係が端折られてたなあ
砂の中の女と深い関係に至る理由の1つがそこにあるのに 語られない部分は、新規で読んでみる読者へのご褒美と思えば こんなところで蟲師の夢野間のあわいの意味が理解できるとは… ゴーゴリの鼻やチェーホフの犬を連れた奥さん読んだら意味不明すぎて解説ください ダークサイドミステリーE+で夢Qのドグラマグラやってた 実際、ダークサイドミステリーとこの番組と、被りすぎじゃないか? 伊集院楽な仕事してるなと思ってたけど
見てる方は興味ない本来た時マジで苦痛で見るのやめれるけど
興味なくても最後まで理解して付き合わないといけないの
大変だなと思ってきた >>859
>ゴーゴリの鼻
いじめられてた奴が死んだら、いじめる側になって
関係ない奴の外套を剥ぐっていう
一見救われない話だけど、なんだかおかしくもある
そんな印象が残ってる
アカーキイ・アカーキエヴィッチだっけ
主人公の名前 今回見易いなと思ったら朗読、読みがプロだからだ
番組にも一定の品が出る
改めて素人俳優はいらないと思えた
あれが出ると途端に幼稚と化す 100分de名著の背景本棚に話題のカルト教祖の自叙伝が並んでいたそうで
ttp://dailycult.blogspot.com/2015/11/nhk.html >>865
>日本マスコミと韓国の異常な関係は報道しないのか?(´・ω・`)
>具体的には?
日本のマスコミが朝鮮に牛耳られていることを証明するW一個でも十分な証拠Wを儂が百万個挙げてるのに未だそんな事を言ってるのかよ、気違いにも限度という物があるぞ(´・ω・`) 世界の歴史は侵略に次ぐ侵略、虐殺に次ぐ虐殺だし、慰安婦問題ひとつ見ても明らかなように外国人は法も道理も事実も知ったことではないサイコパスだというのに*3 、
左翼(つまりお花畑)は、世界で唯一の善良な国(民族)である日本(人)しか世界に存在しないという条件下でしか成り立たない事しか言わんからのう(´・ω・`)
中国の手先である韓国が「日本は朝鮮の少女を20万人拉致して性奴隷にし、その内15万人を虐殺した」などというデマを世界中にバラまいて日本人を【ホロコースト】させようとしいてる*1 のを始めとして、
中国(人)・朝鮮(人)は日本(人)に凄まじいヘイトクライム・ヘイトアクト・ヘイトスピーチをしまくっている一方、日本(人)はヘイトなんか全くしてないのに、
Eテレの『100分で名著』で、特亜(中国・北朝鮮・韓国・在日朝鮮)による日本に対する凄まじいヘイトについてはいっさい触れずに日本(人)によるヘイトがどうのと言っておった(呆)
日本には絶望しか無いのう(´・ω・`) *1 韓国が今現在やってる 世界中にデマをばらまいて世界で唯一の善良な民族である日本人*2 1億3千万人を【ホロコースト】させようとしてることは、
毛 沢東やスターリンやポルポトや金 正日の自国民大虐殺やナチスのユダヤ人大虐殺さえも物の数ではない、【人類史上断トツの重大犯罪】だ。
*2 戦前に日本でフランス大使をしていた人が戦中にフランスで「世界で1つだけ生き残 ってほしい民族が有るとすれば、それは日本人だ」と語った。 *3 古今東西どの時代・国にも売春婦は存在する。
日韓併合時代には、売春婦(日本国籍)に日本人も朝鮮人もいたし客の日本兵に日本人も朝鮮人もいたというだけのこと。
人類最古の職業である売春婦を「性奴隷」などと貶めるのは人権侵害であり、悪のサイド(糞フェミ・糞左翼・糞国)こそが差別主義者である。
ちなみに「女が男とセックスしたがる生き物じゃなければ、この世に売春婦は存在しない」…小野不由美 アメリカでベストセラーになった子育て論の本の序章に「親が子供に最初に教えるべき事は、この世は【理不尽】であるという事」と書いてあるそうじゃが、
日本以外の国では親は子供に「他人は皆、悪魔じゃ。悪魔である他人をうまく利用して世の中を渡っていくのじゃ。
決して本音を口に出してはならんぞ。建前だけを死ぬまで言い続けるのじゃ* 」と教えているんじゃよ(たぶん)
* 「女についてコメントするのは、棺桶に体が3/4入ってからだ。その後バタンと蓋を閉める」…トルストイ
人類誕生以来、男は深い絶望の溜息とともに「女子供に何を言っても無駄だ」と沈黙し続けているんじゃよ(´・ω・`) 靴職人といえば・・・
女は男を誹謗中傷*1 しまくり千代子じゃけんのう(´・ω・`)
>(貴乃花の)息子の花田優一は中学生と高校生の妹と一緒に風呂に入って口にキスのサイコパス
ググったら話は正反対で、妹たちからキスしてくるのだし、優一の入浴中に妹たちが押し入ってくるんじゃねえか*2 。
そもそも、我が儘の極みであるW女という生き物Wに 当人が望まない事をさせることなど不可能 。
*1 事実と正反対の嘘を言って他人を踏みにじること。悪のサイド(糞フェミ・糞左翼・糞国)の日常。
*2 例によって、男(兄)より女(妹2人)のほうが百万倍相手を好き
(それを受けて、羽川 翼「化物になっちゃうくらい君のこと愛してる」) 大阪の小6の女が男(35歳)と電車で男の家(栃木県)に行った件、どこからどう見ても、【セックスしたくて(やりたくてやりたくて)気が狂いそうな】年頃の女の子の只の家出です。ありがとうございました。
それを受けて、
南キャン山里「カットで予約した山里です」
南キャン山崎「あ、それをキャンセルした山崎です」
山里「どうして〜?」
山崎「あ、そういったお年頃と言いますか…」
山里「どういったお年頃なのよ!」
山崎「セックスしたくて気が狂いそうなお年頃なのよ!」 * 「女人の口から出てくる言の葉は大概が本音の裏返し」(by頭中将)
>女は 上の口と下の口で 言う事が全く違う
上の口「そばに寄ってはなるまいぞ」
下の口「朝まで抜いてはなるまいぞ(/∀\*))キャハ♪”」
さあ皆さん御一緒に、、、「嫌よ嫌よも好きの内」
それを落語にしたのが『欣弥め』。
その焼き直しであるWあのねのねWの『つくばねの唄』を、もしも聞いたことがなかったらぜひ聞くべし。 (儂は『深夜の馬鹿力』で初めて聞いた)
主たる観客である女子高生がキャーキャー大喜び(*^o^*) 上記を受けて、『深夜の馬鹿力』(2022.2.22)W治そう!ひどすぎる偏見!Wコーナーで、
ソフィーと双子の姉妹「森本レオの言葉責めは眠い」
伊集院 「下の口がー欲しがってますねー なんて、、、早えんだよ! 時間が! 1時39分に『下の口』とか言うんじゃねえよ! 口は上しかねえ馬鹿野郎!、、、眠くなんないです!」
それを受けて、『ロンドンハーツ』(2022.2.22)で、
岩尾 望「このあと(後藤が)突っ込んでくれるんやという事で嬉しさで目がうるうるしてる(濡れそぼってる)」
それを受けて、
・『爆笑問題カーボーイ』(2022.2.23)で、
田中裕二「おまえと結婚式を挙げる夢を見た」
太田 光「それはおまえの深層心理(願望)だ。(中略)漫才のボケとツッコミはセックスそのもので、お客さんと一緒に昇天」
・照井有栖「濡れそぼった秘所に雄々しさを…」 ID変えずに連投してくれるだけマシだと思うことにしているよ ニーチェとかドストエフスキーとか今回とかで
使われてるこの絵好きだわ 解説者が気になり過ぎて竹取物語の内容が入ってこなかったw そこらの爺のとこの娘に貴族が求婚とかある時代じゃないだろう >>877
同じくww性別どっちか今でも分からないんだが… 竹取物語のかぐや姫が少しずつ人間に対して軟化してくって今では普通に言うけど
自分が中学のころは全否定されてたな
だから学校国語の解釈の押し付けって嫌い >>875
おまえら悪のサイド(糞フェミ・糞左翼・糞国)のもんは儂ら善のサイド(男・非左翼・日本)に一切何も反論できんから、話をすり替えて頓珍漢な事を言う(その殆どが不当な侮辱というW死を以っても償いきれない犯罪W* )ことしかせんのう(´・ω・`)
* 朝鮮人や女子供や知障には何万回言っても分からんようじゃが、 他人を不当に侮辱するのは死を以ても償いきれない犯罪なんじゃよ(´・ω・`) >>867 を修正
世界の歴史は侵略に次ぐ侵略、虐殺に次ぐ虐殺だし、慰安婦問題ひとつ見ても明らかなように外国人は法も道理も事実も知ったことではないサイコパスだというのに*3 、
左翼(つまりお花畑)は、世界で唯一の善良な国(民族)である日本(人)しか世界に存在しないという条件下でしか成り立たない事しか言わんからのう(´・ω・`)
中国の手先である韓国が「日本は朝鮮の少女を20万人拉致して性奴隷にし、その内15万人を虐殺した」などというデマを世界中にバラまいて日本人を【ホロコースト】させようとしいてる*1 のを始めとして、
中国(人)・朝鮮(人)は日本(人)に凄まじいヘイトクライム・ヘイトアクト・ヘイトスピーチをしまくっている一方、日本(人)はヘイトなんか全くしてないのに、
極左カルト放送局NHK Eテレの『100分で名著』で、特亜(中国・北朝鮮・韓国・在日朝鮮)による日本に対する凄まじいヘイトについてはいっさい触れずに日本(人)によるヘイトがどうのと言っておった(呆)
ちなみに番組セットには、『平和を愛する世界人として―文鮮明自叙伝 』(無論、最初から最後まで全て嘘)が2冊、バレるまで飾ってあった。
日本には絶望しか無いのう(´・ω・`) 3行以上(修辞だぞ)の文章は読めない知障(憐)のために
【極左カルト放送局NHK】 Eテレの反日極左番組『100分で名著』のセットには、『平和を愛する世界人として―文鮮明自叙伝 』(無論、最初から最後まで全て嘘)が2冊、バレるまで飾ってあった。
日本には絶望しか無いのう(´・ω・`) 韓国の新聞が「広島長崎への原爆投下は神の懲罰」と書いた事件でさえNHK(『ニュースウオッチ9』)は「日本が悪い」と報道した。他は、推して知るべしたスタローン。
【大越健介】
中央日報がコラムで「広島長崎への原爆投下は神の懲罰」と書いた事件について、
大越「韓国の国民感情を刺激する日本側の発言* が、こういう発言を誘発した(要約)」
常軌を逸してますな(呆)
大越くん、「何が何でも日本を貶め 悪者にし 損害を与えずに措くものか!」という、君のその凄まじい執念は一体どこから来てるんだい?
韓国の皆さん、世界には「何が何でも自国を貶め 悪者にし 損害を与えずに措くものか!」というWど変態Wが2千万人も居るんだぜ〜っ ワイルドじゃろ〜? それが全員、日本人なんだぜ〜っ 笑っちゃうじゃろ〜?
そんなWど変態Wに夜9時のニュースキャスターというW顔WをやらせていたNHKを「【極左カルト放送局】ではない」と言い張る気違いは居るかい?
朝鮮(韓国)は戦前も戦後も一貫して日本にはロシア(ソ連)の毒牙から守ってもらい、莫大な金・物・技術を貰い、教育までしてもらっていて大恩しか無い。
それに、朝鮮(韓国)は日本国として、朝鮮人は日本国民として戦争を戦ったのだから、原爆が神の懲罰だというなら、それは朝鮮(韓国)への懲罰でもある。朝鮮人の下劣さ、愚劣さたるや(絶句)
* 『韓国に善の限りを尽くしている日本に韓国は悪の限りを尽くしている』という『誰もが見てきて誰の目の前にも在る厳然たる事実』が 大越健介くん、君には『無い事』になってるのかい? 3行以上(修辞だぞ)の文章は読めない知障(憐)のために
大越健介(ど変態)に夜9時のニュースキャスターというW顔WをやらせていたNHKを「【極左カルト放送局】ではない」と言い張る気違いは居るかい? こういうのって、せめて1人くらいには読んでもらえると希望を込めて、頑張って書いてるのかな かぐや姫のやつ、完全に鬼滅だなw
キャラは違うけど善逸が読んでる時のBGMが鬼滅か?んで、禰󠄀豆子が演じるかぐや姫の絵が完全に鬼滅の鬼の絵だなw 倉持の皇子の嘘が明らかになってかぐや姫が攻撃しそうだったのに ん?木ノ下裕一って人トランスジェンダーじゃないの?
どう聞いても普通の男とは思えんし女だと思うが >>867 を修正
世界の歴史は侵略に次ぐ侵略、虐殺に次ぐ虐殺だし、慰安婦問題ひとつ見ても明らかなように外国人は法も道理も事実も知ったことではないサイコパスだというのに*3 、
左翼(つまりお花畑)は、世界で唯一の善良な国(民族)である日本(人)しか世界に存在しないという条件下でしか成り立たない事しか言わんからのう(´・ω・`)
中国の手先である韓国が「日本は朝鮮の少女を20万人拉致して性奴隷にし、その内15万人を虐殺した」などというデマを世界中にバラまいて日本人を【ホロコースト】させようとしいてる*1 のを始めとして、
中国(人)・朝鮮(人)は日本(人)に凄まじいヘイトクライム・ヘイトアクト・ヘイトスピーチをしまくっている一方、日本(人)はヘイトなんか全くしてないのに、
極左カルト放送局NHK Eテレの『100分で名著』で、特亜(中国・北朝鮮・韓国・在日朝鮮)による日本に対する凄まじいヘイトについてはいっさい触れずに日本(人)によるヘイトがどうのと言っておった(呆)
『100分で名著』の皆さん、君たちには、星の数ほどあるW中国人・朝鮮人による凄まじいヘイトWは見えなくて、存在しないW日本人によるヘイトWが見えるんだね?
精・・眼科に行きなさい(´・ω・`)
ちなみに番組セットには、『平和を愛する世界人として―文鮮明自叙伝 』(無論、最初から最後まで全て嘘)が2冊、バレるまで飾ってあった。
日本には絶望しか無いのう(´・ω・`) ナレーションくっそ下手になってて萎え
あほかよ戻せよ >>890
886だが、大昔の竹取物語の作者の執筆態度と>>881とにどんな関係があるのか
ぜんぜんわからんのう あれ?これ見たよねと思って調べれば、「選」も「再」もない「アンコール放送」だと
NHKのルールは分からん 選とか再だとまたかと分かりやすくツッコまれるからアンコールで誤魔化し
しかもアンコールだからこちら側の要求に応えたとさせるやり方 せこいよな
まぁ2回目ルイ17世の辺りまで観たやつなのか確信持てなかったけど 12月は4回連載で2022.8に死去された神戸大教授だった精神科医中井久夫か?
同世代の精神科医笠原嘉と同じ京大医卒だったか?現在は「統合失調症」と呼ぶ
「精神分裂病」の泰斗
『100分de名著』「中井久夫スペシャル」[新](1)「心の生(う)ぶ毛」を守り育てる 」「最終講義」
伊集院光 安部みちこ 【解説】斎藤環筑波大教授 【語り】寺田農
NHK-Eテレ 2022/12/05(月) 22:25 - 22:50 か? って、今夜はもう2回目だよ
(2)「病」は能力である 精神病を地域で受け止めるべき、という主張、確かに学問的根拠はあるんだろうけど
そういう主張って「病」と「迷惑な性格」を、どのように弁別するんだろう
はっきりと「分けない」が結論かもしれないけどさ、
ならば受け止める事を求められる側には、ひたすら迷惑なんだけど 公式サイトで名著No.をチェックしてるけど
ギュスターヴ・ルー・ボンの群集心理が113で、
金子みすゞ詩集が115に飛んでる
wikiを見るとヘミングウェイスペシャルが114なのかな >>889
木ノ下祐一 性別ってキーワードが出てきてググっても性別なんか一個も出てこない
もともと男で性転換したのか? 竹取物語ぜんぜんわらかんな
月人はなんでそんなに上からなんだ
かぐや姫も翁がかわいそうとか上からだし
どーしてそんなに汚れた世界にかぐや姫を育てさせたんだ
もしかしてかぐや姫って罪人とか? >>906
せっかくのスペシャルなのに男性ゼロの偏った感覚に陥った
これに100分費やすのは難しい
早回しで見るの止めた フェミニズム論に男性視点を求めることのほうが間違ってるかと
男は黙ってサッポロビール >>908
フェミニズムは、「男性性からの解放」でもあるんだから、男性視点は必要だろう。 「100分deフェミニズム」は、冒頭で伊藤詩織を肯定的に紹介するのを視て、駄目そうだな、と思った。「伊藤詩織」は「性暴力の被害者は何をしても許される」の象徴だよね。児童ポルノ規制を錦の御旗に掲げて他者を抑圧し正当な権利までも剥奪することと似ている。 沖縄問題に関して、日本政府と本土の人間を非難しておきながら、沖縄を嘗て占領し今も駐留している米軍延いては米国を非難しないのは、如何にも左翼的なダブル・スタンダードで卑劣だ。 >>910
そもそもバービーの文字を見て駄目だなと見切った >>911
その問題は新・琉球新報の起源にあるらしいね
旧・琉球新報はバリバリの右派新聞だったらしいが
戦後にできた新は米軍の勝共主義と繋がって… こういう連中と同類扱いされるよりはフェミニスト呼ばわりされたほうがまだ人間としてましである
個人の感想です >>906
タイトル見た瞬間に見る価値なしと思った 気に入らない奴や納得出来ない主張からも学ぶことはあるだろう 軍事力で守るのを否定するのはウクライナに大してひどい
暴力に変わる具体的な防衛法を語って欲しかった 左に言わせりゃ侵攻された側が抵抗するのすら悪だからな
侵攻されて侵略されても無抵抗で降伏するべきって普通に語ってるし
むしろウクライナから逃げてきた民間人にすら堂々とそう主張してた はて、ウクライナがさっさと降伏すべきと主張している人物で、真っ先に思い浮かぶのは鈴木宗男氏なのだが
ついでに宗男氏主催のパーティーで、同様の主張をぶちまけたのが森喜朗氏
違った世界線に生きている人って、いるもんなんだなぁ i.ytimg.com/vi/vLjClRMVGVY/maxresdefault.jpg
agora-web.jp/cms/wp-content/uploads/2022/03/qjQOYrNb.jpg
初動でウクライナに早く降伏するべきと騒いだ過去を消して
歴史コリエイトしちゃったんだね >>918
侵攻された都立大教授は唯々諾々と受け入れてたしな >>920
>初動でウクライナに早く降伏するべきと騒いだ過去を消して
そーすは? ハイ
玉川徹氏が持論「ウクライナが引く以外にない」 早期に降伏すべきと発言/芸能/デイリースポーツ online ハイ
誰か知らんけど著作いくつも出してるある程度の有名人らしい
witter.com/kitabayasiazumi/status/1501690049653469184 あとこいつらも降伏とは言わないまでも同罪
ていうかこんなの無数に出てくる
太田光氏やれいわ新選組が主張する「中立」はロシア擁護でしかない - 勝部元気|論座 - 朝日新聞社の言論サイト
webronza.asahi.com/culture/articles/2022032700002.html あれあれ~?
右左かどうかが今回のいちばん肝心な問題なんだけど?
もしかして痛いところ突いちゃったのかな~
なんてアホな返しをしてほしいんじゃないのなら、ちゃんと都合の悪いことでも答えなさいw あと玉川氏の発言を検索するとセットで出る著名な「降伏論者」が出てくるけど、彼の弁護士先生は右か左か? 玉川徹は左翼どころか極左である! - 小林よしのり
> 玉川徹は「無自覚な極左」であり、影響力が多大すぎるテレビで、意図的にインフォデミックを起こした「確信犯的なテロリスト」である。 はよ土下座謝罪せえよカス
逃げたらお前は一生負け犬な 誰も玉川氏が右か左かなんて聞いてないぞ?
それに、そんなんをソース扱いするのは、今や絶滅危惧種のよしりん信者くらいじゃない?
だから森さんは?H弁護士は?
ま、要は、右にも親露や親中親韓はたくさんいるし、左にも反露や反中反朝は当然いる
玉川氏の発言については、当時圧倒的で残酷だと認識されていたロシア軍にウクライナ国民が蹂躙されるのを恐れてのもので、だから当時も今もさほど叩かれてない
太田氏は、みんなが同じ方向を向いているとき敢えて逆を見るという態度をとる人間なのはご存じの通りで、某Hanada氏と仲良しだったりもする
高みの見物 ほらよ負け犬
音読してみ
「左」にカッチーンと反応したお前の負けだよ負け犬
>左に言わせりゃ侵攻された側が抵抗するのすら悪だからな
>侵攻されて侵略されても無抵抗で降伏するべきって普通に語ってるし
>むしろウクライナから逃げてきた民間人にすら堂々とそう主張してた ロシアみたいなのに攻められて非暴力でどう対処できるのは第二回以降で聞けるんかなあ
最終的に終戦に持ってけても初期に奪われた土地は絶対返って来なさそうだけど(北方領土的に)
それらも無事解決できるすごい話が聞けると思うとワクワク 酒を酌み交わせば戦争に及ばない魔力(九条)があるから大丈夫
ってのがパヨクの主張だね
戦争にならないっていうか日本は侵攻されても一切反撃しちゃダメなんだとよ
大人しく侵攻されて国が消滅するまで抵抗しちゃダメ この話はそういう話なのかな? 既に拗れた内戦状態を何とか出来るなら凄い
学術書や思想書でありがちな文化歴史の違いも、アメリカ人のシャープの思想がミャンマーで生かされるって点で既に克服されているんだよな
流れ見るとロシアの件が議論されてるのか ロシアは非暴力の恩恵にあずかる資格は無いよ ロシア政府、国民、その協力者は世界の歴史が終るまで暴力の対象となる
非暴力はその後で良いやw 『独裁体制から民主主義へ』は、
「内乱に陥らずに独裁体制を倒すにはどうすべきか、延いては統治とはどうあるべきなのか」
についての著書だろう。
「現に侵略されている場合に敵に対してどう対処すべきか」
についての著書ではないと思うが。 民主化運動はいつもインテリが始めるが、夢みたいな目標をもってやるから、いつも過激なことしかやらない 多分、イラン革命が著者の念頭にあったんじゃないかな
王政が覆された「革命」でありながら、その後に作られた社会体制は、とても民主主義とは呼べないものだった
著者の目標は、あくまで民主主義だと断っておきたかったのでは 色々と考えさせられた
伊集院も言っていたが、自分もゴルバチョフの「暗部」に不案内だったので、二重三重に歴史の矛盾・皮肉を見せつけられた気分
次回はシャープの問題点についてとの予告で、期待感が高まる
ゴルバチョフを軟禁したクーデターのさなか、ロシアの学生間でシャープの著作のコピーが配布されたという
そういう思想に現に触れていて、ロシアの現状は一体どういう事なのか、何故なのか
やはりそれを問わずにはいられない 考えてみると、独裁者・為政者側だってシャープの著作から「学ぶ」ことはできるわけだよな
ひょっとして、プーチンが密かにシャープの本を読み込んで、考えられる「レジスタンスの抜け道」を注意深くつぶしていった
そんな事もあったかもしれない 大いにあり得るね この番組でヒトラーがルボンの群衆心理を読んでいたという件
日本の戦国、江戸時代なんかそうだよなあ 情報戦、諜報戦が極まると何代も続く草の者なんてのが現れる
正に平和こそ闘い獲る者よ 連投スマヌ
仮に本人が読んでなくても、ブレーンや御用学者はかなりの確率で呼んでると思う
ヒトラーは苦難の時代があって自分で勉強する暇があったんだろうが
トランプの側近しかり プーチンも側近やブレーンが絶対いるよ そいつ(ら)を上回るのは中々骨だが、できるだろ 次週楽しみ
しかし専制と民主は民主の方が分が悪い そもそも政治、統治を極めて行けば程なく専制、独裁に行きつくからなあ
民主はいわば綺麗ごと、自由と平等は理想となっている コストの掛かる理想には民衆はついてこない むしろ専制の持つ力、繁栄、統一に民衆は酔うものなんだよね 今の日本もそうだが民衆の幼稚化が激しくて民主主義も結局は絵空事
統治者にとっては現状都合が良いから民主主義を布いてるだけ 皆に選ばれたという建前はそれだけ重要なんだよ
わざわざ民主主義や共和国を国名に入れる国に怪しい国が多いのも道理 日本が増強してのほほんと出て行く
この発言でこの人世の中知らないだなと思ったわ
あれをちゃんと流したのは良かった 「戦略としての非暴力へ」とか書いてる時点でお察し
それウクライナに行ってウクライナ国民に訴えてこいよと そんなの小国でしか通用しないわけであって世界はもっと大きなところで動いているしそれが現実というな ろくでもないサヨクババアの回だったな。
偏った一部のことしか言ってねえ。ひでえわ。
まあ過去には共産主義者も出てきたしNHKらしい番組ではある。 シャープ回難しいよな 革命成功も体制側の組織疲労なのか民主主義の勝利なのか半々ってとこだろう
民主勢力が立ち上がらなればこのまま延々専制、独裁が続いたのか?大いに疑問 番組中にも言及されていたが、
民主的な手続きの許に排他的、強権的な政権→トランプ的な政治家が世界的に生まれてきている
民主はその根幹から侵食されているんだよね 革命とか半世紀前の遺産にすがっている場合ではないよ
今の課題にはあまり関係ないよなあ 組織疲労だけで倒れるほど独裁体制は脆くないだろ
権力闘争で倒れたとしても生まれるのは新たな独裁体制だろうし 独裁体制は脆いって話なんだけどな でも民主勢力はその強みを絶望的に使う事が出来ない
殊に日本人はシャープ的な思想や方法論が苦手そう 協調と同調、多極に見せかけた一極、断続と永続、 日本人が苦手な物ばかりだわ
日本人が出来る抵抗はせいぜい一向一揆→宗教的バックボーンに裏打ちされた民主運動 が関の山 島津有理子さんのナレーションがあったけどなんだろうか 独裁体制は脆いって話ではないだろ
強固だからこそ弱点を継続して執拗に衝いていく方法を説いた本でしょ 一度も抵抗もデモもしたこともない市民を難癖付けて惨殺、運動=民衆そのものを絶滅させるのがウクライナ後のロシアのやり方 後に残るのは親ロシア派 これでオッケーなんだよ
破滅の途しかないんだけど、奴らはやる 後のことなんか何も考えてない 多様性=宗教的混乱 キリスト教亜種の怖さだね
さあどうする民主勢力? 日本共産党がまさに共産主義の見本を見せつけたね
党首公選制を述べただけで追放とか実に素晴らしい エリートが愚民を指導するというのが民主集中制だからね
自分達に都合の良い世論以外は聞く必要なんて無いし、そもそも存在しない ハンセン病か
水俣病の「苦海浄土」も重かったが、今回はそれ以上だな テーマが変わると気分も変わって良いんだろうが、切り替えられない自分も居る
ロシアでは病者、障碍者はどうしているんだろうか? 戦闘地域には施設がなかったんだろうか?
如何にロシアでも障がい者施設は爆撃しないのかな? そもそもウクには大規模施設がないのか?
…ググったらちょっとわかるかも知れないが、怖くてググれない サヨクババアの最後っ屁ワロタ。
日本も防衛力を強化すると他国を刺激するからどうのこうのwサヨクの花畑アホ脳丸出しにしてたな 言ってる内容が戦狼外交のチャイナや北の将軍様と一緒で草生えるん 医学的知見の進展によって科学的根拠を失ったハンセン病者政策や施設が温存されたという事実 これも安倍政権の闇よ 日蓮の手紙、以前の歴史秘話ヒストリアの焼き直しだな 新約聖書の一回目を見たが
イエスは裁かないっていうのは違和感を覚える
話を福音書に限っても、神殿で商人たちをむち打って追い払ったり
食べようと思った時に実を付けていなかったイチジクの木を枯らしたり
「罰を与える」に等しいふるまいはいくつも思いつく そういう行為を裁いてるって言うのなら、この世の裁判官は裁判所にではなく刑務所にたくさんいらっしゃるってことだね テキストでかすぎ
てか初っぱなから単行本サイズにしていれば売れるんじゃね? 「名」著かどうかは置いといて
一応読んでみて損はなかろう
西欧芸術鑑賞の基礎教養としても 教養になるのは旧約聖書部分の方が大きくない?
新約はイエス関連の後付部分でしょ そうかなあ
ちょっと考えただけで、イエス降誕、東方三博士来訪、聖母子像、聖ヨハネの斬首とサロメ…
よく取り上げられるシーンは尽きない
特に十字架にかけられたイエス、死と復活、そして昇天のシーンなんかは、もうえーちゅうくらい
絵画・音楽・文学のテーマになっている なるほどな
後付がしっかり定着するようにエンタメとして面白く作ってあるのか
逆に、後付部分を盛り上げることは奨励されても、旧約聖書部分をテーマにすると
いい顔をされなかったのかもしれない
なにせ「旧約」だから 統一教会問題の記憶も新しい中
無闇に聖書やキリストを肯定的に捉えるのはどうかな オウムが悪いから仏教を肯定するなと言ってるのと一緒だな 色々小難しい事を言っていたけど
俺は、福音書はイエス一人の伝記ではなく、それまでの複数のユダヤ教改革者たちのエピソードがイエスに仮託されたものだという説に触れて、すんなり納得出来るようになった 福音書が成立したのはイエスの死後結構経ってからだ
そこに「偉大なる先人のお言葉」みたいな形で「混じり込み」が起きるのは当然のこと
民衆の中に広まっていた宗教で、そういう混交がない方が不思議なくらい
そもそもイエスの伝記が四つに分かれて、どれが決定版か定め難かった時点で…
念のため付け加えると、伝記作者を嘘つきとは思ってないよ
彼らは彼らが信じる真伝を残しただけだろう 福音書の最終回を見た
う~ん、何というか…信者の方なら当然なのか
解説者は、別の福音書の記述を併記して一人のイエス像を作り出すのに
なんのためらいも感じていないんだな
具体的に言うと最後の晩餐時の「…彼は生まれてこない方が良かった」(マルコによる福音書)と
イエス捕縛時の「友よ、あなたのなすべきことをなせ」(マタイによる福音書)
ここから、イエスは自分からは決して弟子を手放さない、見捨てない云々と論を進められていたが
オレだったら、それぞれの福音書のイエス像にある程度の独立性を感じて、無造作に混ぜ合わせるのは躊躇するわ
解説者さんのやり方は、良いところどりというか、都合の良い部分の継ぎ合わせになりかねない危うさを感じる >>997
え?Q書があるんじゃなかったっけ?>福音書
もしそうなら繋げること自体問題ない気がするし
解説者が重要視していたのは「人間イエスキリストが人間に求めたもの」のような気がするが… このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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