100分de名著 part 4
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戦争は女の顔を
テレビとは逆に、後方の安全な任務に就いている女性が、最前線に行かせて欲しいと
将軍に直訴したら、説教されたそうだ。
最前線の状況をよく知っていたから、反対したのだろう。 女と戦争と言えば真っ先に思い浮かぶのが女の平和だな
それは兎も角、武田鉄矢の書いた本の中に
米軍が陣地を取ってる日本軍から機関銃で猛攻撃されて被害が甚大だったけど
それを攻略してみると日本軍だと思ってたのはたった一人の女の人だったという話があったな イスラエルは初期は女性も最前線に送ってたけど、危機の女性兵士を助けようと無理して損害が増えたからやめたんだよな >>558
太平洋戦争だとは思うが戦地まではうろ覚えだから分からん
鉄矢のただいまッっていう本だったと思う 沖縄戦は割と情報が沢山上がってる
そんな特殊なエピソードならもっと広まってると思うんだがな? 太平洋戦争でアメリカ参戦、日本の女性なら民間人が戦ったんだろうから沖縄戦と断定したんだが、違うのかもな
南アジアの戦場なんだろう なんかフルメタル・ジャケットの女性狙撃兵のくだりを改変した創作っぽい あれはあれでアパッチと呼ばれたベトコンの女スナイパーがモデルだったはず 鉄矢さんは他人のヨタ話を簡単に信じちゃって疑わない人だから 日本軍が住民女性に機関銃の操作教えたのか?
機関銃の猛攻撃が訓練受けていない女性に可能なのか?
機関銃連射って男でも訓練受けないと無理っぽい気がするんだが、まあヨタ話しなら仕方ない
こんな情報はアメリカ側からじゃないと出てこない筈だしな 「戦争で一番怖かったことは、死ではなく、男物のパンツを履かされていることだった」
確かにこういった証言は、男性が男性にインタビューしていては、絶対に出てこないエピソードだな。 ソ連自身のせいな分も合算してるだろうけど2000万人が死んだ戦争だからな
ちょっと想像がつかない
しかもそれだけ死んでも勝つんだから意味がわからない 戦争の秘訣は死者の数でなく相手がどれだけ自滅するかだろう
死者の数は戦後復興に響く >>567
確かに
結婚式の件て包帯を集めておいてウェデングドレスを作ったエピも
夫は妻のインタビューに備えて予め作戦や結果を教え込んでしまう
それを女同士で何か暗黙の了解でもあった雰囲気でサラリと流す
でも夫は結婚式は覚えてない。照れ隠しなのかもしれないし公的に発言を残す場でそういう私的な部分は極力避けたいのかもしれない
これに限らず男女はそうやって人間としてのバランスを取り合ってるんだろうな >>570
確かにバランスを取り合っているともいえるが、優劣もあるのでは。
講師の先生が、論理(大きな物語・公的・男性的)と感情(小さな物語・私的・女性的)の間には
ヒエラルキー(優劣)が設定されていると言っていたのが気になった。
男物のパンツを履いていようと女物だろうと、狙撃兵としての職務遂行には関係ないだろうと見なすのが
男性のものの考え方である一方、男物のパンツを履くのは死んでも嫌だ・生理的に受け付けられないと主張するのが女性の言い分なのだろう。
しかし、両者の言い分は対等なものではなく「戦争なんだから任務遂行が第一、それ以外は些末なこと」とする男性側の言い分が、今まで正しい判断とされてきた事実こそが、男性に偏った歴史記述や社会であったということではないだろうか。 なんか近年のいびつな男女平等を糾弾してるように思えてくる
戦争のなかにあって女性はいっそう女性的であろうとするし
何より持って生まれた身体や感覚が女性であることを強く主張する
生物的に別々のものを一緒くたにはできない
できないことを力づくでやろうとしてるのが近年のいびつな男女平等 なんか近年のいびつな男女平等を糾弾してるように思えてくる
戦争のなかにあって女性はいっそう女性的であろうとするし
何より持って生まれた身体や感覚が女性であることを強く主張する
生物的に別々のものを一緒くたにはできない
できないことを力づくでやろうとしてるのが近年のいびつな男女平等 戦争中に妻子ある男兵士の子供身篭って幸せだったって言える女兵士はなぁ。
極限状態で燃えちゃったって事なんだろうか。
警察官同士で不倫しちゃったりするしな。 くだらない事を気にしてるって
一種の現実逃避なんだよな 「労働力が倍になるから女性も活用しようぜ」
渋沢栄一の論語と算盤でも同じことを言ってた気が >>568
1925年生まれの1945年の生存率は異様に低かった その後のソ連は人口バランスが崩れていまだに影響があるんだよな
ナポレオン戦争後のフランスも人口バランスが崩れてドイツに抜かれる原因の1つになった 戦争が終わったら男は自分の家族の元に帰って行ったみたいなことを言ってなかった?
女性兵士は承知で自分で望んだことだみたいな >>580
そういった内容はなかったよオンデマンドで確認した
もしかしたら男は戦死した可能性もあるよな
万が一本人が不倫前提で妊娠を望んだとしても、それを承知してしまう男の無責任さにはノータッチ?
男は逃げるなり隠れるなり責任を取りたくなければなんとでも逃げ道はあるが女は責任から逃げられない
逃げもかくれもせず責任を取った女性だけ責めるような心理は一体どこから来るのか不思議 よく見なよ
わざわざフリップを出して読んでるよ
「本妻のところに、子供たちのところに帰って行った。
それでも、彼に感謝しているわ。生涯の恋なの。後悔してないわ。」 >>582
あ、ほんとだごめんよ
だけどやっぱり何食わぬ顔で本妻のところに戻って行く男の方がずっと無責任
女は一生子供を産んだ事から逃げられないしこうやって後世まで避難されるが男は家に帰るってどんだけだよ 東大フェミニスト名誉教授上野千鶴子氏、さもフェミニストが緊急避妊薬の認可に貢献したかのように語る←実際の運動家から歴史修正と批判殺到
https://togetter.com/li/1761728
やっちまったな。 ○○は××のせいだとか、□□は▲▲のおかげだとかなんて、平気で言うでしょ
エビデンスなんて後からこじつければいいんだよ リンク先のツイッター見たけど最近の話ばっかりだな
ピルっていうと中ピ連のころのを連想するけど、ここで話題になっているのは
緊急避妊用だから物も話も別だね
(ちなみに小林亜星氏が会長をやっていた大ピ連は中ピ連と無関係である) >>588
そうだよね
言葉のチョイスが印象的だからそれで煽られてるけど内容の信憑性には疑問が残る
毎日飲むピルと緊急避難のピルの違いに触れないし、緊急避難のピルの服用用途を避難しているのを曲解しているっぽい感じ >>589
2度も緊急避難なんて書いてる奴が内容を理解できんの? すり替えたのは上野らフェミニストというオチ。お得意だもんな。 >>575
・戦場で妻子ある男性と恋をして、子供を授かることを喜ぶ。
・敵兵を殺すための銃をすみれの花で飾って楽しむ。
・機関銃掃射を浴びながら、顔だけは傷つかないように、顔だけ守る。
(男の側の)戦争勝利という大目標からすれば、まったく本倒な末転で、どうでも良いこのようなことにこだわる女性性というものの存在を明らかにしたことが
この本の意義だと、解説者は言っていたような気がしますが。 あのおばあちゃんが言ってたのは普通の避妊ピルの話だったと思ったけど?
フェミ嫌いと言いながら実は女性を卑下したいだけ? 日常のどうでもいい些細な部分にこそ「人間らしさ」が宿っている
そういう事なんだろう
戦時とは規模も厳しさも違えど、「不要不急」を切り捨てる行為がどれほど人間の本性に反しているか
私達は思い知ったはずだ >>598
584は緊急避難ピルって受け取ったみたいだしリンク先で騒いでるTwitterも緊急避難ピルの話題だけど、あのくらいの年代のおばあちゃんが話題に出すのは普通の毎日飲む避妊用ピルの事だと思うよ
番組でも緊急避難ピルとは言ってないし若い奴らは知らないかも知れんが普通のピルも認可降りるまでは30年以上かかってる
テロップにもピルとは書いてるが緊急避難ピルとは言ってない
因みにちょっと調べてみたら緊急避妊用のピルが正式に商品化されたのは1999年で日本で承認されたのは2011年だってwiki先生が言ってるよ
これでみたら承認されるのに12年
普通のピルは1960代で日本で承認されたのは1999年
30年以上かかったのは緊急避妊じゃなく普通の避妊ピルの事だと捉えるのが合理的だわ 自分で語ったことを書いた原稿を修正して新聞記事や資料を付けて送り返してくる話は面白かったな
ソ連では本音と建前や二枚舌をつかわないと命がいくつあっても足りなかっただろうからな 内内での思い出話ならいくらでもカッコ悪い自分を語れるけど
それが外に公表されるとなったらカッコイイ自分しか描いて欲しくない
その心情は理解できる >>599
確かにリンク先がアフターピル限定にしているのは謎だし問題だが、
低容量ピルの話だから上野千鶴子は正しいとはならない。
低容量ピルに関しても、認可されるまでに時間がかかった原因はフェミニストが反対してきたから。
逆に上野千鶴子がピル認可を要求してる文書が1つでもある?
それと上野千鶴子はピル認可に「34年」と断定しているが1965年にピルに関する動きは何もない。
問題点は3つ
フェミニストはピルに反対してきたのになぜ、いつの間に賛成派に回ったのか
上野千鶴子の「ピル認可に34年」の「34」という数字は一体どこからきたのか
Eテレはなぜ上野千鶴子の言うことを鵜呑みして裏を取らずに放送したのか
それと「緊急避難」じゃなくて「緊急避妊」な(笑) 「我々に必要なのは大きな物語、英雄的な物語だ。あなたのような小さな物語など必要ない」
この検閲官は、本というものは国家の役に立つものでなければならないと、それしか考えられなかったのだろうな。
ソ連が崩壊して、共産主義の看板を下ろしたはずのロシアだが、国家の性格はそれほど変わっていないように思える。
国民一人一人の意識に、「小さい物語より大きな物語、個人より国家優先」それが染みついているからだろうか。 >>602
リンク先が緊急避妊ピルと通常の避妊ピルを混同しているのは無知か問題のすり替えだろう
あのTwitterは意図的などんでん返しで印象的にあの婆さんの反感を煽ってるだけなのは明らか
現にここでも>>598や>>590がピルの違いすら理解していないくせに良く読みもせず調べもせず反論にすらならん反発しかやらん奴もいる
避妊用ピルの認可が遅れたのはフェミニスト達の反対があったともっと明確な論拠を持ってこい
それとお前何か誤解してるみたいだが、俺はあの婆さんがピル認可に功績があったとは微塵も思ってないしあの番組見てそんな印象も無いぞ
あの婆さんはバイアグラとピルの認可までの時間の対比が大きすぎるって文句言ってたんだろうよ
逆にあれだけのテロップで自分がやったのよ!って受け止めてる、アタシがやったのよ!って感じる方が不思議だわ
あと三つの問題点についてはそこが問題点だと感じる本人の問題が大きいので議論するに価しないとだけ言っとくわ
意味が通じれば良いような誤字突いてマウント取るしか能が無い奴は自分の問題と直面するのは難しいととは思うがな 軍人女性の扱いが酷かったけど
ロシアにはフランスのジャンヌ・ダルク、日本の巴御前のような女性武将はいなかったんだろうか
女帝はいるのに ロシアの女帝はすべて外国人の血が強く入ってて(エカテリーナ2世なんか完全ドイツ人)、
純血ロシア女性はいなかった
女帝は何人も即位しているが、ロシア人女性の地位や扱いとは、全くリンクしていない そういう英雄と近代的な軍隊で男と一緒に前線で戦うのはまた違う話なんだろ
建前は共産主義で男女平等だけど農村にはロシア正教や古来からの道徳的な価値観も根強く残っていたんだろうし
ソ連崩壊後も結局はロシア正教に回帰していってるし >>604
>リンク先が緊急避妊ピルと通常の避妊ピルを混同しているのは無知か問題のすり替えだろう
>>602で「アフターピル限定にしているのは謎だし問題だが」と書いたが「問題だが」の部分を撤回。
フェミニストは避妊薬の解禁自体に反対していたから問題のすり替えではない。同列で扱って結構。
そもそも何度も「緊急避難」なんて書いてるキミが人に無知だの言う資格はないのでは?
>あのTwitterは意図的などんでん返しで印象的にあの婆さんの反感を煽ってるだけなのは明らか
「バイアグラとピルを同列で扱う」「ピル認可に34年」と偏向した情報を視聴者に与えたのは明らか。
あと何で「おばあちゃん」から「婆さん」に変わった?
>現にここでも>>598や>>590がピルの違いすら理解していないくせに良く読みもせず調べもせず反論にすらならん反発しかやらん奴もいる
何度も「緊急避難」なんて書いてるキミに人のことをとやかく言う資格はないのでは?
>避妊用ピルの認可が遅れたのはフェミニスト達の反対があったともっと明確な論拠を持ってこい
ほれ↓
https://web.archive.org/web/20030213032631/http://home.att.ne.jp/sea/pill-110/katsudo.htm
で、上野千鶴子がピル認可を要求してる文書はどうした?
>それとお前何か誤解してるみたいだが、俺はあの婆さんがピル認可に功績があったとは微塵も思ってないしあの番組見てそんな印象も無いぞ
上野千鶴子の話をしているのであって、誰もキミがあの番組を見てどう思ったかなんて聞いてないけど?
>あの婆さんはバイアグラとピルの認可までの時間の対比が大きすぎるって文句言ってたんだろうよ
なぜED治療薬のバイアグラと避妊薬のピルを同列で扱った?比較する対象がズレてる。
>逆にあれだけのテロップで自分がやったのよ!って受け止めてる、アタシがやったのよ!って感じる方が不思議だわ
「全て上野千鶴子の功績」なんて書いてないけど。「フェミニスト(ら)」とは書いたが。 >>604
>あと三つの問題点についてはそこが問題点だと感じる本人の問題が大きいので議論するに価しないとだけ言っとくわ
それは問題のすり替え。上野千鶴子を擁護するからにはキミが出す必要がある。出せないのなら黙ってたら?
キミは問題をすり替えるのがお得意だもんな。
>意味が通じれば良いような誤字突いてマウント取るしか能が無い奴は自分の問題と直面するのは難しいととは思うがな
誤字を指摘したらマウント取ってきたと感じるんだキミは(笑)
問題はキミの「リプロに対する関心の低さ」なんだよ。ひょっとしてそういうものとは無縁の人生? 論拠にもならんものを貼ってドヤってるし破綻しまくりだし相当のお馬鹿さんってのはわかった
Twitterにカエレ >>612
キミまだいたの?
全然反論になってないけどこの数日一体何をしてたの?
で、どれが証拠にならなくて、どれが破綻してるのか説明を。 日本の男尊女卑って言ってたけど
女は財布を握ってる >>614
キミ「避妊用ピルの認可が遅れたのはフェミニスト達の反対があったともっと明確な論拠を持ってこい」
↓
ほれ↓
https://web.archive.org/web/20030213032631/http://home.att.ne.jp/sea/pill-110/katsudo.htm
↓
反論できず沈黙
↓
キミ「馬鹿っていうのはわかった!馬鹿に説明しても無駄!」
恥ずかしくないか?(笑)
>>615
ずっと開けてたら? 女性の目線とかが話題になると荒れがちになるのはケツの穴の小さい男が多いって証拠かも
中ピ連は確か女性に中絶とピルの自由をみたいなスローガンを略したんだよね
フェミ団体と言えば真っ先に頭に浮かぶけど結局あの過激さが女性にも受け入れられなかった
フェミニスト団体も個人もそれぞれ考え方が違うもんだ
人をカテゴライズして決めつけたがるタイプの人って考え方が粗雑すぎて会話にも討論にもならないから沈黙は金だな
作者は女性だができるだけ著書から自己を排除って考え方はルポライター的ってかノンフィクション作家なんだろうか?と、思ってちょっとグクったらノーベル文学賞作家なのね
ロシアからソビエト連邦、そしてまたロシアへって激動の激しい国でこういった著作活動を続けて来たってだけで凄みを感じる
柔らかい朗読と口語体で読みやすそうだけど、底にある時代背景を後世で読み解く場合こういった視点は必要不可欠だと思う
ところでこの回見てまず頭に浮かんだのがブラックラグーンのバラライカ
女性戦士って荒唐無稽で面白いなーって思ってたんだがなるほどってなったわ
アニメ化続編もうないのかな? 感情の歴史か
面白い視点だな
前回まで見ての感想としては、戦場での女性たちの意外な行動と言った内容ならともかく、被害者加害者という構図にはまる証言は、果たして片方だけの内容を取り上げるべきなんだろうか?と疑問に思った
しかし著者の意図が事実の記述ではなく、感情を記し残すことにあるなら、これでいいのかも知れない
そう思った ただ…「民主化は女の顔をしている」それは正しいのだろうか?
アレクシェーヴィチ自身が語る「女性たちは戦争の正当性が見つけられない、見つけ出したいとは思わない」その言葉も、俺はそのまま受け入れられない
最近同じNHKで放送された、日本の愛国婦人会、銃後の母たちの姿が頭から離れないからだ
何というか…自分の気持ちが言葉にしづらいのだが、人間って、何と矛盾に満ちた存在なんだろう >>620
>女性の目線とかが話題になると荒れがちになるのはケツの穴の小さい男が多いって証拠かも
問題は上野千鶴子が歴史修正と被害妄想を公共の電波でやったという事であって、性別は関係ない。嘘つきを批判するなと?
>フェミ団体と言えば真っ先に頭に浮かぶけど結局あの過激さが女性にも受け入れられなかった
中ピ連もフェミニストだが、叩いていたのもまた別のフェミニストだけどね。成果だけ横取りした。上野千鶴子のように。
>人をカテゴライズして決めつけたがるタイプの人って考え方が粗雑すぎて会話にも討論にもならない
反証できなくて「馬鹿に説明しても無駄!」って逃げちゃう人のことか。
>>621
あれ?開いた口が塞がらなかったんじゃなかったの?
で、上野千鶴子がピル認可を要求してたって証拠はどうした?さっさと持ってこい。 朗読は「俳優」の杏さんです。って言ってたな。女優という言葉使わないことにしたのかな。 今は新聞にも俳優の〜って載る
女優って言葉好きなのにな
死語になっていくんどろうな、残念だ >>625
どこがスレ違いなんだ?
上野千鶴子がこの番組内でデマを流したという話をしているだけだが。
反証できない時点で謝罪し、スレを閉じればいいのにもかかわらず、
それすらできない幼稚な上野信者が「バカ」連呼してスレを荒らす方が問題。 うん、まあ、ご自分のお姿を外からどう見えてるか想像ができない人間だから、5ちゃんの片隅のスレで同種と吠え合うしかできないんだよね、うん
来週の月曜日までに続きをやる場所を話し合って決めて、そっちでやってね ヘミングウェイはやるようだが
若草物語もあしながおじさんも嵐が丘もやってくれない >>631
やめてくれるか?
俺はもうバカは相手にするつもりはないんだ >>631
>ご自分のお姿を外からどう見えてるか想像ができない人間だから
あー、反証できなくて「馬鹿に説明しても無駄!」って逃げちゃう人のことか。
>>633
2週間も無駄な努力お疲れさん。
必死で探したのに、上野千鶴子が嘘をついていないという証拠が見つからなくて残念だったな(笑)
「緊急避難」なんて何度も書いているような奴に内容は理解できないって忠告を聞かないからこうなる。
それとも証拠を出せなくて悔しいからってまだスレを荒らす?相手を罵倒し続ければ嘘が真実になるとでも?
斎藤環も>>584のまとめをリツイート。
上野千鶴子は精神科医公認の嘘つきってとこかな。 こういうのって本人は物凄く幸せなのかとても不幸か両極端なんだろうな >>623
第二次世界大戦におけるソ連の女性兵士も日本の国防婦人会も、共通点があるよね。
どちらも男尊女卑の社会の中で家庭内に閉じ込められ、窮屈な思いをしていた女たちが、「お国のため」という美言に心躍らせ、戦争に参加したら、悲惨な目に遭いました、という結末。
そして、どちらも女を巧みにあやつっていたのは、男社会の頂点にいた政治家と軍人であったというオチ。 ウ〜ン、そこまで男を卑下する事もないと思うよ
太古の昔から男が戦争で勝って生き残ってきたのが、私達なんだからね
男も女も単独では子孫も残せないいわゆる片輪なんだから、男が悪い、女が悪いという議論は不毛だよ
自分は今回の「戦争は…」を見て男女それぞれに役目がある事を再確認しながら、男女論に持っていく無意味さを感じた 男と女がどっちが良い悪いの議論が無意味だってのには同感
こういう番組を見ると違う特性ではあっても等しく尊重されていれば避けらるものはあったのではないかなと感じる
体力的に及ばない女性が開拓や戦争の時代には縁の下の力持ち的な立場にいたのはある程度は仕方ない部分もあったんだろうな
でも百年戦争の頃から戦場に向かう女性達はいた事はいたわだよね娼婦だけど
今取り沙汰されているから微妙だけど従軍慰安婦がつきものだったように戦場に立つ男には必要不可欠かつ必要悪なんだろうと思う
何より戦争自体が必要悪だったのかも知れないしな
いずれにせよ無いに越したことはないんだが >>635
あれ?
もう相手にするつもりはなかったんじゃないの?
昨日書いた通り「緊急避難」なんて何度も間違えた時点で、身の程を知り、
やめとけばよかったのに、恥の上塗りしちゃったな。
>こういうのって本人は物凄く幸せなのかとても不幸か両極端なんだろうな
反証できなくて「馬鹿に説明しても無駄!」って逃げちゃう人のことか。
キミはとても不幸だから上野千鶴子を信じてれば物凄く幸福なわけだ。
だからって人に嘘を押し付けるのはやめたら?歴史修正主義はよくない。 次の100分で名著は…
はだしのゲンです
テーテーテーテレテー、テーテーテーテレテー♪ 反証できなくて「馬鹿に説明しても無駄!」って逃げちゃう人のことか。 とうとうスレを荒らすのが目的だと白状したか。
「上野さんが間違ってないという証拠が見つからない!負けたくないし、ムカつくから粘着して、煽って、スレを荒らしてやる!」
これが上野信者のレベル。
教祖があれだから信者がこの程度なのもしょうがないか。
いつか上野のデマが真実になるといいな。まあならないけど(笑) 9月 ル・ボン「群衆心理」 武田砂鉄 朗読:長塚圭史 語り:藤井千夏
10月 ヘミングウェイスペシャル 群集心理ってちょっと知ると馬鹿にしがちになるけど考えれば考える程恐ろしくなるよな
ネット社会の群集心理の怖さって最近よく考えるんだよ
悪意をもった一人が複数を装って同調圧を作り出すとそれが正義になったような気分になるけど、そういうのってちょっと違う方向に向かうだけで間違いに気がついたいもできるんだよな。難しいんだけど
ネットを偏りのない広い世界の窓にできるか、狭い自分の趣味嗜好の中に落ちてしまうか
群集心理に陥ってしまうかそうじゃないかはそこにあると思う
自分は絶対に大丈夫だとは思えないからちょっとしんどいなぁこれ 集団心理とポピュリズムを合わせた感じが群集心理なのかなと思った >>651
群集心理で言えばネットよりテレビの方が怖い気がする
5ちゃんみても賛成意見もあれば反対意見もある
(テレビのひどい例 某バイキングのS司会者とか) 追い詰め過ぎたら理性ぶっ飛ばして暴力的な群衆になる事って時には必要だよ
日本は全共闘以降はそういうの無い
追い詰められたら粛々と自殺するから政治家や資本家から舐められる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています