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両親が語った「長崎の地獄絵」 
岩手の72歳、語り継ぐ願い 被爆体験公表
毎日新聞 2020年8月9日 09時25分(最終更新 8月9日 09時25分)
https://mainichi.jp/articles/20200809/k00/00m/040/033000c
https://mainichi.jp/articles/20200809/k00/00m/040/033000c
長崎で被爆した稲村一哉さん(写真男性)と妻の熙子さん(写真女性)

 〜岩手県岩手町で製材業を営む稲村吉則さん(72)の両親は長崎への原爆投下で被爆した経験を持つ。
稲村さんは「両親が経験したような悲惨な思いを次の若い世代には二度としてほしくない」と願い、
両親の被爆体験を初めて公表した。
長崎に原爆が投下され9日で75年。〜
【日向米華】