タモリはすごく勉強していると思う。

ブラタモリで近世文学の専門家から聞いた話を鶴瓶に落語にするように勧めて、その話が更に歌舞伎になった。

それを記念して東京人で改めて近世文学の専門家を交えて対談をしていたけど、
大学の時に近世文学で卒論を書いた私が読んでも話に変なところがなかった。本質的なところを押さえていたし。