受信機を設置してNHKを堂々と見ながらNHKと契約しない人がいたとしても、法的なゴタゴタは別にして、
それでいいのではないかと思ってしまう。「うちには受信機が無い」とウソをついて契約しない、または解約した、
というのでもいいと思うくらいだ。「NHKを受信できる」受信設備を廃止したでも何でもいい。

というのは、本当に受信機が無い(民放はネットで見る)私の家に、チンピラ訪問員をよこしたり、変な封筒を
入れたりするからだ。迷惑行為だ。そしてその迷惑行為をやらせているNHKが「公共」を盾にスクランブルをしないからだ。

スクランブルをしないでチンピラ訪問員やゴミ封筒をよこしたりする迷惑行為を堂々と行っていることを考えると、
受信機を設置してNHKを見ながら「うちには受信機が無い」とウソをついて契約しない人がいたとしても、
少なくとも私は、それでいいんじゃないの、としか思わない。

結局、NHKがあまりにも酷すぎるのからなのだ。

受信機を設置せず、よって当然に契約せずに、NHKを見ない人は、そもそも全く問題がないし、、

一方、NHKと契約せずにNHKを見ている人は、もしかしたらNHKが裁判だなんだと法的なこと言ってくるかも
しれないよー程度の話で、そのゴタゴタが気にならないならほぼ問題が無いし、少なくとも道義的には全く問題が無い。
NHK受信料制度の酷さと迷惑行為を考えると、道義的に悪いのはNHKであって、そうすると、むしろ、NHKを見ながらNHKと契約しないのが「賢者」だと思えてくる。

結局、NHKがあまりにも酷すぎるのからなのだ。

「契約していない、NHKの収入源にならない、悪徳団体に加担しない」という事こそが重要だ。